「皆さんこんにちは、今日もポケモン育ててますか?まだまだな貴方もこれからの貴方も、此処をきっかけに一歩踏み出して行きましょう。本日はゲスト付きです」
「よおっ元気か皆、ガラルのジムリーダーのオレ様キバナだぜ!!」
「おはこんハロチャオ~!!貴方の目玉をエレキネット!!何者なんじゃ、ナンジャモで~す!!!」
「本日はこのメンバーでいきます」
| ・おっ配信やるんだ。 ・にしてもゲストというか準レギュと化してきたなこのメンバー ・コメントでの定番がすげぇ事になった。 ・そんな事を言ったらそれ以前にな ・おおっナモ公、緊急生配信では色々とあったな。 ・案の定、レベ君とのあれこれツッコまれてて笑ったわ。 |
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「いやぁまあうん……なんというかね……ボクもあの直後はブルー氏とのバトルで色々疲れてたと申しますというか……」
「まあそれは察するわ、ラビと並んで唯一の三タテだ。だけどその分楽な勝利だったとは思わねぇよ、ネットリテラシーに煩いお前さんとしては迂闊な発言だったんだから余程あれだったのを察する」
「だからこそあれは貴方の自業自得という事でFAです。というか、それ以前にあんな発言してよく炎上とかしませんでしたよね」
「それはオレ様も思ったわ」
| ・そうそう、ナモ公全く炎上しなかったよな。 ・いやまあボヤ騒ぎ程度の炎上はしてたけど、本当の炎上に比べたら凄い小規模で即座に鎮火されてたもんな…… ・古参ナンジャモリスナーが一斉にナンジャモの幸せをお祈りしてますってコメントしてたもんな。 ・グルーシャさんも認める旨のコメントしてたもんな、だからこそでもあった。 ・その一方で新参共の狼狽えっぷりよ ・というより配信者としてもかなり面白い受け取られ方してたもんな。 ・彼氏バレしてこんな温かい事ってある? |
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「ありました?」
「いやオレ様は聞いた事ねぇな」
「ボクとしても配信者引退しないと駄目かなぁ……とガチで凹んでたんだけどさ、なんでボクの方がレベ君に相応しくなくね?レベ君考えなおせ、って言われるの?普通逆じゃない?いやその分幸せを祈ってくれる人も多くて嬉しかったけどさ、けどさ……なんか釈然としねぇ……」
| ・これまでの積み重ねだよな。 ・グルーシャ:昔みたいになってるし、最近。 ・なんか身体張るというか、全力で面白い事しようとしてるから妙に好感あるんだよな。 ・それまでは良くも悪くも企業案件も多かったから、安牌な対応のも多かったもんな。 ・だが今は如何よ、誰にもフラれていないのに自主的にツッコミをしている始末。 ・だから芸人って言われるんだぞ。 |
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「……しゃ、釈然としねぇ……」
「いや炎上しなかったんだからいいでしょ、仮にこの人が付き合います、とか言い出した確実に、十中八九どころか十中十超荒れますよ?」
「だろうなぁ……偶に思うんだけどよ、こういうのって素直に応援するのとふざけるな~って、どっちの反応するのがファンなんだ?」
「ボク的にはどっちもありだけど、応援して貰えた方が気分は良いかなぁ」
「私は応援してくれる人だけがファンでいいと思いますけど、こっちだって人間ですし私生活もあれば個人的な人間関係もある。それなのにファンの為に全てを差し出せなんておかしいですから」
「あ~オレ様的にはどっちの意見も分かるわ」
| ・これはヌシの意見に賛成。 ・同じく、ナンジャモの古参リスナー見てみろ、あいつら悲しいって言いつつも幸せならOKです!!っつって祝杯上げてるんだぞ、泣いてたけど本気で幸せ祈ってたぞ ・ああ、あの街頭インタビューニキか、あの人超気持ちよかったよな。 ・グルーシャ:彼みたいなファンばっかりだったら、ファンの声で頑張れる人はもっと伸びる。 ・それは言えてますな~ ・現実問題、そういうのが希少なのは申し訳ねぇ。 |
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「さて、いい加減本題に入りますか」
「あっ忘れてたな」
「仮にもゲストなんだからそれマズいでしょキバナ氏」
「ギャグだって」
「そして今回ご紹介するのは此方」
「ミロ~」
「ミロカロスです」
| ・えっ本題ってああそうか、そういう趣旨の配信だったな。 ・最近なんか色々高カロリーな事ばっかりなせいで抜けてたわ。 ・えっミロカロス? ・あの、次の相手ミクリさんですよね? ・サトシ:ミクリさんの相棒だ。このタイミングでやるの? ・アイリス:これ、完全にミクリさん煽ってない? ・確実に狙い撃ちにしてて笑う。 |
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「何これ、凄い綺麗なのにさ、ラビ氏、これミクリさんへの嫌がらせだよね?」
「嫌がらせ?ただの煽りだよ」
「あんまり変わらなくね?」
「まあいいじゃないですか、私一回勝ってますし」
| ・そうだった、ヌシ一回ミクリさんに勝ってるんだったな…… ・だからってそう言う事する? ・ミクリ:まあラビ君ならあるよね、勉強させて貰うよ。 ・しれっとご本人もいるというね。 ・すげぇ度胸だな。 ・度胸というかなんというかな…… |
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「ミロカロスは水単タイプのポケモンさんです。この優美で煌びやかな容姿から世界一美しいポケモンといわれており、多くの芸術家にインスピレーションを与え、古くから絵画や彫刻の題材にされて来ました。実際芸術家を名乗る方々は一度でいいから生でミロカロスの美しさを目に焼き付けておきたいといいます。その一方でミロカロスに魅了されてしまい、それまでの自分の持ち味を全て擲ってでもミロカロスに没頭してしまう事例もあるそうです」
「分からなくもねぇな、この美しさだと」
| ・いやぁ流石にお美しい。 ・分かり易い超絶美人。 ・だけどなんか高嶺の花感が凄すぎて近寄れない……。 ・それは分かる。綺麗すぎてなんか自分じゃ合わないな、って悟っちゃう。 ・だからか、そこまで惹かれないのは。 |
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「有名なのは進化前のヒンバスさんとは違い過ぎる為に、進化するまでヒンバスさんがミロカロスの進化前だと信じられないというのが現在でも数多くの人に抱かれている印象です。これはギャラドスさんへと進化するコイキングさんと似てますね」
| ・でもまあコイキングの弄りは最早一種の儀式だし。 ・ホンマそれな。 ・ヒンバス釣った所は今では大ニュースになるよね。 ・なんかここでもいたよな、ミロカロス相棒にしてますってコメの人。 ・呼んだ? ・ああ本人来たわ。 |
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「その進化する為の条件もかなり異質です。その一つがポケモンコンテストで一つの指標ともされる美しさのコンディションを上げる事、その為には様々な努力が必要となりますが、その苦労の先に待っているのがミロカロスという大華なのです。実を言うと一応それを用いなくてもミロカロスへの進化は可能で、綺麗な鱗と呼ばれるアイテムを持たせて通信交換を行うと進化します」
「あっそういう進化もあるんだ」
「ですがこの場合の進化をさせると、美しさを上げた場合に比べて美しさのコンディションが低いという明確な欠点があります。バトルに関係はありませんがそれでもミロカロスを象徴する一要素が著しく欠けます。磨かれてこその美しさ、という事でしょうね」
「成程ねぇ……だがそれなら一応後天的に美しさを上げる事は可能なんだろ?」
「ええ、それは可能です。ですがヒンバスの頃から美しさを上げて進化させたミロカロスと、綺麗な鱗を用いて進化させたミロカロスというのは明確な違いがあるという事です」
| ・へぇ~じゃあポケモンコンテストとかやる所だとそう言う事を気にしながらやるんだな。 ・でもヒンバスの頃から美しさを上げるって中々に鬼門だな。 ・言っちゃ悪いけど、凄いみすぼらしいからな…… ・ミクリ:だからこそやる価値があるという意味でもあるよ、素朴な素材を如何に輝かせるか、素材の味を引き出すか、それともそれを強調する為に飾るか、選択肢は幾らでもあるよ。 ・は~トップコーディネーターが言うと説得力が違うなぁ。 |
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「さてそんなミロカロスの特性は不思議な鱗、勝気、夢特性はメロメロボディです」
「なんか前者二つは聞いた事ないな」
「不思議な鱗は状態異常の時に防御が上がり、勝気は能力が下げられると特攻が上がるという負けん気的な特性ですね」
| ・状態異常で防御アップ、能力ダウンで特攻アップ、異性で直接攻撃して来たら稀にメロメロにする感じか。 ・個人的には勝気がいいかなぁ ・癖がないのを選ぶとしたら勝気かな。 ・俺は不思議な鱗も捨てがたい、いざという時硬くなれる。 ・同じく。 |
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「技としては矢張り特殊の方が充実してますね。ハイドロポンプ、波乗り、濁流、熱湯、渦潮、冷凍ビーム、吹雪、凍える風、龍の波動、魅惑のボイス、ドレインキッス、チャームボイス、マッドショット、ウェザーボール、ミラーコート。物理技は滝登り、クイックターン、アクアテール、ドラゴンテール、ワイドブレイカー、スケイルショット、アイアンテール、アイアンヘッド、のしかかり、トリプルアクセル。変化技は催眠術、光の壁、眠る、自己再生、手助け、影分身、命の雫、アクアリング、蜷局を巻く、毒々、黒い霧、龍の舞などです」
「思った以上に物理も充実してるね~、ボク的には結構ドラゴン技も覚えるって事に吃驚」
「竜の舞出来るってのもミクリさんが戦ってるの見て初めて知ったからな」
| ・水、氷、ドラゴン、フェアリー、地面、ノーマル、エスパーか。 ・範囲広いなぁ‥…。 ・それでいて回復にも隙がねぇ。 ・こんなのと戦うのヌシ ・というかこんなにバラしちゃっていいの?ミクリさんも知らない技も教えてない? ・ミクリ:うん、幾つか知らない技もあるね。 ・ほら言わんこっちゃない!! |
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「別にいいんですよ、これは紹介何ですから」
「だからってミクリ氏を強くするような事しなくてもよくない?」
「確かにこれでミクリさんは強くなるかもしれませんね、だけど私が弱くなった訳じゃないですし気にしませんよ、この程度で勝った気になられるのは癪です」
「自信満々だねぇ」
「それでは世界一美しいミロカロス、如何でしょうか」
| ・おおっ強気な発言…… ・ヌシは特攻上がる系か。 ・サトシ:実際ミクリさんは強敵なのに、凄いなぁ。 ・レッド:まあラビだし。 ・ヌシだし ・まあなんとかするじゃろ。 |
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「にしても、ミクリさん対策は良いのか?」
「対策という程の事はしない、ただ勝てるメンバーを揃えるだけだ」
「どういうメンバーにするの?」
「さあてね、当日までのお楽しみだ」
「ラビ氏のケチ~」
MIROKAROSU SITEN
本当にこの人は大胆不敵というか、怖いもの知らずですねぇ……まあだからこそのラビなんですけどね。ホウエン地方でもこんな感じだったし、ガラル地方ではそれが遺憾無く発揮された結果として多大なヘイトを集めたのにも拘らず、私も石を投げる程ではないが、色々やって来た奴に報復として弱めの熱湯をかけてやったことがある。火傷はしない程度の熱いお風呂位だから問題はないだろう。
「ミロォ~」
「大丈夫だよ、俺はこの程度じゃへこたれないさ」
そう言って随分と大人しくなったじゃないか……まあ戻って来てくれたならいいか。
PWCS本選トーナメント第二回戦、貴方の注目カードは?
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第一試合 キバナ VS シロナ
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第二試合 デンジ VS レッド
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第三試合 ナンジャモ VS アイリス
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第四試合 グルーシャ VS ダイゴ
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第五試合 サトシ VS ダンデ
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第六試合 ハッサク VS オニオン
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第七試合 カルネ VS アラン
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第八試合 ミクリ VS ラビ