「皆さんこんにちは、今日もポケモン育ててますか?まだまだな貴方もこれからの貴方も、此処をきっかけに一歩踏み出して行きましょう。本日もゲスト付きです」
「おはこんハロチャオ~!!貴方の目玉をエレキネット!!何者なんじゃ、ナンジャモで~す!!!」
「ポケモン、ゲットだぜ!!皆、今日もポケモンバトルしてるか?俺は相棒のピカチュウと一緒に毎日楽しんでるぜ!!俺サトシ!!こっちは相棒のピカチュウ!!」「ピッピカチュ!!」
「……レッド」
「本日はこのメンバーでいきます」
| ・本当に何この面子。 ・ここにいる面子だけで準決勝と決勝できるじゃん。 ・改めてこのヌシのやばさが際立つ。 ・毎度毎度のことながらな。 ・ホントそれな。 |
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「それと今回はお知らせから、私が配信を行っている此処は私の自宅の敷地ですがパルデア地方の特別指定保護区に制定されております。更に付け加えると別にこれは私が申請したわけでもなく、オモダカさんから直接お話を貰っての事です、そんな保護区には許可なく入るなどは固く禁じられております。保護区でなくても他人の家の敷地に入るのは普通に不法侵入ですのでやめてください、私はそういう連中に容赦せずに警察に引き渡します。抵抗するようなら我が庭の警備班が何処までも追いかけてぶっ飛ばしますのでお覚悟を、なんでこんな当たり前の事を言わないといけないでしょうね、言われなくても分かるようなもんだと思うんですけど」
| ・ホントそれな。 ・他人の家の中に入るなって普通に考えたらわかるだろうにな。 ・それだけで済んだら悪人と警察はこの世界に居ねぇだろうけどな ・何、またバカが出たの? ・ヌシマジお疲れ様です。 |
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「ジュンサーさんにまたアンタか……みたいな顔されましたよ、私被害者なんですけど。さて今回はバカの中にはとある方々が混ざっておりました、それはサトシさんとレッドさんのファン達です。目的は私とナンジャモさんの準決勝に向けての準備の妨害だそうです、ハッキリ言うと愚かもここに極まれりです」
| ・はぁ!?過激派ンな事してたの!!? ・何やってんだよバカかよ!!? ・いや馬鹿なんだろうけどマジで何やってんのよ!!! ・シロナ:遂に出たかぁ……PWCSが開催されるごとにこういうのって課題なのよねぇ…… ・ダイゴ:毎度毎度、頭が痛くなる奴だ…… ・ワタル:それで怪我は無いのか?! |
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「問題なく、警備班が確りと対処しました。今回はハガネールで穴を掘って侵入を試みたようですが……私のハガネールがそれを発見してネギガナイトと共に食い止めている間にケンタロス達が突撃を敢行してぶっ飛ばしたところを飛行班が捕縛、その間にジュンサーさんを呼んでお縄になって貰いました」
「ボクに至ってはそんな事が起きてるとか全然知らなかったよ」
「まあ私が伝える事もないか、と思って話してなかったわけですし」
| ・怪我無いならいいけど…… ・それ、寧ろその犯人共は生きてるのか? ・お縄になったって事は生きてるって事だろ。 ・にしてもヌシの庭に侵入とか勇気を通り過ぎて無謀だろ ・普通に考えてもあの化け物揃いの庭に侵入とか俺には無理だわ。 |
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「それで本日、配信前にお二人が来て私に謝罪されました。自分達のファンがこういう事してすいませんって。お前ら何推しに自分達の行いを謝罪させてんの?二人が謝る事じゃないぞ、しかもこいつら俺とナンジャモの邪魔すれば二人が勝つと思ってんだぞ、それこそ二人への侮辱だろ。仮にこれで私のポケモンかナンジャモのポケモンが怪我でもして棄権する事になったらPWCSファン全員を敵に回す事になるし、二人のファンはこういう事するんだ、そういうファンを持ってる二人は問題児だって事になるって事理解出来ない?ああ出来ないからこういう事するのね、まあハッキリ言っておくとはこっちは一切引く気はない、お前らが破滅するまで戦い続けるからそのつもりで」
| ・ホント筋違いだなぁ……なんにも悪くないのに ・もしもこれで中止とかになったら俺泣くぞ ・俺は一生許さん。 ・だからあいつら実名報道されてたのか。 ・これまで隠されてる事多かったのに実名報道もあったしな ・確かにこれは悪質だわ ・いいぞ主!! ・かたっぱしからやぁ~っておしまい!! |
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「アラホラサッサ~ってな、まあそういう訳ですので本当のファンなら推しに迷惑を掛けないようにしましょうね。ナモ公のファンとか見てみろ、こいつの彼氏に対して批判浴びせるどころか、本当にナンジャモでいいの!?って困惑と戸惑い、引き留めやってんだぞ」
「あれはマジで納得出来ねぇんだけどね!!?ボクの事を何だと思ってんだよマジで!!」
| ・だってナモ公だし…… ・芸人だし…… ・ナンジャモに彼氏とか考えられなかったし…… ・一生独身だと思ってたし…… ・孤独に最後の友にすると思ってたし…… |
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「そこまで言うかぁ!!?もういい!!ラビ氏今日のポケモンいったげて!!!」
「はい、という訳で今回ご紹介するのは此方」
「メガニュッ~」
「メガニウムです」
| ・あっ強引に切り替えた。 ・すげぇ無理矢理だな……。 ・おっ? ・メガニウムだ!! ・ナタネ:きゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!立派なメガニウムっ~~!!!画面越しでも花の香りが香って来そう!!! ・吃驚した、本気でビックリした。 ・流石のナタネさんだぜ、勢いが違うぜ。 |
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「メガニウムは草単タイプのポケモンさんです。優しい顔つきと首からピンク色の花弁が咲いているのが特徴ですね、人相に違わず巨体ながら穏やかで平和的な気質をもっており、首の花びらから放つ匂いには生物の闘争心を鎮めるリラックス作用があります。戦いになるとこの花から香りを発散させ、相手の戦う気持ちを鈍らせる事で身を守る特徴があります。また、吐く息には枯れた草木を蘇らせる不思議な力が宿っているらしく、メガニウムの傍にいると森林浴をしたような清々しい気分となれます」
「あっだからさっきから妙に気分が良いのか」
「だからチョイスした?」
「なくはないです」
| ・そんなに大人しいのか、ぱっと見は結構でかくて迫力あるけど ・実際結構迫力あるけど凄い優しい子だぞ。 ・草タイプ使いとしては憧れる子だなぁ ・草原で一緒に昼寝してぇ…… ・分かる |
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「それと頭頂部にある触角はオスの方が後頭部に届く程に長く、メスの場合はそこまで長くはありません。この子はメスですのでこの位の長さです。そしてかと言って、穏やかな気質ではあるといっても怒る時は中々に苛烈に怒るので気を付けてください。まあこれに関してはメガニウムに関しての事ばかりではありませんが……特性はお馴染みの新緑、夢特性はリーフガードです」
| ・へ~触角の長さで分かるのか。 ・んじゃメディア露出で出るメガニウムって殆どメスなのかな。 ・の可能性はあるな。 ・そして特性はお馴染みの新緑と晴れで状態異常にならないか ・う~ん、ソーラービームのついでに状態異常にならないと思えばいいか? ・そんな感じかもな。メインで使う事はないかも。 |
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「技としては特殊技がメインになります。特殊技はギガドレイン、リーフストーム、ソーラービーム、マジカルリーフ、原始の力、ウェザーボール、マジカルシャイン、大地の力。物理技は花吹雪、種爆弾、種マシンガン、ソーラーブレード、グラススライダー、草分け、地震、地団駄、地均し、ボディプレス、思念の頭突き、叩き落とす、ドラゴンテール、逆鱗、カウンター。変化技は剣の舞、身代わり、守る、手助け、アンコール、堪える、日本晴れ、宿木の種、光合成、根を張る、グラスフィールド、鈍い、リフレクター、光の壁、癒しの波動、甘える、嘘泣きといった所ですかね」
「えっマジカルシャインに大地の力、逆鱗とかも覚えるんですか!?」
「覚えますよ」
「……悪くない」
「いや中々な範囲だね」
| ・草、ノーマル、フェアリー、地面、エスパー、悪、ドラゴン、格闘。悪くないぞ。 ・しかもウェザーボールは日本晴れで炎に変えられると思うと中々だ。 ・いや強いぞ結構!! ・ナタネ:そう強いのよ!!メガニウムは強くないなんて話聞くけどそれは違うのよ!!どんなポケモンでも愛情を持って育ててバトルに臨めば極論強いのよ!!弱いのは貴方のせいよ!!! ・お、応…… ・マジの極論来たな。 ・カリンさん来そう ・カリン:呼んだ? ・ギャァ本当に来たぁ!? |
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「かなり耐久適性が高いポケモンさんで宿木の種やグラスフィールド、光合成で回復しつつリフレクター光の壁で耐久を高めるというかなり粘り強い戦法を得意とします。日本晴れで晴れにすればそこからソーラービームやソーラーブレードで活路を切り開く、マジカルシャインや大地の力で幅広い範囲を攻撃と言った事も出来ますのでかなりのポテンシャルを持っていると私は思います」
| ・う~ん実際これはマジで広い。 ・これは中々に出来る事が多い。 ・中々にやれる子なんじゃないか。 ・実はこいつもメガシンカしたりしねぇかな。 ・それはないだろ |
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「しますよメガシンカ」
「えっマジで?」
「マジ」
| ・えっ ・マジで? ・オーダイルみたいなタイミングで言うじゃねぇえええ!!? ・ナタネ:見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい ・これはナタネさんじゃなくてもみたい。 |
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「すげぇ俺みたいです!!」
「俺も」
「う~ん、どうしましょうか」
「ガニュ~ム」
「ありゃ、それじゃ配信外で見せて上げますね」
「よっしゃぁ!!」
「ならいい」
| ・俺達には!!? ・こっちは!?こっちはなんでお預けぇ!!? ・そういう事すっから侵入されるんじゃねぇのか!!? ・煽るからなぁこの人……。 ・ナタネ:お願い見せてぇぇぇ!!! |
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「それではちょっとだけ―――あらゆる大輪を超える力を、太陽の力を此処に、超克せよ、メガシンカァァァ!!!」
「ガニュウウウムッ!!!」
| ・来た来た来たぁ!! ・さあどんな姿に――― ・ナタネ:あああっもうちょっともうちょっと見せてよおおおおおおおおおお!!!? ・そこでカメラを切るなぁあああああああ!!!! ・くそヌシがぁあああああああああああ!!!! |
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「これがメガメガニウム!!すっげぇこんな風になるんだ!!」
「特性は」
「多分未発見の物ですね、なんか晴れ状態じゃなくてもソラビがチャージ無しで撃てたりウェザーボールが炎に変わったりしてるので、晴れじゃなくても晴れ状態の恩恵を受けられてる感じがするんですよね」
「へえ超面白いじゃん、って事は光合成も凄いし成長も!?」
「成長覚えたら面白かったんだけどねぇ……」
MEGANIUM SITEN
フゥッやっぱりメガシンカは少しだけ疲れますね。まあその分太陽の力を更に得られて元気になるんですがね。しっかし最近はラビの庭も騒がしくなってきましたねぇ……全く此処に侵入しようなんてよくもまあ命知らずな事が出来るもんですね。
「メニュ~……?」
「大丈夫、疲れてないさ。有難う」
無理だけはしちゃいけませんよ?無理は身体に毒なんですから、さて―――取り敢えず私はキラキラお目目のお二人の相手をするとしましょうか……我が夫の前ですので張り切るとしましょう。
「ケェエン……」
何ですかダイケンキ、分かってますよラビにはちゃんとサザレがいる事なんて。だけど我々の世界には一夫多妻制という素晴らしい物があるじゃないですか。そう返すとダイケンキは酷く呆れたような溜息を吐いてきた、全く失礼な……ドラピオンよりかは遥かにマシだろうに。
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