週刊エンジョイポケモン放送局   作:魔女っ子アルト姫

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エンジョイ:怒りの活火山バクーダ

「皆さんこんにちは、今日もポケモン育ててますか?まだまだな貴方もこれからの貴方も、此処をきっかけに一歩踏み出して行きましょう。本日はゲスト付きです」

「よおっ元気か皆、ガラルのジムリーダーのオレ様キバナだぜ!!」

「おはこんハロチャオ~!!貴方の目玉をエレキネット!!何者なんじゃ、ナンジャモで~す!!!」

「本日はこのメンバーでいきます、そして今回ご紹介するのは此方」

「バグゥゥゥッ……」

「バクーダです」

 

・おっ?おおっバクーダ!!

・うちの爺ちゃんがバンバドロみたいに使ってるわ

・ウチも、婆ちゃんの畑で耕しと運搬担当してるわ。

・ダイゴ:そういう感じのが多いんだなバクーダ

・アイリス:身体が大きいのも関係してそう

・サトシ:ってあれ、バクーダってこんな黒っぽい色だったっけ……?

・アスナ:いや違う!!?私のバクーダ赤いもん!!?

 

「あっ分かってる人もいますね、そう私のバクーダは色違いです。本来は黒い部分が赤く黄色部分が青い感じです」

「お前、ホント色違いも色々持ってるよな。ゲッコウガだってそうだったし」

「まあこればっかりは巡り合わせというかなんというかね、それに色違いも良い事ばっかりじゃないですよ?」

「ああ珍しいから幸運の象徴にされてるもんね」

「あれ見てみろ、あれが幸運の象徴に見えるか」

「「見えん」」

 

・へ~これが色違いなんだ!!

・ホウエン民としては見慣れたポケモンの色違いって新鮮だな~

・まあ色違いは中々見られないからな……

・否定すんなやwww

・アーマーガア見せるな、否定出来ねぇじゃねぇかwww

・色違いで生まれた結果として戦闘狂になった鴉はちょっと……

 

「背中の火山のような二つのコブにはマグマが溜まっています。岩石で出来ている山肌のような質感ですけど実際に硬く、骨が変化した外骨格になっているとの事。因みにコブが大きいほうがメスで小さい方がオスです」

 

・ほえ~やっぱり火山なんだ。

・というかそうやってオスメス見分けられたのか……

・それ思ったわ

・知らんかった……

・意外と知られてなかったのか

 

「見ため通り火山の火口付近で生活し、コブの中には常にマグマが燃え盛っています。その為か進化前より怒りっぽく、特に顔を攻撃されてしまうと怒りと苛立ちが頂点に達してしまい、背中からマグマが猛烈な勢いで噴出して噴火します。と言っても、怒らなくても時々吹き出してますし、大体10年毎に大噴火するらしいです。この10年毎に噴火するメカニズムは原因がよくわかっていない為、研究が進められているらしいです」

「こいつも噴火した事あんのか?」

「そろそろしそうって自己申告して来るんで、その時はバトルで発散させてます」

「その手があるのか」

 

・サトシ:そういえばカチヌキさんのバクーダも顔にアイアンテールしちゃったら怒って噴火してたなぁ……

・タケシ:あったなぁそんなの、ヘイガニのせいで失恋したのばっかり覚えてるwww

・なんだそれ、何でヘイガニのせいで失恋するんだ?

・タケシ:それはカチヌキさんのバトルは4対4のバトルだったんだけど、当時旅の仲間がまだポケモンを持ってなかったからサトシのヘイガニを借りてバトルを―――

・わああああああああああああっそれ以上言わないでぇえええええ!!?タケシそこまで赤裸々に言う事ないでしょ!!?ボクなんかした!!?

・タケシ:断じて耳を引っ張られて邪魔をされた事を恨んでおりません、ええ恨んでおりません。

・サトシ:恨んでるのか……

・うわぁ聞きてぇ……

・是非とも聞きたいな

・ちょっと趣味悪くない!?

・他人の不幸は蜜の味だし

 

「ヘイガニが指示を聞いてくれなくて対戦相手の女の子のマリルをボッコボコにしたせいで大嫌いって言われたらしいですよ」

「あっちゃ……悲惨だねぇそれ。まあバッチ持ってなかったんだろうし、言う事聞いてくれなくてもしょうがないね」

「それも一種の青春だ、ドンマイ少年」

 

・ギャアアアアアアアアアアアアア暴露されたあああああああああ!!!?と言うかなんでラビさんが知ってるの!?なんで!?サトシが言ったの!?それともお姉ちゃん!!?

・肯定しちゃったよwwww

・そこは否定すりゃいいだろwwww

・そんないい方されたらはいそうですって言ってるようなもんだぞ少年wwww

・ハァッ!!?

・サトシ:因みに俺じゃないぞ

・タケシ:俺でもない

・ハルカ:私でもないわよ?

・センリ:当然、私だ。

・なんだそうかパパが……ってなんで話しちゃうのさああああああああ!!!?

・センリ:だって今となってはいい思い出って言ってたから……

・いい思い出ならしょうがないwww

・そうそう、しょうがないwww

・ドンマイwwww

 

「お前っwwwひっでぇことしやがるwwww」

「ラビ氏wwwwマジでひっでぇwwwww」

「えっ言っちゃダメだったのこれ?」

「「えっ素だったの!?」」

「ワザとに決まってんじゃんwww」

「「ですよねwwww」」

「バアグゥ~……」

「ああごめんごめん……さてバクーダの特性はマグマの鎧、ハードロック、夢特性が怒りのツボです。実はバクーダは頭部に攻撃を受けるとキレるという関係上、急所を受けなくてもこの怒りのツボが起動して一気に攻撃は最大に上昇するという面白い活用法があります」

「マジかそんなのあるのか」

「急所じゃなくてもなんか起動するんすよね~」

 

・ハルカ:これ、滅茶苦茶ラビさんに根に持たれてるよね?

・サトシ:ラビさんが此処まで根に持つって何したんだよ

・それはその……

・タケシ:まあその話は良いじゃないか、バクーダについて面白い話が来たじゃないか。

・ホンマやね、顔に攻撃受けたら怒りのツボ鴉問答無用で発動ってマジで面白いな。

・使いづらい特性だもんな、中々にいいかも。

・その分怒りで我を忘れると思うと制御が大変かもな。

 

「因みにメガシンカした場合の特性が力尽くです。力こそパワーって感じで高火力技でガンガン押していく感じですね」

 

・力尽くって結構使いやすいな。

・でもちゃんと技調べないと威力上がってない?ってなるけどな

・あるあるwwww

・勝手にアイアンテールは威力上がるもんだと思ってました。

・分かるわ。

 

「技としては……噴火、オーバーヒート、大文字、火炎放射、熱風、噴煙、炎の渦、大地の力、マッドショット、原始の力、ソーラービーム、ラスターカノン、吐き出す。物理技は地震、10万馬力、地団駄、地均し、泥掛け、地割れ、フレアドライブ、やけっぱち、ニトロチャージ、ストーンエッジ、岩雪崩、岩石封じ、ボディプレス、ヘビーボンバー、アイアンヘッド、草分け、我武者羅、大爆発。変化技は鈍い、成長、蓄える、飲み込む、影分身、威張る、欠伸、身代わり、吠える、怖い顔、守る、ど忘れ、鬼火、日本晴れ、雨乞い、砂嵐、ステルスロック、甘える。こんな感じですかね」

 

・フム、これまでにバクーダは様々な技を覚えるとは……しかし雨乞いは知らなかったな……

・同意、お前火山あるのに雨降らせれるのか。

・意外とできる事多いな

・実際やれる事は大石パワフルだぞ。

・大石

・大石

・やめろ多いしって言いたかったんや

 

「なんだかんだでテラスタル活用すれば4倍弱点も消せますしその気になったら噴火専門と化しても良いですよ。というか背中に物理的に火山がある影響で噴火の威力がダメージを受けても落ちにくいという圧倒的な利点があります」

「えっそれ凄くね?」

「無茶苦茶凄い。大噴火を引き起こす火山を背に持つ力持ちなバクーダ、如何でしょうか」

 

・う~ん守備範囲外だけどほしくなるなぁ

・オーバ:ラビに言わせると何でも強くなんなぁ

・ミクリ:ラビ君に助言お願いしてたら僕にも勝ってたんじゃないかい?

・オーバ:やめてくれ、ちょっと思ったけどさ

・思ったんかいwwww

 

 

HAISINHASYUURYOUSIMASITA GOSITYOUOTUKARESAMADESITA

 

ZIKAINOHAISINDEOAISIMASYOU

 

 

 

「バァァァグァァ……」

「今日もあんがとな、んっ……なんか今日あたり噴火させた方がいいかもな。相手誰にしようか」

「バアグゥゥ……グァァッグァアグ」

「……何言ってんのかさっぱりわからねぇ」

「同じくだよキバナ氏……」

「そうだな、ゴウカザルとリザードン辺りにお願いしようか」

「「分かったの!?」」

 

BAKUUDA SITEN

 

……やだなぁこの毛色……太陽が出ると暑いんだよなぁ……赤い毛ならそこまで暑くならないんだろうなぁ……はぁなんで黒いんだろ……。

 

「グオオオオ、バキュウゥゥグオオオン?」

「キャッキャキュキャウウウキャン」

 

俺達の炎の方が余程熱いだろって?いや熱いと暑いは別なんだよ……はぁっ熱がりな私には日が出ている日はアンラッキーデーだ……おい、今頭殴りやがったか、テメェエエエエエエエエ絶対許さねえええええ!!!焼き尽くしてくれるわああああああああ!!!!

 

「……グオオオン……(……面倒くせぇ……)」

「ウウウキャアア……(ホントそれな……)」

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