「皆さんこんにちは、今日もポケモン育ててますか?まだまだな貴方もこれからの貴方も、此処をきっかけに一歩踏み出して行きましょう。本日は外が悪天候だった場合に室内で配信出来るようにちょっと設備を整えたので、そこでやってみます」
| ・遂にヌシも配信に本腰入れ始めたか!? ・というか事はスパチャ解禁!? ・マジで!!? ・よし課金したるから課金させろ。 ・ZAロワイヤルで稼いだ金が火を噴くぜ。 |
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「しません。そんなに課金したきゃ適当なソシャゲに貢いでどうぞ。まあなんでこんなのを用意したかと言えば……馬鹿共のせいでゲストの方の安全性の担保に問題を感じ始めたからです。皆さんもご存じかもしれませんが、私の庭は兎に角あれこれが多いです。加えてゲストの人もそれなりに有名な事も多いので報道系の仕事の人からしたら垂涎、そんな状況なので安全性を確保する為に撮影場所兼地下シェルターを作る事にして、現在は配信を行えるかのテストを行ってます」
| ・あ~……ホントヌシの所の報道多いもんね。 ・この前も警察全面協力の番組あったよね……ヌシの家周辺の警護する代わりに逮捕の現場とか撮影して注意喚起するとかいう頭可笑しい奴。 ・どっちが?番組の構成が?侵入するバカ? ・どっちもじゃね? ・でもこれは英断だろ、あいつら何時ヒートアップしてとんでもない事しないとも限らないし。 ・過去だとポケモン保護区に突撃した馬鹿共のせい希少ポケモンの色違いの体調が悪化して命の危険もあったっていう事件もあるからなぁ…… |
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「まあそんなわけで、今回は此処から配信を致します。そして今回はゲスト付きです、初登場の方です、ではどうぞ」
『D・G・4!!カナリィが、パルデア地方へ来たああ!!つってもホロなんだけどね~!!今日は何と、あの世界チャンピオン、ラビさんの配信のゲストとして来ちゃったぞ!!いやぁ~……興奮しすぎて心拍ヤバい……エナドリ飲んだのが裏目に出てる……』
「大丈夫なんですかそれ……」
| ・うわあああああああああああああああああカナリィだあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!???? ・マジで!!?最近飛ぶ鳥落とす勢いで人気になってる女性実況配信者じゃん!!? ・D・G・4のファンサイトで緊急の告知があったのはこういう事だったのか!!!? ・ああそうか、忘れてたけどヌシってもう世界的に有名な配信者だったな…… ・ついでにPWCSチャンピオンだ。 ・ああそうだ、忘れ取った。 ・忘れる!!?そのような事を忘れる事があり得るのですか!!? ・だってヌシ、全然自慢しないし。 ・収益化もしないし。 ・カナリィファン、これがヌシだ。 ・ナンジャモ:まあラビ氏だし。 |
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『うっわぁ~ラビさんとこのコメントってめっちゃ仲いいじゃん、しかも他所である僕の所のコメントのあれこれを平然と流したり受け止めたりしてるよ』
「うちのリスナーは訓練されてますから、そしてこのシェルターには色々と設備を入れてみたので、最新鋭技術であるホロもこの通り。そのテストも兼ねて以前からコラボの誘いが来ていたカナリィさんを今回ゲストにお迎えしたという訳です」
『いやぁ……ダメで元々で申し込むだけ申し込んでたのにまさかOK来るとか……RTAの練習中にいいよ~って了承メールが来たからもうビビったよね……』
| ・かるっ!!?いや軽すぎないラビさん!!? ・だって、ヌシぞ?平然とゲストにサトシさんとかレッドさんとか呼べる人ぞ? ・この人がその気になったら冗談ぬきで世界取れるんじゃないか……? ・いやだからPWCSチャンピオンだから実質的に世界で一番強いんだって ・グリーンさんかな? ・グリーン:やめろ。若気の至りを引っ張り出すな、出すのはブルーだけにしてくれ。 ・おっOK出たぞ。 ・ナンジャモ:いいぞもっとやれ。 ・ブルー:うおおおおい貴方ら先輩をもうちょっと敬え!? ・レッド:同期ならいい? ・ブルー:そりゃ勿論、よかねぇよ!!? ・な、なんなんだこの配信は……!? ・……カナリィさんに近すぎませんかラビさん |
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「あっマジ?もうちょっと離れた方が良い?……この位ってなんでカナリィさんが近づくんです?」
『いやだってどっちかと言ったら僕の方がお近づきになりたいし……それに僕ホロだし距離とか意味なくね?』
「……言われてみたら」
『折角だから一緒にこれやらない?D・G・4!!!』
「こうですか?D4C!!」
『う~ん手が逆だね!!あとDG4ね?何D4C*1って』
「あっこれは失礼、なんか出ちゃいました……それでは改めて、コラボを祝してご一緒に」
「『D・G・4!!』」
| ・ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!DG4頂きましたぁぁぁぁぁぁ!!! ・待ちなさい、D・G・4です。コメントでも略称は許しません。 ・おおっ熱いかなりファンがおられるぞ。 ・にしてもヌシもノリノリだな…… ・ポーズまで一緒だし…… ・ナンジャモ:ラビ氏って普通にノリいい方だからね ・ボケ振られるもんな ・ナンジャモ:そうそう……誰が芸人だぁ!!!? ・見たかカナ友、これがこの配信名物、芸人ナンジャモだ。 ・せ、世界第4位をツッコミ役に…… ・俺らからしたらそんなんじゃなくて唯のナモ公だしな。 ・ほんとそれな。 ・ナンジャモ:納得いかねぇ!!! |
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「本日はこのメンバーでいきます、そして今回ご紹介するのは此方」
「ギョギョギョギョッ!!!」
「マッギョです」
| ・デント:おおっマッギョじゃないか!!これはボクにとっても嬉しいサプライズだねぇ!! ・おおっデントさんが……って事はこいつ、えっと、な、何タイプ? ・困惑するのは凄い解るwww ・分かりづらいよね…… ・サトシ:デント、マッギョゲットするのに釣り竿で持ち上げて振り回し続けたよな ・アイリス:えっんな事してたの!? ・デント:そうだね、ちょうどタマゲタケの胞子で動けなくなってた時かな。 ・ナンジャモ:だとしても何その奇抜なゲット方法。 |
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「マッギョは地面と電気の複合タイプ、この複合はかなりレアな組み合わせとしても有名ですね。トラップポケモンと呼ばれており、主に干潟などの湿地帯に生息していますが、泥の中にその平たい体を潜めて過ごし、獲物が自身に接触した瞬間に放電し、痺れさせ捕らえるという生態を持っている為にトラップポケモンと呼ばれています」
『すっごい平べったいけど踏まれていたくないのかな?』
「実はとんでもなく皮膚は硬いんです、250キロはあるハリテヤマさんに踏まれても全然平気なんです。圧力には相当に強いらしく、これは平べったいが故の強さとも言えますね」
『へ~面白~い!!』
| ・イッシュ地方だと浅瀬とか沼地にいくと偶に踏んじゃって痺れちゃう人もいるんだよな ・あるあるwwwそこでマッギョが家族になる家も多いとかwww ・うちがそうだわ、結構強いんだぜマッギョ。 ・聞いてる感じだと防御は高そうだけどな。 ・待ち戦法が得意なのかな。 |
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「ああ、後飛びます」
『へっ?』
「飛びます。マッギョ」
「マギョ、ギョギョギョギョ……!!!」
『うわマジでとんだ!!?えっ嘘マッギョって飛べんの!!?』
「相手が痺れない時は跳び跳ねて逃げるらしいですよ」
『いや跳びはねるどころか飛んでるんですけど!!?』
| ・と、飛んでるマッギョが飛んでる!!? ・何これ面白れぇwwwww ・すげぇ顔してる!!すげぇ頑張ってる!! ・結構無理してないかこれ!!? ・デンジ:緊急時における逃走手段なのかもしれないな。 |
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「そんなマッギョの特性は静電気、柔軟、夢特性が砂隠れです」
| ・確率麻痺、麻痺にならない、砂嵐で回避アップか。 ・どれも良くね? ・個人的には柔軟かな、電気タイプなんだし電気技で痺れさせることも出来るだろうし。 ・あ~確かに。 ・でも砂隠れも捨てがたい。 |
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「主力となる技は特殊技から雷、10万ボルト、放電、エレキネット、電撃波、大地の力、ヘドロウェーブ、ヘドロ爆弾、波乗り、濁流、熱湯。物理技は地割れ、地震、地均し、ストーンエッジ、岩雪崩、岩石封じ、我武者羅、竹箆返し、不意打ち、イカサマ、飛び跳ねる。変化技は電磁波、怪電波、充電、エレキフィールド、電磁浮遊、影分身、威張る、堪える、守る、身代わり、痛み分け、欠伸、寝言、鈍い、眠る、ステルスロック、砂嵐、雨乞い、毒々。と言った所ですかね」
『……これ、リアタイで全部言ってたんだ』
| ・カナリィドン引きしてて笑う ・シロナ:いや、一流のトレーナーでもこれは厳しいからね? ・ワタル:同じ事をやれは無理だ、せめてカイリューでないと…… ・それでもおかしいからな? ・だってヌシだし…… ・万能だなそれ。 |
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『マッギョってどういう立ち回りがいいのかな、電気タイプとしてはかなり足遅いから難しいとは思うんだけど』
「そうですね、遅くはありますが高めの耐久とそこそこの攻撃を両立しているポケモンですからトリックルームと合わせるとエグい強さにバケますね、舐めると痛い目を見るポケモンとも言える感じです。実際電気タイプとしては屈指の耐久力を持ってます。豊富な変化技で相手を流しつつも、味方の起点を作り出しながらも相手の情報を絞り取るのがいいですかね」
『成程……流石、勉強になる』
| ・サラッと搾り取るとか怖いワード使うなや ・HPが多いとダメージが多くなるぞ、気を付けろ!! ・そっちじゃねぇだろ!!? ・でも電気で遅いのってそれって一周して個性だな。 ・でも素早い電気と組むのは難しいかもな。 |
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「その辺りは個人で調整して頂くしかありませんね。不意に機能する恐るべきトラップのマッギョ、いかがでしょうか」
『う~んこれは中々……いや~いい勉強になった、そうだラビさんってゲームってイケる口?ラッキーのタマゴの対戦プレイでもしない?』
「お手柔らかに」
MAGGYO SITEN
本日もラビさんは楽しそうだ。最近は少しばかり疲れた顔が多かったが楽しげな顔を見せていられる様子で何よりだ。今は初めて見る女性と楽しくゲームをされている、私もお相手出来ればよかったのだが、生憎手が届かないからご遠慮させて貰おう。楽しい事は良い事ですからね。
「ギョギョ、ギョギョギョマ~ギョ」
「マッギョ」
あっご挨拶が遅れました、私ラビのマッギョでして、少々電撃と地面技に自信が……
『ちょっラビさん、強すぎない!?殆どのタマゴを最高速度で落としてんじゃん!!?』
「ふふん、若いころに落とし物パズルでは負け無しでしたからね」
『いや今も十分若くね!!?って言ってる場合じゃなかった、こっからも僕も本気だ!!』
「上等!!」