Tiny Dungeon Another Story   作:のこのこ大王

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これは、データ整理中に見つけたものをあげた『おまけ』です。
元々は以下の設定を考えて文章化し、これを見ながら
小説を書いてました。

『このおまけで書かれているのは、あくまで初期設定参考資料です。
 そのため本作とは【設定が異なる部分が多数存在します】』

上記のことを十分ご理解の上で、読んで頂けると幸いです。


おまけ編
おまけ1


ひっそりとタイニーダンジョンを基軸として

2次作品を作ってみよう。

 

 

*世界観

人族・魔族・神族・竜族の4種族が住む大きな大陸がある。

4種族間に交流はあったものの、互いを理解することはなく

神族と魔族では、常に小競り合いが続いていた。

その中でも最弱種族を称され、他3種族から下に見られていた人族だったが

儀式兵装を作った一人の魔術師によって扇動され、他の3種族との戦争を開始。

他種族も、これを機に争い初め、最終的には4つ巴の大戦争へ発展。

数百年以上に渡り、長い大戦争をし続けていたが

10年ほど前、各世界の代表達が死んでいったことで

4種族間で会談が行われることになり結果として

大戦争は停戦という形で、幕を閉じた。

 

停戦から1年後、その教訓を生かし

それぞれの種族が互いを理解し友好関係を築くと共に

次世代の人材育成を兼ねた施設として

4種族が合同出資・運営する学園都市を建設した。

こうして世界は、緩やかに平和への路線を歩むことになる。

 

 

 

 

 

 

「人族とは」

4種族の中では最弱と言われる。

常に下の扱いを受けてきたが、1人の天才によって

儀式兵装と呼ばれる魔法を行使出来る優秀な武器が誕生したことを

きっかけに、世界統一を目指して戦争を起こした種族。

戦争終結後を呼びかけたのも人族。

そのためか、他種族からあまり良いイメージを持たれていない。

儀式兵装を使用しても魔力を増幅する術が無く

高位の魔法は使用出来ない。

ごく稀に、魔族・神族の持つ翼のような魔力増幅を

体内で出来る人間が生まれることがある。

 

「魔族とは」

かつて魔法を使用していた種族。

魔法技術の衰退と共に他の種族同様に魔法が使用出来なくなった。

人族より強靭な肉体を持っている。

自由に出し入れ可能な黒い翼を持っている。

魔族は基本的に全員黒い翼を持っている。

魔法に関しては、攻撃魔法に特化している。

逆に補助系等の魔法操作の難しいものは苦手としている。

神族と特に仲が悪い。

 

「神族」

かつて魔法を使用していた種族。

魔族同様に、魔法が一度失われてしまった関係で現在は

儀式兵装無しでは、行使出来ない。

人族と比べて、若干身体能力は低いが

知能が発達しており、かなり頭の回転も早い。

また仲間意識・集団意識が強く統率力があるため

集団戦闘による強さが神族の強さでもある。

自由に出し入れ可能な白い翼を持っている。

神族は基本的に全員白い翼を持っている。

魔法に関しては、防御系に特化している。

攻撃系魔法も中級程度までは使用出来るので

多種多様な魔法の行使が可能である。

はるか昔より魔族とは半戦争状態だったため、仲が悪い。

 

「竜族」

かつては大空を飛んでいたと言われる種族。

今では翼も無く、容姿も他種族同様に人族と酷似している。

猫のように大きな耳が頭にあり、お尻あたりに尻尾も付いている。

驚異的な身体能力と「気麟(キリン)」と呼ばれる闘気をまとっている。

魔法は、相性が悪いためか攻撃魔法は基本的に使用出来ない。

人族と同じく、基本的には魔力を増幅する術が無いので

防御・補助系も、あまり使えない。

 

竜族は他の種族に比べて子供が極端に生まれにくい種族であると同時に

非常に長寿でもある。

また一定のところで身体の成長が止まるので、見た目も身体能力等も基本的に

死ぬまで若いままを維持しており、見た目では判別出来ないのが

竜族の最大の特徴でもある。

そのため低出産率でも何とか種族として生存出来ているという側面もあるが

他の種族の女性からは強烈な嫉妬と憧れを持たれている。

 

そして竜族の特徴で有名なもうひとつが『生まれてくる子供は

必ず女の子である』という点だ。

竜族の女性が産む子供は必ず女の子しか生まれない。

なので基本的に他種族の男性との間に子供を作らなければならないのだが

種族差別的な要素が未だ色濃いため、どうしても恋愛に発展する確率が低い。

そこに子供の生まれ難さが合わさり、種族的に数が少ないのが現状だ。

しかし人族との間であればこの生まれ難さが解消されるどころか

人間の一般女性と同じぐらいの確率に跳ね上がるため

はるか昔から人族とは友好関係が続いている。

 

竜族の中に男性も居るのだが、それには理由がある。

竜族は、生涯を添い遂げる相手に『竜の祝福』というものを

与えることが出来る。

これを受けると受けた男性は種族が竜族に変換される。

どういう原理か未だに不明ではあるが、この奇跡によって種族の中に

男性を作ることも出来る。

しかし先ほど説明したように、種族の壁というものは非常に高い。

そのため竜族は、一夫多妻制などの政策を取っている。 

 

 

 

「翼」

魔族と神族のみが有する翼。

ごく稀に、白黒以外の色の翼をした者も生まれる。

空を飛ぶことは出来ないが、それでも翼を使えば跳躍力は飛躍的に伸びる。

元々魔法があった時代には、魔力を増幅する装置としての役割もあった。

翼の枚数が多くなるほど、増幅量も膨大になるが

大きな魔力は、制御も格段に難しくなるため

強すぎると逆に魔法が発動出来ない。

 

また翼は、本人の成長に合わせて増加することがある。

 

翼単体では、魔法は発動出来ない。

儀式兵装により、魔法が行使出来るようになったため

本来の役割の一つである魔力増幅装置としての機能を

最大限発揮出来るようになった。

 

 

「気麟」

竜族のみが持つ特殊能力。

自身の周りに闘気を展開し、防御フィールドを形成する。

これにより生身でも物理・魔法を受け止めることが可能。

簡単に言えば専用の防御魔法を常にまとっていると考えればよい。

防御に関して非常に鉄壁な種族と言える。

 

また気麟を一定方向に打ち出すことが可能で

その威力は中級程度の魔法攻撃に匹敵する威力。

しかし打ち出すと、一定時間は気麟を再装出来ない。

この一撃は「ドラゴンブレス(竜の息吹)」と呼ばれ

竜族固有の必殺技の1つとなっている。

対竜族戦では、この気麟をどう対処するかが重要となってくる。

 

竜族でも王家のみ「金麟(キンリン)」と呼ばれる気麟の上位に位置する

強力な気麟を使用することが出来る。

 

 

 

「魔法の使用域」

種族によって魔法への適正が違うため、必然的に方向性が偏る。

各種族の使える平均的な魔法レベルは下記の通り。

 

    攻撃系魔法 防御系魔法 補助系魔法

人族   初級    初級    中級

 

魔族   上級    中級    初級  

 

神族   中級    上級    上級

 

竜族   不可    初級    初級

 

 

 

「魔法とは」

火・水・土・風の四大元素を元とする現象。

基本的に種族を問わず、1人1種類の使用しか出来ない。

天才と言われる者でも2種類までしか使えない。

3種類・4種類使えるのは歴史に名を残した

稀代の魔術師と呼ばれた者たちのみである。

 

四大元素の上位に光・闇という元素も存在するが

扱い方がまったくわからず、また存在も不明なために

あったという伝説のみが存在する。

 

現代の魔法は呪文詠唱の必要は無く、魔力を集めながら集中すれば魔法の術式は

全て儀式兵装がやってくれるので、あとはしっかり発動するのみである。

自己暗示により魔力の増幅値を底上げするために

あえて呪文詠唱する者もいるが

集中力を高める目的で詠唱するため正式な呪文でない場合が多い。

 

また古代魔法と呼ばれる、はるか昔に滅びた魔法文明時代に

使用されていた魔法が存在する。

現代の魔法と違い、魔法発動をする際は必ず呪文詠唱が必要となる。

現代魔法より段違いの威力を誇るものが多いが、扱いが非常に難しく

並の魔術師では使用出来ない。

 

 

「魔法の属性について」

火・水・土・風の4つが基本属性である。

上位に雷・氷・爆炎などの四属性派生の属性もあるが

扱いが難しいため万人が使用出来るものではない。

属性に適正が無い場合は、ほぼその属性は使用出来ないため大半は

自分に合った属性の習得が推奨される。

 

 

・火

基本的に攻撃火力は4属性の中ではトップ。

火を自在に扱うことにより、周囲を焼き尽くすことが可能。

見た目も派手であり、特に魔族は適正を持つものが多いため

基本的には魔族の属性のような感じになってしまっている。

 

・水

変則的で応用力が試される属性。

攻撃力も4属性中最低であるため、主に防御よりに使用されることが多い。

特に神族に適正を持つものが多いため、神族の属性という扱いになっている。

 

・土

4属性の中では最高の防御強度を持つ。

防具に大地の加護を与えることにより、通常以上の強度を与えると共に

魔法を相殺する力を発揮する、

主に防御に使用される場合が多いが、水同様応用力が試される属性と言える。

特に竜族に適正を持つものが多いため、竜族の属性のような扱いになっている。

 

・風

大気の風を自在に操ることが出来る。

4属性の中では一番魔法発動が早く、撃ち出す攻撃魔法の速度も早い。

そのため奇襲・先制攻撃に向いている。

4属性の中で一番適正を持っているものが少ない希少な属性となっている。

 

 

 

 

 

「魔力とは」

魔法を行使する際に使用される力。

本来、目には見えないが空気中や物質に含まれている。

4種族も体内に、種族・個体間に差があるものの

魔力を有しており、それらを利用して魔法の原動力としている。

 

神族・魔族は、翼で魔力の増幅が可能。

人族・竜族は、基本的には増幅出来ない。

 

ただ魔法は術式と制御が出来て初めて使用出来るものであって

魔力のみでは、魔力を単純に物理的な力として打ち出すことしか出来ない。

また打ち出せるほど強力な魔力を供給出来るのは

基本的に翼を持つ魔族・神族だけである。

 

それでも十分に強力ではあるが、よほどの膨大な量で無いかぎり

魔法を使用した方が圧倒的に強い。

 

 

 

「魔王の血族」

魔族の王家血筋は、生まれながらに体内で魔力増幅が可能である。

その血が濃いほどに増幅効果が高く、強力である。

翼と体内増幅の2重効果で、高位魔法を使用出来るため

強力な戦士となりやすい。

その優秀な血筋を敬愛と畏怖を込めて魔王の血族と呼んでいる。

 

 

 

「儀式兵装」

かつて人族が戦争へと踏み出した原因と言われる武器。

自身の魂の一部を具現化した武器で、魔法を使用するために必要不可欠なもの。

儀式兵装を介して魔法術式を構築することで

魔法を具現化することが可能となった。

魂の一部を使用しているため、本人の成長に合わせて武器も

変化することがわかっている。

 

戦争中期以降に他種族にも技術漏れたため、他種族でも儀式兵装が普及し

戦争が泥沼になり激化した経緯もある。

この武器無しでは、どの種族も魔法を行使出来ない。

基本的には儀式兵装を手に持っていないと魔法発動は不可能とされている。

 

そして儀式兵装もう1つの特徴は、弾装である。

指先ほどの小さいものだが、その弾装には魔力が蓄積されており

弾装を使用すると、物理的な攻撃に魔力が付与したり

魔法ならば魔力準備無しで即発動や魔法使用時に上乗せすることで

通常より高い威力を出すことが出来る。

弾装は使い捨てで排莢される。

新しい弾装を装填すれば何度でも使用出来るので

儀式兵装の威力を底上げするものとなっている。

1回の攻撃・魔法に対して1つの弾装しか使用出来ない。

 

儀式兵装の中には、なにかしらの特殊能力を有した

規格外の儀式兵装が誕生する場合がある。

 

単装式=1回使用するたびに弾を装填する必要のある弾装。

    弾そのものが大きい。

    1回ごとに再装填が必要だが、非常に高威力を出せる。   

 

連装式=複数の弾を装填可能で、無くなるまでは連続して使用可能な弾装。

    単装式に比べると威力は落ちるが、連続して使用可能なため

    手数で攻める際には有利である。

 

上記2種類がある。

 

基本的には魂化している。

本人の呼び出しに反応して現れるため、普段から装備している必要はない。

 

 

 

 

「魔法武器・アイテム・装置など」

儀式兵装から様々な魔法を使用する方法が研究されて実用化されたもの。

武器は儀式兵装を詳しく研究する過程で生まれたもの。

アイテムや装置は、より魔法を様々な用途に使用するために出来た

装置のようなもの。

 

これらの発展により、儀式兵装を使用しなくても様々な魔法の使用と

その魔法の応用品が生まれ、魔法が日常に普及するきっかけとなった。

 

魔法技術の進歩により、ここ数十年は飛躍的に文化レベルも向上した。

 

ただ、これだけの研究を重ねても儀式兵装を完全に解析出来ず

また、超えることも出来ていない。

 

 

 

 

 

 

「学園フォース」

大戦争終結後に四種族合同で設立された人材育成機関。

主に将来的に軍事・内政に関わるものや、その希望者を中心に

生徒が構成されている。

国の中枢になる者を育てるために文武両道を掲げて指導している。

 

また四種族の偏見を無くすための取り組みも行われているが

種族間の隔たりが大きく、まだまだ偏見の目は無くなっていないのが

現状ではあるが、効果は出てきている。

 

一定の年齢になり試験さえ合格すれば入学することが出来る。

1~5の五段階の階級でランク分けされており、入学時は1階級から。

年1回ある進級試験に参加し、合格すると階級が上がる。

5階級で卒業試験に合格すると、晴れて卒業となる。

 

ただし進級試験に3回連続で参加しない、もしくは不合格だった場合は

1階級下がる。

1階級で3度参加しないか不合格だった場合は退学処分となる。

また何度も同じ階級を行ったり来たりしているような

中途半端な状態が続く者は特別試験があり

それが不合格だった場合は退学となる。

 

まだ始まったばかりの学園だが、既に数多くの優秀な生徒が育っており

その存在意義と共に四種族間では、皆が目指す学園になりつつある。

 

入学・進級の難しさもあり、この学園を卒業した生徒は各種族の軍隊・内政で

常に歓迎・優遇されている。

 

 

 

 

 

 

・主人公 人族 藤堂 和也

 

 かつて大戦争で両親を失い、風間家に引き取られる。

 とある事情により儀式兵装を持ってない。

 粗雑な部分もあるが、真面目で人の痛みが理解出来る。

 天賦の才を持っていているが、日々の鍛錬を欠かさない努力家。

 しかも魔眼という希少なを能力を持っている。

 更に魔眼の力も常人を超えており、全力で戦えば魔法が使えないという

 ハンデをまったく感じさせない驚異的な強さを持っている。

 しかし儀式兵装を持っていないということだけで他種族からは

 落ちこぼれと思われている。

 本人は自分を凡人だと思っているが、基礎で10年、極めるのに一生涯かかる と言われる風間流をわずか8年で習得してしまった稀代の天才。

 だが、やる気にならないと『切り札は簡単に切るものじゃない』と言って

 全力を出したがらない悪い癖がある。

 とある事件をきっかけに、人生が大きく動くことになる。

 両親は大戦争で死亡しており、両親の親友だった風間家に引き取られる。

 

 現在、学園2階級。

 

 剣士であり剣術風間流を扱う。

 「魔眼」と呼ばれる特異体質を持つ。

 風間流独特の変則的な攻撃方法が得意。

 

 武器は、赤剣 「強襲型魔法剣・紅」

     黒刀 「黒閃刀・鬼影」

     神殺しの剣 「アガルハルド」

 

 魔法は、儀式兵装を持ってないので、基本的には使用不可。 

 

 彼の武器は2つ存在する。

 「紅」は炎の魔力で刀身形成された剣。

 通常は柄だけだが、発動させると炎の魔力で刀身を形成し剣となる。

 魔力充電は、日光に当てるだけという、お手軽さ。

 彼の場合は魔法が使えないため、魔法武器が主力となる。

 魔法武器の中でも優秀な部類に入る武器で

 出力の調節により、剣の強度を変更出来るので威力を上げることも可能。

 また剣先部分を飛ばすことにより、遠距離攻撃の真似事も出来る。

 

 「黒閃刀・鬼影」は死んだ両親の唯一の形見である刀。

 特殊な古代魔法が練りこまれており、魔法そのものを打ち消す力が

 備わっている。

 打ち消すといっても、うかつに使えば魔法を暴発させるだけで

 扱いにくいため使い手が居なかった刀。

 強力な対魔法刀で、上位防御魔法を簡単に斬ることが出来る。

 ただ、それは魔眼の力とセットで可能なだけであり

 普通の人間では魔力暴発を起こしてしまう。

 

 

 「アガルハイド」は

 神々との戦いに敗れ、力を失って休眠状態となった

 アガルハイドの核になる剣。

 主人公を契約者として、再びその姿を取り戻そうとする。

 かつて神々によって作られた「全ての悪を滅する存在」として作られたが

 様々な経験を経て、自我が生まれる。

 その後、突如として創造主である神を狩り出したために

 神殺しの悪しき者として、神々によって倒されたはずだったが

 慈愛の女神ミルフィナによって消滅を免れる。

 生き残りはしたが、全ての力を失ってしまったため、長い眠りにつく。

 彼の目的は再び力をつけて神々を狩ること。

 

 アガルハイドは、神々が創り出した剣。

 所持者は、アガルハイドの力により4属性魔法や

 その上位属性を全て使用可能となる。

 

 使用する場合は、剣の出現を願えば手元に出現する。

 その原理は、一切わかっていない。

 ただ儀式兵装と同じように出し入れ可能なため

 儀式兵装と勘違いされることもある。

 

 

 

 

 

 

 

ヒロイン1 人族 風間 亜梨沙

 

 主人公の義理妹。

 

 家では両親に溺愛されている。

 優先順位が兄一択なため、たまに暴走する。

 元々ブラコン気味だったが

 主人公の遭った事件後は、重度のブラコンとなった。

 兄から離れるのを嫌って学園に入ってくる。

 兄ほどの際立った天賦の才は無いものの、剣術も幼少期から鍛えられ

 本人にも十二分に才能があり、この若さで

 風間流の名乗りを許されるほどの天才。

 

 名乗りを許されたという自信がある一方、常に兄の和也を見てきたために

 どうしても比べてしまって自分を卑下してしまうことがある。

 生まれながらに体内で魔力増幅が出来る特殊体質であったため

 魔法に関しては通常の人族を超える力を持つ。 

 現在、学園2階級。

 

 剣士であり剣術風間流を扱う。

 非力さを補うために、速度を重視するスピード型。

 武器は、日本刀・儀式兵装の太刀

 弾装は、連装式。

 魔法は、攻撃系魔法:中級

     防御系魔法:中級

     補助系魔法:上級

 

 魔法属性:風属性

 

 生まれながらに体内に魔力増幅能力を持っていたため

 全ての魔法が一定レベル以上使用可能。

 特に加速系の魔法に特化しており、制御の難しい魔法の重ねがけや

 オリジナルの加速魔法も使用出来る。

 

*儀式兵装は本来、刀2本であるが

 1本は、風魔法により見えないようにされ隠されている。

 二刀流が本気モード。

 刀1本ごとに弾装があるため、実質儀式兵装を2本持っている状態で

 体内魔力増幅と合わせると、魔王の血族であるヴァイスを超える

 魔力と魔力制御能力になる。

 

 

 

 

【風間流】

かつて人族で最強と呼ばれた男、風間が使っていた剣術。

武器の構え方や戦い方が独特で、全ての攻撃が基本的に一撃必殺を

信条としている。

そのため防御は、基本的にカウンター系しかない。

また打撃・投げ等の体術も織り交ぜた実戦で磨き抜かれた技が中心の

独特なスタイルのため一族でも使いこなせる者が少ない

希少なものになっている。

基礎の習得に10年。極めるには、一生涯かかると言われる厳しい流派である。

 

 

 

【魔眼】

稀に魔法の根幹そのものを視覚情報として捉えることが可能な者が居る。

それを訓練により任意に使用出来る技術としたもの。

要約すると魔法の力そのものの流れが見える。

ただ、あくまで漠然と見えるだけなので、だからどうだというものではない。

しかしこの魔眼を訓練し続ければ、魔法の強弱が見えるため

範囲魔法などで効果の薄い場所を判別出来たりすることも可能になる。

はるか昔、神族の魔眼持ちが魔法を「斬って」消滅させたという話が

残っているが伝説としてであって、おとぎ話扱いである。

 

 

 

 

 

 

 

ヒロイン2 漆黒の悪魔 フィーネ=ゴア

 

 魔族の王の一人娘であり、次期魔王最有力候補。

 魔王妃に溺愛されている。

 幼少時代は感情と呼べるものが、ほとんど無い機械的な状態。

 幼少期に既に八翼持っており、将来を有望視されていたが

 八翼の、あまりに強すぎる魔力を制御出来ずに、魔力そのものを

 物理的な力に変換して打ち出すのが限界だった。

 

 しかしある日起きた事件で全ての翼を失ってしまう。

 次期魔王の最有力候補から外れたかに思えたが

 魔王の血族としての象徴たる体内の魔力増幅のみで

 六翼の魔族以上の魔力を出し、何より扱えないほどの魔力から

 扱える魔力になったことで魔法を使用出来るようになり

 魔力を物理的な力で打ち出すだけの状態より、逆に強くなった。

 

 翼を失ってなお、最上位クラスの力を持つ彼女に

 改めて魔王血族というものの強大さを感じさせられることになる。

 

 彼女の翼を、もう見ることは無くなったが、人間性が豊かになり

 年頃の少女らしくなった。

 

 他人を種族や実力のみで評価せず、内面を評価し

 言いたいことは基本的に、はっきりと言う。

 主人公とは面識があり、主人公の前では性格が変わる。

 学園2階級に転校してくる。

 

 薙刀を使用する魔族にしては珍しい防御を重視するタイプ。

 独特のリーチと一撃の威力を兼ね備えた万能タイプ。

 武器は、儀式兵装の薙刀

 弾装は、単装式。

 魔法は、攻撃系魔法:最上級

     防御系魔法:上級

     補助系魔法:初級

 

 魔法属性:火属性

 翼の枚数:元は、八翼。

 

 オリジナルの攻撃魔法を数多く有しており

 現在の魔界において最上位ランクに位置する。

 儀式兵装の弾装は単発式で、弾の大きさも通常単発式平均サイズの2倍。

 そのため弾装を使用しての攻撃は桁違いの威力となる。

 ただ単発式の欠点として使用ごとに装填しなければならない。

 

*主人公の儀式兵装によって構築された八翼を持つ。

 自身の儀式兵装と同じように扱えるため

 実質的に儀式兵装を2つ持っている状態。

 魔力が強すぎて全力だと自身の儀式兵装と翼では制御不能だったが

 翼が儀式兵装化したため、完全に魔力制御が可能となった。

 そのため彼女の全力での魔力量は、大戦争を生き抜いた

 実力者達をはるかに越える量である。

 

 

 

 

 

ヒロイン3 金色の竜牙 リピス=バルト

 

 現・竜族リーダーである。

 まだ彼女は正確に王位を継承してはいない。

 王位継承は竜族の場合、その生涯の伴侶と一緒に継承することに

 なっているためパートナーの居ない彼女は

 リーダーではあるものの王女という位置のままである。

 常に王族として尊大な態度が多く言葉も厳しい表現が多いが

 他人を思いやることが出来る心を持っている。

 人との関わり合いを避ける傾向が強いが、実は甘えるのが大好き。

 そんな本心を隠すため、どうしても言動で予防線を張って逃げてしまう。

 地味にスタイルを気にしている。

 大戦争の経験者。

 竜族の中ではアイドル的な存在。

 現在、学園2階級。

 

 接近戦を重視したインファイトスタイル。

 竜族の腕力で一撃必殺を狙い、その脚力で動き回る接近型。

 武器は、儀式兵装のトンファー。

 弾装は、連装式。

 魔法は、攻撃系魔法:不可

     防御系魔法:初級

     補助系魔法:中級

 

 魔法属性:土属性

 

 数多くの実戦を経験しており、その実力は他種族から恐れられた。

 金麟と魔法を併用した竜族でも珍しいスタイルで戦う。

 魔法もある程度使用でき、特に能力強化を使用しての戦闘は驚異的。

 

 儀式兵装も特殊で、通常1回づつしか使用出来ない弾装を

 1撃に全弾込めることが可能。

 その威力は魔力強化された城壁を吹き飛ばしたという噂が流れるほど。

 

 

 

 

 

 

 

ヒロイン4 白銀の女神 セリナ=アスペリア

 

 神王妃の娘で、次期神王最有力候補。

 神族に長らく生まれなかった八翼を持った王女。

 妹も稀代の魔術師としての才能があったため

 姉妹揃って期待されている。

 非常に温厚な性格で男性が少し苦手。

 一途で健気な姿勢が、いつの間にか神族でファンクラブが出来てしまうほど。

 最近の悩みは、成長し続ける胸の大きさについて。

 頭の回転が異常に早く、洞察力も高いため

 相手の動きを、予測したかのような動きをする。

 現在、学園2階級。

 

 主に剣を主体に近距離をする剣士タイプ。

 武器は、儀式兵装の可変武器。

 弾装は、連装式。

 魔法は、攻撃系魔法:上級

     防御系魔法:最上級

     補助系魔法:最上級

 

 魔法属性:水属性・土属性

 翼の枚数:八翼

 

 魔法に関しては、水・土属性のほとんどの魔法が使用可能な状態。 

 2元素が使え、魔術レベルも非常に高い。

 

 戦士としての技量も高レベルで、魔法戦士としては

 4世界の中でもトップクラス。

 

 ただ本人の温厚な性格があって本当の意味での本気で戦うことは

 滅多に無い。

 儀式兵装は特殊中の特殊な武器で

 本人の意思によりその形状を大きく変化させる。

 

 儀式兵装は、剣・槍・鞭など多岐にわたる変化を見せる。

 状況に応じて変化させながら戦うため、臨機応変さが求められる

 非常に難度の高い武器だが、頭の回転と洞察力という持ち前の武器が

 この儀式兵装の力を100%引き出していると言えるだろう。

 

 

 

 

 

 

ヒロイン5 エレメンタルマスター エリナ=アスペリア

 

 神王の娘で、次期神王候補。

 白翼の女神の妹。

 姉とは対照的に明るい性格で友人も多い。

 魔法に、こだわりがあるようで

 神族としては、特殊すぎる魔法習得率を誇っている。

 四大元素全てを使用出来る稀代の大魔術師としての才能の持ち主。

 また古代魔法にも精通しており、魔法だけに関してなら

 世界最高の知識を有している。

 本人は、接近戦は苦手と言うが本格的な剣術指導も受けており

 接近戦でもかなりの実力がある。

 亡き父親と和也を重ねて見ており、彼に甘えるようになる。

 

 現在、学園2階級。

 

 魔法を主体とした魔術師タイプ。

 武器は、儀式兵装の杖。

 弾装は、連装式。

 魔法は、攻撃系魔法:最上級

     防御系魔法:最上級

     補助系魔法:最上級

 

 魔法属性:四大元素全て

 翼の枚数:六翼

 

 四大元素全てに呪文詠唱が必要な古代魔法まで使用出来る。

 間違いなく魔法の知識だけなら世界一の魔術師。

 

 魔法の威力も最上位ランクで、並の魔術師では相手にならないどころか

 一方的な虐殺になってしまうレベル。

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒロイン6 紅の死神 ミリス=ベリセン  

 

 魔王妃の右腕とも言われる実質的に魔界No2の人物。

 父親は魔族、母親が竜族というハーフ。 

 現在、両親ともに死亡している。

 ハーフだからか、翼の色が赤色である。

 魔王妃直属の部下であり、主に表に出せない仕事を担当している。

 数年前に、神族の強硬派が暴走し、魔王妃に暗殺部隊を派遣したが

 彼女一人によって潰されている。

 魔族・竜族双方の特徴を受け継いでいるため基礎能力が既に高い。

 学園2階級に転校してくる。

 

 基本的には竜族の身体能力を生かした

 接近戦で戦う近距離タイプ。

 武器は、儀式兵装の大斧。

 弾装は、単装式。

 魔法は、攻撃系魔法:上級

     防御系魔法:不可

     補助系魔法:上級

 

 魔法属性:火属性

 翼の枚数:六翼

 

 魔族の高火力な攻撃魔法に竜族の身体能力と気麟を合わせ持つ強力な戦士。

 混血ゆえの問題か、防御魔法だけは、まったく使えないが

 そもそもの能力が高く、補助魔法と気麟で殆どの攻撃を止めてしまう。

 

 近接戦主体だが、遠距離で魔法戦が出来ないわけでもないため

 戦う距離を選ばない万能戦士。

 

 竜族の腕力で振り下ろす大斧は破壊力が高く、弾装も単発式なため

 補助魔法も使用すれば、その一撃は最上位の防御魔法すら貫くレベルになる。

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒロイン7 破滅の竜 メリィ=フレール

 

 現・竜族王女お付でメイド長をしている女性。

 知識や教養のある理知的な女性のはずなのだが、本来の性分である

 テンションの高さと話術を抑えきれず、よく暴走している。

 王女を第一に考え行動しているが、ついでに王女で遊んでいることも。

 父親が神族で母親が竜族のハーフ。

 過去に竜族の特殊部隊に居た経歴もあるため、護衛も兼ねている。

 見た目は若い女性のようだが種族が長寿なため

 実際の年齢は2ひゃ・・・21才です。

 

 ヤダナー、ソンナ ウソナンテイイマセンヨ、エエ。

 

 他種族から破滅の竜と呼ばれ、恐れられている。

 大戦争経験者。

 

 竜族の腕力で一撃必殺を狙い、その脚力で動き回る接近型。

 武器は、儀式兵装のガントレット。

 弾装は 弾装は単装式。

 魔法は、攻撃系魔法:不可

     防御系魔法:上級

     補助系魔法:上級

 

 魔法属性:水属性

 翼の枚数:六翼

 

 大戦争で数多くの戦功を上げ、他種族から破滅の竜の通り名で

 恐れられるように、かなりの実力者である。

 元・竜族の特殊部隊の隊長であり、現・竜族のNo2の位置にいる女性。

 

 その戦い方は奇襲で瞬間的に仕留めるか

 罠を用いて心理戦を仕掛けるかが基本。

 相手を倒すためのあらゆる手段を厭わない。

 あらゆる薬物と罠・拘束系の魔法に精通しており

 それらを駆使した戦闘は、確実に相手を殺すことに特化している。

 

 神族の血のおかげで翼を持ち、防御魔法と補助魔法が高位レベルまで使える。

 混血ゆえの反動か、攻撃系魔法は一切使えない。

 

 儀式兵装は、左手にのみ装着しているガントレット。

 ガントレットには魔力を撃ち出す砲門があり、専用の魔導砲形態がある。

 この魔導砲は、中級程度の防御魔法を貫くことが可能。

 魔導砲形態で魔力を最大限に詰め込んだ魔導砲は

 一部隊を壊滅させるほどの範囲・威力を有する。

 これにより竜族が基本的に不得意とされる遠距離戦も可能。

 

 また常に様々な武器やマジックアイテムを所持しており

 状況に応じて色々なものを使う。

 

 

 

 

 

 

 

ヒロイン8 孤高の令嬢 セイジ=ミリエリネ *こいつも保留!

 

 神界に本社があり四界に広く展開する

 魔法武器・アイテムを販売している会社「エヴァンティ」

 現在では、四界全ての経済に深く浸透しており、その影響力は

 たとえ各世界の王といえと、無視出来ないほど巨大。

 そんな超巨大企業の社長の一人娘。

 超がつくお嬢様なのだが、言葉が辛辣で

 他人と距離を取っている感じがあり、一人でいることも多い。

 美人で無口・クール・運動全般が得意で、意外と面倒見がいいのと

 いつも窓辺で外を眺めている憂いを帯びた表情が

 一層ミステリアスな魅力を引き出し、彼女のファンは男女問わず非常に多い。

 神族では珍しく身体能力が、かなり高い。

 

 

 武器は、儀式兵装の念動剣。

 弾装は、特殊弾装。

 魔法は、攻撃系魔法:中級

     防御系魔法:上級

     補助系魔法:上級

 

 魔法属性:水属性

 翼の枚数:二翼

 

 儀式兵装は、自身の周囲に展開される10本の剣。

 常に浮遊しており、彼女の意思で相手に向かって飛ぶ。

 魔力的な媒介としても使える非常に便利な武器。

 普段は、その特徴を隠すため普通に1本手で剣を持つのみ。

 

 

 

 

*↓現在 保留キャラ 使うかどうか検討中!!

 

ヒロインRe:2 人界の姫君  天保院 咲耶

 

 人界を統べる天保院家のお姫様。

 人族では

 中心となる天保院家

 政治補佐をする冷泉家

 武力補佐をする風間家

 の三家が中心となって国が動いている。

 天保院は、直系血縁者の殆どが死亡しており

 現在は、直系ただ一人の咲耶が当主となっているが、まだ年齢が若いため

 実際の業務は、天保院家の分家と冷泉・風間の重鎮が取り仕切っている。

 実権は、ほとんど持っていないが彼女に仕える直属の近衛部隊『暁』だけは

 咲耶に完全忠誠を誓う部隊で、その実力は他種族の特殊部隊が

 「名前すら聞きたくない」と口を揃えるほど。

 咲耶から実権を奪おうとする政敵も存在するが、暁が中心となって

 睨みを利かせている。

 

 姫付と呼ばれる自分専用の武官になる予定だった和也が拒否しているので

 連れ帰る目的で学園都市にやってくるが、そのまま居つくことになる。

 和也のことが気に入っていて、どうしても自分のものにしたくて

 しょうがない。

 ただ、それが恋だとまだ気づいていない。

 

 武器は、儀式兵装の扇子

 弾装は、単発式

 魔法は、攻撃系魔法:最上級

     防御系魔法:最上級

     補助系魔法:最上級

 

 魔法属性:火属性・風属性

 

 体内で魔力増幅が可能な特殊体質で、その中でも特に才能があり

 翼を持たない人族だが、八翼持ちと同格の魔力を持っている。

 人界の象徴的な扱い。

 館暮らしで世間に対しての知識が偏っている部分もある世間知らずで

 口調も上から目線なことも多いが、中身は年相応の少女である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*↓現行 保留キャラ 使うかどうかは検討中!!

 

ヒロイン9 死に別れたはずの少女 冷泉 久遠

 

 和也の初恋の相手であり、幼馴染の少女。

 森でモンスターに襲われた和也を庇って死んだはずの少女。

 慈愛の女神ミルフィナによって時の狭間で

 人とは異なる時間・世界を生きることになり

 時を超えようとする和也をサポートする存在となる。

 

 

 武器は、神杖・ツェリーア

 補助枠、神杖に魔力変換装置

 魔法は、失われた古代魔法

 

 

 魔法属性:光属性・闇属性

 

 時の狭間で、人とは違う時間の中で世界の様々な真実を見てきた。

 現代では失われた古代の魔法を主体としており

 武器も神々が創り出した神杖。

 神杖には周囲の全てを隷属させ、強制的に自身の魔力へ変換する

 強力な装置がついており、これを全開で使用した場合は

 神々を超える魔力を出すことも可能になる。

 

 永遠の時の中で、和也に再び出会うことだけを願って生きてきたため

 彼女の全ての優先事項が和也である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サブキャラクター

 

 

 

神族3階級のセレブ騎士  アクア=レーベルト

 

 名門レーベルト家の長女。

 神界では貴族の中でも有名で、歴代の当主達は政治や軍事での

 重要な役割ばかりを任されている。

 そんな自分の家を誇りにしているのだが、甘やかされて育ったためか

 お嬢様特有の世間知らずな部分がある。

 発言や行動でも色々残念なことが多い。

 生まれ持った才能で、戦士としての能力は高い。

 『氷の騎士』という二つ名を広めるために

 自己紹介では必ず名前より先に言うようにしているらしい。

 その甲斐があってか、二つ名として広がりを見せるようになってきている。

  

 

 武器は、儀式兵装の剣

 弾装は、連装式。

 魔法は、攻撃系魔法:中級

     防御系魔法:上級

     補助系魔法:上級

 

 魔法属性:水属性

 翼の枚数:四翼

 

 全てが一定以上の能力を持っており、特に魔法は

 水属性の上位にあたる氷属性の使い手でもある。

 いつもその日の気分で動く、天真爛漫なお嬢様。

 スタイル抜群で美人なので特に異性(男)からのアプローチが

 凄いのだが、それ以上に何気ない仕草や行動そのものが

 とにかく色っぽいを通り越してエロの領域にまで達しているせいで

 普段は神族を嫌っている魔族側の男ですら

 彼女の虜になってしまっている者が続出している。

 

 

 

 

 

 

 

神族5階級の女騎士  レア=レイセン

 

 学園に通う神族の少女。

 現在5階級。

 槍と盾を手に戦場を駆ける騎士であり、常に前に出て壁役や囮役を

 引き受けるため同じ階級の神族達から信頼がある。

 そのため1対多数の戦闘に対しての適応力が高い。

 必ずと言っていいほど、イオナ=リハートとチームを組む。

 

 武器は、儀式兵装の槍

 弾装は、単発式。

 魔法は、攻撃系魔法:中級

     防御系魔法:上級

     補助系魔法:上級

 

 魔法属性:土属性

 翼の枚数:二翼

 

 弱いものイジメや不真面目を嫌う性格。

 3階級のイオナ=リハートと仲が良く、よく一緒に居る。

 神族らしい防御に重点を置いた堅実な戦い方が得意。 

 

 

 

 

神族3階級の弓兵  イオナ=リハート

 

 学園に通う神族の少女。

 現在3階級。

 

 必ずと言っていいほど、先輩のレア=レイセンとチームを組む。

 

 武器は、儀式兵装の弓

 弾装は、連装式。

 魔法は、攻撃系魔法:中級

     防御系魔法:上級

     補助系魔法:上級

 

 魔法属性:水属性

 翼の枚数:二翼

 

 レア=レイセンを先輩と呼び、常に傍にいる少女。

 典型的な神族で目立った特徴は無いものの

 着実に自力を伸ばしている。

 弓兵としては連射よりも狙撃を得意としており

 遠距離からの狙撃には、努力と才能が見える。

 先輩のレアとは同じ故郷の幼馴染。

 

 

 

 

 

 竜族護衛トリオ1人目 アイリス=カチス

 

 リピスの護衛も兼ねている2階級の学生。

 風属性魔法の使い手で、何より速度を追い求めている。

 3人の中でもリーダー的な位置でまとめ役にもなっている。

 普段は冷静沈着なのだが、色恋沙汰に弱い。

 

 武器は、儀式兵装の足鎧

 弾装は、連装式。

 魔法は、攻撃系魔法:なし

     防御系魔法:初級

     補助系魔法:初級

 

 魔法属性:風属性

 翼の枚数:なし

 

 人族の父を持つ典型的な竜族の娘。

 儀式兵装は足を覆う鎧型をしており、殴るより蹴ることに主眼を置いている。

 腕にも手甲を装備していることと、基本的に竜族は

 手甲型の儀式兵装が多いため、よく勘違いされる。

 加速系魔法の習得に力を入れている。

 マイナーながら一応『疾風のアイリス』という二つ名がある。

 

 

 

 

 

 

 竜族護衛トリオ2人目 カリン=ヤクト

 

 リピスの護衛も兼ねている2階級の学生。

 土属性を扱う普通の竜族の娘。

 3人の中で、マスコット的な位置になっているのが不満。

 身長が低いのも悩み。

 

 武器は、儀式兵装の手甲

 弾装は、単発式。

 魔法は、攻撃系魔法:なし

     防御系魔法:初級

     補助系魔法:初級

 

 魔法属性:土属性

 翼の枚数:なし

 

 土属性に手甲型の儀式兵装という典型的な竜族スタイルな娘。

 そのため他種族との戦いではテンプレ通りの対処法で撃退されてしまうため

 悩んでいたが、その悩みをたまたまメイド長と化しているメリィに

 知られることになり、メリィの特訓(遊び相手)を受けることになる。

 

 その結果、全体的な基礎能力の上昇に加えて異常に防御が上手くなったため

 今は、竜族兵士が数人がかりで攻撃してもカリンの防御を抜くことが

 不可能なほどに。

 マイナーながら一応他の2人に二つ名があることが羨ましいのか

 自ら『鉄壁のカリン』という二つ名を広めようと頑張っている。

 

 

 

 

 

 

 

 竜族護衛トリオ3人目 リリィ=コネクト

 

 リピスの護衛も兼ねている2階級の学生。

 基本的におっとりした性格で、ぽわぽわとしている。

 3人の中では、一番家庭的で家事の腕前はメイド長のメリィが保障するほど。

 スタイル抜群の巨乳娘で、家事以外では基本的にドジっ娘属性もあったりして

 隠れファンは、結構多い。

 

 武器は、儀式兵装の大槌

 弾装は、単発式。

 魔法は、攻撃系魔法:なし

     防御系魔法:初級

     補助系魔法:初級

 

 魔法属性:火属性

 翼の枚数:なし

 

 竜族となった元人族の父親を持つ娘。

 竜族になった人族の男性の2番目の奥さんが自分を生んだ母親である。

 自分の家庭が一夫多妻制なので、それに対して特に寛容的。

 竜族でも火属性使いという珍しいタイプ。

 アホな娘に見えがちだが、これでも学力は学園でもトップクラス。

 そして竜族の中でも特に力が強く、火力が高い。

 マイナーながら一応『破砕のリリィ』という二つ名がある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 魔王妃 マリア=ゴア

 

 大戦争で「赤き暴風」と呼ばれ、その名を世界に轟かせた1人。

 のちに魔王と結ばれ、魔王妃の地位に。

 魔王の死後は、魔界を束ねる立場として行動している。

 現在、学園の学園長になっている。

 性格は積極的・大雑把で後先考えない行動が多い。

 お祭り等のイベントごとが大好き。

 娘のフィーネを溺愛している。

 

 武器は、儀式兵装の鎌。

 弾装は、連装式。

 魔法は、攻撃系魔法:最上級

     防御系魔法:上級

     補助系魔法:初級

 

 魔法属性:火属性・風属性

 翼の枚数:六翼

 

 火と風の攻撃系魔法を全て習得しており

 オリジナルの攻撃魔法も多数持っている。

 常に赤い衣装で戦場を駆け、彼女が戦ったあとの土地が

 暴風の被害に遭ったかのように荒れていることから

 赤き暴風という名が付いた。

 

 特に広範囲の殲滅魔法を得意とし、魔法を複数連続で使用することも

 可能なため、1人で相手部隊を壊滅させることもよくあった。

 大戦争中は、各世界から最優先抹殺者の1人として何度も

 部隊を差し向けられたこともある。

 魔族狩りのセオラ=ムルムと戦って生き残っている

 数少ない魔族の1人でもある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 神王妃 オリビア=アスペリア

 

 大戦争で「蒼き守護者」と呼ばれた実力者。

 のちに神王と結ばれ、神王妃の地位に。

 神王の死後は、神界を束ねる立場として行動している。

 現在、学園が管理する寮の寮長になっている。

 性格は温和で穏やかな比較的おとなしいが

 行動力や決断力があり、自分のやりたいことに対してだけは遠慮がない。

 娘2人を溺愛している。

 魔王妃とは、親友のような付き合い。

 

 武器は、儀式兵装の棒。

 弾装は、連装式。

 魔法は、攻撃系魔法:中級

     防御系魔法:最上級

     補助系魔法:最上級

 

 魔法属性:水属性・土属性

 翼の枚数:六翼

 

 水と土の防御魔法を全て習得し、更にオリジナル魔法も複数持っている。

 防御に関しては神王すら凌駕する力を持ち

 結婚前は神王直属の親衛隊の隊長をしていた。

 

 大戦中に神族が押し負けていた戦場で、最前線に立つ神王に

 傷1つ負わせることなく常に守り続け

 戦局を五分にまで引き戻したこともある。

 また大戦中にマリア=ゴアと何度も戦った経験を持つ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 魔族狩り セオラ=ムルム

 

 大戦争で「魔族狩り」と呼ばれ、その名が知れ渡る実力者。

 現・竜族でNo3の位置にいる。

 メリィと共に竜界のために動いている。

 現在、学園の教師もやっている。

 性格は、はっきりとしていて行動的。

 不正や不真面目を嫌う真面目さがあるが、リピスが絡むとダメになる。

 

 武器は、儀式兵装の突撃槍。

 弾装は、連装式。

 魔法は、攻撃系魔法:不可

     防御系魔法:初級

     補助系魔法:初級

 

 魔法属性:風属性

 

 魔法能力そのものは典型的な竜族だが、儀式兵装そのものに

 上位の防御魔法が付与されている魔法付与がある特殊な武器を持つ。

 

 槍の周りに防御魔法を張ることで槍を中心に

 相手魔法を受け流すように防御する。

 またその状態から加速魔法を使用して突撃してくる。

 

 竜族の脚力に加速魔法という驚異的な速度で突進し

 迎撃に物理・魔法が飛んできても

 槍を中心とした防御フィールドや気麟を使用して突き抜け、

 ひたすら突進しての一撃を信条としている。

 

 攻防一体の戦い方で、攻撃魔法を寄せ付けないことから

 特に竜族の嫌う魔族との戦いで多大な戦果をあげた。

 また彼女の一撃は神族の防御魔法をも簡単に貫くため

 神族の一部からも恐れられていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 神界の宰相 カイン=ライト

 

 大戦争を生き抜いた英雄の1人。

 天才的な采配で神族に数々の勝利をもたらした。

 現・神界のNo2の位置で神界に居ない神王妃に変わって

 神界で政務を行っている。

 神王妃を妄信しており、彼女の言うことは全て正義に変換される。

 基本的に真面目で騎士道精神を重んじるが

 神王妃の絡んだ件に関してだけは、何よりも神王妃が優先され

 どんな手段を使っても達成しようとする。

 

 武器は、儀式兵装の大盾と剣。

 弾装は、連装式。

 魔法は、攻撃系魔法:中級

     防御系魔法:最上級

     補助系魔法:最上級

 

 魔法属性:水属性・土属性

 翼の枚数:四翼

 

 頭の回転・直感に優れ、部隊への指示も的確な隊長適正の高い人物。

 自身も戦うこともあり、魔王妃マリア=ゴア等の

 名のある人物とも戦っている。

 儀式兵装は大盾とその裏に収められている剣。

 弾装は剣に付いている。

 盾そのものに防御魔法が付与されており

 神王妃と同じく防御が異常なまでに硬く

 「守護騎士」の二つ名を持つほど。

 

 オリジナル魔法を持ち、常に魔法を絡めた戦い方をする。

 単体の戦闘能力も高いが、部隊を指揮したときに発揮される部隊単位の戦力が

 彼の持ち味である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 魔王の血族 ヴァイス=フールス

 

 魔界で数少ない魔王家の分家に生まれた魔族の男。

 名家に生まれ、生まれながらに戦士としての資質を有していたために

 それを自分の実力と勘違いし、尊大な性格に育ってしまっている。

 魔族こそ最高の種族であり、他の種族は下であると信じて疑わない。

 現在学園2階級。 

 

 武器は、儀式兵装の剣。

 弾装は、連装式。

 魔法は、攻撃系魔法:上級

     防御系魔法:中級

     補助系魔法:初級

 

 魔法属性:火属性

 翼の枚数:六翼

 

 火属性の他にオリジナル魔法もいくつか習得している。

 実力的には魔王の血族として申し分は無いのだが、自身が傲慢であり

 修行もあまりしないため、一定レベルで止まってしまっている。

 しかしそれに気づかずに自分が強いと信じ

 他者を見下すことしかしていない。

 

 

 

 

 

 

 

 学園上位の実力者 ギル=グレフ

 

 魔界で生まれた普通の魔族。

 強さというものの意味を求めて学園に入る。

 陽気で明るく、種族を気にせず誰とも仲良くなれる性格で

 種族を問わずに人気があり、特に女性が多い。

 女好きを隠すことなく振舞っているが

 女性とのトラブルを起こしたことがない。

 

 武器は、儀式兵装の二剣。

 弾装は、連装式。

 魔法は、攻撃系魔法:上級

     防御系魔法:中級

     補助系魔法:初級

 

 魔法属性:火属性・風属性

 翼の枚数:四翼

 

 四翼でありながら2属性が使え、オリジナル魔法も持つ魔族。

 神族並の頭の回転と直感を持ち、心理戦で相手を翻弄する。

 剣術だけでなく体術にも心得があり、けん制程度ではあるが織り交ぜてくる。

 努力している姿を見られるのを嫌っており

 誰も真剣に修行する彼を見た者はいない。

 

 

 

 

 

 

 

 魔槍の再来 アレン=ディレイズ

 

 1階級の寡黙な魔族。

 特定の友人もおらず、日々自己鍛錬に時間を費やす槍使い。

 自分より強い相手と戦うことが好きで

 逆に自分より弱い相手には見向きもしない。

 かつて大戦争で「魔槍」と呼ばれた父に強い憧れと敬意を持つ。

 純粋な力の強さ以外の能力も強さであると知っており

 それを軽視する者を嫌う。

 

 武器は、儀式兵装の槍。

 弾装は、連装式。

 魔法は、攻撃系魔法:上級

     防御系魔法:中級

     補助系魔法:初級

 

 魔法属性:風属性

 翼の枚数:二翼

 

 直槍を使った正面からの正攻法を好む。

 また彼は攻撃しながら魔法の使用が可能という特技を持っており

 物理攻撃と魔法攻撃を同時にすることが出来るため

 反撃をさせない一方的な攻撃が可能。

 

 また純粋な槍使いとしてもかなりのレベルであり

 学園での模擬戦では負けたことがない。

 その槍さばきは、かつて「魔槍」と呼ばれた彼の父に迫る腕を誇る。

 

 

 

 

 

 

 

 慈愛の女神 ミルフィナ

 

 世界を創造した神々の1人。

 神々の中では下位の存在であるため、他の神々の方針に逆らえない。

 創造した世界、そこに存在する生命全てを愛しており

 自分達の都合で世界を潰したり創造したりして「遊んでいる」他の神々と

 距離を取っている。

 

 世界のために他の神々を何とかしたいが自身では止める力がないため

 裏側で色々と動いており、神を倒せる力を持つアガルハイドを

 助けたりしている。

 彼女が起こした行動が、人族・藤堂 和也とその周囲の運命を

 大きく変えることに繋がる。

 他にも何か考えがあるようだが・・・。

 

 

 アガルハイドは、失った力を取り戻すために

 自分を使うことが出来る契約者を欲し

 契約者と共に戦うことで力を取り戻すことを目的としている。

 

 藤堂 和也は、自分の運命が、神々の遊びだったことに怒り

 運命を変えることを願う。

 アガルハイドとは「神々が敵」という共通の認識で一致している。

 

#アガルハイドに力をつけさせるためと

 神々に運命を翻弄されてしまった人間への

 僅かばかりの贖罪で、藤堂 和也には過去をやり直すことが

 出来る時の旅を用意し その案内役に彼がもっとも心に想い続けた

 久遠をつけた。# *現在、登場検討中キャラにつき文章も保留

 

 全ては計算されており、全て偶然ではなく必然である。

 それが意味する先には何があるのか。

 

 




皆様、こちらのシナリオではお久しぶりです。

ちょっとデータ整理をしている際に出てきたものが懐かしくて
ついあげてみました。

元々は、このような設定を2週間ほどかけて考えて整理し
これらを元に物語を書いていました。
しかし色々あって完成したものは、ご存じの通り
そのままの部分もあれば、大幅に違う部分もあります。
・・・苦労した部分は、今となっては良い思い出です。

ちなみに本編で登場しているのに設定の記載が無い人物は
全て途中で考えて、その場で追加したキャラとかなので
私の頭の中にしか設定がないです(笑)

何度か修正しようかなと思いながらも結局は
最後まで、このまま使い続けて完結を迎えました。

主人公の剣『アガルハイド』→元帥閣下のレナードの武器
ヒロイン8の大商人の娘→元帥閣下のアリス

など再利用もどんどんしてます。

ちなみにアレンに関しては
公式が『デイル=グラン』というキャラをHP上で
『グラン=デイル』と表記ミスをしていたことがあり
この作品を作る切っ掛けとなった友人と
『きっと新キャラに違いない(笑)』
『1年キャラとかじゃない?((笑)』
『槍使いがメインに居ないから槍使いとか?』
『じゃあ1階級の槍使い(寡黙)で(爆笑)』
というやりとりから誕生したりと
結構やりたい放題だった気がします。

時期は一切未定ですが、その内に『大世界杯』を
彼らが勝ち取った世界のその後の一幕として
書きたいなと思っております。

仕事との兼ね合いになりますが、その日がなるべく早く来る日を
私自身も願っておりますので、またその日にこうして
皆様に読んで頂けると幸いです。
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