【完結】映画 ドラえもんクロスアンジュ のび太と天使と竜の輪舞   作:牢吏川波実

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chapter46 勃発! 史上最悪の『兄弟』喧嘩!?

「はぁ!? なにあれ!?」

「のび太君が、大人になった!?」

「あれは怪盗DX! 僕が作った”ひみつ道具”で、身体能力が上がった姿だ!」

 

 と、クルトが残っている≪パラメイル≫を操作しながら説明する。

 そう、クルトが出撃する前にのび太に渡していた“ひみつ道具”。それは、怪盗DXに変身するための蝶ネクタイであったのだ。

 かつて自分がその姿を変えてひみつ道具博物館(ミュージアム)の中で暗躍するために師匠のアドバイスもあり発明した“怪盗DXスーツ”。それを装着する方法は簡単。その首にスーツを収納していた蝶ネクタイを付けること。

 のび太は撃墜された直後、“立体コピー紙”と“やくしゃダイコン”で自分の姿をコピーし、“ラジコンねん土”で作ったラジコンカーと、並びに岩石に偽装した“ジャイロカプセル”に乗せて突撃させて隙を作り、ドラえもんの死角であったビルの上に立ったのである。

 そして、ドラえもんの持つ熱線銃に向け、予告状を投げつけた―――、予告状?

 

「って、なんで予告状なんて投げてんのよ!?」

「そう言う仕組みなんだよ!」

 

 そう、実はこの“ひみつ道具”。クルトの遊び心なのか、使用する際には絶対に予告状を送り付けなければならないと言う制約があるのだ。そんなことしている場合かと多くの人間に言われたが、しかしそんな仕組みなのだからしょうがないと、クルトはやや恥ずかしそうに抗議する。

 

「ドラえもん……」

「ギギ、ガガガ……」

 

 前にも、こんな壊れ方していたよね、そうのび太は思いながらスッ、とまるで階段を一段降りるかのような軽やかさでビルの上から飛び降りた。そして、着地した瞬間にドラえもんから放たれた“熱線銃”による攻撃。

 土煙を上げた中に飛んでいったそれに対して、土煙の中から現れたのはやはり。

 

「あの光!?」

「“熱線銃”!?」

 

 そう、毒には毒を、“熱線銃”には“熱線銃”を、のび太もまたその“ひみつ道具”を持っていたのか。そうアンジュは思った。

 

「フハハハハ! 滑稽だなアンジュ」

「ッ!」

 

 と、隣にいるエンブリヲが笑う。

 

「優しさだと? そんなもので世界は回らないのだよ。暴力には暴力。破壊には破壊を使わなければならない。そう、今の野比のび太のように!」

「のび太……」

 

 暴力には暴力。破壊には破壊。本当にそうなのか。アンジュは少し疑問に思った。あののび太が、本当にそんな危険な銃を使うなんて、信じられなかったから。

 そして、のび太の友達は信じていた。それが、のび太の≪攻撃ではない≫のだと。

 

「あれって!?」

「なに!?」

 

 その時だ。エンブリヲが写したモニターの向こうに見えた物。土煙の中から出てきたのは、のび太の姿ではなかった。小さい、山のような機械。そう、“改良型山びこ山”である。本来の“山びこ山”はその名前の通り山に大声を出したときのようにその声を山びこのように繰り返すと言うだけの“ひみつ道具”。

 しかし、改良型のそれは音だけでなく、爆風や光線、そして≪熱線≫を跳ね返せるようになったもの。つまり、先ほどの熱線は、のび太が放ったものではない。ドラえもんが放った熱線をそのまま跳ね返しただけなのである。

 そして―――。

 

「はぁぁ!!」

 

 のび太は、どこからともなく表れ、ドラえもんが持った“熱線銃”と“ビッグ・ガン”の二つを“ノビールハンド”という、文字通り伸びる手を出すことができる“ひみつ道具”にて奪った。

 だが不思議だ。彼の姿は土煙に消えてから一切見えなかったはずなのに、彼はいきなりドラえもんの前に現れた。一体どういうことなのか。

 そう、アンジュ達が考えている最中、のび太はその疑問に答えるかのように胸に付けていた相手の盲点に忍び込む“モーテン星”を取ると、ドラえもんに叫ぶ。

 

「ドラえもん! 僕だよ! のび太だよ! 分かるでしょ!!」

「ググ、ギギ……」

 

 説得、しかしドラえもんはそんな事に耳を貸すこともなく“四次元ポケット”から“名刀「電光丸」”を取り出した。

 

「電光丸! クッ!」

 

 “名刀「電光丸」”には、レーダーが組み込まれており、ソレによって相手の動きをキャッチし、自動的にコンピュータが働き敵を倒す。文字通り、剣に全くと言って疎いのび太じゃかなわないような“ひみつ道具”。

 けど。

 

「絶対に、負けない!」

 

 のび太は“四次元くずかご”の中に奪い取った二つの“ひみつ道具”を投げ込むと、代わりに、長い棒のようなものを取り出す。

 

「あれって!?」

「如意棒!?」

「世界が西遊記の妖怪に侵略された時の!?」

 

 静香たちはそののび太が取り出した物の正体を知っていた。というよりその形状を知っていた。

 かつて、ドラえもんの些細なミスでゲーム世界にいたはずの妖怪たちが現実世界に現れ、その妖術で世界を征服したと言う事件があった。

 その時に、のび太がゲームの世界の登場人物である孫悟空の格好で使用していたのが、その如意棒であったのだ。

 それだけじゃない。

 

「フッ!」

「あの剣ッ!?」

「なんだか見覚えがあるぞ!?」

 

 彼が取り出したのは白銀に光る剣だ。これもまた、のび太がゲームによって夢世界の中で遊んでいた時に手に入れた武器。その記憶自体はスネ夫とジャイアンにとっては夢の中の出来事だったためにうっすらとしか覚えていなかった。

 だが、静香だけははっきりと覚えていた。あの雄姿を、のび太が、妖霊大帝オドロームを倒したあの時の姿を覚えていた。

 そう、この二つは現実には存在しない、“ひみつ道具”ともいえない物。今回のび太は、“イメージベレーぼう”という、思い浮かべた物が形となって現実になる“ひみつ道具”を使ってソレを再現したのだ。

 決して性能はあの時のままとは言えない。でも、それでものび太はその二つを生み出し、そして戦うのだ。

 友を、救うために。

 

「フッ! ハッ! やぁぁ!」

「ググ、ギギ!」

 

 のび太は、その二つの武器を巧みに使い、ドラえもんを迎え撃つ。しかし、最初からこれで勝ち目がないことなんて明らか。

 のび太は知っていた。彼の持つ刀の力を。これまで、いくつもの冒険をソレで切り抜けて、それでいくつもの星や、世界を救ってきたのだから。だから、彼は搦め手を使うのだ。

 

「ッ!」

 

 如意棒が切断されて行き、その大きさを半分ほどにされた時、のび太は自分自身にある布をかけて叫ぶ。

 

「“こけおどし手投げ弾”と変われ!」

 

 その瞬間、彼の姿は無くなり、ドラえもんの目の前には、この世界でも一度使用した“こけおどし手投げ弾”の姿が。瞬間。

 

「ッ!」

 

 爆発した手投げ弾。のび太が使用した布は、“とりかえっこふろしき”。それを何かにかぶせて≪〇〇と変われ≫と言うと、瞬時に一番近くにあるソレと入れ替わる“ひみつ道具”だ。これを使うことによってのび太は、とある場所に置いてあった“こけおどし手投げ弾”と入れ替わった。

 しかし、結局そのようなことをしても無駄。なぜなら以前説明した通り“こけおどし手投げ弾”はただ光と音を発するだけの物。つまり、相手を一切傷つけることのない道具。

 その証拠に、ドラえもんは全くそのような物に意を返すことなく煙の中から現れるとのび太の姿を探す。

 そして、ミツケタ。

 道の真ん中にぽっかりと空いた穴を。それは、“即席落とし穴”だ。文字通りにその場に落とし穴を作ることができる“ひみつ道具”であり、並びに隠れ場所を作る道具でもある。つまりのび太はそこにいる。

 

「ギギ……」

 

 そう考えたドラえもんのコンピューターは、その身体を動かして“即席落とし穴”へと向かい、その命を絶つために“四次元ポケット”から文字通りマシンガンを取り出す。そして、“即席落とし穴”の目の前に来て、その中を覗いた瞬間だった。

 

ビヨーン!

 

 という音と共に、中から奇怪なる妖怪、いや、怪物が出てきたのだ。違う。これは妖怪でも怪物でもないただの偽物、“びっくり人形”だ。こっちは囮。では、のび太は一体。

 

「ギッ!」

 

 その瞬間だった。ドラえもんの背後に巨大な帽子が現れて、そこから出て来たのび太が正確にその手に持ったマシンガンを狙い撃ちした。“空気砲”で空中に飛ばし、“瞬間接着銃”でドラえもんのマシンガンを壁に引っ付けたのだ。これで、マシンガンは使用不可能となる。

 しかし、一体どこからのび太が出て来たのか。簡単な事。“カメレオンぼうし”を使ったのだ。船の船長がかぶるような帽子型のその道具は、ただの帽子というわけでなく、ボタンを押すと巨大化して中に入ることができ、さらに地下と完全に同化して身を隠すことができる。その中に入れていた“こけおどし手投げ弾”と入れ替わることによって、のび太はその姿を隠していたのだ。

 

「ドラえもん。そんな武器なんて使わないで。話し合おうよ。そんなものがなくたって、僕たち……話し合うことができるじゃないか」

 

 と、のび太はやはり朗らかな笑顔で言う。考えてみれば、今のところのび太はドラえもんに対して攻撃らしい攻撃はしていないのだ。途中で“山びこ山”というひみつ道具でドラえもんの攻撃を跳ね返したことはあった。しかし、それはあくまで防衛手段。そしてドラえもんの道具を無効化するための目くらましであって戦うために使用した道具じゃない。

 のび太はただ話に来ただけなのだ。ドラえもんと。しかし―――。

 

「ギギ、ガガガ!」

 

 ドラえもんはそんなのび太の言葉を一蹴するかのように“名刀「電光丸」”によって攻撃してくる。のび太は、やはり持っていた白銀の剣によってソレを受け止めた。

 

「ドラえもん! 思い出してよ! 今まで使った道具が何なのか!」

「ギギギッ!」

「くっ……“ショックスティック”!!」

「ガァァ!」

 

 ここにきてようやく攻撃らしい攻撃をしかけたのび太。“ショックスティック”という、電流を流すことができる石槍のような形をした武器だ。だが、それでも相手を気絶させるくらいの電流しか出さない“ショックガン”と同じ性質の武器。

 そして、これは攻撃のためじゃない。のび太には考えがあった。

 “名刀「電光丸」”は、その内部にコンピューターが仕組まれているため、どのような攻撃にも対処でき、さらにどんな相手でも倒すことができる武器。ならば、そのコンピューターを破壊することができれば、そう考えた結果が“ショックスティック”の電撃を利用すること。

 結果的に、それが“名刀「電光丸」”の内部に通電し、コンピューターを狂わせる事には成功した。しかし、精度は落ちたかもしれないが、それでもまだ脅威なのは変わりない。

 のび太は言う。これまで使って来た“ひみつ道具”が何なのか、その共通点が何なのかを。

 

「こんなの……夢だ……」

 

 そしてのび太は呟いた。現実逃避するかのように、まるで今この瞬間から逃げるように夢だ、夢だと呟く。

 

「でも、夢じゃない!」

「ギギ?」

 

 その瞬間だ。ドラえもんの足を何かが掴んだ。“夢確かめ機”だ。ソレによって一瞬だけ足に気が逸れたドラえもんに対し、のび太はさらにもう一つの、磁石型の“ひみつ道具”を投げる。

 その瞬間。遠くの方からいくつもの木材が飛んできて、のび太は地中の中に泳ぐような感覚で入ることができる“どんぶら粉”を使用して回避する。

 その間にも、その磁石に向かってくる薪に使えるような木の棒。それは、ドラえもんの身体を囲み、身動きを取れなくするほど。

 しかし、それもほんの数秒だけだった。129.3馬力を誇るドラえもんの力には、その程度の拘束力無力と言ってもよい。ドラえもんは木材の群れから脱出するともう一度のび太の事を追う。

 その瞬間。飛び出したもの。ドラえもんはソレに向って“熱線銃”にもよく似た性質をもつ“ひみつ道具”“ウルトラクラッシャー”を放った。しかし、その結果は、のび太ですらも予想していなかったことになった。

 

「まずい!」

 

 ドラえもんが撃ち抜いたのはのび太じゃない。“上昇気流マット”という風邪を巻き起こす道具によって舞い上がった、“荷物運び用荷物”なる、存在意義がよく分からないような“ひみつ道具”。その間に、のび太自身はクレヨンで囲った場所を移動できる“空間移動クレヨン”にてビルの上に移動して、ビルの側面に垂らしてあった“重力ペンキ”の上に立っていたのだ。

 しかし、ここで思わぬハプニングが起こる。“ウルトラクラッシャー”は確かにのび太に当たらなかった。だが、その代わりにすぐそばにあったビルの最上階付近に当たり、そこから逃げ遅れたミスルギ皇国の人々が落ちて来たのだ。

 このままだとこの国の人たちの≪危険が危ない≫。そう考えたのび太は、ドラえもんの事を一時忘れて“四次元くずかご”を探った。どこだ、あれはどこにある。

 

「これだ! “ネットロケット”! ええい!」

 

 巨大な網のような物を放り投げた。“ネットロケット”。四方に小型のロケットが取り付けてあるネットで、空中で目標物を網で捕らえてゆっくりと下におろす戦闘時の敵の捕獲や、仲間の救助のために使用、つまり今回のように人命救助のために使用される道具だ。

 だが、それでもまだ多くの人が落ちているのを見たのび太はさらに。

 

「“急速冷灯”! “ふかふかスプレー!”」

 

 その光を当てることによってなんでも瞬間的に冷やすことができる“急速冷灯”、そして氷をふかふかにすることができる“ふかふかスプレー”によって落下してくる人たちが傷つかないように地面をトランポリン状にした。

 これで、なんとかミスルギ皇国の人たちも守れたはずだ。そう、のび太が安心した時だった。

 

「ギガガ!」

「ッ!」

 

 背後から殺気を感じたのび太は、振り向いた。その瞬間。

 

「ッ! スーツが!」

「あれは“分解ドライバー”! その先端で触れた物を全部分解してしまう道具だ!」

 

 というクルトの説明と同時にパーツに分解された怪盗DXスーツ。これでのび太は丸腰となった。と、思いきやその下から現れたのは、まるでヒーローのようなスーツだった。

 そう、彼は予想していたのだ。容赦なくなったドラえもんだったのならば、きっとこの道具も使ってくるかもしれないと。だからその下にまた、別のスーツを隠し持っていた。

 

「あのスーツは!」

「銀河防衛隊をやった時の!」

「ヒーロースーツ!?」

 

 その服装は、まさしく、かつて宇宙海賊団によって滅亡の危機に瀕していた星を救うためにドラえもん達が赴いたときに来ていた服。それぞれに合わせた特性を持ったスーツで、元々は映画の撮影用の衣装でしかなかった服に“グレードアップライト”を当てたことによってその能力を引き上げさせた服装。

 そして、のび太のその力は。彼の特技である。

 

「えぇい!」

 

 あやとり、である。

 

「……」

「……」

 

 瞬間、何とも言えない時間が流れた。そうあやとりである。ただの、あやとりである。何の変哲もない毛糸の束である。あまりにも突然すぎる謎の行動に、ドラえもんどころかエンブリヲやアンジュすらも固まってしまう。

 

「と、これはともかくとして……うわぁ!?」

 

 と、そんなこんなしている間にもドラえもんは名刀を振って来て、スーツを構成しているバッチが取れてしまった。そして、自由落下を始めたのび太はしかし、冷静に“四次元くずかご”の中からある“ひみつ道具”を取り出した。

 

「“バードキャップ”!!」

 

 彼がソレを被った瞬間、のび太の背中から大きな翼が生えてきた。そう、まるでドラゴンのように、しかしその形はまさしく鳥の羽のようだ。

 彼が被ったのは、“バードキャップ”、その新型である。ソレ以前の物だったら、ただ被って手を羽ばたかせる事によって飛べる道具、というものだった。しかし新型になった事によってその背中に本物の羽が生え、手で羽ばたくことなく飛ぶことができるようになったのだ。

 のび太はソレを使って、上手い具合に崩壊しそうなミスルギ皇国のビルの合間をすり抜けてドラえもんを撒くべく、倒壊した建物や、窓ガラスが割れたビルの中を、スラスラと飛び回るのび太。

 前まではこんなに上手に飛べなかった。でも、この世界での経験が、のび太に力を貸してくれたのだ。

 ドラえもんはソレによって再び大きくのび太から引き離される。その間に地面に降りたのび太は、一時姿を隠すとドラえもんが降り立った場所へと向かった。

 そして、その手には叩いた相手の記憶を消去する“ワスレンボー”を握っている。それを見た瞬間だった。

 

「あの“ひみつ道具”ってもしかして」

「え? なに、静香ちゃん?」

「そうよ、全部そう! きっと……あれは……」

 

 静香には分かっていた。いくつか、自分も見ていない“ひみつ道具”がある。でも、この戦いの中でのび太が使用していた“ひみつ道具”。それから武器、そしてドラえもんが恐らく偶然だしたであろう“名刀「電光丸」”も含めると、概ねある共通点があるのだ。

 

「うあぁぁぁぁぁぁ!!!」

 

 と、叫びながら突撃したのび太。

 まっすぐに、純粋なのび太らしく、一直線にドラえもんの所に、いつものように向かったのび太。しかし。

 

「ガガッ!」

 

 今度こそその身体を、“ウルトラクラッシャー”が貫いた。

 

「のび太!」

「のび太!」

「のび太!!」

「のび太!」

「のび太!」

「のび太くん!」

「のび太!」

「のび太くん!」

「のび太殿!」

「のび太……」

「のび太さん!!!」

 

 アンジュの、スネ夫の、ジャイアンの、フロックの、クルトの、エルシャの、ヴィヴィアンの、タスクの、サラマンディーネの、サリアの、そして、静香の声が響いた。




 読者の皆様は、静香ちゃんが気がついた“イメージベレーぼう”以外の“ひみつ道具”のある共通点、わかりましたか?
・追記
 2025年3月現在。“イメージベレーぼう”も、この喧嘩で登場した全ての“ひみつ道具”の共通点の仲間に入りました。コレ、本当に驚きました。
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