IS~ある少年の過去と記憶   作:1056隊風見鶏少尉

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 遅くなって申し訳有りません。
他の小説書いてたり、就職活動に追われたり、学校に囲われたりしてこんなことになりました。

 そして忘れていた二周年企画……書いていたらこんな日にちに。


◆二周年企画

 

 

 

 「――星野、どこ行くんだ? 荷物なんて持って」

 

 土曜の早朝、衣服などを軽く入れたカバンを持ち歩いていると、後ろから一夏に声をかけられた。

 

 「ん? ちょっと会社内で明日開かれるシューティングマッチに参加してくるんだ。社長に呼ばれてな。織斑先生には許可は取ってる」

 

 「…………シューティングマッチ? 何だそれ」

 

 一夏はポカンとした顔で聞いてきた。

 

 「あぁ、簡単にいうと拳銃とかを使って速さやタイムを競う大会だ。といっても俺らがやるのは個人主催の小さいやつだけどな」

 

 こんな時代になってもまだやり続けているのは珍しいんじゃないんだろうか?

 もともとは社長が面白半分でやっていたものがちょっと大きくなったやつだ。因みに前回優勝者は社長、準優勝が俺、サラだった。

 

 「へぇ、面白そうだな」

 

 「まあ、確かに面白いけど殺伐としてるぞ。マジでやるやつが何人かいるからな」

 

 「――何やら面白い話をしているな兄さん」

 

 俺が一夏と話していると、横合いから声がかかる。言わずもがな、ラウラだ。

 

 「何故そんな面白そうな話に誘ってくれんのだ兄さん」

 

 いや…………だって呼ばれたの俺だけだしね。

 

 「えぇ、とても面白そうね。お姉さんたちも混ぜてほしいわ」

 

 ……どこから現れた更識楯無。

 そしてそのうしろには見知った顔のやつらが勢ぞろいしていた。

 

 「いや、えぇ…………」

 

 まさかこの人数を連れて行けとかいうんじゃないだろうか? というか社長たちが許可するのか?

 

 「まてまて、まさかこんなに行きたいとかいうんじゃないだろうな」

 

 「え? 違うの?」

 

 楯無がそうのたまう。全員の顔を見ると、是非行きたいというのが一人、行ってみたいというのが四人、興味があるというのが四人いた。

 

 「…………待て、一応社長に聞いてくるから」

 

 こめかみを抑えながら全員に言い、それから社長と連絡をつける。

 電話すること十五分、条件付きで意外と了承してくれたことに驚きながらもそれをみんなに話すと旅行に行く前のようなワクワクとしたテンションになっていた。

 

 「行くなら織斑先生に許可を取ってこいよ。そして早くな」

 

 そこからが速かった。全員が一斉に織斑先生の元に詰め寄り、許可を求めた。流石に動揺を見せた先生だったが渋い顔をして中々承諾はしなかった。そりゃそうだ、IS学園の主力が軒並みいなくなるのだから簡単に許可などできない。

 しかしそこは生徒会長更識楯無、上手いこと先生を説得してことなきを得た。

 

 それぞれが準備をして集まる頃には昼を迎えていた。

 

 「さ、行きましょう」

 

 「何であんたが仕切ってるんだ」

 

 楯無に突っ込みを入れつつ、空港に向けて歩き出す。ここから会社が主催する場所まで普通便で十時間弱。時差であっちには深夜に着くことになる。

 

 「――大丈夫、なのか」

 

 これからのことに多少の不安を覚ていた俺だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「――着いたな。だいたい午前二時、三時か」

 

 飛行機から降りて大きく体を伸ばす。次々に降りてくるクラスメイトは眠さでグロッキーになっていた。

 

 「とりあえず今日はホテルに泊まるぞ。眠いだろうからな、もうちょっと我慢してくれ」

 

 空港を後にし、近くのビジネスホテルに宿泊することにした。幸いにも二部屋空いていてそこに泊まることになった。本来ならやっちゃダメだからな。皆んなも海外にいってもやらないように、注意されるから。

 

 部屋割りとしては俺、ラウラ、楯無、簪、本音。一夏、セシリア、鈴、箒、デュノアである。

 

 部屋に着いてから女性陣はすぐに寝たらしい。一夏の方も。

 流石に眠かったのか、ラウラも俺もすぐに睡魔に意識を委ねていた。

 

 

 

 ――目を開けるとこちらの時間で午前九時三十四分。まだ全員が寝ていた。

 

 携帯を見ると社長から一件。見てみるとどこにいるか、こちらも練習がてら付き合うとのこと。

 

 簡単にメールを打ち、それから三十分後に全員が起きた。

 

 「眠いわね」

 

 「……ふわぁ」

 

 楯無が低い声で呟き、簪が答えるように欠伸をひとつする。

 

 「起きたばっかりのところ悪いんだが準備をしてくれ。出るから」

 

 二人にそう言い、まだ睡魔に負けているラウラと本音を起こしてから一夏たちの部屋の前に行き、ノックをする。

 

 「はい、って星野か。どうした?」

 

 「もうそろそろ出るから準備を頼む」

 

 「あぁ、分かった」

 

 そう言って一旦自分の部屋に戻る。ラウラはすぐに意識を覚醒させキビキビと動いていたが楯無、簪、本音はゆっくりと準備をしていた。

 

 

 それから全員が揃ってホテルを出るのに二十分を要した。

 

 「んんーっ! っと、んでどこに行くつもりなの?」

 

 大きく伸びをしてから俺に聞く鈴。

 

 「ん? いやいるはずだが……あ」

 

 キョロキョロと辺りを探していた星野だったがある人物を見つけて「おーい」と声を上げる。

 こちらに向かってくる人物は詳しくは省くが星野凛の所属している会社の社長、キーファー・アイスランドだった。

 

 「待たせたな」

 

 無駄にキメ顔で似合っているセリフをいう社長にイラっときたのか星野は蹴りかかる。

 

 「む、では行こうか。すでに用意はしてある。乗ってくれお嬢さん方」

 

 蹴りを見事にいなしてからセシリアや鈴達に声をかけ、後ろに止めていた車に目線を送る。

 

 「は、はぁ……分かりましたわ」

 

 いったいどこに連れて行かれるのか、という不安を感じながら返事をした各々は車にに乗っていく。総勢十名プラス一人だが、普通に乗れた。

 

 車に揺られること数十分、目的の場所に着き、車を降りるように促す。

 

 「ここは?」

 

 一夏が辺りを見渡しながら問いかけてくる。

 

 「シューティングマッチの練習場。本来は射撃場で使ってる場所を貸し切った」

 

 そいいうと一夏が引きつった顔になった。

 

 「――さて、今回凛と私が監修、指導のもと執りおこなうシューティングツアーだが、参加するにあたって幾つかの注意点がある」

 

 一体いつからツアーになったのか。

 

 社長のいったことを簡単にまとめ上げるとこうだ

 

 ・銃口を人に向けない。

 ・トリガーに指をかけない。

 ・撃たないときは弾を込めず、入っていないことを確認する。

 ・防護のため、シューティンググラス、イヤーカフを着用する。

 ・少しでも違和感、異常なことがあれば声をかけること。

 ・弾が不発した場合、声をかけること。

 ・撃たない場合は弾が込められていないことを確認して、人がいない方向を向けて置くこと。

 

 これくらいか。それを聞いた皆は気を引き締めた顔つきになった。

 

 

 

 すでに銃は用意してあり、射撃場に大量に並んでいた。

 

 「うおっ、すげーな……」

 

 一夏が若干引いていた。まぁ触れる機会のない人なら当然の光景であった。

 

 「ではまず手本と手順を見せる――凛」

 

 呼ばれたので社長のもとに向かい、皆に向かい合う形になる。

 

 「これが拳銃と呼ばれるものだ。撃つ前に必ず確認してもらいたいのはさっき言ったことだ」

 

 社長は手にしていた拳銃(M9A1)のマガジンが抜かれていること、薬室(チャンバー)に弾が込められていないことを確認して撃ち尽くした状態(ホールドオープン)にする。

 

 「全部この状態になっているが、撃つ前は必ず確認するように。それから銃を前に置き、マガジンを入れる」

 

 俺が五発込めておいたマガジンを社長にてわたす。社長はそれを銃に入れ、セーフティを外して撃ち尽くした状態(ホールドオープン)の状態を解除する。

 

 「そして撃つ前にも確認してもらいたい。シューティンググラスとイヤーカフを必ず着け、構える。この時に銃口は前以外に向けないことだ。音と衝撃で驚くかもしれないが銃を持って離れないこと、離れる際は前に向けたまま置いてから離れること。まぁそんなところか」

 

 それじゃあ実践だ。と社長が言うのでシューティンググラスとイヤーカフを着けさせる。

 

 社長が構え、撃つ。イヤーカフ越しにでも聞こえる音に女性陣は肩を跳ねさせて驚く。

 

 「い、意外と音凄いわね……」

 

 「耳いたぁい……」

 

 慣れていない女性は耳を押さえたりしていた。

 

 「では各自、指導のもとやってみてくれ」

 

 社長が銃を置き、こちらに向き直ってから言うと、それが開始の合図になった。

 

 「兄さん! さぁ、教えてくれ!」

 

 バッ、と前に出てきたのはラウラだった。

 いや、ラウラお前軍にいたなら判るんじゃ……

 

 「おう、分かった――ってこれ撃つのか!?」

 

 ラウラが握りしめていたもの、像撃ちピストル――パイファー・ツェリスカに心底驚く。

 世界最大の像撃ちピストルとひそかに有名で600ニトロエキスプレス弾という強力な弾丸を使う変態銃だ。

 

 「これは撃ったことがないからな、撃ってみたい」

 

 ラウラさん……素人もいるんですよ? そんなの撃てませんって。

 

 少なくともここでは撃てないことをやんわりと言うと渋々しまう。てか拡張領域(バススロット)に入れるってことは私物かよ……。

 

 一夏とデュノアは社長に教えてもらっており、簪は楯無と一緒に銃を撃つまではいかないが構えていた。

 

 「おーい、そこの固まってる女子、教えるからこっちに来てくれ」

 

 おっかなびっくり、でも興味はあるような体でいたセシリア、鈴、本音を呼ぶ。

 経験にあるラウラもこちら側に加わり、早速始める。

 

 「早速、好きな銃を手に取ってくれ――――取ったな? なら前に向いて銃を構えた状態でいてくれ」

 

 的側に向かって構えてもらい、三人に細かい指導を入れていく。

 

 「セシリア、姿勢が悪い。もうちょっと前に体制を持ってきて、そんなんじゃ反動が逃がせなくなって身体が痛くなるぞ。鈴、片手で撃とうとするな、撃ったことないんだろ? 銃の反動で飛んでいってビックリしたくなきゃ両手で構えろ、こう――うん、良くなった。本音、肘が曲がりすぎ、力をもっと入れて構えないと危ないぞ。ちゃんと出で包むように持って、腕を前に出す――良くなった。」

 

 「今の状態を覚えておくように、さらに自分のマガジンに一発だけ込めて銃に入れてくれ」

 

 そう言うと三人は動作を確認しながらマガジンを手に取り、少しだけ苦戦しながらマガジンに弾を込め、銃に叩き込む。そこまで見てから一人ずつセーフティを外し弾を送り込んでいく。全員が同じ状態になったことを確認し、声をかける。

 

 「入っているのは一発だからって気は抜かないように――構え! よし、fire(撃て)!」

 

 合図の元、パンパンと破裂音が三回響く。全員、的は外したが無事に撃てたようで何よりだった。その後もちゃんとマガジンを外し、弾が入っていないのを確認してから銃を置き戻ってきた。

 

 「初の射撃はどうだった?」

 

 「ISと違って反動制御も何もかも自分でやらなきゃいけないんですわね、手が痛いですわ」

 

 「口径が小さいはずなのに反動が大きく感じたわ、痛い」

 

 「いたぁ〜い」

 

 三者三様の答えだったが、全員が銃にあまり良い感情を抱いてないようだった。

 

 「そりゃ、初めて撃ったら何にもできないから肩だの腕だの痛くなるさ」

 

 俺も最初の頃はそうだったしと説明すると、嘘くさいような目で見られた。

 

 「じゃあアンタはどれくらい出来るのよ」

 

 鈴が煽るように言ってくる。ふむ、ちょっと俺も練習がてらにやろうか。

 

 条件を同じにするために三人が使ったのと同じ口径(9㎜弾)を使用する銃、ブローニングハイパワーを手にする。

 弾を13発(限界まで)込めて銃に叩き込み、薬室に弾を送り込んむ。

 いざ撃とうとすると横にラウラが立つ。

 

 「私も撃たせてもらうぞ兄さん。そして勝たせてもらうぞ、的撃ち」

 

 ラウラの使う銃はG18C、目標は15メートル先のマンシルエットターゲット。

 俺が先に撃ったのを皮切りに次々と撃ち始めた。

 

 連続して銃声が鳴り響き、止んだ時には両者の勝負も終わっていた。

 

 「――ふう、ギリギリ勝利か」

 

 「――くっ、あと数点……1発外したのが大きかったかっ」

 

 どうやら星野の勝利のようでラウラはかなり悔しがっていた。

 

「――とまぁこんなかんじだ。俺とかのは参考にせず観光気分で楽しんでくれ」

 

 

 セシリア、鈴、本音にいうがセシリアは引き気味に頷き、鈴は負けたのが悔しいのか社長と一夏のいる方に行き、本音は「また教えて」と言ってきた。

 

 「さぁ、星野君私と簪ちゃんと勝負よ!」

 

 本音に教えていると横合いから声がかかる。楯無、簪姉妹がそこにいた。

 

 「いや、勝負て会長、初心者にそれはちょっと危ないですから」

 

 「勝負してほしいのは簪ちゃんじゃなくて私よ。簪ちゃんには後で教えてあげなさい」

 

 何だか勝手に決められて、後で教えることになった。

 次にやることはスティールマッチ。五枚の的に速く当てたタイムを競うゲームだ。

 真ん中の的を最後に狙わなければいけないのでそこだけ注意が必要だが。

 

 「良いですよ、まずは会長からどうぞ」

 

 道具はすでに準備されているので、後は誰かがタイムを測れば良いだけ。なので最初に会長をやらせることにした。

 

 「ふふん、勝つわ」

 

 そう言って手慣れた様子でマガジンに弾を込め、銃――M92Fブリガディア・イノックス――に叩き込み、セーフティを解除して弾を送り込み、自前だろうか、腰回りにしていたホルスターに入れ、両手を頭の高さまで上げてスタンバイする。

 ――ビーッ!

 

 ブザーが鳴った瞬間、ホルスターから銃を引き抜き、正確に迅速に狙いを定め、撃つ。

 右から狙い、真ん中を残し左側、最後に真ん中を撃ち抜いた。

 パンパン、パンパン、パン。と一発も外さずに的に当てた楯無は確認をしてから銃をホルスターに戻しこちらに向かってくる。

 

 「タイムは?」

 

 「4.14秒」

 

 ――なかなかの速さだった。

 

 「お次、どうぞ」

 

 得意げな顔でタイマーを受け取った楯無。完全に勝った気である。

 

 ……ふむ、なんか負けたくないな。

 

 心の中で闘志を燃やした俺は用意された中で使い慣れた45口径、コルト・M45を選んだ。

 米軍海兵隊でも採用されている銃であり、結構使いやすい、らしい。

 

 .45ACPを七発(1マガジン分)装填し、銃本体に入れてスライドを引き弾丸を送り込む。

 ベルトにホルスターを通して丁度いい位置にしてから銃をホルスターに入れ、スタンバイする。

 

 ――ビーッ!。

 

 そこから速かった。ホルスターから引き抜いてすぐに発砲。弾丸は外れることなく的に当たり、流れるように撃ち、最後に真ん中の的を撃ち抜いた時、楯無は驚愕していた。

 

 「……3.26秒」

 

 勝った! 内心でガッツポーズをし、安全確認をしてから楯無の方に近付いて声をかける。

 

 「どうです? 会長、勝ちましたよ」

 

 先ほどのしたり顔はなく、悔しそうな顔をしていた。

 現役で負けるわけにはいかない、流石に負けたらヤバイ。

 

 こちらがドヤ顔になったら蹴られた、解せぬ。

 

 「――もう私はいいからさっさと簪ちゃんに教えてきなさい」

 

 こ、このやろう……

 

 ちょっとイラっときたが、さっさと楯無に言われた通り、簪に銃の撃ち方を教えることにした。

 

 簪の持っていたのはリボルバー、しかも22口径の小さい銃だった。

 

 「これなら大丈夫だな――まず引き金には指をかけないように持って……そう。それから手を前に出す――」

 

 説明をしながらダメなところを修正し、OKを出して発砲。小さい破裂音とともに銃口から火花が出る。

 

 「――っつ。……やっぱり目をつぶっちゃう」

 

 びくびくとしながらも最初言った諸注意等を守りながら撃っている簪。しかし、ここで少し問題が起きた。

 

 「…………? 弾が出ない?」

 

 不思議に思った簪は銃口を覗こうとして――横からすごい力で銃を掴まれ、見る間もなく前に突き出される。

 

 「そういう時は俺かあのデカイ人を呼んでくれって言ったじゃないか簪さん」

 

 そういって星野は社長を指差しながら簪に注意する。

 軽く怒られた後、どんな現象だったのか教えてくれた。

 遅延発射。稀に起こる現象のようで弾が遅れて発射されるというものだったらしい。

 そのままの状態で数分待機、弾が発射された場合は状態を見た上で続行だが、それでも弾は出なかった。

 

 「あー、不発弾か」

 

 それでも弾が出ない場合は薬莢を排出し、危なくないように処理するらしい。この時はデカイ男――もとい社長がそうしていた。

 

 

 「いやー、とんだハプニングが起こったな……すまない簪さん」

 

 「……いや、良いよ。勉強になったし」

 

 あのまま覗いていて、そして弾が出ていたらと思うとぞっとする。

 

 「簪ちゃん大丈夫?」

 

 しきりに姉、楯無が心配していたが大丈夫だと姉にいい、こちらを向く。

 

 「……ありがと」

 

 「んー? お礼を言われるようなことをしたっけ?」

 

 突然感謝の言葉を述べられた星野は顔を面白く歪めていた。

 

 「――さぁ、リベンジマッチよ! 星野!」

 

 そんな時、横から鈴が勢い良くこちらに来て星野に再戦を申し込む。

 

 「よかろう」

 

 さきほどまでの顔から一転、したり顔で鈴に告げる。

 

 「俺を倒した暁には社長へのチャレンジ券をあげよう。言っとくが俺は勝てた試しがない」

 

 続くように後ろからチャレンジしに来ていたラウラ、デュノア、一夏、セシリアが顔をしかめたりしていた。

 

 コロコロと表情を帰る皆、それを楽しくも思い、一時は過ぎていった。

 

 

 

 

 余談だが、スティールマッチ、早撃ち、マンシルエットターゲット共に勝ったのは社長ことキーファー・アイスランドだった。

 

 

 




 本編は今週中には投稿したいと思います。
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