とある鬼畜の禁書目録   作:綿棒の棒の10円

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本来ならアクアとカズマでやろう見たい感じ出したが、アクアを出したら全てがヌルゲーになるのでだしません


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佐藤カズマこと上条カズマになる男は非常に混乱していた

 

『おぎゃ、おぎゃぁ』

 

(なんで赤ん坊に?!しかもここは日本かよ!)

 

『おぉ、可愛いでちゅね〜』

 

(やめろーォ!中身は17なんだぞ!きついわー!はぁ、魔王を討伐したってのにどうしてこんな目に...)

 

ことの発端はアクアのやらかしである

 

魔王と自爆して討伐した後女神エリスに会い、魔王を討伐した褒美に『またみんなと向こうで暮らしたい』という願いを叶えようとした時アクアが涙目で走ってきた。話を聞いてみるとアクアが無理やり破った天界規定の修正が終わるまで下界に降りるの禁止って言われたらしい。自業自得だ

そのせいでアクアがやけになり転生する人たちの資料を雑に扱ったため日本に転生したのだ

 

そして八年後...

 

「なぁ美琴、ちょっとくっつきすぎやしないか?」

 

「カズマお兄ちゃん...ダメ?」

 

「ダメじゃないです」

 

は!しまったなんという破壊力!こんな可愛い幼馴染兼妹の上目遣いには俺は弱いのだ

 

十五年後...

 

「はぁ、俺ももう高校生か時間が立つのが本当に早いな」

 

俺は学園都市なるところの高校に通う予定だこの右手と左手にはだいぶ手こずったのが懐かしい

 

カズマは自分の右手と左手を交互に見ながら言う

カズマの左手には間違えて転生させてしまったお詫びというもの。効果はあらゆる現象の理解右手には学園都市では原石と呼ばれる物【幻想殺し(イマジンブレイカー)

右手のやつは転生特典ではない

 

「あいつももう中学生かー懐かしいなぁ」

 

「本当にねー」

 

「で、なんで美琴はここにいるんだ?」

 

こいつ、いつの間にここに来たんだ?しかも距離が近すぎて話にならんしなんかめっちゃ良い匂いするし

 

「別にいいでしょ、それにあんたすぐに他の女の子に鼻の下伸ばすんだから」

 

どうやらこいつは俺のことが前から好きだった見たいだ。いやまぁ気づいてたけど気づきたくなかったな、だってこいつ無自覚でヤンデレ持ってるんだもん。エリス様に会えないかな

 

「ねぇカズマ?今あんたが考えてることを親に言っても良いのよ?」

 

「はいすんませんでした。他の女の子のこと思い浮かんでごめんなさい」

 

「まぁ取り敢えず家に帰りましょ。母さんたちが待ってるわよ」

 

「へいへーい」

 

こうしてカズマたちは普通に日常を過ごしていた。だが、カズマはこの時思いもしなかった 自分が助けた女の子が色んな出来事を運んでくるのを

そして、美琴が抱えている物を

 

 

〜ある昼間〜

 

 

時はすぎ、洗濯物を取り込もうとした時一人のシスターがベランダにかかっているのを見てしまったカズマは「あ、これは面倒事だな」って言いながらカーテンと窓を閉めようとした時

 

ぐーぅ

 

可愛らしい腹の虫がなった。その音が自分から発せられたものじゃないと確認していると

 

「お腹がへった」

 

「はい?」

 

「だからお腹がへった」

 

「・・・・・」

 

「お腹が減ったって言ってるんだよ?」

 

「おかえりはあちらです」

 

「ねぇちょっと!お腹がすいた女の子を追い出そうとしないでよー!」

 

 

 

 

 

 

 

 




今回はここで終わりです

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