ということで本来全くもって魔術に関わりのない美琴に、このシリーズではカズマ&美琴が参戦
皆さん、この猛暑の中いかがお過ごしでしょうか?
私、佐藤カズマこと上条カズマは魔王戦より命の危険が迫っています。
と、まぁそんなことは置いておいて切実に助けてください。ただ洗濯物を直そうとしてベランダに女の子が引っかかってたから助けただけなのにどうしてここに御坂美琴君がいるんでしょうね?
「で、あんたは誰なのよ。答えによっては覚悟しなさい」
うわぁー出たー出たよ無自覚ヤンデレ。前に『お前ヤンデレだろ?』って聞いたら殴られたし違うって言ってたけどこの雰囲気はどう見てもヤンデレ以下でも以上でもない
「私はインデックスだよ?建物を飛び越えようと思ったけど後ろから攻撃が来たから足が滑ってここに来たんだよ?」
あら、この子もずいぶんアグレッシブじゃないの。そう言うのはめぐみんやアクアで十分やって
「カズマ?なんで今他の女の子を思い浮かべる必要あった?」
「だから頭の中を読むなっての!だから悪かったからその可愛らしいお目目にハイライトを戻して!」
マジでどうやってるのか気になるんですけど!てかこいつ照れてないか?
「か、可愛いってもう///と、とにかくインデックスさん?は帰りなさい!送っていくから、ね?」
「とりあえず何か食べさせて?」
「まぁもう昼飯だしな。そうだ美琴も食べてくか?」
ここでもスキル使えるからこういう時は便利だな
「じゃ、お邪魔しまーす!久々に食べるなぁ...あ、インデックスさんカズマに変なことされたら言ってね?しばくから」
「何もしねぇよ。てか食べるならお皿出しとけ」
昼飯後
「てかインデックスは誰に追われてたんだ?」
あ、なんかフラグたった気がする
「何だろうね?
「達?まだ他にもいるのかよ...てかなんだそれ」
カズマはいつもより真剣な顔持ちで尋ねる
「魔術結社だよ」
は?
「ねぇ、カズマ流石に厨二病は無理だよ...」
「だな。厨二病はお帰りください」
「厨二病?と言うのは知らないけどそんなんじゃないよ?けどそこはかとなく馬鹿にしてるね?」
「いや、だって...なぁ?」
俺は魔術より奇妙なものをずっと見てたから魔術って言われてもあんましなぁ
「そこはかとなく馬鹿にしてるね?」
「知るかよそんなこと。大体俺達は科学で作られた能力しか知らんぞ。
てな訳で魔術に関して教えろください」
スキルや魔法は知ってるけど魔術なんてもんは初めて聞いたな。この世界にはあるんだな
「?魔術は私使えないよ?」
は?何言ってんだこいつ
「は?何言ってんだこいつ。あたまおかしいのか?」
「頭おかしくないもん!私は魔術は使えないけどこの服は魔術によって作られているの!」
魔術って異能扱いでいいよな?賭けてみるか
「もしそれが本当に魔術で出来ているものならば俺はそれを壊せるが、どうする?検証するか?」
「壊せる?何言ってるのカズマ?この服は『歩く教会』と言って、強力な防御結界だよ?」
こいつ...そこはかとなく馬鹿にしやがって!後悔させてやる!
「ほーう。なら俺が触ってもいいよな?壊れないんだろ?後悔するなよ!」
カズマが右手でインデックスに触れた瞬間、一瞬にして服が弾け飛んだ
カズマはその光景に一瞬脳がフリーズしたが、次にくる厄災をどう誤魔化すために考えを持って行かれた。そのせいで目の前に迫り来る2つの拳に気づかず顔面に直撃した
「カズマ?何か言い分ある?」
そう聞いてきたのはカズマの幼馴染である御坂美琴である。カズマはここで言い訳をしたら死ぬと直感が警告しているので素直に話す
「こいつがそこはかとなく馬鹿にしてきたので仕返しにやりました。反省はしてるが、後悔はしてない!」
最後の言葉はめぐみんの押し売りである。可哀想に
「へーじゃあ後悔してないのなら親御さんに言うね?」
こ、こいつバニルみたいなことしてきやがる!だがそれだけは絶対に死守しなければ!
「すいませんでしたー!なんでもいたしますので許してくださーい!」
カズマは綺麗なDO⭐︎GE⭐︎ZAを遂行した。その速さに女子2名は少し引き気味だ
「とまぁこいつが、こう言ってるんだし?どうするインデックスさん?」
あ、待て嫌な予感しかしない
「私、『メイド』なるものに興味あるの!ね?」
「ね?じゃねーよ!俺はメイド服なんてもんは着ないぞ!」
カズマは意外な抵抗を見せるが、この2名に勝てるはずがない
「ロリマ、親御さん、女装、どれがいい?」
「どれも最悪じゃねーか!く、くそぅ!わーたよ!女装だ女装!やってやるよこんちくしょうめー!」
こいつらこことぞばかりに息が会いやがる。バニルが1.5人増えた気分だ
こうして誰得であるカズマの女装が決まったのである
次はオリジナル回の女装回でーす
美琴くんはカズマさんを食べる(健全)つもりです
修正、ルビ振りしました。だが黄金夜明だけはむり
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