とある鬼畜の禁書目録   作:綿棒の棒の10円

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また次シリーズが思いついた


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「えっとーそれ着れるのか?」

 

カズマはバラバラになった『歩く教会』という名の服を見ながら言った

 

「・・・・・・・・・・・(汗)」

「アイアンメイデンみたいだな」

「・・・・・・・・・・・(黙)」

「日本語で針のむしろって・・・おい!頭を噛むな!」

 

インデックスが頭を髪をかじり終わった後に

 

「着る!シスターだし!!」

 

よくわからない叫びと共にカズマの布団でモゾモゾと着替えを始めた。

その時美琴が『あー!』と叫んだ

 

「あ、あんたせこいわよ!私だってまだカズマの布団に潜ったことないのに!」

 

と訳がわからないこと言い出してんなとカズマは思ったので聞き流すことにした。命が惜しいので

 

「なんかプールの授業みたいだな。まぁ授業サボってたけど」

 

「なんで見てるのかな?せめてあっち向いて欲しいかも」

 

「安心しろ。お前みたいなロリっ子は範囲外だからさ」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

インデックスの動きがピタリと止まったがカズマがそんなことお構いなしに行ってきたので美琴に

 

「ねぇ美琴ちゃん?そこのバカを叩いてくれない?」

 

とインデックスは言ったので美琴がそれに応えるように

 

「ふん!」

    

  バシン!      

 

「いってぇ!何すんだよ美琴!」

 

「何って制裁?」

 

「なんのだよ...で着替えはもう終わったのか?」

 

「終わったよ。じゃもう出ていくね」

 

「そんな格好でか?まだ居ても良いんだぞ?」

 

正直そんな格好で外に出られても困る

 

「いつまでもここにいると、連中ここまで来そうだし。まだ部屋ごと爆発されたくないよね?」

 

さらりと答えるインデックスにカズマと美琴が絶句する

のろのろと玄関のドアを開けようとするインデックスにカズマが金を渡そうとした時カズマがドア枠に足の小指が直撃した

 

「ばっ、みゃ!ああああ!」

 

カズマの奇声を聞いたインデックスがビクンと振り返る

 

「不幸すぎる!」

 

「不幸というより、ドジなだけかも」 インデックスが少し笑い、

 

「けど、幻想殺し(イマジンブレイカー)って言うのが本当にあるなら仕方ないかもしれないね」

 

「どう言うことだ?」

 

こいつは異能関連のものを消すだけじゃないのか?

 

「うん、こういう魔術の世界のお話なんだけど、神様の加護とか、運命の赤い糸とか。そういうものがあったとしたら君の右手はそういうのもまとめて消してしまってるんだと思うよ?」

 

え?じゃあ俺がモテないのはこの右手のせいだっていうのか!?くそぅ今すぐにでも切り落としたいぜ...ん?まてよ

 

「じゃあこの右手が幸運を消してしまうなら俺の持ち前の幸運はどうなんだ?あれ俺の存在意義なのに」

 

「うーん、もし君の幸運が上位のものだったら消さないと思うよ?まぁそんなことはないはずだけどね」

 

んー非常にまずい。もしかしたら【エリス】と言う神の存在がばれるかも知れん。持ち前の幸運に加護の幸運がのってるから大丈夫か

 

 

 

 

 

 




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