転生したら死んでました   作:生転

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しばらくさぼってましたが、本気出します。


選択ミス

はい、今現在とても後悔している。

理由は目の前のアレである。

「⁉那様は話せるんですか⁉好きなタイプは?あ好きな食べ物は何ですか?旦那様の事もっと知りたいです。お菓子は好きですか?ここにいっぱいあるんですけど。あと、あと…。」

この感じで1時間話している。

驚き通り越してあきれている。

お仲間さんたちも天仰いでるし、どうしたらいいの⁉

私はどこで間違えたんだ。

 

それから約2時間後。

「あと名前はありますか?そうだ、結婚式はいつにしますか?それとも…。」

私の目からハイライトか消えた。目ないけど。

ちなみに止めようとしたお仲間さんたちは泡を吹いて倒れている。

あの腹パンは強烈だった。本当にこの子ヒーラー?

 

3時間後。

「何の花が好きですか?私はバラが好きです。バラはいいですよ。棘があっても美しく、だからとってしまうところが特に好きです。そうだ…。」

これいつまで続くの?私これ以上されると発狂しそう。

 

5時間後

もうすべてどうでもいい。

お仲間さんはもうこっち無視して野営の準備始めてるんだけど。それでいいのか?

私がスケルトンでよかったと思ったのは初めてだ。

人間なら耐え切れずに発狂してる。

スケルトンって最高。

でも、少しいいですか。

いくらスケルトンでもこれ以上は無理です。助けて。

そう思いお仲間さんたちを見たら目をそらされた。

私目ないけど。

そこ、親指立てないで。敬礼もしないで。

助けて。

もう無理、限界。

そうして私の心は死んだのでした。

 

ここは誰?私はどこ?

今まで何してたんだっけ?

確か人を助けてそれから……う、頭が。

痛む脳みそないけど。

ってまだ話してるよ。

お仲間さん、憐れんでないで助けてよ。

私押しが強いの苦手なんのだから助けて。

私の願いはむなしく消えていった。

 

1時間後ようやく、ようやく終わった。

私生きてる。生きてるよ。

体は死んでるけど。

うぅ、何回諦めそうになったか。

何回心を殺そうと思ったか。

でも私は耐え抜いた、ようやく終わった。

お仲間さんも涙目になってるよ。

でも、君たち私見捨てたよね?

私許さないから。

今に見てろ。

 

本当にどうしてこうなったんだろうか?私はどこを間違えた?

だがもういい。終わったことだ。

諦めた先には新の境地があった。

悪いことだけじゃない。

ただ、もう二度とやりたくない。

そう心で決めたのだった。

 

さてとこれからどうするか?

何から話すか?考えることがありすぎてパンクしておこう。

ただ一つ思うのは、話長くならなければいいな~。

 




気が向いたらまた書きます。
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