転生したら死んでました   作:生転

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町へ

「これでおしまい。これからよろしくね、シオリ。」

【はい。】

「それじゃー、敬語禁止。仲間なんだから。」

【うん。わかった。こちらこそよろしくね。】

こうして私はハナ達の仲間になったのだった。

 

「さてと、そろそろ町に向かいましょうか。」

「こっちの準備は終わった。」

「こっちも終わりました。」

「終わった。」

みんなは準備を終えて出発しようとしていた。

そして気づいてしまった。

私スケルトンだけど、このままに町に入ってもいいのかな?

【えっと、ちょっといい?】

「何?」

思い立ったら吉日っと早速聞いてみることにした。

【私骨なんですけど、このまま町に入れますか?】

「う~ん。どうなんだろう?」

「流石に止められるんじゃないか。」

「安全っとわかっていても、その見た目は怖いですからね。」

う~ん。どうしたものか。

やっぱりこのまま入るには問題があるよね。

ならここは久しぶりに創造スキルの出番だね。

『スキル「擬態」をスキル「創造」で作成に成功しました。』

 

擬態 自身の体を作り替え、ほかの生物に変化することができる。擬態中はステータス低     

   下し、一定の運動やダメージを食らうと解除される。

 

これでよし。さて何に変身するかな。

ふと浮かんだのスケルトンドラゴンだった。

スケルトンドラゴンでも大きすぎるからな~。

よし、子竜にしてかわいい感じにデフォルメして。

これに変身。

 

私の体が光だし、光が収まったころにそこにいたのは人骨ではな小さい子竜だった。

かわいくデフォルメされた子竜がこちらもデフォルメされたかわいらしい竜の顔の骨をかぶっている。我ながらとってもかわいい。

しかも変身して気づいたけど、翼があるからと飛べる。

「かわいい。」

メイが私に突撃して抱き着いてくる。

「あ、ずるい。」

「私もまぜって~。」

それに続いてハナとルルが続いて抱き着いてくる。

そして何も言わず私の頭をなでるララ。

私は気づいてるからね。

 

それから小一時間ほどみんなにもみくちゃにされてようやく出発することになった。

途中で出会う魔物に関してはハナ達が撃退している。

薬草などを集めながら森を進み3時間たってようやく門の前までつくことができた。

とても大きな町で門の前では何にもの人が列になって並んでいる。

私たちはその列に並んで1時間後にようやく町の中に入ることができた。

町の中は人、人、人。とてもにぎわっていった。

中には耳が長いものや動物の耳を持つもの、小さくて髭が長い人などたくさんの種族が生活していた。

「ようこそメリト王国へようこそ。」

そハナは言った。

ここはメリト王国の首都にあたる場所らしい。

別名冒険者の国。

その所以は大型にダンジョンが存在しているからだ。

ダンジョンの名は聖甲(せいかん)っというらしい。

ぜひ行ってみたい。

「さて、町についってすぐだけど冒険者ギルドに向かおうか。」

冒険者ギルド。男なら一度は行ってみたい場所である。私女だけで。

どんな感じなのか今から楽しみだ。

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