まずはゆらと楽しみ続いてアヤセ、アイ、YURIKAかと一人づつ楽しんだが……最後は全員一緒にとなり……気が付いたら、朝日が昇っていた。
ベットの上には気持ちよさそうに4人共裸で寝ている
まーアイは普段からゴローさんとやっている事もある所為か、感じやすくなっており反応が面白かった事もあったので少しばかりやり過ぎてしまい、時折ピクピクしているが……まぁ大丈夫だろう!
一番気にしないといけないのが……最近は家に帰るのが遅くなっている事も有り、かなから少しばかりジトっとした目で見られて居る事だ。
かなの過去を考えると、今俺がやっている事はかなの母親が当時していたホスト遊びとなんら変わらない部分もあるので、これに関しては少しばかり不味いなっと思っている。
多分、かなと関係を持ってしまえば、その不安もある程度緩和は出来るが……流石に14歳の子に手を出すのは早い。
俺自身は小学生の時からそういった事はしていたが……流石にクラスメイトに手を出したのは中学生からで有って、それまでは芸能界で知り合ったお姉さん方のみに限定していた。
まーそれは相手が大人だったこともあり、負担も少ないからと言う理由もある。
当時から俺の身長は変わって居ないけれど、流石に中学生でも小柄な部類に入るかなとやるにはちょっとばかし罪悪感があるのだ。
例えかなの身長がアイとそんなに変わらないとしても……ダメだよなぁ~
内心ため息を吐きながら俺も仮眠を取る事にした。
「う~ん! ヒカルと過ごした後の朝ごはんは格別ね!」
YURIKAはそう言うとバターが塗られたトーストを齧りながら満足そうにそう言った。
「そうね! 一週間……いえ、三日に一度位はやりたいわね。ゆらも良いでしょ?」
「普通は会う頻度が減るものでしょ! 何で逆に増えてるのよ!」
「良いじゃない。ヒカルを貸してくれても……別段減るものじゃないんだし」
「私とヒカルさんとの時間が減るじゃない!……私も忙しくなって来たから、今までみたいに気軽に会えなくなっちゃったんだしさ、そういった事も踏まえて彼女である私に配慮してもいいんじゃない?」
「……ってゆらが言ってるわよ?ヒカル」
アヤセはそう言うと俺にキラーパスをして来た。
まー実際そう言った事は彼氏である俺の領分だから、仕方が無いけれどさぁ~
「このパン美味しいね! スーパーとかで見た事無いけど何処で売ってるの?」
アイはそう言うと美味しそうにパンを食べていたが……最終的には5Pをした事で、同じ釜の飯を食う間柄なのかアヤセやYURIKAと仲良くなっていた。
初対面とは言え……ベットの上でお互い素っ裸を晒し合っていた訳だし、仲良くならない方が可笑しいけどさ
しかし、俺の膝の上で朝ごはんを食べているのはいったいどう言う了見なのだろか?
ちょっとゆらの顔を見るのが怖いものがあるし、彼氏ならばアイのこういった行動も本来は突っぱねらねばならない。
……とは言え、アイのお尻の感触を堪能している部分あるので、一概に断る事も出来ないのが男の性だけど……
「このパンはね……一流ホテルの朝食に使われてるものよ。ちょっとした伝手で定期的に仕入れてるわ」
「私も定期的に食べたいけど、これって幾ら位するんですか?」
「結構高いわよ?」
「これでも芸能人なんでお金は大丈夫ですよ!」
「大丈夫かどうかじゃなくて、なんでヒカルさんの膝に座って朝ごはん食べてるんですか! 私だって座りたいのに!」
流石にゆらをないがしろにし過ぎてしまったので、アイの腰を掴み立ち上がらせる。
「それでは、アイさんすみませんが降りてくださいね」
「はーい♡」
「じゃあ次は私が座るわね!」
アイをどかしたと思えば今度はYURIKAが立ち上がり初めて……
「ダメです! 私が座るの!」
それを阻止してゆらはすぐさま俺の膝の上に座ったが、何故か対面に座ってしまい……
「あの……ゆらさん?」
「し……しばらくこのままで!」
俺はゆらの胸元に頭を抱えられて……顔が幸せです!
とりあえず、ゆらが落ちないようにお尻と腰を掴む。
勿論他意はあるし、あって当然だ!
「ヒカルさんのスケベ」
頭上からぼそっとゆらの声が聞こえたが、手の動きを止める気は毛頭無かったし、これはこれで良いものだけど……
俺も朝ごはん食べたいなぁ~とは思っていた。
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女たらしと修羅場は切っても切れない関係である。
だからこそ、時々そういった場面も想像して解決出来るよう、常に頭は冷静に行動は大胆にを徹底すれば意外となんかなるものだ。
お酒も無事に抜けた事だし、アイを車に乗せて家に帰えろうとしたところで……
「……ところでなんでヒカルさんの車にアイさんが乗る必要があるんですか?」
「そうね……ちょっとばかし気になるわね」
「まさか……やり足りないからアイの家で楽しむ気なんじゃ……?」
あっ……そう言えば、言ってなかった。
「私が住んでいるマンションの隣の部屋にアイさんが住んでいるからですね」
「……まあ、この業界はそう言った事もあるわね」
「ヒカルさん……アイさんが厭らしい事してきたらすぐに私に連絡してね。助けに行くわ!」
「何で私がする方なんですか!?」
「……受け身なのに妙に積極的だからよ」
マグロに毛が生えた程度のアイだったけど……行為に対して言えば興味深々だったから、ゆらはその事を言っているのだ。
まーアイは積極的にやられる側が都合が良いので俺としては楽だったのは否めない。
「うっ……ヒカル君ゆらちゃんが私の事苛めるよ~」
「大丈夫です何かあったら、真っ先にゆらに連絡しますからね」
「ガーン」
「私は用が無くても連絡してくれて良いわよ」
「わかりました。機会があればYURIKAさんにも連絡しますね」
「分かって無いじゃない!」
いや、用が無いと連絡する必要が無いし……さらっと言ってみたけどやっぱり誤魔化される事は無く突っ込まれてしまった。
「それではお疲れ様です」
「じゃあね~」
挨拶もそこそこにして俺とアイはアヤセの店を後にして家に向けて車を走らせた。
「アイさんテレビでも見ますか?」
「んー大丈夫! ちょっと寝てても良いかな? 若干眠いんだよねぇ~」
「分かりました。着いたら起こしますね」
「ん~Zzz」
アイはそれだけ言うとまるで電池が切れたかのように一瞬で眠りに落ちた。
まるであやとりと射撃が得意な某眼鏡の少年並みのスピードで眠り初めてしまったようで、精神的に疲れて居たのかいびきも掻いていた。
まぁ~俺の知り合いとは言え、すぐさま気を許すことなんて出来る筈もないか……
出来るだけ振動しないように運転をしていたが、ふと横で寝ているアイを見ると……そこには立派な鼻提灯を作り涎を垂らして寝ている……完璧で究極のアイドルとは無縁のおっさん化しているアイが居た。
こんな姿を見てもアイのファンは好意的に受け止めてくれるのか、それとも炎上するのか疑問に思ってしまうが……仮に炎上したとしてもアイならばのらりくらりと躱すのだろう。