阿慈谷ヒフミは聖杯戦争に参加するようです   作:1じゃんね☆

49 / 155

【建造したヘルタースケルターの数】
ロールアウト数:29機
現在個体数:41機

【拠点化作業進行度】
第一エリア:現在作業進行度63%


【7日目】
拠点の強化(1)


 

───朝日で、目を覚ました。

いっそ夢の中に浸りたかった。

浸っていたかった。

でもそうも言っていられない。

証明を。

証明をしなくては。

間違っていなくてはいけない。

そんな真実はあってはならない。

聞かなくては。

調べなくては。

学ばなければ。

誰だ、誰に聞けば分かる?

誰に頼ればこの絶望的な状況を解決に導ける?

 

定義を。

定義をしなくては。

勝ち方を決めなくてはいけない。

勝利の条件を定めなければいけない。

贄の仔羊を選ばなくてはいけない。

でなければ、私は彼女を───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

***

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「夕方よ!」*1

 

「光よ!」

 

「違うっ!……って朝じゃない!?今!」*2

 

 トリニティで一泊した私達補習授業部でしたが、朝方には回復したハナコちゃんも合流できて、そのままティーパーティの宿泊室*3でお泊まり、食事まで頂き終えたところ。

そして今ちょうどなぜか*4一人でノリツッコミしてるコハルちゃんが叫び終えたところでした。

 

「どうしたんだ、コハル?」

 

『い、今、朝……というかさっきみんな起きたとこ……だけど……』

 

「あはは……コハルちゃんは今日も元気一杯ですね」

 

「うふふ♡朝からコハルちゃんは元気びんびん♡ですね」

 

「そこっ!うるさい!ご飯食べて元気になっただけだから!あとハナコ!エッチなのは駄目!死刑!」

 

「うん、しっかり朝食も食べて栄養を腹に満たせば活力も沸く。やはり君のその力強さと切り替えの良さは本当にすば「栄養!?お腹!?満たす!?ボテ⬛︎!?エッチ!ど変態!!特殊性癖!?しけぇぇぇ!!」……コハルのこれを一日一回は聞かないとなんだか最近ソワソワするね」

 

それは重症ですよ、セイバーさん*5

 

「さて、午前中はどうしましょうね?」

 

『ねー、どうしよっか?』

 

 モモイちゃん達とモモトークで通話をしながら、そのまま来賓用保健室で話を進めます。

朝すぐに対応してくれたセリナちゃんによれば、ハナコちゃんはもう体調面は問題ないようで、このまま帰っても大丈夫らしい。

その証拠にいつも通り、ハナコちゃんの表情は明るい。

いいえ、ハナコちゃんだけじゃありません。

アズサちゃんもコハルちゃんも、そして私も。

表情には力が漲っている。

 

『(どうやら、昨晩はいい話が出来たみたいだね)』

 

『(はいっ!……ご心配おかけしました)』

 

『(いいや、僕は心配なんてしていなかったさ───君なら立ち上がると信じているからね)』

 

 そう言うセイバーさんの表情は優しげでなんとなく恥ずかしくて、ぽすっと軽くパンチしておく。

そんな姿は当然みんなに見られているわけで、なんだか居た堪れない空気を感じます……。

とりあえず、私は空気を払拭する為に、咳払いを一つ。

 

「午前中に関してはミレニアムに向かうなら、特例でナギサ様……えぇっとトリニティに生徒会長の方が……なんですかモモイちゃん?」

 

『いや……その……いやぁ?』

 

『分かるよお姉ちゃん……ねぇ?』

 

『お、お嬢様学校ってほんとに上級生に様付けなんですね……!』

 

『アリス、ノアから借りました*6!確かマリみ*7『はいやめよーねー』むぅぅぅぅぅ!』

 

 どうやらミレニアムの文化はトリニティと違う様ですがナギサ様はナギサ様ですし、別に如何わしい事はしてません!

ちょっと昨日は抱っこして寝ましたけど、なんにもありませんでしたよ!*8

 

「も、モモイちゃん?ナギサ様はかなり良家の御出身だったりで!そもそもティーパーティのトップに立つ三人の中のお一人ですし!そもそも私も上級生全員に様付けしたり、そういうのを強要する事もありませんから!」

 

『うんうん、そうだね、分かった分かった』

 

「分かってません!?」

 

なんて事でしょう、これは帰ってからしっかりトリニティについてお話しなくては!

 

「それはともかく、まずはこの後の行動についてですね。ヒフミちゃんが言いかけたように、今回はナギサさんのご好意でヘリを出してくれるそうですから、合流自体はそう時間はかからないはずです」

 

『今が7時前だから午前中は一緒に行動できるかな?』

 

「それか、D.U.で合流するのも一つだな。あまり大々的にトリニティのヘリを使ってまで動くと、他の陣営から怪しまれかねない」

 

「あっ、そっか。ヒフミはともかく、モモイと協力関係だったりティーパーティの人達が力を貸してくれるの知ったら……」

 

『ゲームだとそういう強そうな陣営は……集中狙いされて真っ先に脱落ですね……』

 

 もちろん、マリーちゃんは恐らくミレニアムに私達がいる事を知っているでしょう。

もしかすると同盟を結んでいるのを知っているかもしれません。

それにミノリ先輩も私達全員と会ってますし、トキさんもモモイちゃんから昨日あった話を確認した限りでは知っていてもおかしくないようですし……。

 

私達の同盟関係だったりを知ってそうにないのはアルさんと、まだ姿の見えないアサシン陣営ぐらいでしょうか?

 

『んー、私ちょっと調べ物したいんだよね』

 

「モモイがぁ?」

 

『しっつれーな!私だって気になる事、あるんだから!だから個人的には『ゲヘナ』に行きたいかな?』

 

「となると、合流も兼ねて午前中はお互いに陸路で移動。午後からゲヘナで調査……ですかね?」

 

 モモイちゃんは調べごとがあるらしく、ゲヘナに行きたいらしいです。

アルさんの出身地ですし、何かしら情報が掴めるかもしれません。

コハルちゃんじゃないですけど、モモイちゃんが調べたい……そんな風に言うのなら何か確信があるのかもしれません。

 

「私は古書館に「うふふ♡先に連絡を入れたら、彼女は暫くはお忙しいらしいですよ♡」うーん、なら『ゴルゴネイオン』についてはまたモモトークで聞く感じになりそうね」

 

「私は拠点の整備をしたい。あそこはミレニアム自治区の中でも端だ。戦闘をしても市街地に迷惑をかけないのなら罠を仕掛けたりしておきたい」

 

『私もアズサさんの意見に賛成。ユウカから幾つか物資も届いてるし、他の陣営がいつ攻めてきてもおかしくないなら、ちゃんと整備しておきたいかな。ウタハ先輩達もしばらく泊まり込みでいてくれるし』

 

 アズサちゃんとミドリちゃんは拠点の整備。

どうやら、キャスターさんの力で私達の銃にマジック的な?アクセサリーを用意したりも出来るみたいですし、拠点をより安全にする作業とかも出来るみたいです!

それからどうやらウイ先輩とは暫く会えないようです、またモモトークしておきましょう。

 

『私は……その、D.U.かミレニアムでミノリ先輩とお話したいかな……協力してくれるかは分からないけど、なんとなく中立な感じのする人……だったし』

 

「うん、僕もなるべく早くバーサーカー陣営とはコンタクトをとっておきたいかな……もしくは作業だったりはキャスターの使い魔が進めてくれるなら、いっそ今日はオフなんてのもいいかもしれない」

 

『我も同意見だ。作業だけなら我がヘルタースケルターとエンジニア部でも多少は進められる……お前達も昨日は連続で戦闘をしている、午前か午後のどちらかだけでもゆっくり休む……というのも悪くないかもしれん』

 

 ユズちゃんは午前中のうちにミノリ先輩とのお話をしたいらしいです。

ミレニアムなら空路、D.U.なら陸路……という感じになるでしょうか……。

セイバーさん達は休養をという事です。確かに昨日はケセド戦からマリーちゃんとの戦いで連続して戦闘をしています。

幸い大きな怪我はありませんが、一度休むのも手かもしれません。

午前中、どう動くべきか。

その話し合いで私たちが決めたのは───。

 

 

 

 

 

 

「戦車の積み込みできたよー!」「コハルちゃん、ミレニアムのお勉強頑張ってね!」「応援してるからね!」「じゃんねじゃんね」「何かあったらモモトークしてね!」「浦和先輩の胸囲測ってきてね!」「あんまり変な人ついてっちゃだめだよ」「ちゃんと帰ってきてね!」

 

「あーもー!分かってるから!もうっ!」

 

 コハルちゃんが正義実現委員会の子達に囲まれてもみくちゃにされてるのを横目で見ながら、私は目の前にいる方へと向き直る。

 

「……もう、行かれるのですね」

 

 今後、聖杯戦争期間中はティーパーティ所有のヘリを一台お借りできるというありがたい話を受けて私達は、アズサちゃんの意見を採用して拠点整備の為にミレニアムへ向かおうと今、ヘリポートにいます。

風で揺れる髪を抑えながら、見送りに来てくださった彼女は心配そうな顔をされていました。

 

「はい……動かなきゃ、言葉を伝えなきゃ、何も分からないままですから」

 

「……いつでも、貴女のお帰りを待っています」

 

「はい、私の帰る場所は……トリニティですから!」

 

 飛び切りの笑顔をナギサ様に見せる。

思い悩む事はある、まだまだ分からない事、知らない事があるのだと昨日の戦いでよく分かった。

そして、今心配した顔で私を見る彼女のおかげで、知らないからこそ、分からないからこそ、言葉を尽くす大切さに気づいた。

 

「───ぁっ」

 

「大丈夫です、ナギサ様。必ず帰ってきますから。そしたらまたお茶会に誘って下さい」

 

「……えぇ、必ず。約束ですよ」

 

「はいっ約束です」

 

ぎゅっと想いを込めて、彼女の細い身体を抱きしめる。

この小さな身体にたくさんの愛が詰まっていて、その愛を昨晩分けてもらったから、今度は私が返す番。

少しでも彼女の心配を取り除けるように、これから離れ離れになる時間を少しでも埋めれるように。

 

「それじゃあ───行ってきます」

 

「はい───行ってらっしゃい」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

***

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ただいま帰りましたモモイちゃんっ!……ってなんですかこれ!?」

 

 無事に廃墟近くのヘリポートに降ろしてもらい、そのままクルセイダーちゃんで拠点へと帰ってきた私達を出迎えてくれたのは大量のヘルタースケルターさん、その数なんと21機!

昨日ウタハさんの言っていた雷ちゃん湯煙エディションも10機になってますし、なんだか随分と賑やかになってきました。

 

「ヒフミよ、よくぞ無事に戻った。その顔は……うむ、お前に関しては問題なさそうだな、安心したぞ」

 

「はいキャスターさん!ご心配おかけしました!」

 

「なに、それは我ではなくモモイ達に言うといい……随分と心配して今にも飛び出しそうだったのでな」

 

「ちがっ、違うからねー!いやちょっとはさ、そりゃ心配したけどさ!でもヒフミだしさ!信じて「モモイちゃん!」にゅえっ!」

 

 心配してたなんて電話口でもあくびにも出さず今もこうして笑顔で出迎えてくれた優しい友達に思わず胸がいっぱいになって、つい抱きしめてしまう。

思った以上に暖かい体温はまるで小さな子みたいで、私の中で母性が目覚める気がしちゃいます!

 

「ありがとうございます、モモイちゃん!心配してくださって……すっごく嬉しいですっ!」

 

「あーもー!いいから!はなしてよー!はずかしーじゃん!キャスターのせいだよー!」

 

「なに、麗しきかな友情は。暫しそこで友交を楽しむといい。我はここにはいないもう20機のヘルタースケルターに指示を……」

 

そう言ってキャスターさんが動こうとして、

 

「やぁ、おかえり諸君。おや、やはり教授もここだったね、なら丁度いい」

 

「ええ、ちょうど良かったわ。それから……おかえりなさい、ヒフミ。帰ってきてくれて本当によかった……それじゃあ」

 

「少し話をしましょうか」

 

頬に煤をつけたウタハさんとスポーツドリンクを片手に持っているユウカちゃんがこちらに話しかけてこられました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「物資……というかドローンとゲーム機は渡しておくから」

 

ユウカちゃんの周りに飛んでいる1台のドローン。

大きさは本当に手のひらサイズですが、かなり高性能という事で拠点周辺をしっかり監視してくれるらしいです。

ただ1台だと周るのにも時間がかかりますから、台数を増やすのもありかもしれませんね。

あとはゲーム機ですけど、正直これから拠点で過ごす事を考えると『娯楽』に繋がる物資は大切な気がします。モモイちゃん、ナイス選択です!

 

「さて、アルについての情報よ」

 

「どうでしたか?」

 

「そうね……何も掴めなかった、というのが私達からの()()()になるわ」

 

何も掴めなかった、という言葉に落胆以上に背筋に冷たい物が走ります。

ユウカちゃんの言葉がそれそのままなら、つまりは。

 

「ミレニアムの情報網でもですか?」

 

「ええ……ある程度、トリニティとゲヘナの自治区境界線で頻繁に動きを見せているけど、それ以外の拠点や日中の行動なんかは()()()()()()()()()

 

「自治区境界線か……相手の狙いが読めないけれど、迂闊に双方の自治区が手を出せない場所を狙ってか?」

 

「大方はそんなところだと思うけど……」

 

 正直に言えば厄介この上ない、というお話です。

ミレニアムでも確かにこの広大なキヴォトス全域の情報からすぐにアルさん達の動向を調べる事ができるなんて事は難しいですけど、それでもここまで情報を徹底して隠しているのはすごく気になります。

 

 私達が持っているのはあの風紀委員会の方達との戦いの記録、先生から頂いた報告書、ごく短時間だけ姿と声が確認できた病院の監視カメラ映像。

そしてナギサ様から渡された映像記録に映っていたマリーちゃんとの戦闘記録だけ。

後はその記録からアルさんが既に一度令呪使用を宣言しているのと、今聞いた自治区境界線を中心に動きを見せている事。

 

「引き続き、極秘裏にアルとマリーがミレニアム自治区内に足を踏み入れた場合にはすぐ連絡をするよう各公共交通機関やうちの保安部には保護って名目で知らせてるから」

 

「保護……そうですね、じゃないと」

 

「……いくらアウトローなんて言ったって、あの子達を犯罪者にしたいわけじゃないから」

 

「……ありがとうございます、ユウカさん」

 

 その言葉に少しだけ辛そうな顔をユウカさんは見せる。私だって同じ気持ちだ。なんとかアルさん達、そしてマリーちゃんと早く接触しなきゃ。

誰かが傷ついてしまう前に。

 

「それじゃあ、私はここで……また今晩もセミナーにいるから、物資の話とかあればモモトークでもいいから連絡して」

 

そう言い終えたユウカちゃんに代わるように、昨日モモイちゃん経由で連絡を受けていたエンジニア部のウタハさんからのお話が始まりました。

 

「さて、次は私と博士からの話になるよ」

 

「うむ、まず現状の確認だ。現在運用可能なヘルタースケルターの数は全部で42機。そのうち22機は第一から第三までの各種エリアのメンテナンスや細かい補修を行っている。一人ひとりの自室の用意や食堂等の用意もできている。居住する分にはユウカ達からの食料等の物資提供は必要だが、長期的に暮らせる状態となった」

 

「残すところは今いる第一エリアとなるけど……ここも既に半分以上完成している。午前中には完全にこちらで各種システムの掌握も済むし、ひとまずの拠点化は完了するだろう」

 

 ウタハさん達に言う通り、この後私たち全員で作業を進めれば、第一エリアも完全に拠点として運用していけそうです!

 

「そこで我らから提案できるのは二つ」

「この拠点の隔壁強化、そして周囲に罠等を設置する拠点の要塞化」

「そしてお前達の武器の強化となる」

隔壁の強化は気休めにしかならないであろう……だが建造を繰り返せばほんの一時的にでも……宝具を防ぐ事も可能だ」

 

 何故か宝具という言葉の前にキャスターさんは言い淀んだのを見て、私たちは静かに目配せする。

けど、モモイちゃんもどうやら『まだ』その話は聞いていないようだ。

……なら、今聞くのは後にしましょう。

 

「もう一つは武器についてだ。我とエンジニア部はしばらくお前達の助けとなる武器……そして防具の用意に注力する」

「拠点の強化を含めどういった物かはリストを渡す。一日のどこかで第二エリアにいるエンジニア部に伝えれば、対サーヴァント戦で有利になる物を用意しよう」

 

 

 

拠点・生徒強化案リスト

 

① 防護隔壁lv.1

説明:キャスターとエンジニア部が共同製作した対爆対弾対刃シャッター。宝具はまだ無理だが、()()()事で真価を発揮する。モモイ曰く凸するのが大事、らしい。

 

②精密スコープ

説明:エンジニア部謹製の照準器。遠くの物も手に取るように分かる。

 

③ ワイヤートラップlv.1

説明:アズサが待ち望んでいたミレニアムC&C御用達のワイヤートラップセット。相手がワイヤーに掛かると自動で銃弾が発射される。強化する事が可能。たくさん張り巡らして敵に牽制しよう!

 

④ 特殊サイレンサー

特殊な任務用のサイレンサー。本アイテムの他自治区への流出にはくれぐれと気をつけなくてはいけない……との念押しあり。

 

⑤ いなずまちゃんlv.1

雷ちゃんをベースに必要な機能のみを絞って再設計された小さなセントリーガン。相手が侵入に手こずっていれば、ダメージを与えてくれるだろう。

 

⑥増強マガジン

大容量の各種マガジン。もちろんBluetoothはついている。

 

 

 

 

 

「如何に素材があろうと、製造ラインの問題や魔力の問題もある……いま用意できるのはこれぐらいとなる」

「そしてだ。いずれの武器も隔壁も用意する事は重要だが、それに囚われすぎるのには気をつけよ」

「如何にお前達が頑丈であろうと、例えこの地が寛容であろうと」

「所詮武器とはどこまでいっても他者を傷つける道具でしかないのだ」

 

そう締めくくるとキャスターさんは第二エリアの方へと向かっていきました。

私達も作業を始めなくてはいけません。

その作業の中で、少しでも今何が必要で、誰に対してどんな備えをすべきか。

 

私達はよく考えなきゃ───。

 

*1
朝である

*2
【……】

*3
来賓用。非常にベッドがふかふかでコハルは寝る時、ソワソワしていたのは内緒だ

*4
全くの謎である

*5
重症どころの騒ぎではない

*6
後日確認したところブックカバーをつけていた為に起こった不幸だったとセミナー幹部から釈明があった

*7
正式名称『マリー様がみてる』。トリリアン総合学園を舞台に、猫耳シスターの主人公「マリー・イオッチ」が憧れの「わっぴー歌住」と共にWar & Peaceの精神で悪の秘密結社『サードパーティー』の陰謀渦巻く派閥抗争を駆け抜ける青春学園少女小説。ちなみにノアの推しはミレニアムハイスクールに所属する相撲部員で打撃を核とする古式相撲「蹴早瀬流」の当代継承者「ユーカ・オデッセイ」。なお作者はレッドウィンター連邦学園のとある生徒、という噂がある

*8
ヒフミさん……♡





1じゃんね☆
続きはまた明日のお昼に、今日(深夜だから明日?)はあと一回モモトークを投稿しておしまいじゃんね☆

今回登場したヘリについてはスレ投稿時の読者さんからのアイデアだったじゃんね☆
空路での移動が可能になった事で一部制約はあれどミレニアム・トリニティ間の移動は格段にスムーズに!……じゃんね☆

本作の内容は

  • ①Part6スレまで読んでる
  • ②あにまんの過去ログまで読んでる
  • ③ハーメルン版のみ読んでる
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。