アビドスの生徒はホシノさん達だけじゃない、ここにもいたという事だ
俺がノノミちゃんやシロコちゃんと出会ってからはや1年がたった、俺ももう3年生だ。この前ユメ先輩の卒業式をした時は泣いたよね。たった5人だったけどいい卒業式にできたと思う。それと新しく2人も後輩が来てくれた。セリカちゃんとアヤネちゃんって言うんだけど。2人ともいい子なんだ。先輩として鼻が高いよね。まあ色々語ったけど今俺が何をしているのかと言いますと……
「バッチリ寝坊した」
寝坊してました。うん、連絡もめっちゃ来てる。不在着信の数が20を超えたのなんて初めてだ。これはホシノさんや後輩たちからの説教コースかな
「まあ、全速力で飛んで行けば少しは説教も短くなるかな」
俺はそう思い、支度を済ませて学校へ飛んでいく
────────
現在アビドス高校では、カタカタヘルメット団達からの襲撃を受けて戦闘を行っているところだった。しかし見たことのない男が指揮をとっているようだった
「もう!なんでこんな日に限ってあの人はいないのよ!」
「ん、連絡しても既読がなかったから多分寝坊」
「先輩らしいですね☆」
「うへ〜、おじさんですらいるのにねぇ」
『先輩ならもうすぐ来ると思いますから……』
“その先輩っていうのは、来れば状況が変わるのかい?”
「少なくともこれぐらいの連中なら一人で蹴散らせるだろうね〜」
“そ、そこまでなの……?”
『皆さん!こちらに向かって高速接近反応!おそらくトランクス先輩です!』
「やっと来るのね!」
猫耳の生えた少女黒見セリカが空を見上げる。すると薄紫色の髪の青年が降りてきた。そしてその背にはキヴォトスでは珍しい剣を背負っていた
「な、なんだテメェ!」
「どうやらお前達は知らないようだな。アビドスの生徒はホシノさん達だけじゃない。ここにもいたという事だ」
アビドス……いや、キヴォトス最強であろう戦士、トランクスが到着した
「ごめん皆、遅れてしまった」
「遅いのよ、もう!」
「悪かったよ……それで、そちらの男性は最近キヴォトスに来たっていう先生ですね?SNSで噂になっていましたよ」
“そうだよ。それで君は……トランクスだったかな?”
「はい、アビドス高校3年、対策委員会副委員長のトランクスです。よろしくお願いします」
実はユメ先輩が卒業してからアビドス生徒会から廃校対策委員会に変わってたりする。ちなみに委員長はホシノさん
“うん、よろしくね。それで来てすぐで悪いんだけど……”
「大丈夫です。後は俺に任せてください。ホシノさん達も下がっていて大丈夫ですよ」
「それじゃあお言葉に甘えちゃおうかな〜」
「ん、トランクス先輩、後は任せた」
「あんな奴ら蹴散らしちゃって!」
同級生や後輩たちの声を聞きながら、俺はヘルメット団達に向かっていく。そして背中の剣を抜き、一瞬で大半を斬り伏せた
「は……?今何をされたんだ?」
「見えないように斬ったんだ。貴様たちをな。だが安心しろこの剣は模造刀だ。真剣のような切れ味はない」
真剣なんか使ったら相手殺しちゃうからね。いくら不良だからって殺しちゃだめだよね
“言っていたことは本当だったんだね……確かにすごい”
「でしょう?トランクス先輩は凄いんです☆」
どうやら先生も俺の動きを見て実力を察したようだった。さて、実力も見せたところだ、全滅させるか撤退させるか選ばせよう
「さて、これで俺の実力はわかったはずだ。このまま全滅するか撤退するか選べ。撤退するなら見逃してやる」
「舐めてんじゃねぇ!!」
「そうか、全滅が希望か。だったら……はああッ!」
俺は超サイヤ人に変身する。そして一瞬でヘルメット団達を全滅させた。まあ撤退できるぐらいの力は残してやっている
「さあ、もう帰れ。これ以上やられたくなければな」
「お前ら、か、帰るぞ!」
「ひい!」
「あんな化け物に勝てるかあ!」
「俺が化け物?違う、俺は悪魔だ!ハハ、ハハッ!フハハハハ!」
「アンタはいちいちボケないと気が済まんのか!」
「はいはい、もうそういうのはいいから中に戻ろ〜?」
「ハイッ!」
ごめんなさい
はい、今作の先生は男です。女先生が良かったとおもっていた方はごめんなさい
ヒロイン決定戦
-
ホシノッッ!!
-
アビドスのみんな
-
各学園に一人ずつぐらい
-
もう皆の脳を焼け
-
大穴でユメ先輩