ブルーアーカイブ──絶望への反抗   作:作刀

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ラーメン、食わずにはいられない

ちなみにこの世界のセリカちゃんはトランクスの説得によりこの時点で本編世界よりは多少先生を信用しています。まだまだ完全には信用しきっていませんが少しは先生に対する態度が柔らかくなってます


トランクスVS柴関ラーメン

“やあ、セリカ。おはよう”

 

「……おはよう」

 

“今から学校かい?よければ一緒に行きたいんだけど”

 

「今日は自由登校日だから。私はいかないわよ」

 

“そうなんだね。じゃあどこに行くか聞いてもいいかな?”

 

「なんでそこまで教えなきゃいけないのよ。キヴォトスの希望だかなんだか知らないけど、私はまだ完全に信用しきったわけじゃないから」

 

“そ、それはトランクスが言ってたことだからなんとも言えないというか……”

 

「まあ、あの人の考えてることはたまによく分からなくなるからせいぜい振り回されないように気をつけることね」

 

“そうするよ”

 

「それじゃあ、私はもう行くから」

 

“結局どこに行くか聞けなかったな”

 

 

 

 

 

 

───────

 

 

 

 

 

 

俺は今、空を飛んで学校まで向かっている。その時下を見てみるとセリカちゃんを見つけたので話しかけることにした

 

 

「セリカちゃん、何処へ行くんだぁ?」

 

「ト、トランクス先輩!?」

 

「空を飛んでいたら君を見かけてね。こっちの方向は学校ではないけど、今日は自由登校日だからまあいいか」

 

「今からバイトに行くの。でもついてきたりしないでよね!」

 

「わかった。じゃあ俺は学校に行くから気をつけて」

 

俺はセリカちゃんにそう告げて再び飛び上がる

 

 

 

 

 

 

 

──────

 

 

 

 

 

「いらっしゃいませ!……て、え!?」

 

「あの〜、5人なんですけど〜☆」

 

「オーーイ!あと一人誰か忘れちゃ」

 

「おお、アビドスの生徒さん達か」

 

「ハァッ☆」

 

俺もう帰っていいですか(泣)

 

「な、な、なんでみんながここに……!」

 

「やっぱりバイト先って言ったらここしかないと思ったんだよね〜」

 

「まさか、トランクス先輩!?」

 

「いや〜?俺はセリカちゃんがバイトに行くっていうのを聞いたからみんなに伝えたら?ホシノさんがここに来ようって言うから来たらセリカちゃんがいたんだ。だから俺のせいじゃない」

 

「そういうことだよ〜。だからトランクスのことは責めないであげて〜?」

 

「くっ……!」

 

「セリカちゃん、話したいことはあるんだろうがまずは席に案内してやんな」

 

「は、はい!」

 

「坊主はこっちだ。今日もやるんだろ?」

 

「フ、もちろんですよ大将」

 

俺は大将の言葉に頷いて俺専用の特別席へ向かう

 

「ん、トランクス先輩が何かやるみたい」

 

「気になりますね☆」

 

“気になるけどとりあえず私達も座ろうか”

 

 

先生達もテーブル席に向かっていった。一応様子を見てたら先生がシロコちゃんの横に座るかノノミちゃんの横に座るか聞かれていた。なんですかその世の男性達が羨むような贅沢な選択肢は。とまあ色々ありますけど今から俺がやることというのは……

 

「大将、今日も俺が勝ちますよ」

 

「これ以上こんな若造に調子に乗らせてちゃあ大将の名が折れるってもんよ。今日こそは勝たせてもらうぜ」

 

そう言って大将は30人前はある超巨大な器に山盛りのラーメンを置いてきた

 

「デッッカ!!何よその量は!」

 

「う、うへ〜?山かな?」

 

「ん、多分30人前ぐらいはある」

 

「ト、トランクス先輩はよく食べる人だと聞いていますがあんなの食べられるんですか……?」

 

“あれは私たちがやったら死ぬね”

 

先生達の話し声が聞こえてくる。まあそりゃあ一般の人がこれ食べたら死ぬでしょうよ。まあこれは混血サイヤ人である俺だから出来ることですね

 

「食い切ったら無料、食えなかったら5万払う。いいな?」

 

「もちろん。勝って赤字にしてあげますよ」

 

「ふん、やってみな」

 

「それじゃあ、いただきます!」

 

ズゾゾゾゾ、と音を立てながらものすごいスピードでラーメンを啜っていく。10分ほど経った頃にはすでに半分は消えており、一緒に来ていた先生達も唖然としながらこちらを見ていた

 

「こ、これは……」

 

「先輩って本当に化け物とか妖怪とかの類じゃないわよね?」

 

「うーん、本人は人間って言ってるんだけどね〜」

 

「どんどん私達の知らない一面がでてきますね☆」

 

「ホシノ先輩は1年の頃から一緒だけど見たこととかないの?」

 

「いや〜、私達と来た時には普通に食べてたんだよね〜」

 

そりゃあ一人で来てたときにしかやってませんでしたからねぇ。とまあもうそろそろなくなりますね

 

「ふぅ、完食です」

 

「今回も負けちまったか。一体どんぐらい大量に作ればお前さんを負かせられるんだ?」

 

「そうですね、まあ100人前ぐらいはいるんじゃないですか?」

 

「それを出しちまったらほんとに赤字になっちまうな」

 

「はは、そうですね。まあ今回は俺の勝ちですね」

 

「おう、言った通り無料でいいぞ」

 

「どうも」

 

さて、あっちの皆も食べ終わってるし。帰ろうか

 

 

 

 

 

───────

 

 

 

 

「いや、なんかもうトランクス先輩を普通の人間としてみるのはもうやめるわ」

 

「まぁそもそも髪が金色になったりエネルギー弾とか出せる時点で普通の人間とはいえないけどね〜」

 

「先輩がどんどん人間から離れていきますね☆」

 

「ん、トランクス先輩は人間をやめた」

 

「好き放題言いますね??」

 

「まあ、もう帰ってちょうだい」

 

「そうだね。これ以上は仕事の邪魔になりそうだ」

 

そう言って俺達は学校へと戻っていった

 

 

 

 

 




多分100人前でも食うと思うよこいつは



それとヒロイン決定戦やります。選択によってはトランクス君のヒロインが変わります

ヒロイン決定戦

  • ホシノッッ!!
  • アビドスのみんな
  • 各学園に一人ずつぐらい
  • もう皆の脳を焼け
  • 大穴でユメ先輩
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