「……」
(トランクス先輩、相当怒ってますね……)
(セリカちゃんが行方不明になってしまいましたからね……)
(ん、でも先生とホシノ先輩を待つしかない)
「……!!2人が帰ってきた」
「本当ですか!?」
「ああ」
「皆ただいま〜」
“ただいま、それでセリカのことなんだけど”
「……何かわかったんですね?」
「うん、わかったからその殺気はしまってね〜?そんなの向けられたままじゃ先生も話しづらいでしょ〜?」
「……わかりました」
俺はホシノさんには言われた通り漏れ出ていた殺気を止める
“でも、後輩を思ってのことだからね。そうなるのも仕方がない。同じ立場なら私もそうしていた”
「フォローありがとうございます。それでセリカちゃんはどこに?」
「先生が持ってる権限を使って調べたら、こんな所に反応があったんだ」
「市街地の方ですか……俺は先に行ってきます。皆は後から向かってください」
「わかった。トランクスなら一人でも大丈夫そうだからね〜」
「ん、私達も後から追いつく」
俺はその言葉を聞いて頼もしいなと思いながら反応があったんだ市街地の方まで飛んでいく
──────
「……暗い、ここは?」
「!?そ、そうだ、私はヘルメット団に攫われて……!う、頭が……」
「ここは、トラックの荷台……?私をどこに連れて行くつもり……!」
「でも、このままじゃ私は……」
セリカは少し諦めかけていた。このままどこか知らない場所へ連れて行かれて委員会のメンバーにも連絡などできないままに終わってしまう。しかしそんな時に、ある人物の姿が思い浮かんだ
「トランクス……先輩……」
彼なら対策委員会のみんなを連れて助けに来てくれるかもしれない。そんな期待が溢れ出してきた
「助けて……トランクス先輩!」
「はあああぁぁぁぁ!!」
突如叫び声が聞こえたかと思えば、トラックが横転した。そして荷台が破壊され、セリカはそこから這い出る。そこで目にしたのは、自分を助けるためにやってきたトランクスの姿だった
「先、輩……」
「セリカちゃん、無事でよかったもうじきみんなもやってくる。誰も君を見捨てやしない」
「う、ぐす……ありがとう……」
「後輩を助けるのは先輩にとって当たり前のことだ。そろそろみんなも来る頃かな」
俺たちが話しているうちに、みんなもこちらに向かってきていた。さて、うちの後輩に手を出したんだ。覚悟はできているな?
「ヘルメット団……!」
「ん、到着したと思ったらブチギレたトランクス先輩とないてるセリカがいた」
「なに〜!うちの可愛いセリカちゃんを泣かすなんて!」
「な、泣いてなんか……ないわよ」
「みんな、さっきのトラックが倒れた時の音でヘルメットダン達がやってくる。セリカちゃんの借りを返してやろう」
「ん、ボコボコにする」
「お仕置きですよ〜☆」
『セリカちゃんを攫うなんて、許せません!』
“彼女たちには少し罰を受けてもらおう”
「おい!いたぞ!あいつらだ!」
「ほう、戦車まで用意してくるとはな……だが」
「はあああぁぁぁぁ!!」
俺は超サイヤ人に変身して飛び上がり、戦車を細切れにする。そしてエネルギー波で完全に吹き飛ばす。それを見ていたヘルメット団は唖然とし、気づいた時にはトランクスに恐れをなして逃げ出そうとしていた…しかしそれを許すほどアビドスの生徒たちは甘くない。次々と仕留めていき、最後に拘束する
「これで、全員終わりましたね」
「セリカちゃん救出作戦成功〜!」
「ん、無事でよかった」
「セリカちゃんを助けられたのは先生のおかげだ。ちゃんと先生にも感謝するんだよ」
「そうなの……?」
“もちろん、大切な生徒だからね”
「何よそれ……でも、ありがと!」
「さあ!セリカちゃんも無事救出できましたし、帰ろうか!」
「「賛成!!」」
よかった、助けられて。誰一人として失うわけにはいかない。必ずみんなを守り切る……!
セリカちゃん救出成功!トランクス君は未だに犠牲者を出していません。これからも希望として頑張ってほしいですね
ヒロイン決定戦
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ホシノッッ!!
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アビドスのみんな
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各学園に一人ずつぐらい
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もう皆の脳を焼け
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大穴でユメ先輩