ブルーアーカイブ──絶望への反抗   作:作刀

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なんか1話目描いたら2話目も爆速で描いてしまったので投稿します。2時間ぐらいで終わらせました


どうやら学校にいるのは僕達だけらしい

僕はホシノさんに案内されながら色々話していた

 

 

「ホシノさんは何故この学校に来たんですか?」

 

「何故と言われても……なんとなくですよなんとなく。そういうあなたはどうなんですか?」

 

「まあ僕も家が近いっていう何気ない理由ですけどね」

 

「そうなんですね……そろそろ教室に着きますよ」

 

「あ、本当だ。じゃあこれから同じ1年生としてよろしくお願いします」

 

「ええ、まあよろしくお願いします」

 

 

僕達は教室に入る、中には先輩であろう女性がいた。僕達をみた女性はぱぁっと顔を輝かせてこちらに寄ってきた

 

 

「おはよう!よくアビドスに来てくれたね!私は梔子ユメ。2年生で君達の先輩だよ!」

 

「はあ……僕はトランクスです」

 

「小鳥遊ホシノです」

 

なんかすごいテンションの高い人だな。

 

「二人が入学して来てくれて嬉しいよ!今じゃこの学校には私一人しかいなかったんだ!」

 

「え、一人ですか?」

 

「確かに、ここに来る道中も生徒は見かけませんでしたが……」

 

「よく一人で回せてましたね……」

 

「大変だったんだよー!しかも借金があるからそれも返済しなきゃいけないし……」

 

「借金ですか?」

 

え、借金なんてあるの?まあでもそこまで高額じゃあ……

 

 

「うん、9億もあるんだ……」

 

「……は?」

 

「え、9億ですか……?」

 

うん、想像以上だった。これ返済できるか?ヤバい無理な気がしてきた。ここには母さん(ブルマ)はいないし……ていうかトランクスの母さんだけど僕(中身)の母さんではないな。しかも未来編のブルマさんに9億も払える余裕あるのかって話だし

 

「詰んでないですかこれ?」

 

「そ、そんなことないよ!一緒に頑張ろう!?」

 

「はあ……まあ入学してきた以上やれることはやりますよ」

 

「僕も頑張ります!」

 

「2人ともありがとう!これからがんばろうね!」

 

ユメ先輩が笑顔でそう言った。いい笑顔ですね。……ん?なんだあのヘルメット集団

 

「あの、2人とも」

 

「どうかしましたか?」

 

「いや、外にヘルメットを被った集団がいるんですけど……」

 

「あれは、ヘルメット団だね」

 

「はあ…まだ入学初日だというのに」

 

「その反応からして、友好的な集団ではないってことですね?」

 

「そうだね。あの子たちは定期的にうちの学校を襲撃してくるんだ」

 

「では……撃退しましょうか」

 

「え……トランクスさんはヘイローがないようですが戦えるんですか?」

 

「ヘイローッていうのはその頭の上にあるやつですか?」

 

「まあそうですが……」

 

「大丈夫ですよ。僕こう見えても結構強いので」

 

「それは頼もしいね!」

 

「じゃあ行きましょう!」

 

 

 

 

 

───────

 

 

 

「おい、お前たち!」

 

「ああん?なんだお前?」

 

「僕はトランクス!ここに何をしに来た!」

 

「私たちはカタカタヘルメット団!この学校を占領しに来た!」

 

「そんなことさせないよ!」

 

「あまり舐めないほうがいいですよ」

 

「お前ら!行くぞ!」

 

リーダー格のヘルメット団員が他の団員たちに合図する。すると一斉に僕達に襲い掛かってきた

 

「は!だぁ!」

 

襲い掛かってきたヘルメット団達に数発の打撃をお見舞いする。僕が殴ったことによってヘルメット団達はその場で蹲る

 

「うわぁ!ほんとに強いんだね!」

 

「まさか、銃弾をかわしながら打撃で倒すとは、本当に人間ですか?」

 

「人間と言えば人間ですよ」

 

まあ混血サイヤ人だし。ドラゴンボールではトランクスも某神様に人間風情とか言われてたし人間でしょ

 

「ていうか数が多くて面倒ですね」

 

そう言って僕は飛び上がり、上空から手加減した気弾を何発も地上に撃ち込んだ。するとヘルメット団達は全員倒れていた

 

「よし、殲滅完了」

 

「え?は?なんですか今のは……」

 

「すっごい驚いちゃったよー……」

 

「ああ……説明とかいりますか?」

 

「「いる!」」

 

「はい」

 

 

ヘルメット団を殲滅した僕達は撤退していくのを確認してから校舎に戻った

 

 

「さて、さっきの力について説明してもらいましょうか」

 

「まあ、簡単に言えば体内エネルギーの放出。といった感じですね」

 

「その体内エネルギーってもしかして私たちでも使えるかな?」

 

「さあ?それはちょっとわかりません。でもやってみる価値はあるんじゃないですかね?」

 

「もしトランクスさんのようにできれば戦闘がかなり楽になりますね」

 

「まあできるかどうかはわからないので期待半分諦め半分ぐらいでいたほうがいいと思いますよ。もしできなかった時に100%期待してたらそれだけ落ち込みますから」

 

「そうですね」

 

「でも今日はトランクス君のおかげで簡単に撃退できた!ありがとう!」

 

「僕もアビドスの一員なので、当然のことをしただけですよ」

 

「まあ、これからも頼ることがあると思うのでその時はよろしくお願いします」

 

「任せてください!」

 

こうして学校初日が終わった

 

 

 

 

 

 




キヴォトス人のみんなに気を使わせるつもりはありません。それをするとわざわざ気を使えるドラゴンボールのキャラにした意味がなくなってしまいますから


ちなみにユメ先輩についてですけど、助けられた√に関しては先輩とホシノや後輩たちがトランクスと一緒にアビドス復興させるために頑張るぞー!ていう話。助けれなかった√はホシノが先輩を助けられなかった事で自分を責めつつも心の拠り所であるトランクスに依存する、依存ホシノ√になりますかね



番外編的な感じで助けれない√も書くか

  • 書け
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