ブルーアーカイブ──絶望への反抗   作:作刀

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ビナー、貴様を破壊する!


ついに覚醒、超サイヤ人トランクス!

僕はビナーを倒すために砂漠地帯へと来ていた。飛びながら探していると。それらしき巨大な白蛇を見つけた

 

 

「貴様がビナーだな……あんな地獄のような未来を訪れさせるわけにはいかない!ここで貴様を破壊する!」

 

『まさか情報を伝えた次の日に現地に赴くとは、とんでもない行動力ですね』

 

「……黒服?」

 

『どうせ研究できないのならあなたの戦闘データだけでも取っておこうかと思いまして』

 

「ずいぶん用意周到だな。そこまで僕を研究したいのか」

 

『ええ……おっと、そろそろビナーが攻撃を仕掛けてきますよ。ではご武運を』

 

 

黒服の声がするドローンはどこかへ飛んでいった。まあいつのことはいい今はビナーだ

 

 

 

「こい!」

 

 

 

ビナーは僕に向けてミサイルを放ってくる。まあそれは全て気弾で相殺する。攻撃が止めば僕はビナーに近づきその硬い装甲を凹ませた

 

「手応えあり、このまま攻める!」

 

僕は瞬間移動と見間違えるほどの速度で動き回りビナーを翻弄しながら攻撃を与え続ける。しかし……

 

「な……ぐあっ!!」

 

ビナーが尻尾を振り、僕を叩き落とした。見えたのか、僕の動きが!?いや、それよりも……思ったよりダメージが深い。まさか今まで攻撃をくらったことがなかったからわからなかったけど、ブルアカの世界に転生するにおいて耐久力が下がってる状態で転生したのか!?でも攻撃力は下がってない……なんで耐久だけ下げるんだよ!

 

「なんて言ってる場合じゃ……!?」

 

起き上がろうとしたときにはもうミサイルが目前に迫っていた

 

 

「ぐああぁぁぁぁっっ!!」

 

もろにミサイルをくらってさらにダメージを負ってしまった。まずい、このままじゃあれが来る……!夢で先輩に放っていたあの光線が!

 

僕がそう思ったときにはもう遅かった

 

 

『アツィルトの光』

 

 

「ぐああぁぁぁぁっっ!!」

 

 

ここで負けたら、ユメ先輩が、そして先輩を失ってしまったホシノさんが!負けられない……

 

「絶対に負けられないんだ!!」

 

「あんな地獄のような未来は見たくない!僕が必ず……守るんだぁぁぁ!!」

 

「はあああぁぁぁぁ!!」

 

 

ゴオオオオオオ!!

 

 

この瞬間、トランクスの髪は金色に逆立ち、目は緑色に変化していた。トランクスは、ついに超サイヤ人へと覚醒したのだ(界王様ボイス)

 

 

「これは、超サイヤ人?」

 

 

俺は、超サイヤ人に覚醒していた。ビナーを倒せない自分の弱さへの怒り、そしてアビドスの未来を守りたいという思いによって覚醒したんだ。これなら勝てる

 

 

「ここからが本当の勝負だ。俺は怒ったぞ!ビナー!!」

 

 

 

 

 

 

───────

 

 

 

 

 

『トランクスさんの髪が金色に変化してから、もはや勝負と言えないほど一方的な戦いになっている。纏う力が何倍、いや、何十倍にも跳ね上がっている。やはりあなたは面白い!』

 

 

 

「俺が全てを終わらせる。俺の力よ、先輩たちのアビドスの盾となれ!未来への想いをこの一撃に込める!」

 

「ギャリック砲!!」

 

『アツィルトの光!!』

 

ギャリック砲と奴の光線がぶつかり合う。そして徐々に俺が押し始め、ビナーへ直撃する

 

「完全に、消え去ってしまえぇぇ!!」

 

『グギャアアアァァァ!!』

 

ビナーは完全に消滅し、その場には俺だけが残った

 

「これで、全てが終わったんだ……ユメ先輩もホシノさんも……そしてアビドスもこれからは平和になるはずだ」

 

『お見事でしたよ。トランクスさん』

 

「いい気分だったのにお前の声を聞いたら気分が下がってきた」

 

『まあそう言わずに。それよりその姿、一体何なのですか?』

 

まあ名前を言うぐらいならいいか

 

「この姿は超サイヤ人と言って、サイヤ人の血を引く俺が怒りによって目覚めた伝説の姿だ」

 

『超サイヤ人ですか……それとサイヤ人とは?やはりあなたからは興味が絶えない。いずれ研究できるといいのですが』

 

「そんな時は来ない。お前じゃ俺に触れる事すら出来ない」

 

『でしょうね。まあ戦闘データが取れただけよしとしましょうか』

 

「俺はもう帰る」

 

『ええではまたどこかで会えることを』

 

俺はその言葉に耳を傾けずに去っていくのだった……いやこの傷はやばいな。多分明日までには絶対治らないなこれ

 

 

───翌日

 

 

「おはようございます」

 

「おはよ……なんですかその包帯は!?」

 

「え、え!?トランクス君なんでそんな大怪我しちゃったの!?昨日何かあったの!?」

 

「はは、少しトレーニングで無茶しすぎまして、でもこの通り、俺は大丈夫ですから」

 

「なんでそんな風になるまでトレーニングなんて……!え、今俺って言いました?」

 

「うそ!トランクス君って自分のことは僕って言ってたよね?」

 

「まあ、別に俺でもいいかなって。それより、早く仕事を始めましょう!」

 

「そうですね」

 

「それじゃあ、頑張ろう!」

 

 

 

 

 

 

 

良かった。この光景を守れて。これからも俺はアビドスを守っていく。地獄のような未来を訪れさせないためにも……

 

 

 

 

 

 




まさかの世界の強制力が働いてトランクスの攻撃力は据え置きで耐久だけが下がってますね。じゃあ攻撃力も下げろや

ていうか曇らせという曇らせをしてなくね?もう曇らせタグなくしたほうがいいか?

番外編的な感じで助けれない√も書くか

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