面白い話や戦闘もありませんがなんとなく見ていただけたらなと
今回は口調がわりかし似てるので「」の前に名前を入れております。
また、今回が多分一番拙い話となるやもしれません。
寺子屋へと戻ると子供らが教師へ挨拶して元気に出ていき、教師もそれに応じ手をふり挨拶をしていた。
知的な雰囲気を感じさせる美人で、頭に博士キャラが被るような帽子を二段にしたような奇妙な帽子をしている。
ちょうど授業が終わったようだ。
長月「すまない、少しいいか?」
さっそく話かけてみる
教師「ん?いいぞ。何のようだ」
長月「私は外の世界から来た者だが、貴女なら幻想郷について聞けると言われたのでな、是非とも土産話にしたいと思ったんだ。」
教師「成る程、外の世界の子か、どうりでで見覚えがないと思ったよ。喜んで教えよう。さあ、あがっていってくれ」
快諾し、教師は私を中へ促す。
長月「ありがたい。」
教師「私はここで子供達に歴史を教えている上白沢慧音だ。」
中に入り案内されながら自己紹介をされる。
長月「私は長月、よろしく頼む」
やがて部屋につき、二人座る
慧音「さて、幻想郷の何が聞きたい?」
長月「そうだな、土産話になりそうな面白い話がいいな」
慧音「ならばこの幻想郷の成り立ちはどうだ?」
長月「忘れられたりしたものが流れ着く場所の歴史か・・・」
やや興味はあるが、これを土産話にして球磨らは面白いと思うだろうか?
長月「個人的に興味はあるが、土産話にしては堅い気がする。」
慧音「む、堅いか・・・子供にもよく言われるな。」
真面目すぎるタイプなんだろう。
長月「何か面白い事件などはないか?こんな場所ならありそうだが」
慧音「博麗の巫女に関わる、異変の話をしよう」
長月「それは霊夢の話か?」
博麗神社の巫女と言えば彼女だろう
慧音「彼女を知っていたか、彼女はああ見えて幻想郷に無くてはならない重要な役割を持っている。」
長月「役割?」
慧音「一つは幻想郷の根幹にはある結界がある。それの管理だ。二つは異変と呼ばれる事件が起きた際にそれを解決すること他には巫女としてやることも大体やっているようだ。そして話すことはこの異変についてだな。」
長月「変わった巫女だとは思っていたがまさか幻想郷の根幹に関わっていたり事件解決を担っていたとは、高校生程の年であろう少女には重い役割ではないか・・・何故まだまだ若い霊夢が・・・」
慧音「結界に関しては幻想郷を作ったある妖怪がいる、霊夢一人すべてを背負った訳ではないだろう。そして昔は今考えているようなものだったが今の幻想郷で決闘で命を落とすことはないだろう。そういうルールが今はある、おかげでむしろ嬉々として異変解決に首を突っ込む人間がいるくらいだよ。そして何故彼女が、これについては実は私もよく知らない」
説明を受け、私のことではないが少しは気が軽くなる。
長月「そうか・・・」
慧音「ならそのルールができる前で一番新しい異変の歴史を教えよう。」
長月「それでいい。是非教えてくれ。」
慧音「昔幻想郷は今と比べて人の妖怪への恐怖は大きかった。〜〜そして当時の妖怪は慢心していたんだ〜〜〜そんな時現れたのが紅魔館だ。〜〜〜そして彼女は幻想郷を二分すると言っても過言ではない勢力をもった〜〜〜そして彼女は食料を供給する代わりに幻想郷の人を襲わない契約を結びこの異変は終わった。これを吸血鬼異変と呼んでいる。」
長月「こののどかな場所で昔そんな争いがあったとは・・・」
慧音「歴史なんてどこだってそんなものだ。ところで長月、もう昼時を少し越えたが昼は食べているのか?」
長月「食べていないな、それどころかここにきてから何も食べていない。」
言われて始めて気がついた。空腹を神社の夕暮れに少しは感じてはいた、しかし一週回りかえって空腹を感じなくなっていたのか?いずれにせよ・・・
慧音「それはいけないぞ、好きなだけ食べていっていいから食べていくといい。」
長月「しかし・・・私は艦むすと言うもので人ではない。普通の食料を食べることは出来ても根本的なエネルギー解決にならない」
慧音「ならば何を食べればいい。」
長月「最低限金属、そして出来れば燃料が欲しい」
慧音「燃料は手に入れるのは難しいだろうな。そして金属は・・・」
長月「そうか・・・」
失念した、食事をいつも当たり前にしているからか、幻想郷で食事ができないことなんて考えていなかった。
最後に補給をしたのはいつだ?どれだけ消費した?
冗談にもなれない状況だ、帰る前に補給の見込みなしの場所でスッカラカンになり動けなくなる。そんなことがあってたまるものか。
慧音「いや、金属ならばもしかすると頼れるかもしれんぞ。」
長月「何!?頼む、教えてくれ。」
慧音「人里から離れ、霧の湖の先に紅魔館がある。その中に月火水木金土日を扱える魔女がいる。彼女ならばもしかしたら金属の錬成くらいやれるかもしれない」
紅魔館・・・さっきの話にあった強大なな力をもつ恐ろしい妖怪がいる場所、そして霊夢にも行くなと言われた場所だ。こんなことなら幻想郷の成り立ちについて聞いておくべきだったな。
長月「背に腹は変えれんか・・・ありがとう慧音、行ってみる」
霊夢に頼ることもできるだろうが、待っていたり探すうちに動けなくなれば元も子もない。
腹を括るとしよう。燃料はまだ使っていない、何かあっても兵装が私を守ってくれるだろう。
慧音「すまないな、力になれなくて。道中にも妖怪はいる。気をつけてな。」
長月「ああ、色々とありがとう。いい土産話ができたよ。」
寺子屋から出て、今の私の心境を置いて変わらず賑やかな表に出る。そして地図を開き、まずは霧の湖の方を目指し足を動かした。
次は霧の湖だと思います。チルノかわかさぎ姫かだと思います。
ではまたいつか
余計な一言
この話多分タグとか色々とミスってると思うんだ・・・