やるやる言ってやってなかった装備の設定編Part2です。
本編は別に設定読まなくても大丈夫なように書いてるので、お時間のある時にでも是非!
新規開発した/してる装備リスト
ルイの義手
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ゲヘナ戦で左腕を失ったルイの為に作られた戦闘用の義手。
エンジニア部と天城ルイ、明星ヒマリの技術の粋が詰まっている。
その性能は戦闘のみならず日常生活を送るにも一切の不足はない。
上腕部のバッテリーと掌部内蔵の電磁モーターにより驚異的な把持力を瞬間的に出力でき、これによってルイは肉弾戦では更なる強みを得た。
外装パーツを装着する事で、平凡な義手に要求される機能以上に、様々な役割を果たす事ができる。
「この腕は私の友人たちがその魂を込めて作ってくれた物だ、私にとっては……元あった腕よりも、とても大切に思える」
「……ただ、触れた時の感覚が無いのは、少し寂しいものだな」
義手内蔵カタパルト式擲弾発射機
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義手の上腕部に内蔵されているカタパルト式擲弾発射機。
予め専用のケースに入れた擲弾を発射する事で、高精度かつ遠距離にほぼ無音で擲弾を発射できる。
シリンダー式の弾倉を備え、最大6発まで装填可能。
擲弾ケース内部機構によって、発射直後に信管作動カウント開始か弾着後カウント開始かを選択できる。
弾道を計算し、上手く使えば無音の爆撃を行う事が可能であり、相対する者の大きな脅威となる。
「……カタパルト。やや旧いやり方ではあるが……それ故のメリットは大きい。単独での戦闘は常に先手を取る必要がある。隠密性に長けたこれがベストな選択だろう」
手甲式散弾銃 ["
義手の手甲部分に装着する追加装備。
上部を装甲に守られた三門のバレルと発射機構がセットになっており、義手による殴打をトリガーにして義手内部のマガジンチューブに装填されたショットシェルを発射する。
これはかつてルイが対風紀委員長を想定して自作した仕込み散弾銃である、["
設計思想や運用方法はそれと変わらず、各勢力の特記戦力に対する決定打として使用する。
「……例え銃を、剣を失おうとも……私にはこの腕が、拳が残る。全てが終わるその時まで、戦い続けよう」
義手のカバーについて
戦闘に使用する複合装甲と、人肌に偽装するための人工皮膚カバーが存在する。
義手そのものの装甲も頑丈な複合装甲ではあるが、日常生活や人工皮膚への偽装を不自然にしないため生身の腕として不自然ではない程度に装甲厚を抑えている。
トリニティ戦では義手の存在が露見していない事から不意打ちを行う方が効果的だと判断し、人工皮膚カバーを装着していた。
外部に複合装甲を装着する事で、本体の装甲と合わさった防弾性能は大口径の徹甲弾を弾き飛ばし、個人の使用する軽機関銃の1マガジン程度ならば容易に耐えきるほどに向上する。
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今後交戦する事が予想されるミレニアム擁する機甲部隊に対抗するため、ルイが構想している無人作戦支援兵器。
重武装かつ内蔵ドローンの輸送容量と機動力を両立させるためティルトローター方式を採用しており、ルイの要請に応じて待機ポイントより出撃、高速で戦場へ強襲をかける。
内蔵のドローンを展開しつつ多連装ロケット弾やチェーン榴弾で地上を制圧しつつ戦場を荒らし、敵の航空兵器に対しては高空からの空対空赤外線誘導ミサイルで撃墜する。
それらの兵器によってルイの攻勢や離脱支援、敵の車両や航空機の撃破等のサポートを行う事を目的として開発されている。
……とは言ったものの、開発環境として予定していたミレニアム禁足地、地下兵器工場には["
「……ミレニアムの参戦。そうならないため、何としても"トリニティ" "ゲヘナ" "魔王" の三勢力という構図を崩す事は避けたかった。」
「しかし……それは失敗した。」
「……残念ながら、私は空崎ヒナのような制圧力も、剣先ツルギのような継戦能力も、ミカのような能力も持ち合わせていない」
「ミレニアムが敵に回った以上……所詮生身の人間でしかない私には、こういった外部の力に頼るしかない訳だ。」
いつも読んでくれてありがとうございます。
長くなりそうなので装備だけで一回分ける事にしました。
次回は生徒間の相関的な奴を予定しています