迫真空手部!青春(ブルーアーカイブ)の裏技!   作:吉良吉良星☆

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先輩!何してんすか!(教育者なんてまともにできないんだから)まずいですよ!?


迫真空手部の設立
空手部、先生になる。


                

 

          ......我々は望む、七つの嘆きを。          

        .......我々は覚えている、ジェリコの古則を。

 

...数々の光景が一瞬で広がりそして過ぎてゆく。

何の光景なんだろう...?そう考えていくうちに声が聞こえる。

 

「......私のミスでした。」

「私の選択、そしてそれによって招かれたこのすべての状況。」

 

女性の声が聞こえる、誰のものなんだ?

また光景が脳裏に広がる、悲痛そうな顔をした女の人だ...。

 

「結局、この結果に辿り着いて初めて、あなた方の方が正しかったことを悟るだなんて......。」

 

目が開く...、見えるのはどこかへ向かう電車の中、そして髪が長く頭の上に天使のようなの輪っかがある女性が、目の前で座って胸に血が流れしている...!

もはや長くなさそうな女性の後ろの窓には夜明けと一つの光線が空に向かう...。

ここはどこだ?どうしてここに?確か僕はAKYS師匠の稽古で先輩と絞られていたはず...?

そして横には野獣先輩と三浦先輩が見えた、起きていて僕と同じように何も知らなそうだ。

女性に声を掛けるために、声を出そうとしても出ない...、声を掛けれない...まるで決まったことかのように。

そして女性から言葉が出る...。

 

「......今更ずうずうしいですが、お願いします。」

「木村先生、三浦先生、田所先生。」

「きっと私の話は忘れてしまうでしょうが、それでも構いません。」

「何も思い出せなくても、おそらくあなたは同じ状況で、同じ選択をされるでしょうから...。」

 

忘れる?何を言っているんだろうと、疑問が湧き出てくる...。

一体僕たちはこの子とどんな関係だったんだ...?

 

「ですから......大事なのは経験ではなく、選択。」

「あなたにしかできない選択の数々。」

 

...また脳裏に光景が広がる、中の良さそうに歩く子達。

堂々とした威圧のある子達、角や羽がある子達。

夜空の下で怪しく佇む子達、5人組の子達。

どれも初めて見るはずだがどこか、馴染みがあった。

 

「責任を負う者について、話したことがありましたね。」

「あの時の私には分かりませんでしたが......。今なら理解できます。」

「大人としての、責任と義務。そして、その延長線上にあった、あなた方の選択。」

「それが意味する心延えも。」

「...。」

「ですから、先生。」

「私が信じられる大人である、あなた方なら、」

「この捻じれて歪んだ先の終着点とは、また別の結果を.....。」

「そこへ繋がる選択肢は......きっと見つかるはずです。」

 

そう女性が言って....。

 

僕たちは思い出した

 

「だから先生、どうか....。」

 

けどもう遅かった...。

意識が.........。

..........。

...。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「...い。」

 

「ウーン...。」

 

「ポッチャマ...。」

 

「スゥスゥ....。」

 

「......先生、起きてください。」

 

「先生!!」

 

「ファ!?」ガバ!

 

「うーん、何ですか野獣先輩...?」もぞ...

 

「あれ...?もう朝かゾ?」もぞ...

 

「何だよ...ってファ!?誰だこのメガネ女!?」

 

「.......。」キラン...

 

「...あっサーセン...。」

(ヒェ...AKYS師匠程じゃねぇけど怖ぇな...。)

 

「野獣先輩何してんですか...。いきなり声をあげて...。」

 

「いやーさいきなり人がいたらびっくりするじゃん?」

 

「だからってあれはないですよ...。」

 

にしてもこの人、耳が尖ってるし頭に天使みたいな輪っかがあるなぁ...。

一体何だろう...?

 

「...少々待っていてくださいと言いましたのに、お疲れだったみたいですね。」

「中々起きないほど熟睡されるとは。」

「......夢でも見られていたようですね。ちゃんと目を覚まして、集中してください。」

「木村先生、三浦先生、田所先生。」

 

「え?どうして僕たちの名前を?そして先生?」

 

「それに関しては今すぐ分かります」

 

「はい分かりました...。」

 

「おー何が何だが分からないから助かるゾ〜」

 

「そう言うのは早く言ってくれよな〜頼むよ〜」

 

「あの先輩失言した直後だから黙ってくれねぇかなぁ???」

 

「クゥーン...。」

 

「き、木村が怒ったゾ...。こわいゾ...。」

 

「...喋ってよろしいでしょうか?」

 

「あぁすみません...。」

 

「私は七神リン、学園都市「キヴォトス」の連邦生徒会所属の幹部です。」

 

「学園都市...?」

 

「はい、そしてあなた方はおそらく、私たちがここに呼び出した先生方.......のようですが。」

 

「?、俺達は先生じゃないゾ?」

 

「....あぁ混乱されてるんですね、三浦先生、分かります。しかし今は話を聞いて欲しいのです。」

 

「しょうがねーな?」(悟空)

 

「...あのさっきのは何で推測形何ですか?」

 

「木村先生、実は私も先生方がここにきた経緯を詳しく知らないからです。」

 

「えぇ...」(困惑)

 

「...どう言うことゾ?」

 

「え...?」

 

「...こんな状況になってしまったこと、遺憾に思います。でも今はとりあえず、私についてきてください。」

「どうしても先生にやって頂かなくてはいけないことがございます。」

 

「ん、おかのした...。」

 

「わかったゾ〜」

 

「はい...。でもどんなことなんですか?」

 

「......。」

「学園都市の命運をかけた大事なこと.......と言うことにしましょう。」

 

「えっ何それは...。」

 

一抹の不安を抱えつつも野獣達はリンについて行った。

 

ウィィィィィンー

 

キヴォトスの風景をバックにリンが言う

 

「「キヴォトス」へようこそ。先生。」

 

これは野獣達が先生になり色々掻き回しながらハッピーエンドを目指す話だ...。

 

 

 




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