迫真空手部!青春(ブルーアーカイブ)の裏技! 作:吉良吉良星☆
前回は闇市でHFMをチンピラから助けたら、なんかメタリックな彼が出てきた。
勝てるかな?
始まります!
野獣「ファ!?なんだこの、なんだ…?」
木村「せ、先輩に似てますけど…。」
???「戊辰戦争…」ポポポポポ…
やっとこさチンピラを追い返した野獣たちに立ち塞がったのは、メタリックな光沢を帯び、近未来を感じるレンズ?が紅く光る…野獣に似た存在だった。
ホシノ「うへ〜、サイバーパンクってやつ?カッコいいね〜。」
セリカ「これ、呑気に言ってる場合?」
ヒフミ「あ、あわわわ!ま、マーケットガードを引き連れてますよ!?」
シロコ「マーケットガード?」
ヒフミ「ま、マーケットガードはブラックマーケットの治安機関の最高組織です!」
「まとも相手すると逆にこっちが負けてしまいます!」
「それに、あの兵器は情報は調べた時には無かったですが、それでもあれだけのマーケットガードを率いてるってことは…。」
アヤネ(通信)「皆さん!今ならまだ間に合うかも知れません!逃げてください!」
ヒフミの情報とアヤネの通信がことの重大さ煽る…
野獣「先輩、どう、(実行)出来そう?」
野獣が撤退の有無を尋ねる、三浦は…。
三浦「…逃げるゾ!」
野獣「おーし!逃げんぞお前ら!」ダダダダダダ!
ホシノ「うへ〜!おじさん、走るのは疲れるよ〜!!(UGAT顔)」ダダダダダダ!
ヒフミ「ま、待ってくださいー!?」たたたたたた!
シロコ「ん、残念…。」ダダダダダダ!
木村「後で田所先生が稽古つけてくれますから…。」ダダダダダダ!
セリカ「戦闘民族?」ダダダダダダ!
素直にアヤネとヒフミの言う通りに逃げていった。
364364秒後…
_______________________
ブラックマーケットは光が灯り空は紺に染る、そんな時間で息を上げた人たちが…。
野獣「ぬわああああん疲れたもおおおおん!」ぜぇぜぇ
三浦「チカレタ」はぁ…はぁ…
アヤネ(通信)「…敵性反応は無し、ここで大丈夫です。」
セリカ「ふぅふぅ…何なのよあれ…!?今更だけど。」
ヒフミ「わ、わかりません…。」
シロコ「けど、かなり強そうだった(小並感)」
木村「いや、ほんとなんだよ…。」
「あれ作ったやつ精神状態おかしいよ…(確信)」
ノノミ「けどアトラクションみたいでした⭐︎」
野獣「マーケットガードの銃弾もついてるのに何であんな楽しそうなんすかね…(疲)」
何とかメタリックなガード(?)たちから逃げられた野獣たちだったが、道中はかなり多難だった。
野獣が盛大にすっ転んでボコボコにされていたり、メタリックなガードからミサイルが飛んできて弾幕ゲーが裸足で逃げ出すほどの難易度になったり。
他にもヒフミの囮ペロロが一瞬で蜂の巣にされて、ヒフミが凹んだりもしたが何とか撒いて今になる。
野獣「やっぱりブラックって付くだけありますよ~強ぉい…。」
木村「そうですね、後4人くらい生徒がいたら…。」
三浦「無いものねだりしても解決しないしな〜。」
「にしてもあんなカッコいい機械があるんだな〜ここ?」
ヒフミ「けどここは本当に危険なんです…連邦生徒会にも及んでませんし、ここでの違法な取引の利権を求めてあらゆる企業が争ってるって聞きました。」
「ここ専用の銀行と治安機関まであるくらいですから。」
セリカ「銀行に警察!?それって認可されてない組織だよね!?」
三浦「そんなにでかいんだな〜?」
野獣「しかしほんと学園数個分はありそうなんだよなぁ…。」
木村「先輩、普通の学園あんま見てないですよね?」
「何で分かるんですか?」
野獣「なんだよ…疑ってんのか?学園の規模は調べるくらいはしてるぞ?」
木村「先輩が…?」
木村は野獣の記憶がガバガバどころかスカスカなのは分かっていたため、信頼できなかったが一応野獣の知識を聞くことにした。
野獣「疑ってんな〜?しょうがねぇな、(俺の知識)よく聞けよほら!」
「え^〜っと…は、は…。」
野獣「あっ(大先輩先輩)」
野獣「ハメライダー鉄oh^〜学え…」
木村「フンッ!!」バァキィ!!
野獣「ンァー!?」バタっ
案の定酷かった。
木村「テメェこのステハゲ!!やっぱガバガバじゃねぇか!?よくそんな記憶で自身気だったなぁ!?やっぱバカだなお前!!」
三浦「そうだよ(同意)」
セリカ「うわ(軽蔑)」
ホシノ「…。(ショットガンを向ける)」
ヒフミ「せ、先生?(引き)」
シロコ「ん、ひどい(小並感)」
ノノミ「あら^〜(不具合)」
あまりにも酷い言い間違いに木村は全力右フックをかまし、野獣は地面にぶっ倒れ。
生徒は罵倒と軽蔑を野獣に向けていた。
木村「はぁ、まぁ期待はしてなかったですけど、アレは酷いですね…。」
アヤネ(通信)「え、えっと皆さん?な、何が…。」
ホシノ「知らなくて良いから(即答)」
アヤネ(通信)「あっはい。」
ヒフミ「え、え~と、話を…戻しますね…?」
「特に治安機関は避けるべきです。騒ぎになったら収まるまで大人しくいるべきです。」
ホシノ「ヒフミちゃん、ここのことは意外に詳しいんだ〜?」
ヒフミ「えっ?事前に情報を集めてたせいでしょうか?」
野獣「……。」ガバッ
「……………………………………………(野獣の眼光)」
ヒフミ「ど、どう…しました?」
いつの間にか回復している野獣に驚いてるヒフミに暇を与えず、更に鋭い眼光が掛かり、思わずヒフミはひるんでしまう。
そして野獣の口から出たのは…。
野獣「まずうちさぁ、有識者ぁ…いんだけど…(いっしょに)行かない?」
ヒフミ「…はい?」
同行の願いだった…。
野獣「俺らさぁ、探し物あんじゃん?だから助けた見返りで一緒に行動して欲しいんだよね。」
ヒフミ「え?ええっ?」
ホシノ「おお〜良いね野獣先生!ナイスアイデア!」
ノノミ「良いですね⭐︎ヒフミちゃんの知識は今凄く頼りになりますし!」
シロコ「なるほど、誘拐だね?」
ヒフミ「はいっ!?」
木村「(誤解を招くから)やめてくれよ…(切実)」
セリカ「要するに、案内をお願いしたいだけでしょ?ヒフミさんが良いならもちろん、良ければだけど。」
思ってた以上に頼られていることに少し怯んでいたヒフミだが…。
ヒフミ「あ、あうう…私が役に立てるかわかりませんが…。」
「皆さんにはお世話になりましたし、喜んで引き受けます。」
野獣「良いすか〜?ありがとなす!」
木村「先輩、ちゃんとした感謝をして下さい…。」
ホシノ「まぁ先生〜、そ〜んな硬くなくて良いよ〜。それじゃあヒフミちゃん、同行たのむよ〜。」
三浦「お〜、心強いな〜!」
ヒフミ「は、はい!」
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何処かのビル
??「…どう言うことだ?」
「そんなことがあり得るのか?」
高層のビル、その中でも重大な地位の者に許された広い部屋の中考え込む者がいた。
??「例の奴らもそうだが…。」
「生徒以外の者があんな力を…??」
「計算ミスか…?いや、しかしあの力は明らかに…。」
???「…お困りの様ですね。」
そしてそんな困惑している者に近づく者がいた。
その者は黒くそして白い亀裂が走っており、顔の左側には目に見える跡、そして口に見える跡があった、服は黒スーツでありまるで「悪い大人」に見える風貌だった。
??「…いや、少しデータにエラーが帰ってきただけだ…。」
「アビドスとその付きが遥かに強かっただけのこと。」
???「…。」
「データに不備は有りません。」
??「?、どう言うことだ。」
???「単に、アビドスが強くなり、更に油断の出来ない者が付いた、と解釈すべきかと。」
??「…それは一体。」
???「アビドスにどの様な変化要因があったのか、確認してみましょう。」
「それに、あの「兵器」が有りますし。」
「では。」
そんな言葉を残して黒スーツは部屋を出る。
??「………。」
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対策委員会が終わった後の小話のアンケートっす!
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