迫真空手部!青春(ブルーアーカイブ)の裏技!   作:吉良吉良星☆

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前回のあらすじ
野獣がアルたちに勧誘をした。

ぷもも・プエング…どんな菓子が売っているんだ…



空手部 黒塗りの…

アル「えっ?部隊?」

 

野獣「ウン、最近のキヴォトスってさ大分荒れてんじゃん?テロとか強盗とかさ?」

「流石に俺たちでも対応しきれない仕事とか、今後多くなりそうなのよ」

「そこで便利屋のお前らの力があれば、仕事が多く消化できそって思ってさ〜」

 

木村「ほんとこの…まぁ仕事が処理出来ないよりはマシですけど…」

「と言うかそれ部隊っていうんですか…便利屋と特に変わっていないですよね?」

 

野獣「まぁそういうのはさ、雰囲気が大事じゃんアゼルバイジャン」

「というわけで!まぁ気が向いたら入ってくれよな〜頼むよ〜?30分で五万!だからさ?(大嘘)」

 

木村「先輩、月105万ですよ、それは写真ばら撒かれそうな怪しいバイトくらいです!」

 

三浦「ポッチャマ買い放題だし、部屋と訓練所もあるゾ〜!」

 

木村「なんでポッチャマ…それに先輩、雇うにしてもリンさんにはどう説明するんですか!?」

 

野獣「説得、して♡」

 

木村「…えっ殺す(殺意)」

 

野獣「ファウーン⁉︎(命の危機)」

 

 

アル「……。」

 

ムツキ「アルちゃん、どうするの?あいつらそう言ってるけど」

 

アル「……う、う〜〜〜ん…」

野獣「アー逝ク‼︎アー逝ク‼︎(首懸垂)」木村「テメェいっつも俺に押し付けて来やがって!!このクズが!!堕ちろ!(地獄に)」

 

正直、野獣の提案はかなり魅力的だ、かなりの高収入に部屋付き、これ以上に無い仕事だろう。

これを蹴るのなら正真正銘のおバカの所業だ…普通なら喜んで飛びつくだろう。

…しかし。

 

アル(私は最高のアウトローを目指してる、この仕事がどれだけ得なな情報か解ってる…)

(けどこの仕事はシャーレ、つまり連邦生徒会からの仕事ってこと…)

(依頼なら良いけど、雇用…つまり所属するってこと…アウトローとは正反対じゃ無い!?)

(け、けど入らないのは社員たちに…いや今は沢山のお金があるから…)

「う、う〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

 

ムツキ「アルちゃん、相当悩んでるね?」

 

カヨコ「そうだろうね…けど」

「私たちは社長の決断に着いて行く…それは変わらない」

 

ハルカ「……アル様」

 

一応の便利屋の社長として、アルはある程度の責任はある、もしこの仕事を受ければ便利屋の安泰は確実だが…。

そう簡単には結論が出ないようだ。

 

野獣「アァ…(首10頭身)そ、それでどう?出そう?(結論)」

 

アル「………と、とりあえずほ、保留にしておくわ!後でじっくり考えるから!」

 

野獣「んっ、そうですか…けどまぁいきなりの勧誘は困るってはっきりわかんだね、すいません!(首修復)」

 

木村「そうですよ先輩、先輩はいつもいきなりなんですから…」

「というわけですみません、お騒がせしまって」

 

アル「い、いえ!」

(あれっ!?さっきまですごい伸びてた首が無かった!?)

 

結局入るかどうかは決められず、保留にしたアル、そして空手部たちがそろそろお暇にしようとした時、突然三浦の口が開いた。

 

三浦「あっそうだ(唐突)明日の昼ご飯決めてあるかゾ?」

 

アル「えっ?き、決めて無いけど…」

 

三浦「もしよかったら柴関ラーメンを奢るゾ〜!なんでも言って良いからな〜」

 

野獣「あ^〜良いっすね^〜飯は大人数で食うのが美味いってはっきりわかんだね(格言)」

 

木村「はぁ、この先輩たちはいっつも…いきなり…」

 

アル「ええっ!?な、なんでそこまで…」

 

三浦「俺なりのお礼だゾ〜!」

「あの時に決めてくれたおかげで、この時間で帰れそうになったんだからな〜」

「だからお礼しなくちゃしつれいだゾ(義理人情)」

 

アル「そ、そう…アビドスは良いの?」

 

三浦「大丈夫だゾ〜後でぷもも-プエングのスイーツを買って来てやるゾ」

 

アル「えっ?な、なら良いけど…」

 

ムツキ「アルちゃんすっかり先生たちに振り回されてるね」

 

カヨコ「…けど楽しそうだね…良かった」

 

_________________________

 

野獣「それじゃ、俺たち帰るから…」

 

三浦「さようならだゾ〜」

 

木村「すみません失礼します」

 

アル「ええ…先生、さようなら…」

 

奇妙な提案をした野獣たち、夜にもなって野獣たちは自分たちの車に乗り便利屋事務所を後にした…。

 

野獣(運転中)「くぅ〜ん…(あくび)いや〜疲れたで…」

 

木村「いやほんとですよ…」

 

野獣「まぁ俺たち先生だしね?しょうがないね(当然)」

 

三浦「早く風呂にはいりたいゾ…」

 

野獣「いいねぇ^〜こんな動いた日には運動が一番って、それ一番言われているから」

(あ^〜そういや昔、遠野ん家の風呂見たけどまだ堪能しきれてなかったな〜……まぁそれもこの仕事が一段落…「せ、先輩!!前!!前!?」「ファ!?」

 

 

どぅぅぅん!!

 

 

野獣「あっ、あっあっあっ…!?」

 

木村「何やってんだステハゲ!?」

 

野獣「ま、まぁ誰しも間違いがあるし?こんな間違いも仕方ないね?(人間のクズ)」

 

木村「おう、どうした阿呆の兄ちゃん(バチギレ)」

「と、とにかく謝らないと…」

 

三浦「優しい人だと良いゾ…」

 

そう希望を持っていたが…。

 

???「チッ(バタン)オイコラァ!!降りろぉ!!」

 

野獣「…ヤクザみたいですね()」

 

木村「(絶望)」

 

三浦「ポ……」

 

谷岡「免許持ってんのか!?」

 

やってしまった、野獣たちは今日の疲れのせいか、黒塗りの高級車にぶつかってしまった。

当然、車主は激おこでクルルァから降り、野獣たちに降りてこいと言って来た、そして大人しく車から出て来た野獣たちは車の主人谷岡についてこいと言われ、裏路地へと消えて行くのだったのだった。

 

_________________________

 

谷岡「おう、結構なことしてくれたじゃねぇかよ?」

「どう落とし前をつけるんだぁ?」

 

木村(あんのステハゲエエエエエッ!!!!!????明らかにカタギじゃ無い車にぶつけやがって!!)

「も、申し訳ありません!許してください!僕たちが弁償を…」

 

谷岡「やだよ(無慈悲)」

 

木村「ウオオモウオレイッチャウウウウウ!!イイイィィィイイイ!!!(発狂)」

 

三浦「終わりだゾ…ポッチャマ…撫でたかったゾ…」

 

谷岡「おう、誠意を見せるんなら誰か四つんヴァインになれよ?あくしろよ…」

 

野獣「やべぇよやべぇよ…」

 

このままだと全員が四つんヴァインにされて、犬の鳴き真似をしながら穴にチャカをぶち込まれてしまう…。

そんな危機的状況の中野獣は藁に縋る思いで、一つ提案をする。

 

野獣「あ、あの、俺たちここの美味いラーメン屋知ってるんすよ!そこの一番美味いカスタムを出しますんで、ど、どうすか?」

 

谷岡「……………」

「おう、考えてやるよ」

 

野獣「……んっ?」

 

谷岡「明日の昼にその店に行くから場所教えろ、美味くなかったらぶち込む(脅迫)」

 

なんと野獣が言った提案が谷岡に興味を沸かせたらしく、野獣たちはラーメンに命を拾われたのだった。

ともあれこれで釣り合うかどうかは謎だが…。

 

野獣「マジ!?イェーーーッ!!!ありがとう柴のおっちゃん!!」

 

木村「……えっ?助かったんですか!?」

 

三浦「そうだよ(皇帝)」

「いや〜良かったゾ!このままだと三途の川が見えてたゾ〜」

 

木村「それはシャレになんないですよ……それと野獣、覚えは覚えてろ」

 

野獣「()」

 

谷岡「そういうわけだから、お前ら今日は帰れ」

「明日、忘れるなよ」

 

そうしてラーメン屋の位置を教え、案外あっさり解放してもらえたのだった…。

なお野獣は木村に114514回のラッシュを叩き込まれ、ゆっくりな首だけにされてしまった。

 

_________________________

次の日 アビドス対策委員会

 

野獣「オッハーーー!!」ガラララ

 

ノノミ「あら!野獣先生おはようございます☆」

 

ホシノ「おはよー先生もう少し声抑えてよ〜せっかくの膝枕が台無しだよー」

 

野獣「ごめんナス!」

 

野獣が扉を開けて出迎えたノノミ、と言っても動いてはいない、それはホシノがノノミを膝枕にして寝ていたからだ、そして少しの会話を交わしすぐ三浦と木村が部屋に入った。

 

ノノミ「んもう!膝枕はホシノ先輩だけのものじゃ無いですからね?」

「?あら三浦先生、木村先生おはようございます」

 

三浦「おはようだゾ〜」

 

木村「おはようございます」

「それにしても今日は昨日と大違いですね…」

 

ノノミ「はい、こんなにのんびり出来るのは久しぶりですね」

 

三浦「みんな思い思い満喫してるゾ」

 

ホシノ「ふぁ〜〜…よいしょっと」

 

野獣たちは昨日とはあまりにも違う平和具合を満喫しながら、話をしているとホシノは一際大きいあくびをあげ、ノノミの膝枕から離れ立つ。

 

ホシノ「ほんと元気だね〜おじさんはここでずうっとだらだらしてたよ…」

 

木村「けど分かりますこんな天気がいいと、眠たくなりますね…」

 

野獣「まぁ俺たちそれする余裕無いけどなぁ」

 

ノノミ「あら、何かご用事が…?」

 

三浦「そうだゾ〜柴関ラーメンが食べたいっ言ってる人がいて俺たち、その人と食べに行くんだゾ」

 

ホシノ「おっ良いね〜けどおじさんは今日は適当にぶらぶらするから、お昼は適当に済まそうかなぁ?」

 

ノノミ「あら、ホシノ先輩も外に?」

 

ホシノ「ウン、それじゃあ、バイバーイ」

 

そう言いホシノは扉を開けて出て行った。

 

ノノミ「それにしてもここ最近はホシノ先輩、変わりましたね…」

 

三浦「おっ?ホシノって前まではそんなに違ったのかゾ?」

 

ノノミ「今はあんな感じにのんびりお昼寝もするんですけど、初めて会った時は何かに常に追われているような感じでした。」

 

野獣「へぇ…あいつが…」

 

野獣たちはホシノの過去の話を聞く、過去のホシノはだいぶ追い詰められていたらしい、だが、何があったかホシノはまるで人が変わったように、今の性格になったのだ、いや、もしかしたら…それよりホシノにはある先輩がいたらしい相当頼りなかったらしいが…タイミング悪くそろそろ時間になってしまった。

 

野獣「おっ、ヤッベヤッベ!そろそろ時間だ!?」

 

木村「そうですね!ごめんねノノミちゃん僕たちは行きますから!」

 

ノノミ「あら、もう行くんですか?」

 

三浦「そうだよ(便乗)遅れたらまずいからなぁ〜」

 

ノノミ「そうですか…ではまた☆」

 

ノノミは急いで外に行き車に乗る野獣たちを見送る、そして思った。

 

ノノミ(車…持ってたんですね?)




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