迫真空手部!青春(ブルーアーカイブ)の裏技! 作:吉良吉良星☆
空手部 砂漠の裏技。
アロナ「おはようございます、先生!」
三浦「おはようだゾ〜アロナちゃん!」
木村「おはようございます。」
野獣「タンデム....もう朝かよ....。」
野獣達がキヴォトスに呼び出されて少し経った。
このキヴォトスにも、もうだいぶ慣れつつあり、知名度も上がっていた。(野獣は臭い噂が立ったが。)(事実)
そんな朝、今日も依頼が飛び込んでいた。
アロナ「今日はですね....ちょっと不穏な、こんな手紙がありまして。」
「これは一度先生方に読んでもらった方がいいかなと。」
野獣「どれどれ....。」
野獣達は手紙を読むとかなり不穏なものだった...。
‘連邦捜査部の先生へ。’
‘こんにちは。私はアビドス高等学校の奥空アヤネと申します。’
‘今回どうしても先生にお願いしたいことがありまして、こうしてお手紙を書きました。’
‘単刀直入にいいますと、今、私たちの学校は追い詰められています。’
‘それも、地域の暴力組織によってです。’
‘こうなってしまった事情は、かなり複雑ですが.....。’
‘どうやら、私たちの学校の校舎が狙われているようです。’
‘今はどうにか食い止めていますが、そろそろ弾薬などの補給が底を突いてしまいます......。’
‘このままでは、暴力組織に学校を占領されてしまいそうな状況です。’
‘それで、今回先生にお願いできればと思いました。’
‘先生、どうか私たちの力になっていただけませんか?’
木村「アビドス....確か砂漠の学校ですよね....。」
アロナ「はい。昔はとても大きい自治区でしたけど、気候の変化で街が厳しい状況になっていると聞きました。」
三浦「どれくらい大きいのだゾ?」
アロナ「街のど真ん中で道に迷って遭難する人がいるくらいだそうです!」
野獣「デカスギィ!!??」(戦慄)
木村「そこまで...!?」
三浦「お〜凄いゾ〜!」
アロナ「まぁ、いくらなんでも街のど真ん中で遭難だなんて.....。」
「さすがに誇張だと思いますが....。」
野獣「ま、まぁインパクトは重要だしね.....しょうがないね?」
木村「そ、そうですね。」
三浦「にしても悪い人に学校が取られそうだなんてまずいゾ....。」
木村「ですね...手遅れになる前に準備していきましょう!」
野獣「ん、そだね。」
アロナ「すぐに出発ですか!?さすが、大人の行動力!」
こうして、野獣達はアビドス高等学校に向かった。
________
野獣「ヌワアアァァン疲れたもぉぉぉん!」
三浦「チカレタ.....。」
木村「あれは誇張ではなかったですね....。」
アビドスの自治区に入って数日、野獣達はモロに街中を遭難していた
野獣「いやー本当に遭難するなんて、(軽く見てたことに)頭に来ますよ!」
三浦「でも木村が食べ物と飲み物を買っていたから、なんとか食いつなげていたゾ〜!」
木村「それでもまずいですよ....飲食物も数日分しか買ってないから、さっきので...。」
野獣「ファ!?マジ!?」
三浦「嘘だよ....。」
木村「だから砂漠なんだから水や地図だけでも買ってくださいっていったでしょうが!!」
野獣「すいません!許して下さい!」
三浦「ポッチャマ....。」
そう野獣達が木村にしばかれようとしていると...。
キキーッ
野獣「ん?」
三浦「あっ?」
木村「えっ?」
?「.......あの......。」
「.....大丈夫?」
突然のブレーキ音で野獣達の目線が音の出と向く。
そこには、自転車に跨ったオッドアイで犬耳が生えた灰色の髪の少女がいた。
木村「ああ、すみません...実は僕たち用事があって、ここに来たんですけど....。」
「構造がわからず迷ってしまって....。食べ物も飲み物も尽きかけてて...。」
?「なるほど....。ちょっと待って。」
ゴソゴソ...
?「はい、これ。エナジードリンク。」
「ライディング用なんだけど.....今はそれぐらいしか持ってなくて。でも、お腹の足しにはなると思う。」
木村「すみません...迷惑かけちゃって...名前は...。」
?「砂狼シロコ。」
少女はそう言い人数分のコップに注いで野獣達に渡す。
野獣「FOO〜↑!!助かりましたねぇ!」
三浦「ありがとうだゾ〜!」
木村「........。」
シロコ「うん。」
野獣達はお礼を言いながら(木村は無言でバカ2人を見て)どこかのエジプトへ向かうJの御一行のように飲んだ。
ごくごくごく.....。
野獣「FOO〜!気持ち〜!」
三浦「イイゾ〜!」
木村「ふぅ....。」
シロコ「見た感じ、連邦生徒会から来た大人の人みたいだけど.....お疲れ様。」
「学校に用があってきたの?」
「この近くだと、うちの学校しかないけど......もしかして.....。」
「「アビドス」にいくの?」
三浦「そうだよ」(便乗)
野獣「あっそうすよ!」
シロコ「.....そっか。久しぶりのお客様だ。」
「それじゃあ、私が案内してあげる。すぐそこだから。」
三浦「あっ、そっかぁ....。」
野獣「あ^〜いいっすね^〜運が微笑みましたよクォレァ....。」
木村「それじゃあ...お願いします。」
シロコ「ん、ついてきて....。」
________________
対策委員会 教室
シロコ「ただいま。」
野獣「オッス、お邪魔しまーす。」
?「おかえりシロコせんぱ.....い?」
「うわ!?何っ!?そのくさそうな人!?」
開口一番中々酷いワードが出たのは猫耳の黒髪ツインテールの生徒だった。
野獣「ファ!?いきなり臭そうって言われたんですが....頭に来ますよ!」
シロコ「ん。セリカちゃん失礼だよ...。」
?「あっ、ご、ごめん...。」
野獣「アアァァァァ.....アァァァ.....。」(泣)
木村「先輩...その色はしょうがないですよ...。」
三浦「凄い呻いてるゾ〜。」
?「うわ!?2人も!?」
??「わあ、シロコちゃんが大人を連れてきました!」
そう言ったのは、かなり発育がいいカーディガンを肩に羽織った、金髪のロングの生徒
シロコ「ん、うちの学校に用があるんだって。」
セリカ「お客さん?」
野獣達「こんちは〜っす!」
三浦「こんにちはだゾ〜!」
木村「こんにちは...。」
ノノミ「わぁ、びっくりしました。お客様がいらしゃるなんて、とっても久しぶりですね。」
アヤネ「それもそうですね.....でも来客の予定ってありましたっけ.....。」
そう言ったのは赤縁の眼鏡で耳が尖った黒髪ショートの生徒。
野獣「俺たちシャーレの顧問先生なんだわ、よろしく頼むんぜ〜。」
野獣がそういうと3人は驚愕したような顔をする。
アヤネ「え、ええ!?まさか...!」
セリカ「連邦捜査部「シャーレ」の先生!?」
ノノミ「わぁ☆支援要請が受理されたんですね!よかったですね、アヤネちゃん!」
アヤネ「はい!これで.....弾薬や補給品の援助が受けられます。」
「あ、早くホシノ先輩にも知らせてあげないと.....あれ?ホシノ先輩は?」
セリカ「委員長は隣の部屋で寝てるよ。私、起こしてくる。」
そう言いながら、セリカは教室を出る...次の瞬間。
ダダダダダッ!
野獣「ファ!?」
三浦「!」
木村「さっきのは....!?」
ノノミ「じゅ、銃声!?」
シロコ「!!」
みんなが耳を傾けると....。
モブ「ひゃーっはははは!」
ボスモブ「攻撃、攻撃だ!奴らはすでに弾薬の補給を断たれている!襲撃せよ!!学校を占領するのだ!!」
タタタタタタタタッ!!
アビドスの校門前に赤いヘルメットをした生徒を先頭に、黒ヘルメットの生徒がこっちに撃ちながら向かってくる!
アヤネ「わわっ!!武装集団が学校に接近しています!カタカタヘルメット団のようです!」
野獣「え、カタカタ....何?」
シロコ「あいつら......!!性懲りも無く!」
セリカ「ホシノ先輩を連れてきたよ!先輩!寝ぼけてないで、起きて!」
セリカが腕を掴んできたのは他の生徒より背が低い、後ろが長い桃髪の生徒だった。
ホシノ「むにゃ......まだ起きる時間じゃないよー。」
アヤネ「ホシノ先輩!ヘルメット団が再び襲撃を!こちらの方達はシャーレの先生です。」
ホシノ「ありゃ〜そりゃ対変だね......あ、先生?よろしくー、むにゃ。」
セリカ「先輩、しっかりして!」出動だよ!装備持って!学校を守らないと!」
野獣「....んにゃぴ、なんかやる気ないっすね。」
木村「.....何か引っ掛かります。」
ホシノ「ん?どうかした?」
野獣(.....しょうがねぇな....。)
(「先生」として「生徒」を助けると言う「使命」があるからなぁ〜...。)
(俺がこのガキたすけっか!)
______
アヤネ「えっ!?先生達が!?」
野獣「大丈夫だって安心しろよ〜。」
「俺たち強いって言う噂あるだろ?だからさたのんぜー?」
アヤネ「は、はい。確かに耳にはしてますが....。」
ホシノ「ま〜ま〜、アヤネちゃん先生は嘘ついてはなさそうだよ?」
「強さは信用していいんじゃないかな〜?」
野獣「ま、そういうわけではい!よろしくぅ!!」
木村「アヤネさん今は信じて下さい....。」
セリカ「言われてもね....。」
アヤネ「........わかりました!」
セリカ「アヤネちゃん!?」
三浦「....決まったみたいだな。」
野獣「よしじゃあ....。」
野獣「ほれ行くど〜。」
少し書き方を変えました!
先生が出ることに抵抗のないホシノきつくない?って思ったそこの兄貴!
こんな胡散臭いステハゲなんて信頼できないだろ...。
感想、ここ好き、評価、お待ちしてナス!
対策委員会が終わった後の小話のアンケートっす!
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