もこたん♂に転生した一般人が推しと仲良くしようとしたらなんか周りがヤバくなってた   作:シェリーザ

10 / 18
学校行事になる前にある程度爆速で仕上げていきます。

お気に入り登録数がめっちゃ増えてました。ありがとうございます!

それで今回ですがナンバリング通り全部書くとアレなので、ダブルスポイラーだけははたてが登場(予定)します。なので実質星蓮船と妖精大戦争、神霊廟、心綺楼までです。まあ、一話毎に書く異変の数を多くし過ぎたら色々惨事になるので…それではどうぞ!

あと初戦闘シーン入れてみました


星蓮船異変から心綺楼異変までに会ったキャラがヤバくなってた

どうも皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは。藤原妹紅♂に転生した元一般人です。挨拶これ以外にないかって?…うーん、これが一番丸いので…それは兎も角先日の宴会で紫さんへの恨みが出来たところで、今日は慧音に頼まれて寺小屋の子供達に筍狩体験をさせています。

 

「それで今、土から筍が出てきただろ?だからそれにこのホリで…そいっ!」

 

…よっし、この時間帯だと美味い筍が取れるから良いんだよね。因みにホリというのは筍を狩るための専用の鍬で、まあまあ重いがしっかり筍を取れるので筍を複数取る際は必須の道具です。(G○o○l○大先生より)今回は子供達用に掘りやすい筍があるところをメインに掘っていきます。ただ流石に俺がいつも使ってるホリだと子供が振るのは無理なので小さめのもの予め十数個生産。頑張ってもらうヨ。

 

「よい…っしょっと!」

 

「うわあ!取れた!」

 

「掘らないか☆」

 

「俺のそばに近寄るなあああ!?」

 

皆順調…かな。…にしても最近の子供は凄いなあ。多様性の社会って奴か…ん?女子が男子にホリを持って迫ってる?…知らね。でも今やんな。さてと、俺は昼飯のおにぎりでも焼いて焼きおにぎりにするか…

 

「私の無茶を聞いてくれてありがとう、お父さん」

 

「別に良いって事さ、慧音と霖之助の頼みなら出来る範囲で引き受けるぞ」

 

これについては推しも何関係なく、ただ自分が育てた子供だからな。愛情を忘れる訳ねえだろ!っと、アレは…

 

「あ、慧音。それに父さんも」

 

「お、霖之助か」

 

「どうしたんだ、此処に来るなんて」

 

確かに慧音の言う通り、霖之助が無縁塚以外で外出とは…!俺は嬉しいよ、引き篭もりとかにならなくてね。まあ、霖之助の性格上仕方ないが。

 

「いや、3人で今日の晩御飯を食べようかな。ってね」

 

「ふむ、となると鍋か?」

 

「まあね、少しずつ寒くなってきているものだから今日はってね」

 

おぉ、鍋か。そんじゃ素材集めしてくるか。鍋は美味い。異論はない。もつ鍋とか食えないのは少し悲しいがな。

 

「そうか、なら材料を調達するか」

 

「ああ、そこら辺は僕が既にやってるから土鍋とかを用意してくれたら準備もしておくよ」

 

なんていい子なんだ…!そういうのを仕事に生かせばもう少し売り上げは良くなると思うぞ…。お前の道具が売れてるのを感じたのは輝夜とゲームしてる時だけなんだ…!

 

「じゃあそろそろこの辺でこの子達も帰らせるか。じゃあ霖之助、父さん。少し待っててくれ」

 

って慧音が離れて子供達を集合させて帰還して行った。さーて、俺等は準備でもしておくか。

 

「じゃあ俺等も準備しようか」

 

「そうだね」

 

 

 

「戻ってきたか」

 

「ただいま、久しぶりだね此処に来るの」

 

「見た目はぼろ家なのに一回も倒壊したことはないから、凄いよね。まあ父さんが何回か引火させたりしたけど」

 

うぐっ!?…頼む、そんなこと言わないでちょうだい…俺の心には効果抜群、オレノカラダハボドボドダ!!

 

「…霖之助、父さんが心なしか悲しい目をしてるからやめよう」

 

「…そうだね慧音」

 

その心遣いが余計に刺さる…!厄介な愛し子達だよ…君達は!!まあそれはともかく飯だ飯。鍋だよ鍋!具材入れて煮込めば…!

 

「今日の晩御飯のお鍋の完成です。では食べな、霖之助、慧音」

 

「お、出来たんだね。じゃあいただきます」

 

「私もいただきます」

 

前世では水炊きの鍋の具材を旭ポ○酢につけて食べてたが、今の世界だと、無縁塚にある賞味期限切れの物が多いので普通に出汁鍋にして、出汁につけて薬味(ネギ)で食べている。うん、OC(美味しい)。

 

「む、豆腐いただき!」

 

「あ!私の豆腐を取ったな!なら肉をもらうぞ父さん!」

 

「2人共落ち着きなよ…ってネギと白菜をもらおうかな」

 

父と娘の醜い食べ物の取り合いを見せられている息子は不憫だと思うがまあ気にしない。鍋の具材の取り合いなんて現代でも日常だしね。結局一番好きなものをたくさん食べれたのは霖之助だった。おのれ…

 

「そんなに好きなものを沢山食べたいんだったら譲り合いの精神ぐらい持ったら良いじゃないか…」

 

〜〜〜〜〜

 

本格的な冬になって(服が燃えるため)あまり炎を出さなくなったある日、竹林にいくつかの円盤…現代で俗に言うUFOが飛翔にしていたのだ。まあとりあえず全て回収する事にした。

 

「…とりあえず全部回収したが…全て形が違う…と言うことは、あの異変か…」

 

そう、おそらくこのUFOはおそらくとある船の欠片。その船は恐らく…

 

「あぁ、すまないそこの人間。その破片を返してくれないか?」

 

…その関係者が来たな、まあこいつは俺に不要だし返しておくか…

 

「この円盤の事ですか?何に使うものかわからないですし、貴女に返しますね」

 

「それは助かる」

 

とりあえずミッ…目の前の鼠の少女にUFOを返しておく。危ない危ない、この小説が消される所だった…

 

「何も返すものがなくてすまない、また今度見繕わせてくれ」

 

「そうか、けどなくても大丈夫ですよ」

 

「いやいや、流石にそう言うわけにはいかない。この事態が解決するまでは待ってもらうが解決した後に渡そう」

 

おお、流石にただで回収してるわけじゃないのか。それなら何人かは返してくれそうなやり方だ。…まあ霖之助なら非売品にしてそうだな…

 

それで話が少し逸れたな、おそらくあれは聖輦船の欠片だろう。順を追って説明すると聖輦船とはまず聖命蓮という聖人が作った船で、寺にもなると言うトンデモ遺産だ。すっげーデザインだな!

 

んでそれがどうした、って言う話なんだけど…今起ころうとしている異変に関係するんだよね。それが星蓮船異変、この異変の大まかな内容は魔界に封印された聖白蓮という少女を解放するための異変である。…どこの話かは知らないが宝船という噂に釣られて異変解決に出た巫女がいるらしいが。

 

そう言う事で俺は適当にやっとこうかな〜って本日の予定を立てていましたが…

 

「…あのドジっ虎ぉ…なんでここに宝塔落としてんだ」

 

一気に総崩れである。そう、諸説あるが聖白蓮の封印を解くのに、今俺の手元にあるこの宝塔が必要なのだが…その持ち主が二次創作では物を無くしやすいキャラとして書かれたりしてるのだがどうやら此処でもそう言うキャラらしい…悲しいものだ。

 

「………しゃーない、届けに行くか…」

 

だと言うわけで炎の翼を出しながら飛翔を開始した俺。…服は焼けてしまうがこれした方が速いのだ、背に腹は返せぬ。そしてある程度高度を上げたら船らしき飛翔物体を発見したので…

 

「じゃあ此処で一つ…藤原妹紅!目標に急速接近する!」

 

ガ○ダ○のセリフのオマージュである。しかし機体名を言えないのが残念。妹紅だったらゴ○ドかフ○ネ○スかな…?あ、追いついた。

 

「よっと」

 

「え!?君はさっきの!?」

 

「ほらあ!ナズーリンが報酬寄越す的な事言うからぁ!?」

 

…えーこちらの金髪の女性、寅丸星と先程出会った鼠さんのナズーリン。口喧嘩してたのかなあ?俺を見て責任のなすりつけ合いが始まった…俺は要件さっさと済ませて帰るか…

 

「いやそれはそうだけどどうやって此処まで来た!?」

 

「あのなぁ…コレ」

 

「ん?…あ、宝塔!?」

 

…もうなんか付き合ってたら長くなりそうなので介入します。冗談抜きで時間食われるし…

 

「これ届けに来ただけなんだけど…」

 

「…ありがとうございます!」

 

「ご主人…また無くしたな?」

 

「うぅ…」

 

あーあ、こうなっちまったか。まあそりゃそうなるか、言い方からして常習犯っぽいしな。しゃーない。怒られない方がすごい。

 

「どうしたのさ2人共」

 

「何かあったの?」

 

とデッキに出てくるのは修行僧的な格好をしている入道使い、雲居一輪。セーラー水兵の格好をしている少女、村紗水蜜。

 

「あー、ご主人がまた宝塔を無くしてね…それでこの人間に届けてもらってさ」

 

「うぅ…」

 

あ、ナズーリンさんナイス。俺の擁護してくれてありがとうキ○ケ○ゥ!!

 

「ん?…この瞬間を…?」

 

「!…待っていたんだー!!」

 

お?この村紗船長…心読んだことは一応許して、もしかして…!?まさかまさかの!?

 

「「…金髪眼帯と言えば…!」」

 

「「ダメじゃないか!死んだ奴が出てきちゃあ!死んでなきゃ!!」」

 

「「…そうか、同志だったか(のね)!!」」

 

どうやらこの村紗船長はクロスボーン船長だったようですw後でABCマントの共同制作霖之助に頼んどこw今の俺は最高にハイって奴だああ!!

 

「…なんか村紗楽しそうね」

 

「何しろ彼女は確か幻想入りした書物に影響されてたからね、同じ物を知る者がいて嬉しいのだろう」

 

「確かクロスボーン…なんでしたっけ」

 

あ、3人置いてけぼりにしてしまった。とはいえ、クロスボーン知ってる人いたのは嬉しい。でも幻想入りしてるのね…嬉しいのか、悲しいのか分からん…また今度霖之助とガンダムX2作れるかやってみるか…

 

「あ、そろそろ降りる事を勧めるよ。この船は魔界へ入る、普通の人間では負荷で耐えれなくなるぞ」

 

「あ、そうですか。では降りさせていただきます」

 

「またお話しさせてください!」

 

「いいぜ!」

 

とりあえず背中から炎の翼出して降りて…でも魔界に行ったらどうなるかは気になるね、帰れなくなったら嫌だからやらんが。さてと、地上に舞い降りる不死鳥…永遠亭にでも行ってみよかな…

 

「ただいまー」

 

「おかえりー…ってあんたかウサ」

 

「俺がどうしようがお前には関係ないだろ」

 

「まあそうウサね」

 

…ほーん?いつもよりかは退きが良いな?まあ、別に良いけど。だってそれ踏まなかったら良いだけだし。傷薬とかでももらって帰るか…誰用って?迷い人用だよ。

 

〜〜〜〜〜

 

あるぅ日♪竹林の中♪アルケーさんに♪出会った♪…死亡確定!は置いといて、星蓮船異変は解決され、平穏が戻…らず、今度は妖精が大量発生しました。

 

恐らく妖精大戦争と見た。…数がバカ多いのでどうにかしようとは思ったが…燃やすのは可哀想だったのでとりあえず傍観してましたら…

 

「お兄さんかっこいい!」

 

「お兄さん、お兄さん。筍もらっていい?」

 

「すぴー…」

 

なんか妖精が俺の所に群がってくるんですけど?俺そんな…なんか…群がられるような事したか?竹林燃やした恨み?…うーん竹林の守護精的な?…知らん!

 

「あ!もこたん!」

 

「もこたん言うな…だけど最近は諦めてきた」

 

「あはは…こんにちは、妹紅さん」

 

おぉ…⑨と大妖精が来た…大妖精は本当常識人に見えてクルーゼ。知れば誰もが望むだろう!君のようになりたいと!君のようでありたいと!!…そろそろ真面目路面にするか、○ンダ○ネタはムラサドゥ船長のとこで擦ったし。

 

「それよりチルノ、大妖精。この妖精が大量発生してる原因はわかるか?」

 

「わからん!」

 

「すいません、私もわかりません…」

 

「そうか…ありがとうな」

 

うん、やっぱチルノは頼りになりませんでした。堂々と言えてる辺り凄えよ…大妖精がものすごく申し訳なさそうな顔をしている。大妖精、君は悪くないよ。コレも全て、異変って奴の仕業なんだ。まあでも気にせずに行くか…

 

「…まあ、その内どっかに行くだろうし、俺は気にしないでおこうかな」

 

「お、そうだな!」

 

「チルノちゃん…」

 

おぉ、チルノをぶっ飛ばしたくなってきた気がする。今の俺怒り通り越して呆れの感情の方が強え…これが馬鹿か…感情の制御は難しい訳だ。

 

「ま、どうせこんな群がられたら動けないし。俺は寝ておくか…」

 

「ならあたいも寝る!」

 

「チルノちゃん!流石にそれは!」

 

…なんか拒否るのも面倒になってきたしもうどうにでもなってしまえ。

 

「…2人も一緒に昼寝するか?」

 

「お、いいのか!」

 

「…うん、なんかね。もう疲れた…」

 

「…すみません、チルノちゃんが…あ、あと私も…いいですか?」

 

「うん、もうなんでもいいよ」

 

精神放心状態だって?はは、何のことやら。俺は正常さ、⑨の頭の悪さにやられる程柔じゃない…眠いし寝よ。

 

〜〜〜〜〜

 

妖怪の山某所…

 

「うーん…文に負けないような記事を書きたいけど…とりあえず念写念写…」

 

「さーて、何が…成程、此処でも異変の影響がね。ちょっと書いてみようかしら…」

 

〜〜〜〜〜

 

妖精が大量発生した数日後、異変は無事解決され竹林はいつも通りの平穏を取り戻した。平和だなあ…この平和がいつまでもつd

 

「花果子念報ですー」

 

ん?花果子念報?それって確か…姫海棠はたての新聞。文との違いは文の新聞はゴシップ感満載だが配られるのが速いのに対し、こちらはちゃんとした真実が載っているが配られるのが遅い事である。まあ彼女の特性上仕方ないが…それでどれどれ…

 

「『妖精大量発生の異変、原因は…』…成程な」

 

やっぱりこの新聞はちゃんとした事実が載っているのでかなり頼りになる。何処かのブン屋と違って。で此処からは各地の情勢…あ、命蓮寺の方々も載ってるね。聖さん大変そうだけど大丈夫かな?ってん?

 

「『竹林に大量発生した妖精、不死鳥の元で静かにみんなで昼寝』…はは、まあコレぐらいは許すか」

 

文については俺のネタ擦り続けてたのでその裁きである。まあ、仕方ないね。

 

「それでそれで…『竹林の妖精達の父親、不死鳥藤原妹紅!』…まあ、…図面的には一応…合ってはいるが…」

 

…それはそれで別の方が反応しなかったらいいけどなぁ。まあ、俺には関係ないし、何でもいいや。…それよりも、だな。

 

「お兄さーん!遊ぼー!」

 

「遊ぼ遊ぼー!」

 

…しょうがないな、行ってやるとするか…竹蜻蛉でも持っていくか。数が足りない気がするのでもう少し作っておくか…

 

「はいはーい、ちょっと待ってな」

 

 

 

「今回の記事はこんな感じかな、私なりに念写とかで写真を集めたけど…」

 

「竹林の不死鳥…だっけ、彼の所はかなり落ち着いて…『ドドドド!!』なになになに!?」

 

「見つけたぞ…姫海棠…」

 

「あんたは人里の…!?」

 

「父さんの子供は…私と霖之助だけだ!!必殺、マッハ頭突き!」

 

「はあ!?『ゴォン!!』あべし!?」

 

「…次から記事を書くならそう書けよ、いいな!?」

 

「…はい」

 

 

 

「…ひっぐ…」

 

「ごめんね、慧音を止めれなくて…」

 

「また今度肉とかあげるから泣かないで椛…」

 

慧音がブチギレて襲撃をかけに行ったお詫びを天狗達にしておきました…文に対する賠償もしようとしたところ、それは良いって言われたのでやめておいた。

 

〜〜〜〜〜

 

慧音の妖怪の山襲撃事件から一週間後、はたては俺関連の記事を扱う時はかなり慎重になったこの頃、冬の寒さはまだきついです。全てを燃やしてやりてえ。

 

永遠亭にて輝夜とモ○ハ○を一緒にやった帰りに大量の霊が発生していたのだ。また間欠泉の時みたくにさせない為に今回は遠慮なく地面に俺の腕を炎にして突き刺して、火柱を竹林の各所であげて霊達を大炎上させた。はあ…どうせブン屋かはたてが『竹林が火の海に!?』的なこと書きやがるんだろうな…

 

「霊の大量発生…って事は神霊廟まで来たか…」

 

時の流れは意外と早いものだ、俺の運命の分かれ道(と思っている)である輝針城異変までこの異変含めて大きな異変はあと2つ…此処からが正念場である。…あるのだが。

 

「あ''〜」

 

「…」

 

…何で竹林にキョンシーがいるんですか?あの邪仙…大切に思ってるならちゃんと管理しておけや…あ、そういや確か原作だとこの異変って確か…

 

「妹紅さーん、やられちゃったわ〜」

 

…はい、お前のような一面ステージボスがいるか。明らかダメだろな西行寺幽々子がいるのだった…てか何で此処にきたし。早い事住居(白玉楼)に帰ってもろて…

 

「…何しにきたんです?」

 

「いやあね、お腹が空いたからご飯作って欲しいわ〜」

 

「私も欲しいのだー」

 

…キョンシーまで悪ノリしないでください。幽々子がやられたから貴女の出番これからなんですよ。なのでちょっとお帰り頂いて…

 

「芳香ちゃーん!!」

 

「あー青蛾ー」

 

あ、保護者様でしたか。さっさとこのキョンシーを連れ帰ってください。俺は今から生死をかけた戦いをするんで…(覚悟を決めた瞳)

 

「うちの芳香ちゃんをありがとうね〜」

 

「ありがとうなのだー」

 

「…おにぎりあげるから食べな」

 

「わーい!」

 

凄え子供っぽいな…脳が腐ってるからとは言え、会話が通じるから文句は言わんが。この子会話通じる事に文句ある奴いる!?いねえよなあ!?…しゃーないから保護者の方にもそい。

 

「あら、態々くれるの?」

 

「そこのキョンシーのついでだ」

 

「そう、じゃあ遠慮なくもらいますわ」

 

…ふう、これで漸く帰って行った…しかし問題は一つある…

 

「…じゅるり」

 

…ピンクの悪魔を1人で捌く戦いです。…うちの食糧庫が持つといいが…持たなかったら人里で調達するまでだ!!

 

 

 

「おい!俺A!皿足んねえぞ!」

 

「すまん本体!俺B厨房はどうなっている!」

 

「結構大惨事だぞ!分身もうちょい増やせねえか!?」

 

「薪購入班と食料班は大丈夫か!?」

 

「そっちは大丈夫だ!!」

 

…今現在、分身を10以上は出して頑張っています。尚幽々子さんはと言うと…

 

「うーん!美味しい!」

 

…10以上の皿を出してるにも関わらず一気に料理が無くなっているのである。…和洋中の料理を出したのがミスでしたかねぇ…人里では俺が行き交っているのでちょっとした事件になりそうです…

 

「やっぱり最高ね!おかわり!」

 

はいー、笑顔のおかわり。笑顔なのは嬉しいです、ただ今のその笑顔は悪魔に見えます…俺を殺す気だな!?あんた笑ってるね!?その心笑ってるね!?

 

「食材持ってきたぞ!!」

 

「助かる!あと料理器具とかも洗っておいてくれ!!」

 

…よく回るなあ…こんなので。逆に凄いよ…ふぅ…大惨事世界大戦だ!それは兎も角くっ…きついなあ…それでも、守るべき食料達があるんだ!!食料が足り無くなっても新しく生産するまで!買いまくるぜ!!…金足りるかな…今まで超倹約生活してたけど…此処で使い切る可能性ワンチャンあるんだよなあ…

 

「…食材は安くて美味いの買わせろよ、本体?」

 

「わかってるよ会計係…」

 

会計係の俺の分身に睨まれた…悲しいよ、悲しいよお…自分の分身に睨まれるなんて…って言うか食べ始めてから2時間ぐらい経ってるぞ!?妖夢はどうした…あ、神霊廟異変では出陣してただっけ…ストッパーがいないぞ!?ヤバいって!!

 

「…はぁ…」

 

この異変はどうやら幽々子のご飯を作るだけで終わりそうですwルナティックモード過ぎるぜ!!…そろそろ3時間経ちそうです、幽々子の食べる勢いはどうなのだ…?

 

「ふ〜、美味しかったわ〜」

 

お、ちょうど分身を戻して休んでいたタイミングで食べ終わったか!?やった、やったぞ!漸く終わった…終わったぞ!

 

「でも〜まだ100人前では食べ足りないわ〜!」

 

………あんたって人は!!また俺の食料庫を潰す気か!?クソ、どうにかしなければ…そうだ!紫さん!

 

「紫さん助けてくれ!!」

 

…反応なし!俺に救いの手などない!!死は救いであると言われるが俺は死なないので意味なし!!食料不足…マジもんのピンクの悪魔じゃねえか…

 

結局幽々子は5時間俺のところにいた…それで食料は完全に消し飛びましたw…俺は再び感情を失う事になりました。幽々子は終始笑顔で食べてくれたから喜ばしい…のだが、それとはまた別の話なんだよ…それで幽々子がなんか俺に寄りかかってきたりしてたが感情が死んでたからわからない…何かされたのかな…まあ、俺は喰われるにしても雷鼓しか許さん!あとは会計役の分身の目が完全に死んでたし…

 

異変は霊夢達によって解決されたが、失うものが多過ぎた…食料と、薪と、感情と…悲しいなあ…ゼロは俺に何も答えてくれない…俺に未来を見せてくれ…(涙)はあ、明日から炭焼き業の日数増やすか…金稼ぎ業…くっ、詰みか…はあ…

 

 

 

「すみません、妹紅さん…幽々子様がお世話になりまして…」

 

「ウン、大丈夫ダヨ…」

 

「私は嬉しかったわ〜」

 

幽々子が喜んでて俺は嬉しいよ…でもね、食料は消し飛ばされてるからね…俺は悲しんでるんだよね…はあ。考えるな、感じろって言われてるけど…はあ…

 

「俺ノ食料…全部消エタヨ…」

 

「…今度お詫びに菓子折り渡しますね…」

 

「彼と結ばれるだけで毎日この美味しい料理を食べれるから嬉しいわね〜」

 

勘弁してくださいよ…

 

〜〜〜〜〜

 

…夜の竹林…

 

「いらっしゃーい、あら妹紅さん」

 

「ああ…女将さん…」

 

「今日はどうしたんですか?」

 

「…ピンクの悪魔に食料全部持っていかれました」

 

「…今日はオマケしますね」

 

「助かる…八目鰻と熱燗を頼む…」

 

〜〜〜〜〜

 

夜雀亭にて鰻を美味しくいただいた数日後、神霊廟異変は解決されたらしく、その日物部氏の一族の者と思われる物部布団…じゃないや、布都氏が竹林に来まして、『もしわしの味方になれば、幻想郷の半分を授けよう』的な事を言ってきたんでご丁寧に断って菓子折りを持たせて帰らせました。誘い文句は火属性繋がり何だろうけど、俺もそうだよ。

 

そして今日も今日とて金を稼ぐ為に人里へ炭を売りに行った。何でって?そりゃゆーびぃ(幽々子とカ○ビィのユナイトベント)のせいである。あの被害がまだ残っているのだ…金稼ぎは大事なんだよ!!妖夢、幽々子を見張っててくれよぉ!!っておや?なんか人々の様子がおかしいZOY!…あ、そうか…忘れてたわ…心綺楼の異変…

 

「あの異変には俺は参戦してなかったし、今日はかe」

 

「あら?藤原さん?」

 

…あー誰なんでしょうねー(棒読み)こんな様子の人里にいる人って言えば慧音だけだけど…慧音は基本こう言う状況なら父さんと呼ぶ事がある…だから違ぇ…そう、つまりは…俺にとっては初めて会う人である。多分。

 

「…どちら様かな?」

 

「私は聖白蓮です、前に星達がお世話になったと聞きましてね」

 

…ああ…白蓮か…白蓮はそういや参戦してたわ…クッソ、炭売りのタイミング間違えたな…。あれ?これ俺巻き込まれないよね?(フラグ)

 

「星…ああ、あの毘沙門天の代役さんだったか?俺は藤原妹紅だ」

 

「えぇ、宝塔を拾ってくれたって聞きましたよ」

 

「…まああれからも、何度も拾ったりしますがね」

 

そう、異変後も様々なところに宝塔が落ちているらしく、霖之助や慧音、俺以外にも見つけては命蓮寺まで行って返しに行った。俺の時は毎回タイミングが悪かったのか、白蓮はいない事が多くあまりあってなかった。その為なのか、それとも俺が人妖気にせず関係が広いからか、白蓮は妙に距離が近い。

 

「貴方みたいな思想を持つ人が、私の寺にいたら嬉しいのですよ」

 

「俺はあくまで人妖関せずに生きているだけだ。それにそう言う苦しみなら霖之助や、慧音の方が理解してるが…無理矢理勧誘するってなら俺は黙っていないぞ?」

 

一応覇気を出して慧音や霖之助に変なことをさせないように威圧して…まあそりゃそうだ、確かにお前も苦しんでたのは前世の考察とかで理解しているが、そうだとしても混じり物の痛みがわかるのはあいつらだけだからな…古傷抉らせたりさせねえよ。

 

「…わかっていますよ、私だって洗脳や武力行使で思想を広めようとは思いません。そんな事をすれば幻想郷で大戦が起きますから…」

 

「理解しているようでよかった」

 

まあな、流石にそこは理解していらっしゃるか白蓮は。…支配による平和は楽だがいつか綻びができるもの…そうだ、普段こう言うシリアス要素で雷鼓と会うまでなんか本当は怖い幻想郷的な感じなのを求め…てはないけど、勢力が均衡し合ってる…のが嬉しいんだけど…

 

「…何故か花畑とか永遠亭とかで毎日色々な事案に巻き込まれてるのだがな…」

 

「おやおや、人里で誰かいると思えば…命蓮寺の僧侶と竹林の不死鳥じゃないか」

 

…上から聞こえたなぁ…だが俺は上を向かない、俺はそこまで冒険家じゃないです。あえて周りを振り向きます。そしたら声の主が上から降りてきてくれました。うぇい。

 

「ああ、確か貴方は…」

 

「ほう?私を知っているのか?」

 

「はい、湯呑み」

 

「では…湯呑みマッスルアタック!」

 

っと危ねぇ、俺の方に飛んできた。初対面(?)の人に向けて投げるなんて酷いじゃないか。しかもアレ、何気に高級湯呑みだからな?はい、賠償金後で請求しますねー(鬼畜)。

 

「…って何をやらせる!?」

 

「そっちが勝手にやったんだろ」

 

「それはそうですね」

 

はい、俺にはちゃんと味方がいました。どうも、ありがとうございます。後で炭売りつけますね(決定事項)。俺の炭は品質良いヨォ(保証します)。

 

「いやいや、アレはつい反応したというか…!?」

 

「はい自供しましたー」

 

「あっ!?」

 

…俺と白蓮何も言ってないんですよねぇ。勝手に自供しましたー。…しかしなんか顔が赤いね神子さん。赤っ恥かかされたから怒ってるのかな…ってか座布団渡したら自滅してくれたかもな…?

 

「…貴方に宣戦布告します!」

 

「…ええ?」

 

「…まあ、私も一応同じ立場ならやりかねませんね」

 

この裏切り者ぉ!!あんたが裏切ったりするから!!…はさておき、しかし…綺麗に回収したな…今日はサ○エさんの豪華三本(この話で書いた異変の時の話は三以上)立てか?…まあ面倒だけど此処で実力を皆様に見せるのも大切かと。と言うわけで…

 

「…まあ、原因は俺にあるらしいので仕方がない、受けるぜその勝負」

 

「妹紅さん!?」

 

「ほう、逃げると思いましたが引き受けますか…なら!」

 

なお本音を言わせてもらうとこの後に起きる都市伝説の異変で参戦したかったんだよね…まさか炭売りに来ただけでこんな闘いに巻き込まれるとは…まるでこいドキ…でもあっちの方が悲惨か…釣竿借りる話から世界大戦だしね…大惨事大戦か。

 

「聖さん、仕切りお願いします」

 

「…はあ、仕方ないですね…」

 

「では、2人とも、準備はいいですか?」

 

「ええ、もちろん」

 

「構わん」

 

…さてと、開幕明鏡止水して、分身…さてと、アレを試してみるか…フロンティアのあの特異個体の状態を、な…

 

「…では、決闘開始!」

 

「ではこちらから!」

 

っと、開幕DAっぽく攻めてきたな…回避してっと明鏡止水失敗したから時間かかる…お返しに両手で照射○ッド○ィン○ーでも浴びせるか…

 

「うわっ!?なんですかそれ!?」

 

「ただの炎だよ、当たったら炎上スタンするけど」

 

「それはただの炎ではないのでは…?」

 

白蓮からツッコミ来たけどノーカン、ノーカン。逆に考えるんだよ…E○V○のゴ○ド○ン○ム相手が相手だった時の射撃機体を使ってた時のプレイヤーの心情を。ワンコン300ってクソゲーでしょ?あ、最大体力平均だいたい600ね。

 

「くっ…貴方の弾幕はあくまで移動制限ってところですか!?」

 

「まあな、俺の本領はあくまで接近戦だし」

 

神子の剣撃を捌きながらロスワの爆竹を数個投げて牽制…住んでる場所が場所だから量産できるからこれコスパ良いね。爆竹見せかけての焼夷弾とか、閃光弾、って騙しをかけれるのも強み。

 

「あの爆竹は住んでる竹林の竹で作っているのでしょうか…?」

 

「まあ、そうだな」

 

「話しながらとは余裕そうですね!」

 

…本音言わせてもらうと、明鏡止水と分身リロード中だから保険がないのであんま余裕なくて今時間稼ぎ中なんですよねえ…なんでぇ、格闘ゲームのシステム採用されてるんですか?あ、でも俺の試したいことはもうできるっぽい、ならやってみよかな…

 

「…じゃあ、ちょいと試してみるか…!」

 

「ほう?では見せてもらいますよ、貴方のその試すものと力とやらを」

 

あ、そこは律儀に止まってくれんだ…別に止まんなくて良いのに…そして彗星ェ…俺のやる技反撃代わりにやれるものだったからさ…まあ、止まってくれんならそれ相応のものを見せなければ…

 

「なら行くぞ、炎獄『極限劫焼(きょくげんごうしょう)』!!」

 

…危ねぇ、勢いで極限進化言いかけたwで技解説、不死の炎で全身を燃やして再生能力を超強化する状態へ移行、通称『豪炎形態』。この技の出元はモ○ハ○Fのリ○レ○ス豪○種ていう特異個体で、全身が燃え上がっているのが特徴的だ。ただ、アレと違いこちらは小さいので小回りが効く等の長所、短所は其々ある。

 

「くっ、熱い…!?」

 

「そんな炎を纏って貴方は大丈夫なんですか!?」

 

…どうやら心配されているらしいな…ここは説明の一つでもして、杞憂であることを伝えるか。

 

「…じゃあ俺がなんで竹林の不死鳥言われてるか、教えてやるよ」

 

「俺は人間は人間でも、蓬莱人だからな。力の根源である(と推測される)魂に干渉されない限りは常に死ぬことも老いることもできない。そこに炎の術を使えるとなればそれは不死鳥と呼ばれるのに十分な理由になるんだよ」

 

まあ、不死鳥関連で行くと鳳凰とか朱雀とかの可能性もあるけどね。しかしながら、一大勢力のトップと戦うわけですので油断は禁物、俺は常にトップギアだ!!…ただこの姿、燃えすぎて常に焼死状態みたいな感じなのがねぇ…だが、勝てば良かろうなのだ!

 

「…っと、さてと…そろそろアレも溜まったし…行くぞ」

 

「まだ隠し玉が!?」

 

隠し玉というかなんでか開幕使えなかった技だけどね。

 

「『火炎分身』!」

 

「炎が妹紅さんになった!?」

 

「確かに分身と言えますね…!」

 

因みにこちらの技は結構前から(八割方幽々子のせいで)多用するのだがなあ…新聞とか読んでないのかな?…まあブン屋の記事だったら誰も読まんだろうな…今回は一応本体含め5人で様子見だな。

 

〜〜〜〜〜

 

「へくしゅっ!あやや、風邪か誰かに噂されてるのですかね〜…」

 

〜〜〜〜〜

 

「くっ、分身と本体の違いがわかりにくい…!人符『勧善懲悪は古の良き典なり』」

 

なんとなくわかっている方もいるかもしれないがここで読者の皆様にこの技の見破り方をいうと、体温と俺に近づいた時に熱が放出されてるか否かと、妖力、霊力の量である。やはり、元が炎なだけあって体温は高いし、近づいたら放射熱を感じるのだ。なのでそこらへんでバレやすい…ので、今回みたいに豪炎形態とおり混ぜて使ってしまえば俺からも放射熱が発生するので、バレにくくなるわけだ。

 

ただし分身の霊力や妖力は本体よりも非常に少ないので多分美鈴相手にやっても意味ないかな……なお幽香に豪炎形態なしで、初見でこの技をやったら本体が一発でバレましたwあたおかやろ!?話を戻すと範囲攻撃で殲滅にかかったな…実際1人やられ…たが炎の残滓から復活している。キモ。

 

「な!?炎の残滓から再び!?」

 

向こうも引いてんじゃん…不死鳥の名を守るために態々そこまでやんなくて良いよ…。

 

「「「「呪札『無差別発火の符』!」」」」

 

お、今回の分身全員褒めて遣わす。まあ、その技出るのこの後の異変だけどね。なので許さん(理不尽)。因みに毎回分身によって出す技が違うから今回的には当たりかな。さてと…どう出るのが正解やら…

 

「おぉ!太子様も竹林の不死鳥も凄えな!」

 

「不死鳥の兄ちゃんはかっこいいねぇ!」

 

「太子様も負けないでー!」

 

…おっと?野次馬が来たか…なら此処からは抑えねえと…

 

「『極限劫焼』解除」

 

「おや?流石に周りに人がいるから、使わないのかい?」

 

おお、煽ってくるねこの人。ええよ、そのままやっても良いけど炎操作しまくるから貴女だけを燃やし尽くしますよ(悪魔の笑み)。うーん…人目ないからあれやろうと思ったけど絵面が酷いからな…ここは絵面が良くなるような技でも出すか!

 

「いや、人目がなかったらもっと酷い絵面になる技を使う予定だったからな」

 

「えぇ…」

 

「…君の欲を見て戦ってるんだけど…うん、勝つこと以外に執着してて動きは読めるけど手が読めない」

 

褒められるとは、そりゃ嬉しい。ならこちらも相応のものを見せようか。

 

「なら…分身吸収…」

 

「おや?物量作戦はやめか?」

 

「そうだな、ここから始まるは…一世一代(大嘘)の大勝負!!」

 

さてと、此処からはどうする…?言っておいてなんだけど、決めてなくてね…いつものゴ○ドで締めてもいいが…こう宣言したからには…!?

 

「そうですか、ならこちらも!道符『掌の上の天道』!!」

 

「くっ!?」

 

やっべ、上から近づきすぎて腕が!?ちっ、さっき劫炎で焼いたせいで脆くなって…ん?両腕…?そうだ!アレがあるじゃねえか!!

 

「腕がどうやら先の炎で焼きすぎて脆くなってたようですね!!」

 

「ああ、だが…こいつで決めてやる!!統心『明鏡止水』!!」

 

…よっし、ぶっつけ本番…決めるしかねえ!獅子奮迅!!あの技を俺なりにアレンジした奥義が一つ!

 

「天に不死鳥、地に竹林!目に物見せるは、最終秘伝!!」

 

「っ!?どうやら、本気で決めるようですね…なら!」

 

「『詔を承けては必ず鎮め』!!」

 

うおっ!?デケエ光剣だな!?…だが此処で終わらん、終わらせるかよ!!

 

「行くぜ!『真・不死鳥蓬莱剣』!!」

 

剣とついているが今は腕ないので許してください…一応アレンジ元も最初は両腕なしの状態から足でやってたから…ほんと許して。炎でもはや何度目かわからないけど纏わせるか、燃やしてるかのどちらかもわからん状態で凌ぎ合いをしてる。

 

「剣って言いましたよね!?なんで足なんですか!?」

 

「許せ…」

 

どこぞの激流に身を任せる人のセリフでも言って…あ、やべ。確か劫炎で足も焼いてた…ってことは…

 

「ちっ、やっぱか…」

 

「なっ!?」

 

うん、足がやっぱり砕けちまった…やっぱあの技、一回打ってから解除したら防御がボロクソになるね…しかも再生能力もちょい低下してるしな…はぁ、ってん?

 

「これは…!?」

 

「…相打ち、とは言えないけど見事だ」

 

え?神子さんの七星剣砕いたの?マジで?俺の足の方が多分耐久値クッソ低かったよ?じゃあ火力勝ち?…ふぅ、なんとか武器破壊で済ませれたか…

 

「ふぅー、『リザレクション』」

 

失った腕と足を再生させて…よっし、着地…あーあ、お気に入りの赤ズボン燃えちまったなぁ…片足だけ燃え尽きたよ…はぁ…新しくアリスから布借りて作るか…

 

「それより…すまなきな、急に決闘をけしかけてしまって」

 

「私も止めれずすみません…」

 

「いや、別にいいぜ。俺も新技できたしな」

 

「「あの蹴りが(ですか)!?」」

 

え?そんな驚きます?俺としては土壇場での大技だったんだが…

 

「お、おう…そうだけど」

 

「…私にもその蹴り教えてくれませんか!?」

 

…流石物理に特化した魔法使い…こう言うのを教えてもいいけど…結構難しいぞ…?

 

「…すまんが、これについては教えてるのが難しすぎて、ちょっと無理だな…」

 

「…そうですか、でも妹紅さんの武術を幾つか参考にさせていただきますね!」

 

…はあ、深秘録の難易度上がりそう…勘弁してくれ…

 

〜〜〜〜〜

 

それからの話。心綺楼異変解決の宴会に参加したんよね…そしたら…

 

「妹紅さん!あの手から炎出すのってどうするんですか!?」

 

…って来て早々白蓮が来るし、

 

「妹紅殿!聞けば貴方は剣術を使えるらしいじゃないか!是非その腕前を見させて欲しい!」

 

剣技は最近やってねえのにどっから情報なんか神子が剣技見せろって、言っているし…因みに椛、妖夢、君達の顔がこっち向いてたの見逃してないからな?

 

「…ぶー、もこたんなんか新しく引き連れてる…」

 

いや、知りません。関係ないです。この人達が勝手について来ただけです。しかもあんた別に俺にゲーム類以外で関わらないでしょ輝夜。

 

「あ、妹紅さん!この前ク○ス○ー○ガ○ダ○の新しく幻想入りした物を読んだんですよ!」

 

「なに!?霖之助から手に入れたのか!?」

 

「ええ、香霖堂の店主さんから購入させていただきました!」

 

「くっ、あのよく出来ている息子め…!金は払ってんぞ俺!?」

 

「たまに香霖堂燃やしたからじゃないかな父さん」

 

…あ、そういや事故で何回か燃やしてしまったな……ごめんね霖之助、また今度働きに行きます…無賃労働大歓迎です(涙)。

 

「おー、高いぞぉ」

 

「っていつの間に…」

 

確か付喪神の秦こころだったか…?どっかの秘神様反応しねえよな…?…頭に乗られてる感覚がないことについては黙って…って重くなった!?

 

「わーい!」

 

「力持ちだなー」

 

「わはー」

 

…多分頭にルーミアかぶりついてて、こころとこいしが上にいると見た…はあ…重いぞ…分身!

 

「甘いのだー」

 

「…ルーミアについては諦めるか…」

 

分身してもなんで本体の方にかぶりつくんだ…多分熱察知か…面倒な物だ…

 

「皿が一枚…二枚…あ、割ってしまった」

 

「何やってんだ馬鹿!」

 

 

 

「助けてナズえもん!宝塔をなくしちゃったよー!」

 

「今回は自分で拾うんだよ、ご主人「そんなー!」これも教訓DEATH…」

 

…ストレス爆発してる方々もいるし、今日の幻想郷も多分平和です。…次回は異変は介入する覚悟でいることを此処に記す。

 




因果論なのだー

慧音…たまに授業の手伝いを頼んでいる。

霖之助…寒かったから慧音ともこたん♂と一緒に鍋を食べようと。因みに藤原家で一番苦労してる。

ナズーリン…どうやって結構早い速度で飛んでた聖輦船に追いついたか気になってる

星…ガチで助けられた。異変後も助けられててちょっと無力感あり。

一輪…割と好みのタイプらしい。けど狙ってないんだとか…誰かの圧のせいで

村紗…クロスボーン船長。自分のハマった幻想入りした書物を知る人物なので同志+めっちゃ嬉しい

チルノ…相変わらずの⑨

大妖精…最近お父さんのように思い始めた?

はたて…もこたん♂の家族関係の記事は書かないことを決めているらしい

椛…一応ちょっと恨んでるけど肉と剣術で全てチャラ。

芳香…飯をくれる人

青蛾…面白そうな不死人

幽々子…ご飯!ご飯!あとしれっと色仕掛け…

妖夢…ああ、私の力不足で…という無力感と剣技を学ばせてもらおう感

ミスチー…二週間に一回来てくれる準常連。今回は燃え尽きてたのでオマケしている

布都…お菓子!

白蓮…封印を解く際にお世話になったと聞いてる。武術を見て感動したのだとか…それで学びたいらしい…武術となにかを。

神子…赤っ恥(自爆)をかかせられたので決闘挑むもお気に入りの剣を砕いたので(劫炎状態解除してなかったら負けてた)認める。あと青蛾情報から剣技を嗜んでたことを知り学びたいらしい…剣技となにかを。

こころ…おとーさん。

こいし…(悪ノリ)おとーさん!

ルーミア…(てきとう)おにーさん

屠自古…最後しか出なかったけど一応。布都の教育に良さそう…

戦闘シーン要るか要らないかはまたアンケートを取るつもりです。

エンドルートの分岐は必要?(例:雷鼓ENDや孤独ENDなど)

  • 必要
  • 不要
  • だから作者はアホなのだ(どっちでもいい)
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。