魔法少女と悪の組織で過ごす夏休み   作:パラパラガス

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ちくしょう!ちくしょう!
設定をねりにねって執筆していた別の小説が著作権の関係で投稿出来ないかも知れないなんて・・・あぁんまりぃだぁぁぁ!!!

ロボット『チガウショウセツヲカケバイイノニ』

貴方には分からんでしょうねぇ!




夏休み突入!

 

私は町田アイコ、ただいま学校ナウ。

 

『ねぇねぇアイコちゃん!明日から夏休みだね!』

 

『そうだけど・・・そんなに嬉しい?』

 

『えぇ?だって学校のプールは入り放題だし!お祭りに花火!いろんなイベントが盛りだくさんなんだよ!しかも()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()!』

 

『ちょっとボタンちゃん!シィー!』

 

『あっごめんごめん、でも近くに人がいないから聞こえてないはず・・・多分。』

 

『・・・次から気をつけてね。』

 

『はーい。』

 

 

この子は親友のボタンちゃん、同じ魔法少女仲間で活動名は『ブルーナトリ』戦闘スタイルは独自の拳法で、魔法の杖は戦闘スタイルと相性が悪い為

()()()()()()()という人にグローブに作り直して貰ったらしい・・・今聞くとその人凄いわね。

 

ボタンちゃんの他にもう1人親友がいるけど・・・また今度にしよう。

『なんでなのぉ!!けどそんなそっけない態度のリリーちゃんも素敵ぃ!』

何か聞こえたけど違うクラスだからきっと空耳だね。

 

 

『ねーえ!アイコちゃん!話し聞いてる?』

 

『ん?あぁごめんボタンちゃん、ちょっとぼーっとしてた。』

 

『まったくもぉ!朝ごはんちゃんと食べたの?お父さんが言っていたけど身体を作る事はしっかりとご飯を食べる事だって言ってたよ!』

 

『大丈夫大丈夫、しっかりしすぎるほど食べてきたから・・・』

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

2時間前 Dr.クライ基地

 

 

『んにゅ・・・おはよー・・・』

 

『おはようございますアイコさん、さぁさぁ、顔を洗ってご飯を食べちゃってください。』

 

『んー・・・ありがとうお母さん・・・・・ん?』

 

『・・・もう一回言ってもらえませんか?』

 

『・・・・はぁぁぁ!!ここDr.クライの基地だったぁぁぁ!?』

 

『うぅ!まさかお母さんと呼んで頂けるなんて・・・私泣いてしまいます!』

 

『うるさい!これはあれだから!!先生の事を間違えてママって言っちゃうやつだから!!・・・もう!顔洗ってくる!!』

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

1時間40分前 食堂

 

 

ゔぁ♪ゔぁ♪ゔぁぁ♪

 

『ねぇオーガ、刻みネギ回ってきたけど納豆に入れる?』

 

『おーい、甘い卵焼きどこに行ったか分かるやついる?』

 

『こっちにはだし巻きしかないぞ賭博機械。』

 

『甘いのはこっちにあるよNo.7』

 

『お味噌汁のおかわり欲しい方はいませんか?』

 

『エーデルワイス氏、おかわりが欲しいなり。』

 

『お漬物のたくあんおいし〜・・・zzZ…』

 

『よく寝ながら食べれるでござるなスリーピー殿・・・おっ、今日の糠漬けはきゅうりとナスでござるか。』

 

『ちょっと!お醤油が無くなってるザンスよ!まったく!無くなったらちゃんと入れるようにってあれ程言ったのに・・・ブツブツ』

 

『フッ!俺にかかれば完璧にしゃけの塩焼きから骨を取り除kアァ!!イキオイヨスギテミガユカニィ!!

 

『クスクス、あんな食べ物を粗末にするやつになっちゃだめよキング。』

 

『クスクス、あんなアホヅラじゃないからなる訳ないよクイーン姉さん。』

 

『くっ!食べ物粗末にしちまったのはあれだがアホヅラは余計だ!!』

 

『・・・ナインエンド?クライ様の料理を無駄にしましたね?あとで少しお顔をお借りしたいのですがよろしいですね?』

 

『あっ、いやぁ・・・そのぉ・・・』

 

よろしいですね?

 

『・・・はぃ・・・』

 

『エーデルワイスよしなさい、落ちたシャケは後で私が処理しますから。』

 

クライ様に感謝しなさい

 

『あ、ありがとうございますクライ様・・・』

 

『大丈夫ですから・・・アイコさん、ほうれん草のおひたし食べますか?』

 

『・・・食べたい』

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

1時間前 玄関

 

 

『成り行きだったけどお泊まり・・・なんだかんだ楽しかったわよ。』

 

『それは良かったです。また泊まりたい時は電話してくださいね。』

 

『一応魔法少女なんだけど・・・』

 

『私にとっては可愛い孫です、あぁそうでした。杖をお返しします。』

 

 

Dr.クライが手渡した私の杖は、取られる前より杖先に嵌められた魔法石が輝いているような気がする。

 

 

『・・・なんか前より輝いているような気がするけど?』

 

『少しいじって魔力効率を上げました

・・・サプラーイズ。』

 

『何してんの!?ありがたいけど!!』

 

『あといじって分かりましたけどアイコさん、少し杖に込める魔力が多すぎです。あのままでしたらいずれ爆発を起こしていましたよ。』

 

『そうなの!?危なかったぁ・・・ありがとう

・・・おじいちゃん

 

『・・・・皆んなぁぁぁ!!アイコがおじいちゃんと言ってくれましたぁぁ!!』

 

『コラァ!!聞こえないように言ったのにぃ!!もう私帰る!!』

 

 

その後家に帰ったらお母さんとお父さんにもおじいちゃん呼びの報告をしていたらしく、にやにやしながら揶揄われました・・・次に会ったら容赦しない

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

現在

 

 

『それでね!私今度お父さんのお家にお泊まりに行くの!もう今から楽しみで楽しみで!』

 

『あれ?お父さん家にいないの?』

 

『ちょっとお仕事の関係でね・・・あんまり一緒に過ごせないけど寂しくないよ!』

 

『そっか、それだけ大好きなお父さんって事なんだね。』

 

『うん!とっても大好き!』

 

 

ボタンちゃんと話をしていると教室の扉を開けて先生が入ってきた

 

 

『おはようみんな!!今日もいい筋肉日和だな!!ははは!!』

 

『・・・相変わらず暑苦しい。』

 

 

私達のクラス先生はかなり暑苦しい体育会系だ、話によると朝早くから24時間営業のジムに行って筋トレしてから学校に来ているらしい・・・それなのに疲れた様子を感じさせない体力お化けである。

 

 

『それじゃあ出席を確認したら整列して体育館に集合!修了式が終わったら夏休みの宿題を配って帰りの準備だ!皆んな!夏休みだからってはしゃぎすぎるんじゃないぞ!』

 

 

『『『『『はーい!』』』』』

 

『くぅぅ!夏休みだよ!ワクワクしちゃう!』

 

『勉強もしないとだめだよ。』

 

『・・・・うん!!』

 

『怪しいなぁ、前みたいに丸写しのお願いはダメだからね。』

 

『そんなぁ!!お慈悲!!お慈悲を!!』

 

『ちゃんと勉強すれば良いだけじゃん!!それに困ったら教科書で調べれば良いし!!』

 

『勉強より夏を楽しみたい!!』

 

『この頭夏休み!!』

 

『おーい!アイコちゃんにボタンちゃん!整列しなさい!』

 

『『あっ!はーい!』』

 

 

こうして私の夏休みは始まった。

 

 

まさかあんなツッコミどころが多すぎる夏休みを過ごす事になるとは思わなかったけど・・・

 

 




魔法少女ホワイトリリー!

ついに始まった夏休み!
さーてさっさと今日の分の勉強を終わらせてお父さんのレトロゲームやろー
[ピンポーン]
インターホン?誰が来たんだろう?

次回『襲来!もう1人の親友!』

来週も楽しみにね♪
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