ドン!ホロックスみーてぃんぐ!   作:ぴりもに

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ドン12話「ゆっくりムラサメ」

 

ジリリリリリ……!

 

目覚まし時計が鳴る音が聞こえ、ソウゴは目覚め、時計を止めた。押し入れから出ると、ラプラス達の姿がないことに気がついた。

 

「……?」

 

周りを見回していると、テーブルに置き手紙が置いてあることに気がついた。

 

『ソウちゃんへ……私達はちょっと遠くのショッピングモールで買い物してきます。ソウちゃん「行かない」って言ってたから、今日は1人でゆっくりしてて。おみやげ買って帰るね!……鷹嶺ルイ』

 

手紙にはそう書いていた。

 

(そういえば出かけると言っていたな……俺はバイト疲れで断ったんだった……しかし、1人か……)

 

シン…と静まり返る部屋を見渡し、ソウゴはフッとため息を吐いた。

 

(1人で過ごすのは、初めてだな……バイト、今日は休みだし……)

 

誰もいない部屋を見て、脳裏に騒がしい時の記憶がよぎる……と同時に、なんとなく、ポツンと置き去りにされたような感覚を覚えた。

 

(寂しい……と思ってるのか?俺が……?)

 

その感覚に戸惑いながら、ソウゴはキッチンに置かれたルイが作り置きしたサンドイッチを朝食にした。

 

(……手持ち無沙汰だ……)

 

朝食を食べながら、この後どうやって時間を潰せばいいか考えていた。

 

(そういえば、沙花叉が「何か趣味を持て」と言っていたな……街に出てみるか。)

 

朝食を食べ終え皿を洗った後、ソウゴは街へと出かけた。

 

「さて、どうしたものか……」

 

街へ出たのはいいものの、どこへ行けばいいのか分からず街をふらつくソウゴ。その時、ふとゲームセンターの看板が目に止まった。

 

「ゲーム……そういえば、アイツらゲーム好きだったな……」

 

ホロックスの面々がゲーム好きなことを思い出し、自分もゲーム好きになればクロヱ達と話を合わせられると思い、ソウゴは中に入った。

とりあえず近くにあるUFOキャッチャーへ近寄り、小銭を入れた。

 

「ん……このボタンで動かすのか……」

 

ボタンを使ってアームを操作するソウゴ。そして、狙いのぬいぐるみに向けてアームを下ろし、ぬいぐるみを掴んだ……が、アームが弱いのか、ぬいぐるみは真っ逆さまに落ちた。

 

「……あっという間に500円使ってしまった……」

 

ソウゴは遊ぶゲームを変えることにした。今度は銃でゾンビを倒すシューティングゲーム。

 

(銃か……狙うは頭のみだ。)

 

ソウゴは銃を両手で構えた。その構えはさながら警察官のようだっだ。そして、出てくるゾンビの頭に一発も外すことなく当てていく。ゲームが終わった時には、ハイスコアを叩き出していた。

 

(ゾンビが弱すぎるな……次……)

 

その後もソウゴは格闘ゲームやリズムゲームなど、様々なゲームに手を出すが、どれも自分に合わないような気がしていた。

 

(……俺には合わんな……)

 

そう思ったソウゴはゲームセンターを後にした。

 

「ん?」

 

次に目に止まったのは、おもちゃ屋だった。ソウゴは何気なく中へ入り、商品の物色を始めた。

 

「パズル……」

 

ソウゴが手に取ったのはジグソーパズル。同時に、ソウゴはルイに言われたことを思い出した。

 

(たしかこの前、栗の皮むきを手伝った時……)

『ソウちゃん、皮むき上手いね〜!けっこう細かい作業得意なのかもね。』

(……って言ってたな……)

 

もしかしたら自分は細かい作業が得意なのかもしれない……そう思ったソウゴは手先を使う物を探した。

パズルを片手に持ち、他に何かないか探したところ……

 

「これは、プラモか……」

 

手に取ったのはロボットアニメのプラモデルだった。別にそのロボットアニメには興味なかったが、プラモデルも手先を使う物には変わりない。

 

「ちょっといいか?これは何があれば作れるんだ?」

「あっ、こちらのキットはニッパーがあれば作れますよ。」

 

パズルとプラモデル、ニッパーを購入し、ソウゴはおもちゃ屋を後にした。

気がつけば昼時……少し腹が減ってきたことに気がついた。

 

「……もう昼か……」

 

どこか適当な店に入ろうと思ったソウゴは、近くのファミリーレストランに入った。

 

「1名様ですか?」

「ああ。」

(そういえばこの店、ラプラス達とも来たな……)

 

このファミレスは少し前にホロックスの面々と来た場所だった。

案内された席へ座り、メニューを眺めた。

 

(そういえばラプラスの奴……ハンバーグばかり頼んでいたな。ハンバーグなんていつだって食えるだろうに。鷹嶺も鷹嶺だ……少しはラプラスを叱れ……)

 

メニューを眺めながら考えていると、「新メニュー」と書かれたメニューに目がいった。

 

(新メニュー「ナスのグラタン風」か……風真の奴、ナスが好きだったな。帰ったら教えてやるか……こっちの「明太マヨトースト」も博衣が好きそうだな。)

 

教えてやれば、きっと喜ぶかも……そう思ったソウゴは思わず笑ってしまっていた。それに気づき、手をハッと口にやる。

 

(今、笑ったのか俺は……)

「ご注文はお決まりでしょうかー?」

「あ、ああ……」

 

店員の声に我に返り、ソウゴは改めて注文を始めた。

頼んだのはチキンステーキのランチ。ナイフで一口サイズに切り分け、口に放り込む。

 

「うん……美味い。」

 

チェーン店とはいえ、味はなかなかのものだった。しかし、何故か味気なかった。美味いはずなのに美味くない……不思議な感覚だった。

 

(……俺の舌がおかしくなったか?帰りにタコ焼き買って口直しするか……)

 

味気ないまま食事を終え、ソウゴはファミレスを出た。そして、タコ焼きを求めて街を彷徨う。

 

「むっ!?」

 

公園を通り過ぎようとしたその時、香ばしいソースの香りに足を止めた。

そこにはタコ焼き屋の屋台があった。

 

「兵庫仕込みの明石焼きですよ〜!いかがですか〜?」

「8個入りを1つ!」

 

屋台を見るなりソウゴは足早に屋台の前に立ち、明石焼きを注文した。

 

「これが明石焼き……!はむっ……」

 

差し出された明石焼きを見て目を輝かせながら、爪楊枝に1つ刺し、一口食べる。

 

(美味……!!)

 

明石焼きの味に舌鼓しながら、ふと思った。これを皆に食べてもらったら、喜んでくれるだろうか、と。

 

(……頭の中にいつも出てくるな、あいつらが。)

 

不思議と嫌な感じはしなかった。むしろ、寂しさのようなものさえ感じていた。

 

(……俺は想像以上にアイツらののことが……)

「あれ?ソウくーん!」

 

その時、どこからかソウゴを呼ぶ声が聞こえてきた。振り向くと、そこにはクロヱと他の4人がいた。

 

「またタコ焼き食べてる〜!」

「ああ……さっきファミレスで食事したんだが……口直しにな。」

「ん?なんか買ったのか?」

 

ラプラスはソウゴの傍らにある袋を見て声を上げた。

 

「沙花叉に『趣味を見つけろ』と言われたからな……合いそうなものを見つけたんだ。」

「へー、プラモとパズル……帰ったらやってみようよ!」

「そうだな。早くかえ……」

 

ソウゴは袋を持って皆と一緒に帰ろうとした。しかしその時……

 

「おい!なんだこのタコ焼きは!?」

 

屋台の方で男の叫び声が聞こえてきた。振り向くと、屋台にいる店主の前で、中年風の男が何かを怒鳴っていた。

 

「このタコ焼きのマヨネーズ……からしマヨネーズじゃねぇじゃねぇか!!」

「え、ええ……本場の味を大事にしてますから……」

「何が本場だ!マヨはからしマヨネーズ以外認められねぇんだよ〜〜〜!!」

 

その時、男の目が光り輝き、身体が変身を始めた。ベージュカラーの下地に豪華絢爛な宝石を散りばめた、僧侶の頭巾を思わせる兜と胸鎧を装備した鬼、「魔進鬼」へと姿を変えた。

 

「う、うわ〜〜〜っ!?ば、化け物!?」

「からしマヨネーズを置け〜〜!!」

「ちょっと待った!!」

 

魔進鬼がタコ焼き屋を襲おうとしたその時、ソウゴ……ではなく、こよりが声を上げた。

 

「同じマヨラーとして、あなたの行動と言動は許さないっ!!」

「なぜお前が前に出てくるんだ……」

 

こよりが果敢に前に出たのを見て、意味わからんとばかりにソウゴはつぶやいた。

 

「じゃ、ソウきゅん!やっちゃって!」

「最初からそうしろ……だが、タコ焼き屋を襲うのは許さん。」

《ニンジャークソード!》

 

いつものように飛んできたニンジャークソードを掴み、ソウゴはギターのように構える。

 

「アバターチェンジ!」

《ドンムラサメ!切り捨てソーリー!!》

 

ギアを高速回転させて、ソウゴはドンムラサメへと変身した。

 

「ドンムラサメ……参る!!」

「うるせぇ!おれのこだわりを邪魔するなぁぁぁ!!」

 

剣を構えるムラサメに対し、魔進鬼は雄叫びを上げた。すると、魔進鬼から紫色の煙が噴き出し、身体を包みこんだかと思うとその身体が巨大になっていった。

 

「巨大化しただと!?」

「ぐははははははは!!」

 

魔進鬼は巨大化し、「魔進鬼ング」へと姿を変えた。

魔進鬼ングはムラサメを踏み潰そうと、足を振り上げた。

 

《タイムファイヤー!》

「DVディフェンダー!!」

 

ムラサメはタイムファイヤーに姿を変え、銃で魔進鬼ングを攻撃する。しかし、魔進鬼ングは止まることなく足を振り下ろした。

 

「みんなよけろ!!」

『うわあっ!!』

 

魔進鬼ングの踏み潰し攻撃に、ムラサメと皆はなんとか後ろへ飛んでよけた。

 

「くそっ!相手が巨大ではどうしようもない……」

 

ムラサメと魔進鬼ングとではサイズが違いすぎる……有効な手が見つからず、攻めあぐねてしまう。

すると、こよりは笑い始めた。

 

「ムッフッフッ……こんなときこそ、こよの出番!みんな、これつけて!!」

 

笑ったこよりはある物を取り出した。それはブレスレットだった。ブレスレットをムラサメ以外の全員に投げ渡し、自分もその

ブレスレットをつけた。そのブレスレットには、ニンジャークソードについているものと似たギアがついていた。

 

「これはなんでござるか?」

「こよが開発した『ロボタロウブレス』!ソウきゅんがロボットになった時にデータを分析して作ったの!ギアを回転させれば、こよ達もロボットになれるよ!!」

「マジ!?」

「よーし、ならやるか!!」

 

ラプラスの言葉に、皆は力強く頷くと、ブレスレットを左腕に装着した。

そして、構えてギアに手をかける。同時に、ムラサメも剣についているギアに手をかけた。

 

『アバターチェンジ!ロボタロウ!!』

 

全員一斉に叫び、ギアを勢いよく回転させた。すると、ムラサメ達の身体にロボのような鎧が装着されていき、ロボタロウへとフォームチェンジを果たした。

 

「みんなどうよ〜!?これがこよ達のロボタロウ〜!」

 

こよりはピンク色のロボコヨーテに、

 

「なんか不思議な感覚なんだけど〜〜!?」

 

クロヱは黒のロボシャチに、

 

「力が溢れてくるでござる〜!!」

 

いろはは水色のロボタヌキに、

 

「今ならなんだってできそう!」

 

ルイは赤色のロボフクロウへ、

 

「我輩だけなんかちっこいだが〜〜!?」

 

ラプラスは小型のロボカラスへと姿を変え、

 

「みんな……いくぞっ!」

 

ムラサメもロボットモードに変わり、叫びとともに皆と一緒に巨大化していった。

 

「驚くのはまだ早いよ!さらにこのまま……合体するよーーー!!」

『えっ?合体?』

 

こよりの一言に皆声を上げた。するとこよりのコヨーテボディが変形を始めた。まず足が折りたたまり、尻尾が巨大ロボの足に変形し、そのままムラサメの左脚に合体した。

 

「わおーーん!!」

 

続いてクロヱのシャチボディも変形を開始した。ヒレが身体に収納され、尻尾はこよりと同じく巨大ロボの足に変形し、ムラサメの右脚に合体した、

 

「ぽえぽえぽえ〜〜!?」

 

さらにムラサメの両腕が変形し背中に回った。

 

「う、腕が……!?」

 

続けていろはのタヌキボディが変形する。身体が二つに分裂し、そのままムラサメの両腕に合体する。

 

「ござるのパワー!」

 

そこにルイのフクロウボディも二つに分裂し両肩へと合体した。

 

「ハッハーーッ!!」

 

そして最後にラプラスが頭に被る兜へと変身し、ムラサメの頭部に装着される。

 

「我輩だけちっこいの納得できーーん!!」

 

兜の装着と同時に、ムラサメのバイザーの下に隠れていた二つの瞳が出現し……ついに完成。ルイの尻尾が変化した剣を手に、大地に降り立った。

 

『完成っ!ドンホロマジン!!』

 

その身体はカラフルで、まるで鎧武者のような姿をしたロボット……剣を構えて堂々と前進し、魔進鬼ングに剣を振り下ろす。

魔進鬼ングは両腕を盾にして防ごうとするが、力は圧倒的にドンホロマジンの方が強く、ダメージを受ける。

すると、ドンホロマジンは魔進鬼ングの腕を掴み、そのまま空中に放り投げた。

 

「くらうでござる!天空風真連斬!!ござござござござる〜〜!!」

 

ドンホロマジンは両肩のルイの翼を使って飛翔し、投げられた魔進鬼ングに向かって剣で縦横無尽に斬り裂く。

 

「次は沙花叉の番!シャチキック〜〜〜!!」

 

続けて、右脚で残像が発生するほどのスピードで蹴りを繰り出し、魔進鬼ングを地面に突き落とした。

 

「く、くそぉ……くらえっ!!」

「こよビーム!!」

 

負けじと魔進鬼ングは目から光線を放つも、左膝についたコヨーテの目から同じく光線を放ち、魔進鬼ングの攻撃を相殺する。

 

「タカミサーイル!!」

 

今度は右肩についたフクロウの口からミサイルを発射し、魔進鬼ングを吹き飛ばす。

 

「最後は全員でいくぞ!」

『おーっ!!』

 

同時に叫ぶと、ドンホロマジンは二本の剣を合体させて一本の剣にさせた。そして、その剣先で円を、満月のように描く。

 

「色即是空……!」

『ドンホロ満月斬り!!』

 

満月が完成したところで、両手で剣を握りしめ、満月と一緒に敵を真っ二つに斬り裂いた。

 

「ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?」

「刮目せよっ!」

『Yes.My Dark!!』

 

爆発を背に、ドンホロマジンは勝利の雄叫びを上げた。力を合わせたソウゴとホロックスの前に、敵はいない。

 

───────────────────────

 

「いや〜、まさか合体するなんて思わなかったね〜!」

「そうだな……」

 

鬼を倒した後、ソウゴ達はアジトへ戻った。

アジトへ戻るなり、ソウゴは買ってきたものをリビングのテーブルに広げた。

プラモデルの説明書を熟読し、組み立てる。

 

「なるほど……こういう構造か……凝ってるな……」

 

プラモの構造と仕組みに関心しながら黙々と組み立てる姿は、端から見ると楽しんでいるように見える。

 

「楽しそうだね、ソウくん。」

「そうか?俺にはまだ分からん……」

 

ソウゴは自分で気づいていないだけで楽しんでいた。その証拠に、口角が少し上がっていた。

それを見かねて、クロヱはスマホである画像を見せた。

 

「ほら、これ見て?プラモって自分の好きな色で染めることもできるんだって。」

 

クロヱが見せたのはソウゴが作っているものと同じキットの画像だった。しかしソウゴが作っているものとは色が違っており、キットについていない武器もついており、ディティールも格段に上だった。

 

「ほぉ、芸術性も試されるのか……興味深い。」

 

説明書通りに作るだけでなく、色を塗ったり改造したりと、個人個人で好きなように作ってもいい……その事実にソウゴは興味津々だった。

 

「……次はもっとパーツの多いキットを買ってくるか……」

(もうのめり込もうとしてるじゃん……)

「みんな、ご飯できたよー!」

 

その時ルイの声が聞こえてきた。テーブルの上にはルイの作った料理が並んでいた。料理ができたのを見て、皆は自分達の席についた。そして、手を合わせて一斉に、

 

『いただきまーす!』

 

こうしてソウゴは休日は瞬く間に過ぎた。それでも、ソウゴにとってその日は、とても有意義で、楽しい1日となった……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ふぅ……ようやく着いたな、かなたそ。その代わり“届け屋“とははぐれちまったけど……」

「着いたのはいいけどさー、これからどうするの?グリ(にい)。」

 

暗闇の中、ライトで照らされたビルの屋上に立つ2人の男女……1人は天使のような装いをした小柄の女性で、もう1人は褐色の肌に黒いコートに身を包んだ若い男……

 

「見つけられるの?例の……あの人。」

「見つけるさ。俺のダチとの約束だからな……それに、俺の新しい力も試してみてぇ……!!」

 

ニヤリと笑う褐色肌の男の左腕には、銀色のギアがついたブレスレットを身に着けていた。

 

そして物語は加速する。ソウゴの前に現れる新たな“戦士達“によって……

そしてホロックスは知ることになる。「スーパー戦隊」の存在を……

 

 

 

 

 

 





おまけ「プロフィール(鮫山ソウゴ)」

鮫山ソウゴ
CV.中村悠一

職業:喫茶店の店員(アルバイト)
能力:ドンムラサメへの変身、高い戦闘能力
年齢:不明(恐らく20代後半)
身長:191cm
体重:65kg
趣味・特技:プラモ作り、パズル、掃除
好きなもの:タコ焼き、クロヱ達が作る料理
嫌いなもの:汚い部屋、汚らしい人間、嘘
特徴:青いポニーテールで紫色の瞳で鋭い目をしている、青のジャケットをよく着ている、嘘がキライ、掃除が好きで暇さえあればアジト中を掃除する、タコ焼きを食べると暴走する、なかなかのイケメン(イケメン具合はマスターやソノイの方が上)

CVも考えましたが、誰にしようか迷ってます……(決まったら後日追記します)

─────────────────────────

「じかーいじかい!俺様、いよいよ登場!全身黒尽くめでプリティフェイス……喧嘩だって超強い!そんな俺様の正体は……!」
「はいはい、それは次回のお楽しみ!」
「嘘だろ!?しゃーねぇ……ドン13話『グリグリ!スピリットレンジャー!』というお話し。」
「握りつぶしちゃうぞ♪」

鮫山ソウゴのCVを誰にするか考えています。誰がいいと思いますか?

  • CV.上遠野太洸
  • CV.久保田悠来
  • CV.松田悟志
  • CV.小野大輔
  • CV.神奈延年
  • CV.中村悠一
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