ドン!ホロックスみーてぃんぐ!   作:ぴりもに

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今年の目標
•面白い作品をつくる
•色んなジャンルの小説を書く(GL、BL、エロいのも書きたい)
•今の職場を辞める



ドン24話「ニセモノかぞく」

 

「あけまして、おめでとう!」

『おめでとう〜〜!』

 

元旦の朝、ソウゴ達6人は顔を合わせて新年の挨拶をした。

 

「今年もよろしくおねがいします。」

『よろしくおねがいしま〜す!』

 

6人はテーブルを囲んで座り、お互いに頭を下げあった。それが終わると、ルイはおせちが入った重箱をテーブルに置いた。

 

「みんなで食べよ!お雑煮もあるから!」

「ソウくん、お餅何個食べる?」

「とりあえず2つ頼む。」

 

その時、ピンポーンとインターホンが鳴る音が玄関から聞こえてきた。

 

「はーい、今開けるでござる〜」

 

客人の対応にはいろはが出た。ドアを開けるとそこには、着物を着たグリムとかなたが立っていた。

 

『あけおめ〜!』

「おおっ、お二人とも!」

 

2人の姿を見ていろはは笑顔を浮かべ、2人を奥へ通した。

 

「グリムきゅんにかなたそ〜!」

「よぉ、来たのか……着物似合わんな、お前。」

「ぶっ飛ばすぞ。」

 

グリムの着物姿を見て、可笑しかったのかソウゴはプッと吹き出した。

すると、グリムはフーッと一息つきながらソウゴの隣にどかっと座ってきた。

 

「フーッ……前からちょっと聞きたかったんだけどさ……ガオ、ブラックサレナにいた時はどんな感じだった?記憶が戻ったんなら、分かるだろ?」

 

グリムはウォルター……ソウゴの昔の部下で、自身の昔馴染みだったガオのことを尋ねてきた。

さっきまで笑っていたソウゴの顔が、真顔に変わっていった。

 

「……ろくでもない奴だった。一言で言ったら人間のクズだったな。」

 

真顔になりながら、手に持ったグラスに入った酒をグイッと飲み、続けて語った。

 

「平気で女子どもに手を上げるし、いざという時の意固地もない……だがそれでも、俺を裏切ることは決してなかった。ずっと俺を信じてついてきてくれた……」

 

ガオは人間のクズ。それでも自分についてきてくれた仲間……それがソウゴのガオへの評価だった。

 

「それから、グイン……あいつはガオとは対象的で、控え目で真面目な奴だった。俺の側近として忠義を果たしてくれた。2人とも……俺が殺したも同然だ。」

 

ソウゴはため息を吐きながら、俯いた。するとすぐにグリムの方を見た。

 

「お前と、お前の仲間が2人の墓を作ってくれたと聞いた。」

「……別に。他に作ってやる奴がいなかっただけだ。」

「それでも……感謝する。ありがとう……」

 

フンッと鼻を鳴らし、グリムはそっぽを向いた。

 

「……戻ったら墓参りしろよ。」

「分かってる。」

「……うしっ!しけた話はここまでだ!パーッとやろうぜ!」

 

真面目な顔つきから一転、グリムはニカッと笑ってソウゴの肩を叩いた。ソウゴも釣られてフッと笑った。

その時、またピンポーンとインターホンが鳴り響いた。

 

「今日はお客さんが多いでござるな……はーい!」

 

2度目の来訪の対応もいろはが応じた。ドアを開けると、そこにいたのは老夫婦らしき2人だった。

老夫婦はいろはの、ホロックスの姿を見るなり涙を流して縋り付いてきた。

 

「頼む!ホロックスのみんな、助けてくれ〜!」

「えっ?お二人ともご近所の……」

「ううぅ……正月早々、変な奴が……」

 

いきなり泣き出す老夫婦。とりあえず話を聞くため、老夫婦を座らせた。

 

「今日の朝……インターホンが鳴ったと思ったら、修行僧みたいな白い道着を着た人が着て……その人がいきなり『この家は呪われている!』なんて言い始めて……」

「それっぽいこと言ってたから、ワシらすっかり信じてしまってな……気づいた時には金を奪われて……」

 

事情を話す内にまた泣き出した老夫婦。それをルイといろはは2人の背中を撫でて慰めた。

 

「正月にひでぇことしやがるな……」

「ご近所さんに聞いたら、その男は偉い教祖様を装って、幸せそうな家庭に向かって適当に呪いだとか災いだとか決めつけて、適当に除霊した後に大金せびって横取りする詐欺師だって……その名も、『大教祖のマサ』!」

「なんか回りくどい詐欺師だな……」

 

さらなる情報を聞き、ソウゴは顎に手を当て、フムと呟いた。

 

「なんて奴だ……正月にそんなことをするとは……」

「これは放っておけないかもね。」

「俺達でその詐欺師……こらしめるか!」

 

 

─────────────────────

 

1時間後……

 

「へへっ、次のカモはこの家だ。」

 

白い道着を着た修行僧風の男……この男こそ「大教祖のマサ」だった。次のカモを見つけたマサは、インターホンを押した。

 

「は〜い……」

 

しゃがれた声とともに玄関ドアが開かれた。

現れたのは杖をついた老人……っぽい男だった。その老人は妙に背が高くガタイが良く、顔のシワはまるでマジックで付け足したようだった。

 

(ず、ずいぶんデカいじいさんだな……)

「こんにちは、おじいちゃん!あの〜、おウチ見せてもらってもいいかな?」

「あぁ?あんだって?」

 

聞こえないのか、老人は片耳をマサに向けた。

 

「おウチ見せてもらってもいいですか!?」

「あんだって!?」

「おウチっ!!見せて!!もらってもいいですかーーー!!?」

「うるせえっ!!」

「ぶへっ!?」

 

聞こえてない老人に向かって大声で聞くマサだったが、老人は耳障りだったのか頬を思い切り叩いた。

 

「しょうがない……ばあさんに聞いてみる……」

(聞こえてたんじゃねーか……!!)

「おーい!ばあさーん!」

 

老人はばあさんを呼びながら奥へ消えた……が、すぐに戻ってきた。

 

「はーい、どちらさんですか〜」

「って、さっきのじいさんじゃねぇか!?」

 

マサは思わず声を上げた。それもそのはず、現れた老婆は先ほどの老人の頭にかんざしを刺しただけだった。服すらも変わっていない。

 

「なんじゃい、じいさんが呼んでるって言うから来てみれば……アタシをじいさんと間違えおって……」

「いや、どう見てもじいさんと同じ格好だよね!?」

「ペアルックぢゃ。」

「ペアルックなの!?」

 

2人が玄関で騒いでいると、奥から男とも女ともつかない声が聞こえてきた。

 

「うるさいなぁ……どうしたのばあちゃん。」

 

現れたのは、クリーム色の髪をした中性的な顔立ちの少年だった。

 

「この人が家の中を見たいってうるさくてのぉ〜」

「ふーん……まぁ、いいんじゃない?」

「お前がそう言うなら、まぁいいかのぉ……」

 

渋々了承すると、老婆はマサを中へと通した。

 

(……よし、第1段階突破だな。)

(後はみんなの力を借りるでござる!)

 

実は、この老婆と少年の正体は……ソウゴといろはである。

何故2人が変装しているのか……それは、ソウゴの作戦にある。ソウゴの作戦は「家族のフリをしてマサをおびき寄せ、痛い目に合わせる」ことだった。

 

「お母さーん!」

「はーい、どうしたの〜?あら、お客さん?」

 

居間を訪れると、そこには母親に扮したルイがいた。それを見たマサはほっとため息を吐いた。

 

(ようやくマトモそうな奴が……)

「あの〜、お母さん。私、ナンチャテ教のマサと言いまして……この家に怪しい邪気が見えまして……」

 

マサは仕事開始とばかりにルイにあらぬことを吹き込もうとした。しかし、

 

「いいからいいから!座ってくださいな!」

「えっ?」

「おばあちゃん、うちの人呼んできてもらえます?」

「はいはい」

 

ルイはマサをテーブルに座らせ、ソウゴが扮する老婆を部屋の奥へ行かせた。

それと同時に、側の風呂場のドアが開いた。

 

「ふい〜っ、スッキリした〜」

 

風呂場から出てきたのはこよりだった。

すると、風呂上がりのこよりにいろはが歩み寄ってきた。

 

「フッ、やっぱり風呂上がりのこよりが一番キレイだな……」

「やぁん♡いろは君ったら〜♡」

 

こよりといろはは互いに抱き合っていちゃつき始めた。2人は恋人同士……という設定だった。

その時、部屋の奥からソウゴが出てきた。

 

「……お客さんか。」

 

ソウゴはメンチを切るような目で、マサを睨みつけた。

 

(あれ?さっきのばあさんに似てる……?っていうか、もしかしてヤクザ……)

 

ソウゴは派手なスーツとシャツに身を包んで、まるでヤクザのような風貌になっていた。

 

「おう……こんな元旦からぁ客人とは……しかもお坊さんとはなぁ……」

 

ソウゴはいろはから借りた刀を肩に担ぎ、巻き舌混じりの口調でマサに迫った。

 

「い、いや、あの……この家に邪気が……」

「邪気か……確かにあるっちゃあるかもな……」

「で、でしょ!?だから私がお祓いを……」

 

と、次の瞬間、

 

「オルァァァ!!鮫山のクソ野郎はいるかボゲェ!!」

 

雄叫びとともに、ドアを蹴破る勢いでグリムが突入してきた。

 

「ひっ!?」

「おう!鮫山組のソウゴだな!」

「ラプラスファミリーのグリム……!」

 

ソウゴは夫役であると同時に「鮫山組」という極道組織の組長、グリムはラプラス率いるマフィア「ラプラスファミリー」の一員に扮していた。

グリムはソウゴにメンチを切ると、ソウゴも同様に睨みつける。

 

「俺らン組に借金してること忘れてねぇよなぁ?あぁ?」

「何が借金だ……お前らマフィアが俺らの組に背負わせたモンだろうが!!」

 

すると、グリムはフッと笑ってルイの方をチラリと見た……かと思うとすぐさま近寄って腰に手を回した。

 

「美人な奥さんじゃねーか……俺好みだぜ……」

「は、離して……」

 

ルイを見ながら舌舐めずりするグリム。するといろはとこよりが割って入ってグリムの手を叩いた。

 

「お母さんに手をだすな!」

「御母様に触らないで!」

「へぇ、威勢がいいね……じゃあお前らガキどもが払ってみるか?」

 

今度は2人を見てニヤつくグリム。そんな時、ソウゴが声を上げた。

 

「待て!借金の返済なら……アテがある。」

「へぇ……そりゃなんだ?」

「それは……この男が払ってくれる。」

 

ソウゴはある男の腕をつかんだ。その男とは……マサだった。

 

「ええええええええっ!!?」

 

マサは思わず声を上げた。それもそのはず、マサは無関係な上に厄介事に巻き込まれないよう、逃げようとしていたのだ。

 

「アンタ、家の邪気払ってくれるんだろ?じゃあこの家の邪気という名の借金を払ってくれ。」

「そ、そんなめちゃくちゃな……!!」

「へぇ、太っ腹だなぁ!」

 

「無理」と言おうとするマサをグリムは捕まえ、入り口まで連れて行く。

 

「今、俺のボスも一緒に来ててな……挨拶してってくれや。」

「ぎゃっ!?」

 

そう言って、グリムはマサの尻を蹴って外に叩き出した。

外に出ると、3人の人物の姿があった。

1人はクロヱ、もう1人はかなただった。

 

「控えおろう!」

「このお方こそ、ラプラスファミリーの首領(ドン)……ラプラス•ダークネス様だ〜!!」

 

手下に扮したクロヱとかなたは両手を隣にいるラプラスにやった。そのラプラスはというと、全身に派手で巨大な装飾に身を包み、まるで小林◯子の紅白の衣装のような姿をしていた。

 

(なんだアレ!?小◯幸子!?)

「お前が、鮫山組の借金を返すらしいな……」

「いや言ってない!一言も言ってませんが!?」

「言質取ってんぞ!」

 

否定するマサに対し、グリムはボイスレコーダーを取り出し再生してみせた。レコーダーからは「借金を肩代わりします」という音声が聞こえたが、それは明らかにAIを使って作った合成音声だった。

 

「どう聞いても合成じゃねーか!!?誰が騙されんだよ!?」

「何を言ってるんだ。お前の声じゃん。」

「騙されてる!?」

「さぁ、決めな!借金一億を払うか!それとも……」

 

グリムはナイフを取り出し、マサの喉元に突きつけた。

 

「ひっ!」

「ここで俺らになぶり殺しにされるか!選びな!!」

「う、ううっ……」

 

マサはひどく怯えている。ここまで来ればもう良かろうと皆は思い、お芝居は終わりにしようと思った次の瞬間、

 

「い、嫌だァァァァァァ!!」

 

マサは叫んだと同時に光に包まれ、山吹色のスーパーカーのような鎧を身に纏った鬼「高速鬼」に変貌した。

 

「鬼になった!」

「久々に見たな。」

「逃げろぉぉぉぉぉぉ……!!!」

 

高速鬼はまるで車の様な速度を出してその場から逃げていった。

 

「逃がさん!」

 

しかし、それを逃がすまいとソウゴは窓を開けて外へ飛び出した。

 

「アバターチェンジ!」

《ドンクロサメ!いざ、真剣勝負(バトル)!!》

 

外へ飛び出すと同時にガブリチェンジャーを操作し、ソウゴはドンクロサメへと変身した。さらに、どこからか現れたシャークチェイサーに跨り、思い切りアクセルを捻って発進した。

 

「ひっ!?追ってきた!」

「止まれ詐欺師!!」

 

シャークチェイサーのスピードは高速鬼と同等だった。高速鬼は捕まるまいと目から光線を放って攻撃を仕掛けてきた。

対し、クロサメはバイクを蛇行運転させて光線をかわしていく。

 

《ブルブラック!》

 

ガブリチェンジャーのレバーを操作し、ブルブラックの武器「ブルライアット」を召喚した。銃モードへと変形させ、高速鬼の足めがけて発射した。

 

「うわっ!?」

 

足を撃たれた高速鬼はその場でつまずき地面に転がった。それを見てクロサメはバイクから降りた。

 

「覚悟しろ。」

「お、俺は金持ちになりたかっただけだ!騙される奴の方が悪いんだ!!」

「バカが……金が欲しいなら働けっ!!」

 

クロサメはウダウダ文句を言う高速鬼を叱ると同時にブルライアットを剣モードに変形させ、鞘から剣を抜いた。

さらに、

 

《タイムファイヤー!》

 

ガブリチェンジャーのレバーを操作し、今度はタイムファイヤーの武器「DVディフェンダー」を召喚。右手にブルライアットを、左手にDVディフェンダーを持ち、二刀流の状態で構えた。

 

「く、くそぉぉぉぉぉぉぉ!!」

 

二刀流のクロサメを見て、思わずたじろぐ高速鬼だったが、負けじと光線を放ってくる。

しかし、クロサメは二本の剣をまるで中国拳法の演武の如く回転させ、次々と来る光線を弾いていく。同時にDVディフェンダーの刀身に青い光をチャージしていく。

 

「DVリフレイザー!!」

 

そして懐に入った瞬間、DVディフェンダーで一閃し、高速鬼を一刀両断。さらに、怯んだ高速鬼を土台にして跳び上がり、空中で一回転する。

 

「黒の一撃ッ!!」

 

一回転と同時にブルライアットの刀身に黒いオーラを纏わせ、そのまま一刀両断した。

 

「フゥゥゥ……」

「か、金持ちになりたかったのにぃ〜〜〜〜!!」

 

高速鬼を一刀両断し、クロサメはゆっくりと剣を鞘に収めた。

それと同時に高速鬼は爆発し、人間の姿へ戻った。

 

「さて、後は警察だな……」

 

ソウゴは変身を解き、スマホを手に取り警察へと連絡した。

その後、マサは警察に連行され、懲役10年に処されたらしい……

 

 

──────────────────────

 

「ふぅ、これでもう詐欺被害はなくなるな。」

「そうだね。」

「しかしよぉ……プクク……」

 

全てが終わって部屋で皆で一息ついていると、グリムが突然笑い始めた。

 

「鮫山のジジババ役……めちゃくちゃ笑える!思い出しただけで……ぶははははははは!!」

 

ソウゴが演じた老人役がツボに入ったようで、グリムはゲラゲラ爆笑していた。その反応に、ソウゴはムッと顔をしかめたが、すぐにフッと笑った。

 

「俺の演技力がよかったみたいだな。」

「意外〜!ソウくんが冗談言うなんて。」

「フフッ……」

 

ソウゴはまた笑った。前なら冗談なんて言うタイプではなかったが、今なら冗談を言ってもいいと思っている。

そうさせてくれたのは、目の前にいる仲間達……そう思いながら、ソウゴは再びおせちを食べ始めた……

 

 

 

 

 

 

 

 





おまけ「ドンクロサメの解説」

ドンクロサメ

鮫山ソウゴが手に入れた新しいムラサメの姿。ガブリチェンジャーとクロサメギアによって変身する。
戦闘能力は高く、暴走時のムラサメのデータと過去の戦隊の追加戦士達の戦闘データが蓄積されているため、ソウゴの剣術だけでなく、荒っぽい戦い方や過去の戦士達と似たような戦い方もできる。
ガブリチェンジャーによる武器召喚も、蓄積されたデータによって軽々と使いこなせる。
必殺技は23話で使った「レジェンダリーストライク」と今回使った「DVリフレイザー」と「黒の一撃」の合わせ技「赤陣黒刀(せきじんこくとう)」がある。今後増えるかもしれない。

ガブリチェンジャー
CV.鈴村健一

こより、ヤンマ、ブンドリオの3人が作ったソウゴ専用の変身ブレス。鮫の頭を模しており、ギアを口の中に装填し、レバーを引いて「ガブガブ」させることでクロサメへと変身できる。
レジェンドギアを装填し、「ガブガブ」させることで過去の追加戦士達の武器を召喚して使うことができる。しかも一つずつではなく、多数の武器を同時召喚もできる。
レバーを長く引くことで必殺技モードになり、その状態で「ガブガブ」させることで必殺技を発動できる。

フカヒレイザー

ドンクロサメ専用の武器。日本刀の形をしており、唾の部分が鮫のヒレになっている。鞘の側面にギアを装填できるジョイントがあり、居合斬りのように鞘から刀を抜くと、同時にギアが回転しギアによる特殊能力を発揮できる。


──────────────────────

グリム「じかーいじかい……俺は欲求不満に陥っている。しばらく俺の奥さん……ロゼッタから離れてるからだ!!この欲求……どうやって解消すりゃいいんだよ!!?ドン25話『ちょこっといやされて』というお話し!!」



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