ISが無い世界線に転生したらヤンデレになった束がいた 作:カブト丸
名前:一条政明
暇を持て余した神にISの世界に転生させられて、京極組の武闘派の一条康明の双子の弟として生まれて。兄とは違い真っ当な生き方を選ぶが偶然にも大天災こと束と出会い、束が政明を見て一目惚れになりしかもヤンデレになって今では絶賛後悔中である
「ねぇ政君、これはどういう意味かな?弁明があるなら聞くけど」
政明の家で絶賛ヤンデレの束に高圧な圧力で見つめられている政明は正座していた、束が持っていた物とは薄い本を持って政明にこれ見よがしに見せていた
「それはその〜、知り合いが置いていった物です」
「束さんがそんな嘘に信じるとでも思ってる訳? 随分と甘く見られた物だね」
その薄い本は政明が買ってきた物で純愛ものの本だった、政明は束にコッソリと隠れて純愛ものの薄い本を買っていたのだ
「私、凄く悲しいんだ。政君が私に黙ってこんな如何わしい物を手を出すなんて」
「俺だって男だし、そういうの手を出すからさ。この石抱を辞めてくんない?」
「駄目、政君が反省して束さんに誠心誠意で愛してるって言わないと許さない」
政明は束に石抱を辞めてと言うが束は石抱を止める代わりに愛が気持ちが籠った告白紛いを言わないと許さないと言って
「え〜、それ言うとまた俺を搾り取るじゃねぇか。言わねぇぞ」
「何で政君はそんな事言うのかな?かな?」
「(だって一度そうなったからに決まってるんだろ、気付け万年兎)お前みたいなヤンデレは嫌いだよ」
「やっぱり政君は私の事が嫌いだったんだね、あれ?おかしいな。何で涙がこんなにもポロポロと出てくるんだろ」
政明は勘のいいガキは嫌いだよみたいな事を束に言うと束の瞳から涙がポロポロと溢れ出して、その場に崩れて
「そうだよね、こんな愛が重すぎる女なんて政君は嫌だよね。ごめんね、今から石を下ろして政君の前から消えるから」
泣く束は石抱を味わっている政明を開放して、すぐに政明の前から消えようとして。政明は立ち上がり
「ふぅ〜、開放っていうのはこの事か。さてと………」
政明は体を動かして、家から出ていった束を追いかけに行き。家を出てから数分で束を見つけて
「漸く見つけた、おい束」
政明は束の腕を掴むと束は振り返り、その表情からは暗く恋人に捨てられた感じの表情だった
「なんで政君は私を追いかけてくる訳?こんな面倒くさい女なんかに」
「面倒くさくなんかねぇよ、唯愛が重すぎるから辞めて欲しいんだよ。それとあの時は言い過ぎてすまない」
政明は束に自分の方へ抱き寄せて、束は政明が抱き締めてきて数秒で顔が赤ダコの様に真っ赤になり
「ね、ねぇ政君?!抱き締めるのは良いけど。此処人通りだから私的には離れて欲しいんだけど」
「ゑっ!?マジで」
政明はすぐに束から離れて、周りの人達から優しい目で見られてヒソヒソと話し合っていた
「取り敢えず家に戻るぞ、束」
政明は束の手を掴んで家まで連れて行き、束は黙ったまま政明に連れて行かれて。家に到着して2人は家の中に入り
「政君、さっきの言った事本当に許してくれるの?」
「あぁ本当さ、じゃなきゃお前を追いかけてない」
「じゃあ仲直りのキスを所望しようかなぁ//////」
「それは恥ずかしいから止めろ」
束は政明に先程石抱を許してくれると言って、政明は許すと口にして。束は政明にキスを所望するとまで言い出して、政明は流石に恥ずかしいと束に言って
「良いじゃん、減るものじゃ無いんだから」グイグイ
「減るものも何もちったぁ遠慮くらいはしろ」
束は政明にグイグイとキス顔を近づき、政明はキス顔をする束に全力で抵抗する。家の外では偶々通りすがりの政明の双子の兄・康明がいた、しかも虎徹を連れて
「
「一条の兄貴、此処の家には誰が住んでるんですか?」
「さぁな、恋人同士が仲睦まじく程やってるじゃねぇか」
一条と虎徹はその家を通り過ぎて行った
「(頑張れよ、政明。兄ちゃんはこっちで頑張ってるからよ)」
一条は自分の弟の恋路を応援を心から願っていた