冒険と探検と日常と ~のびのびTRPG~   作:混沌野郎

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 設定の管理が杜撰なので整理が必要な作者さん。
 今回は世界観の設定を整理をすることに。
 せっかくだから今回もいつもとは違う進行にしよう。
 そんな思いつきに巻き込まれた機械屋さん、先輩さん、少女ちゃんは……、そんなお話。

 今回は世界観の『設定回』です。

 本文の後に『設定のみ箇条書き版』を記載します。
 ……こっちの方が分かりやすい、とか作者が言ってはいけない。

 本作は今野隼史(辺境紳士社交場)・アークライトの『のびのびTRPGスチームパンク』の二次創作です。
 ソロプレイのルール「カードをもとに物語を書く」に従って記した世界観を使って記した二次創作です。

 『のびのびTRPGスチームパンク』のプレイヤーキャラクターの「名前」を「キャラクターの名前」にしているので、
PC「機械屋」→「機械屋さん」
PC「少女」→「少女ちゃん」
等々となっています。

先に記しとく設定、
 機械屋と先輩は女性、
 と言うことで。

クレジット
ゲーム名:のびのびTRPG
ゲームデザイン:今野隼史
発売元:株式会社アークライト
© 2021 FRONTIERPUB / Arclight, inc.


インターミッション5:世界観を語る (設定回)

先輩(以下:セ)「こんちゃー、先輩だよ」

機械屋(以下:キ)「こんちは、機械屋だ」

少女(以下:シ)「こんにちは、少女です」ぺこり(おじぎ)

セ「5回目のインターミッション、今回は『世界観の設定』だね」

シ「世界観の設定、私たちの世界の話ですね」

セ「だね、

  てことで説明に入りたいんだけど……、

  その前に機械屋ちゃんに言ってもらわないとね」

キ「だな、

  おい作者! 青汁って何だ!」

セ「これは言わないとダメだね」

キ「ったく、焼肉楽しみにしてたのに」

セ「でかいダンボール箱6個、

  中は全部青汁、

  さすがに驚いたね」

キ「なに考えてこんなことしたんだ?」

セ「それはほら、入ってた手紙にあったっしょ、

  肉ばっかだと体に悪い、って」

シ「作者さん、私たちの体のこと気にしてくれてるんですね。

  それに6箱って、ひとり2箱ってちゃんと考えてくれてます」

セ「うん、そこは悪くないんだけど……」

キ「『だけど』?

  ほかに何かあるのか?」

セ「『肉ばっかだと体に悪い』ってのは半分でね」

シ「半分……、ですか?」

キ「じゃあ、あと半分は?」

セ「『焼肉ネタにあきた』らしいね」

キ「それで青汁か、

  本っ当になに考えてんだ」

シ「でも青汁って美味しいです」

セ「うんうん、

  だよね」

キ「少女ちゃんは青汁飲んでるのか?」

シ「はい、毎日飲んでます。

  1日1杯で元気になれるって良いと思います。

  それに野菜だけじゃなくって果物も入ってるのも良いです。  

  先輩さんと機械屋さんは飲んでないんですか?」

セ「私と機械屋ちゃんは思い出したときに飲んでる、って感じかな」

キ「まあ……、もらったんだから飲まねぇとな」

セ「うん、そだよね、

  って、前説はこれくらいで良いかな?」

キ「だな」

シ「はい」

セ「じゃあ始めるけど、今回は誰が近いって特にないから3人で順番に説明しよっか?」

シ「はい」

キ「よし」

セ「それじゃ少女ちゃん、おねがいっ」

シ「はい、トークスタートです!」

セ「まずは『物語の舞台』で……、

  私から始めるね」

シ「おねがいします」

キ「頼む」

セ「『過去なのか? 現代なのか? 未来なのか? さっぱりわからない「12の国がある星」。

  『いちおう異世界』」

キ「『12の国がある星』って設定はどこから出てきたんだ?」

セ「『12の国』はイントロダクションカード『最速伝説の幕開け』からだね」

シ「『星』はどんな設定なんですか?」

セ「これが厄介でね」

キ「厄介?

  どう言うことだ?」

セ「この設定、第1話のときに作った設定ってのもあって、

  今回、『世界観』の設定回する、って書き始めたんだけど……」

キ「まさか設定の理由忘れた、なんてことはないよな?」

セ「……あるんだよね」

シ「じゃあ……、書けないですね」

キ「ひとつめからこれか……、

  ったくひどいな」

セ「この先もっとひどくなるから覚悟しておいた方が良いね」

キ「次の『いちおう異世界』ってのは何なんだ?」

セ「『異世界』ってことにしておけば多少の無茶は許されるだろ、って作者なりの保険だね」

キ「じゃあこれで作者的にはどうにかなってるんだな」

シ「作者さん、すごいです」

セ「それがね……、なってないんよ」

キ「なってない?」

シ「どう言うことですか?」

セ「そのあたりは次だね。

  『世界の雰囲気は「スチームパンク」がメインで「軌跡シリーズ」をベースに「王立宇宙軍」を入れたところに「現代の日本」を足した感じ』」

キ「『スチームパンク』は分かるとして、後は何なんだ?」

シ「ぜんぜん分かりません」

セ「『軌跡シリーズ』は街の雰囲気とか乗り物のイメージとかを意識してるらしいね。

  『王立宇宙軍』はちょっとレトロなイメージを入れたいみたいだね」

キ「最後の『現代の日本』てのは?」

セ「深いこと考えないで書いて、できあがった後に読み直して、やらかしてたときに『世界観』に『現代の日本』テイストを入れとけば言い訳になるっしょ」

キ「ったく、ひどいな」

シ「でもこれで大丈夫なんですね」

セ「それがまだあるんだよね」

キ「まだあるのか?」

セ「続き行くね。

  『「星」の全域に「異世界の不思議な何か」があり、地球ではありえないことが当たり前にある』、

  これで最後だね」

シ「『異世界の不思議な何か』って何ですか?」

セ「これがね、『異世界の不思議な何か』としか言えないんだよね」

キ「まさか、つじつま合わなくなったり、理由説明できなくなったときに『異世界の不思議な何か』って言えば説明になるとか、

  そんなことはないよな?」

セ「……」

シ「もしかして……」

キ「ある……、のか?」

セ「……あるんだね」

キ「うわぁ……」

シ「でもこれで本当に大丈夫なんですよね」

セ「うん、

  作者もこれ以上言うつもりはないみたいだし、てか、これ以上言いようがないからね」

キ「始まったとこでこれか……、

  先のことは考えたくないな」

セ「これで『物語の舞台』は終わり。

  次は『12の国』だけど……、これは長いから半分ずつかな」

キ「じゃ、アタイが言って良いか?」

シ「はい、おねがいします」

セ「だね、おねがいっ」

キ「『12の国』、

  『星にある国、第10話までの時点で「王国」「帝国」「隣国」「浮遊大陸公国」の4つが登場』、

  これはそのままだな」

セ「無茶は言ってないね」

シ「はい、大丈夫です」

キ「次は、

  『地理的には、

  王国の南に帝国、西に隣国、北東に海をはさんで離れた所に浮遊大陸公国がある。

  王国の東(浮遊大陸公国の南)は第10話までの時点では設定なし』、

  これも何も言わなくても良いな」

セ「うん、言わなくて良いね」

シ「大丈夫ですね」

キ「続きは、

  『王国と隣国は海に面している(それぞれの北側が海)、

  (王都は王国の北部にあり海に面している。)』

  このあたりは『国の設定』で細かく書くつもりだろうな」

セ「とりあえず書いておいた、そんな感じかな」

シ「これも大丈夫ですね。

  ……えっと、ここまでで半分くらいなので残りは私、で良いですか?」

キ「ああ、頼む」

セ「少女ちゃん、がんばれ」

シ「はいっ、

  『「星」からの設定では、王国と隣国は南半球の低~中緯度にある。

  帝国は南半球の中~高緯度にある。

  浮遊大陸公国は北半球の中緯度にある』

  です」

キ「無茶は言ってないけど、こんな細かい設定いるのか?」

セ「今はまだいらないけど先々でいるようになる設定だね」

シ「先々でいるようになる、ですか?」

キ「どう言うことだ?」

セ「何てのかな、

  作者、初めはメルカトル図法的世界で考えてたんだけど、先々で書きたい話の設定考えてたらメルカトル図法だと説明しにくい、とかで、惑星儀的世界で考えることにしたみたいだね」

シ「細かい設定です」

キ「細かいとこは本当に細かいな」

シ「続けます。

  『各地域の気候は「星」からの設定での位置とは全く関係がない。

  赤道直下でもなぜか冬に雪が降ったり(そもそもなぜか『冬』がある)、北極圏でもなぜか砂漠があったりする。

  「異世界の不思議な何か」が原因』、

  です」

キ「『異世界の不思議な何か』ってこう言うことか」

セ「この設定、説明のしようがないっしょ、

  だから『異世界の不思議な何か』だね」

シ「本当に不思議です」

キ「完全にチートだな」

セ「でも説明がいるから仕方ないね。

  次は私だね。

  『通貨単位』、

  『12の国で共通して「ダリル」が使われている。

  1ダリル=1円くらい。』」

シ「これも大丈夫ですね」

キ「だな、無茶は言ってねぇ。

  けど……、世界中の国で共通って都合良すぎじゃねぇか?」

セ「そこはほら、ゲームとかだったら世界中で通貨単位が一緒って当たり前だから良いんじゃないかな」

キ「確かに……、そうだな。

  次はアタイの番だな。

  ここから先は……、全部『文明』か。

  まずは『交通手段』で、

  『蒸気自動車』、

  『融合炉を用いた蒸気機関で動作する。

  外観は現代の地球の自動車とほぼ同じ』」

セ「これも問題ないね。

  次行こう」

シ「じゃあ次です。

  『鉄道』、

  『融合炉を用いた蒸気機関で動作する蒸気機関車。

  ボイラーの熱源に融合炉を使っているため、地球の蒸気機関車とは外観に違いがある』、

  です」

キ「これも大丈夫だな」

セ「さくさく行くよ。

  『飛行機械(航空機)』、

  『融合炉で動作する機体がほぼ全て。

  滑走路が必要な機体と、必要がない機体(垂直離着陸機)が混在しているが、垂直離着陸機が増えてきている。

  小さな機体はマイクロバスよりひとまわり小さいくらい、大きな機体はコンテナ船やタンカー以上の大きさのがある』、

  順調だね」

キ「続き行って良いな。

  次は『ライフライン・インフラ』、

  ひとつめは『上下水道』、

  『上水道は生水をそのまま飲める程度にしっかりしている。

  下水道もきちんと整備されている』、

  これは……、どうなんだ?」

シ「私は、……大丈夫だと思います」

セ「私もかな。

  問題ないと思うね」

キ「じゃ、大丈夫ってことで、

  少女ちゃん、頼む」

シ「はい、

  『ガス』、

  『市街地では都市ガス、市街地から離れるとプロパンガスが使われている』、

  です」

セ「来ちゃったね……」

キ「だな」

セ「工房の設定回でプロパンガスとか言っちゃったからね」

シ「本編に『老朽化したガス管が~』みたいなのもありました」

キ「……仕方ないな、

  次、行こう」

セ「次は、

  あ……」

シ「?」

キ「どうしたんだ?」

セ「これたぶんいちばんダメなやつだ……」

キ「ダメなやつ?」

シ「ですか?」

セ「言っちゃうね、

  『電気』……」

キ「あ……」

シ「作者さんが頭抱えてた設定ですね」

キ「だな、

  どんな設定になったんだ?」

セ「『厳密な意味での「電気」は存在しないが、「電気っぽい何か」はある。

  作中で述べられる「電気」は「電気ぽい何か」を指す。

  「異世界の不思議な何か」から派生している』、

  らしいね」

キ「『異世界の不思議な何か』……、便利だな」

シ「でも、十分に理由になってます」

セ「少女ちゃん、良い子だね」

キ「次、行くぞ」

シ「おねがいします」

セ「おねがいっ」

キ「『通信』、

  『郵便はきちんと整備されている』

  これは大丈夫だな。

  『電話も十分に普及している』

  これも大丈夫。

  『据え置きインフォメーション端末(後述)では「ネネット」が使える。

  「ネネット」は、世界中を網羅する情報通信網「プラネット・ネットワーク」の通称』

  これは……、どうなんだ?」

セ「まだ十分に普及してなくて都会でしか使えない、とかだったらどうにかならないかな?」

シ「きっとどうにかなります」

キ「だな、なって欲しい」

シ「次は私ですね。

  『情報』、

  『ラジオとテレビは十分に普及している』、

  これは大丈夫ですね」

セ「だね」

シ「『ラジオはポータブルラジオ程度までは小型化されているが、ポケットラジオまでの小型化はされていない』」

キ「これも問題ないな」

シ「『テレビはブラウン管テレビっぽいデザインのカラーテレビ、画面サイズは19インチくらいが上限』」

セ「これ、『ブラウン管テレビっぽい』が微妙に大事で『ブラウン管テレビ』じゃないんだよね」

キ「あくまでもデザインの話だな」

シ「続けます、

  『ラジオ、テレビともに、動力源は「電気」ではない。「電気っぽい何か」もしくは超小型融合炉が使われている』」 

キ「作者的には超小型融合炉ってことにしたいんだよな」

セ「融合炉だったら設定的に楽だからね」

シ「次で最後です。

  『情報伝達に「電波」は使われていない。おそらく「異世界の不思議な何か」が使われている』、

  です」

キ「『異世界の不思議な何か』って本っ当に便利だな」

セ「説明、って言うか、理由には万能だからね」

キ「少女ちゃん、お疲れ」

シ「はい、ありがとうございます」

セ「それじゃ私の番、

  ここから先は『その他設定』、

  作中によく出てくるアイテムとかの設定だね。

  まずは『融合炉』、

  『様々な場面で使われている動力源であり、動力源としては最も一般的』」

シ「よく出てきます」

セ「あっちこっちで使われてるからね。

  機械屋ちゃんの得意分野だね」

キ「ああ、融合炉には自信あるな。

  けど、そのあたり話し始めたらキリないから次行こう」

セ「じゃあ続き、行くね。

  『小さなものだと家電の動力源、大きなものだと超大型軍用飛行機械の動力源、に使われている』、

  だね」

シ「これは問題ないですね」

キ「だな、大丈夫な設定だ。

  次はアタイで、『インフォメーション端末』。

  『「据え置き端末」と、個人用の「ポータブル端末」がある。

  作中で「インフォメーション端末」とだけ記している部分はほぼ全て「ポータブル端末」を指している』、

  インフォメーション端末もよく出てくるな」

セ「金の支払いとか宅配便の受け取りとかいろいろ使うからね」

シ「身分証にもなりますね」

キ「だから国際線の飛行機械でもゲート通ってそのまま乗れるんだな。

  それじゃ続けるぞ。

  『据え置き端末は「デスクトップPCっぽい機械」。ポータブル端末は「スマホっぽい機械」』

  なんだけど……」

セ「これは『機能的には』って感じだね」

キ「そうだな。

  見た感じは……、ってこれは次の設定だな。

  『「スチームパンク」世界の機器であるため「やたらとメカメカしい」デザインである』」

シ「はい、ゴツゴツした機械です」

セ「インフォメーション端末は初めの方で作った設定だけど、よく出てくるから作者的には『使いやすいアイテム』みたいだね」

キ「次は少女ちゃん……、

  ……だけど、

  先輩が言った方が良いな」

シ「先輩さん、ですか?

  次は……、

  なるほどです」

セ「どゆこと?

  ……あ、そゆこと。

  じゃ、私が言うね。

  『エントロピージェネレーター』、

  『私が提唱した「エントロピージェネレーター理論」に基づいて機械屋ちゃんが完成させた新世代の動力源。

  「エントロピーの増大からエネルギーを取り出す」機械で、いわゆる「永久機関」。

  実用では完全な永久機関にはならないが、それでもエネルギー効率はとてつもなく高い』」

キ「これは、さすが先輩、だな」

セ「じゃないね。

  考えたのは私だけど、作ったのは機械屋ちゃんだ」

キ「まあ……、そうだけど……」

シ「先輩さんと機械屋さん、ふたりで作った機械ですね」

セ「その言い方がいちばん良いかな」

キ「だな、アタイは良いって思うな。

  さて、次、行くぞ」

シ「設定は……、あとふたつです」

キ「アタイと少女ちゃんでひとつずつだな。

  少女ちゃん、先と後、どっちが良い?」

シ「じゃあ、先で」

セ「おねがいっ」

キ「よし、頼む」

シ「『浴室』です」

キ「ちょっと待った」

シ「?」

セ「何かな?」

キ「いや、『浴室』って何だよ」

セ「あ、それね。

  ほら、工房の風呂、入浴シーンあったし、工房の設定回でも風呂の話あったから、とりあえず設定に入ったみたいだね」

キ「いるのか? この設定」

セ「そのあたり言っちゃダメだよ。

  じゃあ少女ちゃん、改めておねがいね」

シ「はい、

  『浴室』、

  『造り付けの浴室が主流だが、一般家庭ではユニットバスが増え始めている。

  給湯にはガスが使われているのがほぼ全て』、

  です」

キ「細かい設定だけど……、

  ユニットバスは言った方が良いか、工房の風呂もユニットバスだし。

  って、工房の風呂、先輩が組み立てたんだよな」

シ「先輩さんってお風呂も作れるんですか!?

  すごいです……」

セ「説明書見ながらだったけど、どうにかなったね。

  次がラスト、機械屋ちゃんだね」

キ「OK!

  ラストは……、『台所・コンロ』?

  この設定もいるのか?」

セ「これも工房の設定回で言っちゃったからね」

キ「まあラストだし……、

  始めるぞ、

  『台所・コンロ』、

  『ガスが使われているのがほぼ全て。

  「電気っぽい何か」を使うものもあるにはあるが、かなりレア』

  と、これで全部だな」

セ「だね。

  今回はこれでひとまず終わりだね」

シ「設定回、やっぱり楽しかったです」

キ「初めの方はひどかったけど、最後までどうにかなったな」

シ「次はどんな設定回なんですか?」

セ「次の設定回?

  作者は『国の設定』か『第11話以降の登場人物の設定』を考えてるみたいだけど、

  今の段階だとたぶんまだ白紙だね」

シ「どんなことになるのか楽しみです」

キ「少女ちゃん、本当に良い子だな」

セ「てことで〆に入るんだけど、

  その前に機械屋ちゃんだね。

  機械屋ちゃんが言わないと」

キ「何か定番になってないか?」

セ「でも言っとかないと」

キ「じゃあ……、

  って、ちょっと待ってくれ」

セ「どしたの?」

シ「?」

キ「これさ、青汁送れ、って言ったら逆に焼肉にならないか?」

セ「絶対ならないね。

  『機械屋さんのご要望にお応えして青汁を送ります』ってなるね」

キ「だよな」

シ「あの、青汁は良くないんですか?」

セ「悪くはないけど……、

  少女ちゃんは青汁と焼肉、どっちが良い?」

シ「どっちが……、ですか?

  ……どっちも良いと思います!」

セ「うんうん、少女ちゃんは本当に純粋だよ」

キ「それじゃ言っとくか。

  作者! 牛天国のタダ券3枚、絶対に送れ!

  これで良いな」

セ「言うことは言ったね」

シ「焼肉か青汁ですね。

  楽しみです」

キ「これでグルコサミン&コンドロイチンとか来た……、ら……」

セ「機械屋ちゃん、フラグ立ったね……」

キ「わりぃ、

  けど、さすがにないだろ」

セ「……信じたいね」

シ「じゃあ、〆ですね」

セ「だね」

キ「だな」

セ・キ・シ「「「お疲れさまでした!」」」

 

 

 

 

以下、トークなしの設定のみバージョン。

 

 

物語の舞台

 過去なのか? 現代なのか? 未来なのか? さっぱりわからない『12の国がある星』。

 いちおう「異世界」。

 世界の雰囲気は『スチームパンク』がメインで『軌跡シリーズ』をベースに『王立宇宙軍』を入れたところに『現代の日本』を足した感じ。

 『星』の全域に『異世界の不思議な何か』があり、地球ではありえないことが当たり前にある。

 

 

12の国

 星にある国、第10話までの時点で「王国」「帝国」「隣国」「浮遊大陸公国」の4つが登場。

 

 地理的には、

 王国の南に帝国、西に隣国、北東に海をはさんで離れた所に浮遊大陸公国がある。

 王国の東(浮遊大陸公国の南)は第10話までの時点では設定なし。

 

 王国と隣国は海に面している(それぞれの北側が海)。

 (王都は王国の北部にあり海に面している。)

 

 『星』からの設定では、王国と隣国は南半球の低~中緯度にある。

 帝国は南半球の中~高緯度にある。

 浮遊大陸公国は北半球の中緯度にある。

 

 各地域の気候は『星』からの設定での位置とは全く関係がない。

 赤道直下でもなぜか冬に雪が降ったり(そもそもなぜか『冬』がある)、北極圏でもなぜか砂漠があったりする。

 『異世界の不思議な何か』が原因。

 

 

通貨単位

  12の国で共通して「ダリル」が使われている。

  1ダリル=1円くらい。

 

 

文明

 

交通手段

 蒸気自動車

  融合炉を用いた蒸気機関で動作する。

  外観は現代の地球の自動車とほぼ同じ。

 

 

 鉄道

  融合炉を用いた蒸気機関で動作する蒸気機関車。

  ボイラーの熱源に融合炉を使っているため、地球の蒸気機関車とは外観に違いがある。

 

 飛行機械(航空機)

  融合炉で動作する機体がほぼ全て。

  滑走路が必要な機体と、必要がない機体(垂直離着陸機)が混在しているが、垂直離着陸機が増えてきている。

  小さな機体はマイクロバスよりひとまわり小さいくらい、大きな機体はコンテナ船やタンカー以上の大きさのがある。

 

 

 

ライフライン・インフラ

 

上下水道

 上水道は生水をそのまま飲める程度にしっかりしている。

 下水道もきちんと整備されている。

 

ガス

 市街地では都市ガス、市街地から離れるとプロパンガスが使われている。

 

電気

 「厳密な意味での電気」は存在しないが、『電気っぽい何か』はある。

 作中で述べられる『電気』は『電気ぽい何か』を指す。

 『異世界の不思議な何か』から派生している。

 

通信

 郵便はきちんと整備されている。

 電話も十分に普及している。

 据え置きインフォメーション端末(後述)では「ネネット」(次項目)が使える。

 『ネネット』は、世界中を網羅する情報通信網「プラネット・ネットワーク」の通称。

 

情報

 ラジオとテレビは十分に普及している。 

 ラジオはポータブルラジオ程度までは小型化されているが、ポケットラジオまでの小型化はされていない。

 テレビはブラウン管テレビっぽいデザインのカラーテレビ、画面サイズは19インチくらいが上限。

 ラジオ、テレビともに、動力源は「電気」ではない。『電気っぽい何か』もしくは超小型融合炉が使われている。

 情報伝達に「電波」は使われていない。おそらく『異世界の不思議な何か』が使われている。

 

 

その他設定

 

融合炉

 様々な場面で使われている動力源であり、動力源としては最も一般的。

 小さなものだと家電の動力源、大きなものだと超大型軍用飛行機械の動力源、に使われている。

 

インフォメーション端末

 「据え置き端末」と、個人用の「ポータブル端末」がある。

 作中で「インフォメーション端末」とだけ記している部分はほぼ全て「ポータブル端末」を指している。

 据え置き端末は「デスクトップPCっぽい機械」。ポータブル端末は「スマホっぽい機械」。「スチームパンク」世界の機器であるため「やたらとメカメカしい」デザインである。

 

エントロピージェネレーター

 先輩が提唱した『エントロピージェネレーター理論』に基づいて機械屋が完成させた新世代の動力源。

 「エントロピーの増大からエネルギーを取り出す」機械で、いわゆる『永久機関』。

 実用では完全な永久機関にはならないが、それでもエネルギー効率はとてつもなく高い。

 

浴室

 造り付けの浴室が主流だが、一般家庭ではユニットバスが増え始めている。

 給湯にはガスが使われているのがほぼ全て。

 

台所

 コンロ

  ガスが使われているのがほぼ全て。

  『電気っぽい何か』を使うものもあるにはあるが、かなりレア。

 

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