今回は「登場人物」の設定を整理をすることに。
せっかくだから今回もいつもとは違う進行にしよう。
そんな思いつきに巻き込まれた機械屋さん、飛行士くん、王女さんは……、そんなお話。
今回は登場人物の『設定回』です。
本文の後に『設定のみ箇条書き版』を記載します。
……こっちの方が分かりやすい、とか作者が言ってはいけない。
本作は今野隼史(辺境紳士社交場)・アークライトの『のびのびTRPGスチームパンク』の二次創作です。
ソロプレイのルール「カードをもとに物語を書く」に従って記した世界観を使って記した二次創作です。
『のびのびTRPGスチームパンク』のプレイヤーキャラクターの「名前」を「キャラクターの名前」にしているので、
PC「飛行士」→「飛行士くん」
PC「王女」→「王女さん」
等々となっています。
先に記しとく設定、
機械屋は女性、
と言うことで。
クレジット
ゲーム名:のびのびTRPG
ゲームデザイン:今野隼史
発売元:株式会社アークライト
© 2021 FRONTIERPUB / Arclight, inc.
機械屋(以下:キ)「こんちは、機械屋だ」
飛行士(以下:ヒ)「こんちは、おいら飛行士だ」
王女(以下:オ)「ごきげんよう、王女です」
キ「今回は登場人物の3回目、
第21話まで、新しい世代の登場人物の話ってことで飛行士さんと王女さまに来てもらった、
んだけど、呼び方は『飛行士さん』と『王女さま』で良いかな?」
ヒ「おいらは『飛行士くん』が良いかな」
オ「私は『王女さん』でおねがいします。
心を軽く持てる機会はなかなかありませんので」
キ「OK、じゃあ『飛行士くん』と『王女さん』で、
それで……、アタイも言っとくか。
アタイは『機械屋さん』で頼む」
ヒ「分かった」
オ「はい、『機械屋さん』ですわね」
ヒ「あと席順なんだけど、おいらがセンターで良いのか?」
キ「新世代の話のひとつめが飛行士くんの話だったから問題ない」
オ「そうですわね、
私も良いと思います」
ヒ「そっか、じゃあセンターでおねがいだな」
オ「ところで飛行士さん、何か嬉しそうですがやはり機械屋さん、ですか?」
ヒ「もちろんだ。
世界一有名なエンジニア、機械屋さんに会えるなんて喜ぶしかないな」
キ「そう言ってもらえると嬉しい」
ヒ「それに若い機械屋さんだからプラスアルファで嬉しいな」
キ「若いアタイ?」
ヒ「ああ、おいらの時代だと機械屋さんってもうおばさんだk(ガッ!:思いっきり踏む音
っつ! っ~~~」
オ「飛行士さん、言葉は選んだ方がよろしくてよ」
ヒ「っ~~~」
キ「王女さん……、ハイヒール、だよな……?」
オ「ええ、ハイヒールですがそれが何か?
それに飛行士さんは安全靴をはいています。
問題ありません」
キ「いや、安全靴の補強ってつま先だけだから……」
オ「あ、あら、そうでしたの。私の不勉強でしたわ。
飛行士さん、申し訳ありません」
キ「飛行士くん、大丈夫か?」
ヒ「はい……、大丈夫だ……」
オ「では続けましょう。
飛行士さん、続きをどうぞ」
ヒ「だよな、言葉は選ばないとダメだよな。
おばさんなn(ガッ!
っつ! っ~~~」
オ「飛行士さん、言葉には気をつけた方がよろしくてよ」
ヒ「っ~~~」
キ(おい、大丈夫か?)
ヒ(なんとか大丈夫だ)
キ(王女さんってこんなキャラなのか?)
ヒ(今日のリアクションは初めてだ)
キ(とにかく言葉には気をつけろ)
ヒ(はい)
キ「じゃあ続けるぞ。
飛行士くん、頼む」
ヒ「ほら、機械屋さんってベテランだか……、ら……」
キ「……」
オ「?
どうかなさいましたか?」
キ(おい、チキンレースしてんじゃねぇんだからぎりぎりを攻めるのはやめろ)
ヒ(ああ、そうする)
キ「よし、さっさと本題に入るぞ」
ヒ「はい」
オ「おねがいします」
キ「それじゃ、トークスタートってことで、
まずは登場人物全体の設定だな。
アタイが言って良いか?」
オ「はい、機械屋さんからおねがいします」
ヒ「同じくだ」
キ「OK、
『登場人物の名前は「のびのびTRPGスチームパンク」のプレイヤーキャラクターの「職業(的な名称)」を使っている。
よって、「飛行士」が「飛行士くん」、「王女」が「王女さん」等々となっている。
ほかのキャラクターについても「職業」や「役職」を名前にしてることが多い』
ってことだけど、『職業』とか『役職』のキャラは今回は他にはいないな。
で、ここからがメイン、登場人物の設定だな。
まずは飛行士くん」
ヒ「それじゃ、おいらの設定。
『飛行士』、『男』、歳は第14話『初仕事』時点で21歳、一人称は『おいら』、
ここで一旦止めるぞ」
キ「飛行士くんの設定はしっかりしてるんだよな」
オ「そうなのですか?」
キ「ああ、ストーリーに出てくる設定に無理がない」
ヒ「それって珍しいのか?」
キ「だな。
あの作者が設定作るとこになってつじつま合わせるのに苦労してないってのはレアだな」
ヒ「続き行くぞ。
『航空輸送業の会社「スピーダー特急便」の社長であり唯一の社員』、
これはそのままだな」
オ「ひとりで会社を切り盛りするなんてすごいですわね」
ヒ「すごいって言うか、小さい会社だからどうにでもなるって感じかな。
機械屋さんも工房のことひとりでしてるんだよな?」
キ「いや、飛行士くんの時代だと権利管理会社に全部まかせてる。
申請とか手続きとか大変だからな」
ヒ「そうなのか」
キ「エントロピージェネレーターができあがる前は自分でしてたけど、そのときはアタイもどうにかなってたな。
さて、そろそろ次、行くか」
ヒ「はい、
『共和国の地方都市の空港を拠点にしている』、
これもそのままだ」
オ「やはり居心地が良いのですか?」
ヒ「ああ、それはあるな。
初めはやっぱり首都空港とかあこがれてたけど、
仕事が上手く動き始めたら地方空港の方が良いって思えてきた」
キ「居心地が良いとこがいちばんってことだな」
ヒ「だな。
じゃあ次だ。
『一般教育学校に在学してるときに「飛行機械技術士」の資格と「飛行操縦士」の資格を取得』だな」
キ「補足入れた方が良いか。
『一般教育学校』は『高校』に相当、だ」
オ「これはすばらしいですわ。
学校に通いながらふたつ資格を取るなんて」
キ「そうだな、
それに飛行操縦士も難しいけど、飛行機械技術士は難関資格の話で絶対に出るから、大したもんだ」
ヒ「ああ、難しいのはやっぱり、だったけど、
空を飛びたいってのがあったから取れたと思うな」
オ「飛行士さんは向上心が強いのですね」
ヒ「そう言ってもらえると……、ちょっと照れるな。
続きだ。
『一般教育学校を卒業した後3年間、飛行機械の整備・点検の仕事に従事』、だな」
キ「これも大したもんだな。
なかなかできねぇ仕事だ」
オ「そうなのですか?」
キ「だな、資格持ってるってだけじゃ無理な仕事だ。
飛行士くんに実力があるからできる、ってとこだな」
ヒ「はい、ありがとうだ。
次は、
『3年間で貯めた資金で飛行機械を購入し「スピーダー特急便」を起業』、
これもそのままだ」
オ「これは驚きです。
飛行機械を買えるだけのお金を貯めるだなんて」
ヒ「そう言ってもらえると嬉しいけど、
飛行機械を買えるだけの金を貯めた、じゃなくて、貯めた金でどうにかなる飛行機械を買った、
の方が良いかな」
キ「ジャンクに近い中古、だったっけ?」
ヒ「ああ、そうだ」
オ「『ジャンクに近い中古』、とはどう言うことなのですか?」
キ「運が良ければ良い飛行機械が格安で手に入る。
運が悪いと金を捨てることになる。
って感じだな」
オ「なるほど、そう言うものがあるのですね」
キ「で、当たりを引いた、ってことか」
ヒ「だな、メインの融合炉はぜんぜん問題なし、飛行系統も最低限のところはしっかりしてた」
キ「それで後は自分で飛べるようにしたってことか」
ヒ「そうだ。
十分に飛べるようにして、飛べるようになったから会社を立ち上げた。
じゃあ、次行くぞ。
『飛行機械の名前は「ディケイドスピーダー」、世界一有名なエンジニア、機械屋の飛行機械の名前から命名』」
オ「やはり機械屋さんにあこがれているからこの名前にしたのですか?」
ヒ「そうだな。
空を飛ぶんだからやっぱり『ディケイドスピーダー』じゃないと納得できないな。
あ、そうだ、『ディケイドスピーダー』ってどんな意味なんだ?」
キ「名前の意味か?
先輩がエントロピージェネレーター理論を出してから、アタイがエントロピージェネレーター作って飛行機械作ったのがちょうど10年目だったから『ディケイド』ってつけたんだ。
『スピーダー』は早そうって理由だな」
オ「やはり名前には理由があるのですね」
ヒ「だな。
それじゃ続きだ。
『第14話「初仕事」で「泉の女神の紋様」と「炎をまとった岩の女神の紋様」を授かる』」
オ「これはすばらしいことですわね。
女神の紋様をふたつも持ってるだなんて」
ヒ「そうだな。
もらったときは軽く考えてたんだけど、後で教えてもらったらひとつもらうだけでも幸運で、ふたつももらってるってのはとんでもない幸運だって」
キ「けど、単に『幸運』って訳じゃないだろ。
飛行士くんだからもらえたってのもあるだろうから」
オ「そうですわね。
女神に認めてもらうだけの何かが飛行士さんにはあった、
そう言うことですね」
ヒ「うーん、だったら嬉しいな。
で、次だ。
『「呪いの紋様」を持っていたが第14話「初仕事」終了時に消失した』」
キ「『呪いの紋様』ってことはやっぱり悪いことがあったのか?
不運が続く、みたいな」
ヒ「それが何もなかったんだ」
オ「呪われているのに、ですか?」
ヒ「だな。
手の甲に黒い紋様がある、ってだけで他には何も……」
キ「やっぱ飛行士くんには何かあるんだな。
女神に認めてもらえたり、呪いの紋様の力が出なかったり」
オ「そうですわね。
絶対に何かあります」
ヒ「うん、あると嬉しいな。
次、行くぞ。
『家族構成は、両親、おいら、妹、の4人』だな」
キ「家族構成がはっきりしてるキャラって珍しいな」
オ「そうなのですか?」
キ「ああ、今までだとアタイだけのはずだ」
ヒ「何か理由があるのか?」
キ「理由って言うか……、まあ、理由だな。
先輩は工房でエントロピージェネレーター作ってる以外はほとんど全部謎だし、
少女ちゃんも『鍵の存在』以外は謎だし、
今までのは訳ありが多かったってことかな」
オ「なるほど、そうなのですね」
ヒ「けど、おいらとこは父ちゃんが訳ありだな。
次なんだけど、
『父は10年くらい前に「一人前になる」との書き置きをして行方不明になっていたが、第16話「鍵と冒険と神様と」終了後に「一人前の鍵職人」になって帰宅した』ってことだ」
オ「お父さまにも何か大きな理由があったのですか?」
ヒ「大きな理由って言うか、
前は会社員しててもちろん一人前になってて、『一人前を育てる』側の立場になったら何かむなしくなってきて、だからゼロから一人前になりたくなって、10年前が最後のチャンスだったから、って言ってたな」
キ「ハングリー精神、あるんだな」
オ「そうですわね。
なかなかできる決断ではありません。
ですが、どうして鍵職人なのですか?」
ヒ「父ちゃんが言うには、鍵は扉を開けるためのものだから縁起が良い、だそうだ」
キ「前向きなんだな」
オ「それで鍵職人になって、今はどんなお仕事をなさっているのですか?」
ヒ「鍵の工房で職人をしてる。
特殊鍵を作るのがメインらしい。
特殊鍵扱える職人ってのはなかなかいないから毎日の仕事が楽しい、って言ってるな」
オ「すてきな方ですのね」
ヒ「そうなのかな……。
えっと、そろそろ次に行くぞ。
次は、
『空港関連の仕事をしている人向けのアパートで一人暮らしをしている』、
おいらの家の話だな」
キ「空港関連の人間向けってことは空港から近いんだよな?」
ヒ「歩いて10分ってとこだ」
キ「どんなアパートなんだ?」
ヒ「いたって普通のワンルームだ」
オ「ワンルームですか。
全部のことをひとつの部屋でできると言うのは合理的な暮し方ですわね」
ヒ「合理的って言うか、メシと風呂と寝るだけだからな。
部屋の話はこれくらいかな。
じゃあ、次だな」
オ「そうですわね」
キ「頼む」
ヒ「『機械屋を尊敬している』、
これは重要だ」
オ「飛行士さんにとって機械屋さんは特別な方なんですね」
ヒ「だな。
空を飛ぶ仕事をしたかったのはもちろん機械屋さんの影響だし、
それに仕事との向き合い方ってのかな、儲かるとか儲からないとかじゃなくって『義』があるから飛ぶってのは機械屋さんのまねしてる」
キ「そんなふうに言ってもらえるのは嬉しいな」
ヒ「それじゃ次、これが最後だ。
『ビジュアルは「天空の城ラピュタ」のパズーが大人になった感じ。(ただし年齢に違いがあるため声はパズーよりも低い)』だな」
キ「この設定は作者が飛行士くんを出すって決めたときに即決だったらしい」
ヒ「そうなのか」
オ「何か理由があるのですか?」
キ「空へのあこがれ、とか、冒険へのあこがれ、とか、困ってる人を放っておけない、とか、
作者が考えた飛行士くんと合うとこが多すぎて、『これ絶対パズーだ』って確信したって」
オ「そうなのですね。
確かに飛行士さんと似たところがありますわ」
ヒ「けど『困ってる人を放っておけない』は機械屋さんの影響が大きいな。
おいらは機械屋さんのまねしてるだけだ」
オ「それができるのが飛行士さんの良いところです」
キ「だな。まねしようって思ってまねできるのは元々ができるやつか、できるようになりたいって真剣になってるやつだ」
ヒ「ありがとうだ。
あと、声の設定はどうなんだ?」
キ「声の設定を指定してるのは初めてだな」
オ「これにも理由があるのでしょうか?」
キ「そうだな……、
今までの設定だと、アタイのルフィとか、先輩のこなたとか、『謎の男』のB.D.とか、
このあたりはキャラの声イコール、ビジュアル元の声、な感じだったけど、飛行士くんは声変わりしてるからってことじゃないかな」
ヒ「そう言うことか」
オ「言われますと確かにそうですわね」
ヒ「ってことで、これでおいらの設定は終わりだ」
キ「よし、じゃあ次は泉の女神さんだけど……、
これも飛行士くんが良いか」
ヒ「だな、じゃ始めるぞ。
『泉の女神』、『女』、歳は……、4,000歳くらい? えっと……、先に一人称言って『私(わたし)』だ。
それで、4,000歳ってどう言うことだ!?」
オ「驚きですわね」
キ「この設定は設定回するからって設定がないところに設定作ったらこうなった、ってことらしい」
ヒ「でも、4,000歳か……」
キ「なんだかんだ言っても『神』だからな。
4,000とか言っても不思議はないって作者、考えたんだろうな」
オ「そうですわね。
神ですから確かに不思議はありません」
ヒ「じゃあ続けて、
『砂漠のオアシスの主』」
キ「飛行士くん、助けてもらったんだよな」
ヒ「そうだ、泉の女神さんがいなかったら干からびてた」
オ「さすがは女神さま、ですわね」
ヒ「その通りだ。
で、次は、
『第14話「初仕事」でおいらに「泉の女神の紋様」を授ける』。
これはストレートに嬉しいな」
オ「女神さまは飛行士さんの中に何かを見た、そう言うことですわね」
キ「飛行士くんには何か大事なことがある、ってところか」
ヒ「その……、ありがとうだ。
設定はあとふたつでビジュアルがふたつだ。
『青い衣を着ている』、
『肌は透き通るような白色、髪は長髪できれいな青色』」
キ「いかにも『水』って感じだな」
オ「美しい水が人の姿を表した、と言うことですわね」
ヒ「そう言うことだな。
これで泉の女神さんは終わりだ。
次は炎をまとった岩の女神さんで、これもおいらだな」
キ「よし」
オ「おねがいします」
ヒ「『炎をまとった岩の女神』、『女』、『歳は5,000歳くらい』、『一人称は私(わたし)』だ。
これも……、歳がすごいな」
オ「5,000歳……、
ですがやはり神ですから不思議はありませんわね」
ヒ「泉の女神さんより1,000歳年上なのにも意味があるんだよな?」
キ「もちろんある。
炎をまとった岩の女神には『地』の属性があるから、『大地』とか、そのままだけど『岩』とか、そんな『長い時代』みたいなところがある。
だから歳も長いってとこだ」
オ「なるほど、確かにそうですわね」
キ「だな。
それと飛行士くん、歳の追加分も頼む」
ヒ「あ、そうだな。
『第14話「初仕事」初登場時はおいらの見立てでは「13歳か14歳か、くらい」』だな」
オ「これはどう言うことですの?」
ヒ「力を封印されてたから子供の姿になってたってことじゃないかな。
深真洞窟で元の姿に戻ったみたいだし」
キ「十分にありえるな」
オ「これもさすがは神、ですわね」
ヒ「それじゃ次だけど、
『深真洞窟の主』」
オ「『深真洞窟』、地の奥底に続く神秘の洞窟。大地の力と炎の力が集まる場所。
そう言われますが、やはり神の力があるのですね」
キ「さすがは神、としか言えねぇな」
ヒ「次、行くぞ。
『第14話「初仕事」でおいらに「炎をまとった岩の女神の紋様」を授ける』。
これもストレートに嬉しいな」
オ「やはり飛行士さんには何かがあるのですね」
キ「女神に認められるんだからな」
ヒ「そう言ってもらえると嬉しい。
えっと、残り3つはビジュアルだからまとめて行くぞ。
『第14話「初仕事」初登場時は、炎のような真紅の赤毛で肌の色は明るい褐色』、
『力を取り戻した後は、真紅の髪、赤銅色の肌』、
『赤い衣を着ている』、
で全部だ」
キ「初登場時はやっぱり力がなかったからだよな」
オ「そうですわね」
ヒ「だな、
『女の子』から『女性』に変わった感じだったかな」
キ「で、元の姿って言うか本来の姿だけど……」
ヒ「『力強い女性』だな」
オ「『炎』と『岩』ですから、もちろんですわね」
ヒ「これで炎をまとった岩の女神さんは終わりだ」
キ「よし、じゃあ次は……、
王女さんだ。
説明頼む」
ヒ「よろしくだ」
オ「はい、では私ですわね。
名前は『王女』ですが、これには注釈があります。
『PCカードは「皇女」だが、話の都合上「王女」とする』とのことです。
これはどう言うことなのでしょう?」
キ「ああ、説明が要るな。
『話の都合上』って言うか、どっちかって言うと『作者が話を作る都合上』って言った方が良いな」
ヒ「どんな都合なんだ?」
キ「うん、王女さんって元々はNPCとして登場しただろ」
オ「ええ、そうですわ」
キ「なんだけど、作者的に良いキャラになったから主人公にしたい、ってなって、
『スチームパンク』のPC『皇女』がちょうど良いから、『皇女』でプレイして話書くときは『王女』にしてる、って都合だな」
オ「そのような『都合』なのですね」
ヒ「作者さんもいろいろ考えてるんだな」
オ「ですがPCになれたのですから嬉しいことですわ」
キ「作者にしたらおもしろいキャラをがんがん出したいみたいだな。
で、次行くか」
オ「はい。
『性別は女性』、『年齢は第16話「鍵と冒険と神様と」時点で23歳』、『一人称は私(わたくし)』ですわ」
ヒ「王女さんって23歳、おいらよりふたつ上だったんだな」
キ「作者、話書いてるときは飛行士くんと同い年のつもりだったけど、しっかり設定作ったら無理があるからふたつ上、23歳にしたらしい」
ヒ「そうなのか」
オ「やはり理由があるのですね。
それと、次の一人称ですが『わたくし』は設定で書かないと分かってもらえないのではありませんか?」
キ「その通りだ。
先輩の『私(あたし)』もだけど、作者の杜撰なとこが出てるな」
ヒ「作者さんってそう言う人なんだな……」
オ「では進めます。
まず『連合王国の王女』です。
これはそのままですわね」
ヒ「だな、王女さんだ」
キ「けど、普通にすごい人なんだよな」
オ「と申しますと?」
キ「いや、王女さんと話する機会なんてなかなかないって言うか、そもそも会える機会がないって言うか」
オ「そうかもしれませんが、だから『すごい人』ではありませんわ。
単に『会う機会がない人』にすぎないと私は思います」
キ「だな、確かにそうだ」
オ「では次です。
『上級教育学校を卒業後、宮殿で執務をしている』。
これにも注釈があります。『上級教育学校は大学に相当』だそうです」
キ「学校についてはそのままだな」
ヒ「執務ってのは何をしてるんだ?」
オ「そうですね、私の執務はすべて宮殿の中のことです」
ヒ「そうなのか、
国のこととかはしないのか?」
オ「さすがに国のことは私にはまだできません。
ひとつでも、少しでも、間違えてしまったら大変なことになってしまいますから」
キ「てことは、王女さんのお父さん、国王さんはそんな大変な仕事してるのか」
オ「はい、その通りです。
父に追いつく、執務では私にとっていちばん大事なことのひとつですわ」
ヒ「王女さんって強いんだな」
オ「そう言っていただけると嬉しいですわ。
では次です。
『第17話「ふさわしくなるために」の後に飛行操縦士の資格を取得』です」
ヒ「何でまた資格取ったんだ?」
オ「自由に空を飛びたい、簡単に言えばそれだけです。
ですが、紋様にふさわしくなれるように、そんな思いもあるのかもしれません」
キ「紋様ってのはそれくらい重たいんだな」
オ「はい、今の私にはいちばんの重圧です」
ヒ「おいらもがんばらないとダメだな」
オ「飛行士さんは十分にがんばっていると私には見えます」
ヒ「それは……、嬉しいな」
オ「続けます。
『家族構成は父(国王)、母(王妃)が登場している。兄弟姉妹がいるのかは不明』です」
ヒ「国王さんと王妃さんは話に出てきてるから分かるとして、
兄弟姉妹はどう言うことなんだ?」
オ「兄弟姉妹については私にも分かりません」
ヒ「えっと、分からないって?」
キ「そこんとこって、作者が設定作ってないって言うか、わざと設定作らないで『謎』ってことにしてるんだ」
オ「『謎』ですか?」
ヒ「また何でそんなことしてんだ?」
キ「設定先に作ってしまうより、グレーゾーンがあった方が話を作りやすい、らしい」
オ「そう言う理由があるのですね」
ヒ「けど、作者さんが言ってるんだからそう言うことなんだな」
キ「そう言うことだ。
よし、次頼む」
オ「はい、
次は『ちょっとした護身術ができる』です」
ヒ「王女さんには必要そうだな」
オ「そうですわね。
私のまわりには基本的に警護のスタッフがいますが、スタッフがいないとき、あるいは私が最後のひとりになったときに絶対に必要です」
キ「だな、
最後に自分を守るのは自分なんだから絶対に必要だ」
オ「その通りです。
では次です。
『王家に伝わる力「勇敢なる覇王の紋様」を持っている』。
これもそのままですわ」
キ「これもとんでもないもんなんだよな」
オ「はい、後の『勇敢なる覇王』のところで出てきますがとてつもない力です」
ヒ「使わない方が良い力、なのか?」
オ「使ってはならない力、と言った方が良いかもしれません」
キ「本当に重いんだな」
オ「はい、……重たいです。
では次に進みます。
『第16話「鍵と冒険と神様と」にて神々から「祝福と幸運の紋様」を授かる』」
ヒ「これって『神の力』じゃないけど、でもやっぱりすごいんだよな」
オ「そうですわね。
『神の力』ではありませんが『神から授かった力』ですから」
キ「やっぱり重たいんだよな?」
オ「はい、使うべきとき以外には使ってはならない。
自分にそう言い聞かせています」
キ「すばらしいものを持ってるから重荷を背負うことになる。
けど、持ち続けられるのは良いことだ」
オ「ありがとうございます。
では次です。
『第21話「冒険すること、果たすこと」にて大樹の森の精霊王から「真実のかけらを見る力」を授かる』。
これもやはり嬉しいことです」
ヒ「精霊王からもらったんだから、これもすごい力なんだよな」
オ「その通りです。
今はまだ使いこなせていません。ですので大きな力ではありません。
ですが十分に使えるようになったら……、
おそろしい力になってしまうかもしれません」
ヒ「そんなに大変なのか……」
キ「けど、精霊王さんは王女さんなら無茶な使い方はしない、そう見たから授けたんだろうな」
オ「確かにそうかもしれません。
いえ、そうであって欲しいです」
キ「神さんに認められたし、精霊王さんにも認められた。
王女さんにも何か特別な『強さ』みたいなのがあるってことか」
オ「そうであることをねがいます」
ヒ「じゃあ、次かな」
オ「そうですわね。
次は『ビジュアル』です。
『金髪ロングで高貴な感じのいかにも王女さまらしい「ステレオタイプな」王女さま』。
これはどう言うことでしょう?」
キ「作者のイメージだと、きりっとしてるって言うか、凛としてるって言うか、芯の強さがあるキャラらしい。
それと、正義感が強くて悪いことは絶対に許せない、ってのもあるみたいだな」
ヒ「それって確かに王女さんらしいな」
オ「そうですわね。
私は強くありたいですし、正しくもありたいです」
キ「王女さんの良いとこだな」
オ「ですが、だとしたら、私には今以上の修練が必要です」
キ「そう言えるとこが王女さんらしいな」
オ「では次で最後です。
『性格は「プライドが高い」らしい』です」
ヒ「これは……、良いとこなのか?」
キ「もちろん良いとこだ」
オ「そうですわね。
務めを果たすためにはプライドが必要です。
逆に、と言いますか、プライドがなければ何もできません」
キ「その通りだ」
ヒ「そうなのか?」
オ「飛行士さんも空を飛ぶことにプライドがあるのではないですか?」
ヒ「それは……、確かにあるな。
おいらなりにしたいことと、絶対にしたくないこと、曲げられないところ、はある」
キ「ってことだ」
オ「さて、これで私の設定は全てです。
この先は、勇敢なる覇王、森の妖精さん、大樹の森の精霊王さま、ですわね。
私に縁のある方ですので私が進めますがよろしいでしょうか?」
ヒ「もちろんだ」
キ「だな、アタイももちろんだ」
オ「では、『勇敢なる覇王』です。
『性別は男性』、『年齢は、年齢の概念なし』、『一人称は我(われ)』、
ここで一旦区切ります」
ヒ「『年齢の概念なし』ってどう言うことなんだ?」
オ「注釈が抜けてましたわ。申し訳ありません。
『いつの時代でも、どこの場所でも同じ姿』、
と言うことだそうです」
キ「勇敢なる覇王は『力そのもの』、
だから年齢がないってことか?」
オ「おそらくその通りです。
では次です。
『連合王国の王家に伝わる力』です」
キ「これもそのまま、だよな」
オ「はい、そうです。
王家の歴史の中に記録がありました」
ヒ「けど、王家の人間だからってだけで使えるんじゃないよな?」
オ「その通りです。
ですが、使える理由、使える条件、はまったく分かりません。
キ「けど王女さんにはその『力』がある。
ってことは王女さんは条件を満たしてるってことだな」
オ「はい、満たしていると言うことになります。
ですが、そうであるなら私にとってはおそろしいことかもしれません」
ヒ「だけど王女さんだったら使いこなせそうだって思うな」
オ「そうですわね……。
これもそうであって欲しいです。
では次です。
『金色に輝く巨大な戦士』、
これもそのままです」
ヒ「やっぱり『力そのもの』ってことか?」
オ「はい『力』が戦士の形を成している、と言うことです」
キ「『力』が形を成す、とてつもないことだな……。
それじゃ続きだ」
オ「はい、
『強大な力を持つ人の力をはるかに超える存在』です」
ヒ「これはすごいことなのは分けるけど、
良いことなのか? 悪いことなのか?」
キ「両方、だろうな」
オ「その通りです。
良く使えば良いことですが、悪く使えば……、
次の設定、ですね。
『ただし使い方を間違えれば破滅をもたらす』、と言うことです」
ヒ「前に言ってた話だな」
オ「そうです。
都市ひとつを一瞬で消滅させる、
そのようになってしまいます」
キ「絶対に使い方を間違えられない、か」
オ「本当におそろしい力です」
ヒ「そうなんだな」
オ「さて、これで勇敢なる覇王は終わりです。
次は、森の妖精さん、ですわね」
キ「頼む」
ヒ「同じくだ」
オ「『森の妖精』、『性別は女性』、『年齢は150歳くらい』、『一人称は私(わたし)』です」
ヒ「150歳か……、すごいな」
オ「私もこの設定を見て驚きました。
人の域を超えた方に失礼があったのではないかと不安でなりません」
キ「まあそこは精霊王さんは何も言わなかったんだろ?
だったら心配しなくて大丈夫だ」
オ「そう……、ですわね。
では続けます。
『大樹の森の妖精』、
これはこのままで特に何もないですわね」
キ「そうだな」
ヒ「おいらもだ」
オ「次は、
『「眠りと記憶の魔法」を使える』、
『眠りと記憶の魔法を使われると1日くらいは眠ったままで目を覚ましても眠る前の記憶はほとんど消えている』です」
キ「王女さんはこれに助けられたんだよな?」
オ「はい、
このような力がある、やはり人の域を超えた存在、と言うことです。
では最後にビジュアルです。
『ビジュアルは12歳か13歳かくらいの女の子』、
『鮮やかな緑色の髪』です」
ヒ「王女さんには12歳か13歳かくらいに見えたから年下っぽく相手したんだよな?」
オ「はい、ですので気になりました」
キ「けど、それ言ったら飛行士くんは」
ヒ「あ、炎をまとった岩の女神さんを子供だって思ってたんだ。
これ絶対大丈夫じゃないよな」
オ「女神さまは飛行士さんに『紋様』を授けてくれました。
大丈夫です」
ヒ「だと信じたいな」
オ「では次の、大樹の森の精霊王さまで最後ですわね。
『大樹の森の精霊王』、『性別は男性』、『年齢は3,000歳くらい』、『一人称はわし』です」
ヒ「?
3,000歳って若くないか?」
オ「年齢については後でビジュアルと一緒に話題にした方が良いですわね」
ヒ「OK、じゃ、そう言うことで」
オ「『大樹の森の主』、
これはそのままですわね。
次に、『第21話「冒険すること、果たすこと」にて私に「真実のかけらを見る力」を授ける』。
これについては……」
キ「王女さんのところで出したから良いかな」
オ「はい、
ではこの先、年齢とビジュアルです。
まず『神ではなく精霊であるため神と比べると年齢は若い』です」
ヒ「そっか、だから3,000歳なのか」
オ「はい、
なのですが、次です。
『ビジュアルは、明るい褐色の肌で濃緑色の髪の老人』ですわね」
ヒ「え!? 老人なのか?
3,000歳なのに?」
キ「神と精霊の違いってことか。
精霊でも人とは桁違いの存在。
けど神ってのは精霊以上に桁違い。
とてつもない話だな」
ヒ「……すごい話だ」
オ「次で最後です。
『本性は「光り輝く巨木」です」
キ「これもすごい話だな。
神は桁違いって言っても、精霊も人の域の話じゃねぇな」
ヒ「これは王女さんが見たんだよな」
オ「はい、
ですが見なかった方が良かったのではないかと思っています」
キ「いや、見て当たりじゃねぇかな。
王女さんにしてみれば『真実のかけらを見る力』を試せたわけだし、
精霊王さんも何も言わなかったんだろ?」
オ「はい、そうですが……」
キ「じゃ、気にするとこじゃねぇな」
オ「そう……、ですわね」
キ「で良いかな、王女さん」
オ「はい、問題ありません」
キ「それじゃこれで全部だな。
王女さん、飛行士くん、設定回どうだった?」
オ「いつもとは違う進行、
王女の役目から離れてお話ができて楽しい時間でしたわ。
機会があればまた呼んでいただきたいですわね」
キ「飛行士くんは?」
ヒ「設定回って本当に雰囲気違うんだな。
おもしろいって言うか、こんなのもありなんだって。
おいらも設定回、また参加したいな。
あと、スタートでいきなりだったけど、言っちゃダメだよなおばsっ……」
キ「!」
オ「?
どうかなさいましたか?」
ヒ「いや、なんでもない」
キ(おい、最後だからって気、抜くんじゃねぇ)
ヒ(ああ、気をつける)
キ「さて、
それじゃ最後に、
王女さんと飛行士くんに設定回のお礼だ」
オ「お礼、ですか?」
ヒ「お礼?」
キ「青汁って知ってるかな?」
ヒ「青汁……、初めて聞く言葉だ」
オ「私もです」
キ「やっぱだな。
準備してて正解だ。
ちょっと待ってくれ。
グラスと、水筒と、スプーンと、青汁、っと」
オ「グラス……、飲み物ですか?」
キ「ああ、そうだ。
袋を開けて(ペリッ
グラスに入れて(サラサラ
水を入れて(トポトポ
スプーンで混ぜて(クルクル
できあがりだ。
はい、王女さん」
オ「緑色のジュース、ですか?」
キ「野菜ジュース、って言うのかな、
飛行士くんの分も、と、
(ペリッ
(サラサラ
(トポトポ
(クルクル
これでできあがり、
はい、飛行士くん」
ヒ「野菜、ですか……」
キ「ま、飲んでみてくれ」
オ「では、いただきます」
ヒ「だな」
オ(くいっ:飲む音
ヒ(くいっ
ヒ「見た感じとぜんぜん違うな」
オ「ですわね。
不思議な味で、美味しいです」
ヒ「これがお礼なのか?」
キ「ああ、そうだ、
あそこにあるダンボール、王女さんと飛行士くんでひとつずつ持って帰ってくれ」
ヒ「中はもしかして全部……」
キ「青汁だ」
ヒ「良いのか、こんなにたくさんもらって!」
オ「本当です、このようなおもしろいものをいただけるなんて!」
キ「いや、そこまで言ってもらわなくて良いって、
なんてのかな、作者からのサービスってやつかな?」
ヒ「作者さんからなのか」
オ「作者さんに感謝ですわね」
キ「あ、……うん。
さてと、じゃあ〆るか」
ヒ「だな」
オ「そうですわね」
キ「せーのっ」
キ・ヒ・オ「「「おつかれさまでした!」」」
了
セ「?
機械屋ちゃん、青汁の箱ふたつなくなってるけど、どしたのかな?」
キ「ああ、プレゼントしたら喜んでもらえた」
セ「そっか」
了
以下、トークなしの設定のみバージョン。
飛行士
性別
:男性
年齢
:第14話『初仕事』時点で21歳
一人称
:おいら
情報
航空輸送業の会社「スピーダー特急便」の社長であり唯一の社員。
共和国の地方都市の空港を拠点にしている。
一般教育学校 在学中に、飛行機械技術士の資格と、飛行操縦士の資格を取得。
一般教育学校 卒業後3年間、飛行機械の整備・点検の仕事に従事。
3年間で貯めた資金で飛行機械を購入し、「スピーダー特急便」を起業。
飛行機械の名前は「ディケイドスピーダー」、世界一有名なエンジニア、機械屋の飛行機械の名前から命名。
第14話『初仕事』で「泉の女神の紋様」と「炎をまとった岩の女神の紋様」を授かる。
「呪いの紋様」を持っていたが第14話『初仕事』終了時に消失した。
家族構成は、両親、飛行士、妹の4人。
父は10年くらい前に「一人前になる」との書き置きをして行方不明になっていたが、第16話『鍵と冒険と神様と』終了後に「一人前の鍵職人」になって帰宅した。
空港関連の仕事をしてる人向けのアパートでひとり暮らしをしている。
機械屋を尊敬している。
ビジュアルは『天空の城ラピュタ』のパズーが大人になった感じ。(ただし年齢の違いがあるため声はパズーよりも低い)
泉の女神
性別
:女性
年齢
:4,000歳くらい
一人称
:私(わたし)
情報
砂漠のオアシスの主
第14話『初仕事』で飛行士に「泉の女神の紋様」を授ける。
青い衣を着ている。
肌は透き通るような白色。髪は長髪できれいな青色。
炎をまとった岩の女神
性別
:女性
年齢
:5,000歳くらい(第14話『初仕事』初登場時は飛行士の見立てでは「13歳か14歳か、くらい」)
一人称
:私(わたし)
情報
深真洞窟の主
第14話『初仕事』で飛行士に「炎をまとった岩の女神の紋様」を授ける。
第14話『初仕事』初登場時は、炎のような真紅の赤毛で、肌の色は明るい褐色。
力を取り戻した後は、真紅の髪、赤銅色の肌。
赤い衣を着ている。
王女(PCカードは「皇女」だが、話の都合上「王女」とする)
性別
:女性
年齢
:第16話『鍵と冒険と神様と』時点で23歳
一人称
:私(わたくし)
情報
連合王国の王女。
上級教育学校(大学に相当)を卒業後、宮殿で執務をしている。
第17話『ふさわしくなるために』の後に飛行操縦士の資格を取得。
家族構成は父(国王)、母(王妃)、が登場している。兄弟姉妹がいるのかは不明。
ちょっとした護身術ができる。
王家に伝わる力「勇敢なる覇王の紋様」を持っている。
第16話『鍵と冒険と神様と』にて「祝福と幸運の紋様」を授かる。
第21話『冒険すること、果たすこと』にて大樹の森の精霊王から「真実のかけらを見る力」を授かる。
ビジュアルは、金髪ロングで高貴な感じのいかにも王女さまらしい「ステレオタイプな」王女さま。
性格は「プライドが高い」らしい。
勇敢なる覇王
性別
:男性
年齢
:年齢の概念なし(いつの時代でも、どこの場所でも同じ姿)
一人称
:我(われ)
情報
連合王国の王家に伝わる力。
金色に輝く巨大な戦士。
強大な力を持つ人の力をはるかに超える存在。
ただし使い方を間違えれば破滅をもたらす。
森の妖精
性別
:女性
年齢
:150歳くらい
一人称
:私(わたし)
情報
大樹の森の妖精。
「眠りと記憶の魔法」を使える。
「眠りと記憶の魔法」を使われると、1日くらいは眠ったままで、目を覚ましても眠る前の記憶はほとんど消えている。
ビジュアルは、12歳か13歳かくらいの女の子。
鮮やかな緑色の髪。
大樹の森の精霊王
性別
:男性
年齢
:3,000歳くらい
一人称
:わし
情報
大樹の森の主。
神ではなく精霊であるため神と比べると年齢は若い。
第21話『冒険すること、果たすこと』にて王女に「真実のかけらを見る力」を授ける。
ビジュアルは、明るい褐色の肌で、濃緑色の髪の老人。
本性は「光輝く巨木」。
『インターミッション6:登場人物を語る3』はこれにて終劇です。
新しい面子での『設定回』で、飛行士くん、王女さんの話の登場人物です。
とは言うものの「人物」は飛行士くんと王女さんだけで、あとは「人外」です。
飛行士くんの失言に関して、王女さんは「不勉強」と言ってますが絶対に確信犯です。
次回は、第22話『日常の始まりは涙から』、日常回です。
では次回もご一読いただけると幸いです。