俺(僕)たちのブルーアーカイブ 作:Raitoning storm
クシャトリラ許さん
とりあえずヘルメット団のアジトは壊滅させた。先生の戦闘指揮と僕の車のオーバースペックを使って開始5分くらいで壊滅させた。というより先生には悪いけど車の力9割くらいみたいなところがあった。久しぶりの運転だったから慎重に始めたけどアクセル踏んだ瞬間150kmくらい出て一瞬ウィリー走行みたいになった。車って加速度がすごいと浮くんだなって思った。その後慌ててブレーキ踏んだら前のめりになってひっくり返ったと思ったらバウンドして一回転したり、ヘルメット団のアジトの近くに停めようとしたらアクセルとブレーキ踏み間違えて壁突き破ってそのまま襲撃したり、車が頑丈すぎて撃たれてることに気づかなかったりしたけどなんとか無事に帰ってきた。
「ふぃーただいまー」
「今回はラクチンでしたね⭐︎」
「ほぼあの車のせい、いやおかげだったけどね‥」
「あの車があんなにすごいとは思わなかった。もっと早くから使ってればよかった。」
「でも燃費いいわけじゃないからな‥」
そんな会話を続けていると
「でもこれまでは余裕が無かったから手が回らなかったけど、これでやっと重要な問題に集中できる」
「うん!先生のお陰だね、これで心置きなく全力で借金返済に取り掛かれるわ!ありがとう先生!この恩は一生忘れないから!」
「あ」
セリカが口を滑らしてしまった。
“…え?借金?″
「…あっ!」
「あーアヤネちゃん言っちゃったねー」
「‥まあ、隠すことでもないんじゃない?遅かれ早かれ多分気づかれることではあったと思うし」
「で、でも先生には関係ないことでしょ!?」
「先生は生徒が困ってるなら助けてくれるんでしょ?なら関係ないとは言えないんじゃないかな」
「で、でもぅ」
「大丈夫だよセリカ。先生は信頼できる人だし、きっと一緒に頑張って'くれるよ。」
「…」
「それに昔言わなかった?もっとほかの人も頼りにしようって、自分だけでいつもどうにかしようとしてたら大事なときに誰にも気づかれないよ?」
「…わかった」
「?」
「先輩の言う通りにする。で、でも、まだ先生のこと認めたわけじゃないから!」
「そっか、ありがとう。先生もそれでいいですか?このままだとセリカ教室逃げ出してどっか行っちゃいそうなほどむくれてるので」
“うん。信頼されるためにもがんばるよ″
「ふ、ふん!」
そんな感じでセリカをカノンがなだめてるあいだに
「えっと、さっきの話の続きなんですけど‥」
「この学校にはたっくさんの借金があって、えっと8億くらいだったかな?」
「正確には7億8900万ですね。ユメ先輩の頃からコツコツ返していているんですけど、これが返済できないとアドビスは廃校手続きをしなければいけなくて…」
''…どうしてそうなったのか。教えてくれる?''
「それについてはわたしから説明します。」
そう言ってユメ先輩は立ち上がる。
「先輩‥」
「大丈夫だよホシノちゃん。これは、わたしから話さなきゃいけないことだから」
そして先輩は話し始めた。砂漠化が年々深刻化していること、借金がそのせいでどんどん増えていったこと、そのせいで生徒数が減っていったこと
「‥以上がアドビスがこんなふうになってしまった理由です。先生、お願いします。今のアドビスを昔のアドビスみたいに活気に溢れた場所に戻したいんです。そのために先生の力を貸してください!」
''うん。任せて''
その言葉にみんなが希望を見い出す中、ホシノだけが顔を曇らせていた。
次回、ブラックマーケット回。
この小説の書き方について
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このままでいい
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もっと話を早めてもいい
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もっとゆっくりがいい
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第三者視点が欲しい