俺(僕)たちのブルーアーカイブ 作:Raitoning storm
アリスの中のケイって人が出てきた…らしい。
断定じゃないのは僕がその場にいなかったからですねすみません。
アリスが『王女』になるための手順とか諸々を教えてくれたらしい。リオ会長とかはそれ聞いてそれ聞いてどうするか考えるってさ。アリスもケイと友達になりたいしゲーム開発部にもまだ居たいからそれには前向きらしいしとりあえずは大丈夫かな。
あとその後なんだけど…
「あなたが盧拓ヨウですか?」
「はい」
「なるほど…」
僕はケイさんと二人っきりにされていた。さっきからすごいジロジロされている。怖い。
「あなたは王女の破壊に対して反対していたそうですが」
「あああれ?まあ友達だからね。破壊はされたほしくなかったかな」
「友達‥よくわかりません。」
「‥ケイはさ。王女とか色々言ってたけどさ。ケイはなにがしたいの?」
「わたしの、したいこと?」
「うん。ここはさ、みんながやりたいことをしてる場所なんだ。アリスのしたいことは聞いたからさ。ケイはなにがしたいのかなって。」
「…」
「それが見つかればきっとケイにとってのいい未来が見つかるよ。」
それから一週間後、
アリスが暴走した。
「…それがケイのやりたいこと?」
「わたしにはそんなこと関係ありません。わたしはただ命じられたことを…」
「それは違うよ。誰もケイのやることを縛る権利はない。アリスとケイのやりたいことをやることは誰も禁止できないよ。」
「それでも、わたしは」
「でももへちまもないよ。ここにはやりたいことを一緒に出来る人と応援してくれる人がいる。そこで自分の使命なんかに縛られる必要なんてない。」
「…でも「それに」?」
「まだ持ってるんでしょ?あのカード。」
「…」
「ケイも心のどこかで思ってるはずだ。みんなと友達になりたいって。それでもまだ自分のやりたいことを否定する?」
「まだやり直すことは出来るし、友達にだってなれるんだから。そこにはケイがどんな存在かなんて関係ないよ。」
「…わたしはまだ、友達がどんなものなのかわかりません。ですが、それ以上にあなたのことがわかりません。なぜあなたはそこまでするのですか?」
「…実はね。僕も元ゲーム開発部なんだ。」
「!」
「でも僕は彼女たちの支えにはなれなかった。だからさ。アリスとケイに出会ったときの彼女たちの顔を見て、よかったな。って思ったんだ。だからアリスとケイにはゲーム開発部にいてほしい。僕の一歩的なお願いだけどさ。これからもゲーム開発部にいてくれないかな?」
「…仕方ありませんね。ですがその代わり。あなたにもわたしのお願い、聞いていただきます。」
「…わかった。じゃあ最初のお願い、教えて?」
「わたしに、友達がどういうものか。教えてください。」
「いいよ。教えてあげよう」
この小説の書き方について
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このままでいい
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もっと話を早めてもいい
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もっとゆっくりがいい
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第三者視点が欲しい