俺(僕)たちのブルーアーカイブ   作:Raitoning storm

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突然ですが、曇りっていいですよね。
何もする気力が湧いてこなくて、ただぼーっとすることができるのは晴れでも雨でもなく、曇りの日だけの特権だと思います。



プロローグ2(盧拓ヨウの場合)

 盧拓ヨウはミレニアム所属の1年生である。

 生徒会であるセミナーに所属し、広報の仕事を任されている。

 そんなある日、

 ヨウ「サンクトゥムタワーに?」

 ユウカ「ええ。今のこの混乱した状況を説明してもらいにね」

 ヨウ「ぼくも行くんですか?」

 ユウカ「わたし一人だとあしらわれちゃうかもしれないでしょ」

 ヨウ「別の人連れていけばいいじゃないですか。コユキさんとか」

 ユウカ「あの子を当てにしちゃダメよ!」

 ヨウ「流石に言い過ぎなような」

 

 ー反省室にてー

 コユキ「ハックション!!」

 コユキ「うう‥誰かわたしのこと噂してるんですかね…」

 

 ヨウ「コユキさんがダメならノアさんとか連れて行ったらどう

 です? 書記でしょあの人」

 ユウカ「ゔ、そ、それは、えーっと」

 ノア「わたしは書類の確認作業があるので♫」

 ユウカ「ノア!? いつからそこに?」

 ノア「ユウカちゃんとヨウ君が書類とにらめっこしているあたり

 からですかね♩」

 ヨウ「ああ割と最初のあたりですね」

 

 ノアはユウカの耳元でこう囁く

 ノア〔ユウカちゃん、男の子を誘うときはもっと強引に

 いかないとだめですよ♪ 〕

 ユウカ〔は、はあ!? べ、別にそんなんじゃないし、

 わ、私はただ、その、他のみんなが忙しそうだから

 暇そうなヨウを連れて行こうとしただけだし? 

 その、そこに私が一緒に行きたいとかそんなこと

 全然考えてないんだから!! 」

 ヨウ「ユウカ先輩、仕事中なのにうるさいですよ」

 ユウカ「あ、ご、ごめん‥」

 ヨウ「まあ、僕も暇してたんでいいですけど」

 ユウカ「ほ、ほんと!?」

 ヨウ「? はい」

 ユウカ「よ、よかった‥」

 ノア「ヨウ君♬」

 ヨウ「はい?」

 ノア「ユウカちゃんのこと、よろしくお願いしますね♩」

 ユウカ「ノ、ノア!? 

 ヨウ「? わ、わかりました」

 ノア「ふふふ♫」

 ユウカ「ちょ、ちょっとー!!」

 

 その後

 ヨウ「あ、そういえば」

 ヨウ「ミドリさんとゲームする約束してたな‥」

 ヨウ「まあ、いいか」 

 

 

 

 

 

 ミドリ「ヨウ来ないな……」

 モモイ「ヨウがどうかした?」

 ミドリ「いや、今日部活に来てくれるって言ってたんだけど‥」

 モモイ「え!今日ヨウ来てくれるの?」

 ミドリ「でも、もう約束の時間過ぎてるんだよね」

 モモイ「えー」

 ユズ「き、きっと何か用事ができちゃったんじゃないかな」

 モモイ「ヨウに限ってそんなことないよー」

    「あの実験にしか目がないヨウだよ?」

    「きっとまた夜遅くまで実験して寝坊してるだけだって」

 ミドリ「お姉ちゃんはヨウをなんだと思ってるの‥」

 ユズ「で、でもヨウ君セミナー所属だし、」

 モモイ「いや、妹を待たせる男子にかける情はない!」

    「今すぐにでもセミナーに殴り込みだー!」

 ミドリ「…ヨウに嫌われるようなことはしないでね」

 モモイ「わかったー」

 そういうとモモイはセミナーの部室へ直行した。

 

 後日、『わたしはセミナーの仕事の邪魔をしました』という

 看板を首から下げたモモイの姿がミレニアムで確認された。

この小説の書き方について

  • このままでいい
  • もっと話を早めてもいい
  • もっとゆっくりがいい
  • 第三者視点が欲しい
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