俺(僕)たちのブルーアーカイブ   作:Raitoning storm

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前回までのブルーアーカイブ!!

キヴォトス全体で起きた問題について問いただしにきた生徒たちと
キヴォトスの外から来た先生がガーチャンコ!

果たして、新しく作られた「シャーレ」の役割とは‥


エピソード2・人との関わりはまず自己紹介から

リン行政官の衝撃の一言から、落ち着きを取り戻した一行は、

新しく作られた「シャーレ」についての説明を受けていた。

だが、そんな中空気を読まない先生が呟く。

 

先生「‥あの子、可愛いな」

リン「ん?どうしたのですか?先生」

先生「あそこにいる子、なんか縮こまってて可愛いなって」

リン「ああ、サクのことですか。」

先生「ちょっとそこの子。こっち来てくれない?」

ザギ「おい、サク呼ばれてるぞ」

サク「ぼ、ぼくのことですか?」

先生「うん。名前なんていうの?」

サク「えっと、夢見サク‥です」

先生「サク君って言うんだ。いつもはどんなことしてるの?」

サク「え、えっと。連邦生徒会の仕事とか手伝ったりしてます」

先生「へー。ねえねえ」

 

戸惑うサクのことを無視するかのように、先生は質問を続ける。

 

ヨウ「ね、ねえ、あれどう思う?」

ザギ「…側から見るとナンパにしか見えないな」

ヨウ「うーん犯罪の匂いがプンプンする」

 

先生「ねえリンちゃんサク君のことシャーレに入れてもいいー?」

リン「先生は話を真面目に聞いてください!はあ、

とりあえず所属云々はシャーレに着いてからにしましょう。

モモカ?ヘリを用意できるかしら?」

モモカ『もしもしー?あ、サク君だ。やっほー』

サク「ご、ご無沙汰してます‥」

モモカ『シャーレの近く、ヘルメット団たちに占拠されて

すごいことになってるよー。

あ、頼んでたデリバリー来たから切るねー』

リン「はぁ、まあいいです。私には立派で暇そうな人たちがいるので心強いです。」

 

ザギ(相変わらず毒を吐くな)

 

ザギ「まあ、行くしかないか。」

ヨウ「来たからにはね。それに先生とも仲良くしていきたいし。」

先生「うれしい」

 

一行、シャーレ奪還に向かう!!

 

先生「あ、サク君は安全な場所で待っててね」

サク「は、はい」

 

シャーレについた一行。

するとザギは何処からともなくヘルメットのようなものを取り出し、

顔につける。

ザギ「ふう」ガチャガチャ

先生「じー」

ザギ「‥気になるか?」

先生「あ、いや!なんかかっこいいなって。どういうものなのそれ?」

ザギ「別に、ただの護身用のやつだ。ヘイローがあるが、目狙われたら大変だからな。欲しいか?」

先生「え!いいの!?」

ザギ「予備ならたくさんある。それに先生は銃弾当たったら大変だしな」

先生「ありがとう!えっと‥」

 

先生はヘルメットをぐるぐる回してみるが、どう考えても頭が入らない形状に困っている。

 

先生「どうやって付けるの?」

ザギ「ああ、まず頭の上にカモフラージュしてあるボタンがあるからそこを押して、首回りのロックをはずす。」

 

言われた通りにボタンを押してみると、ウィーンと機械的な音が鳴り首回りのスペースが広くなる。

 

先生「おおーそれから?」

ザギ「もう一度ボタンを押すと、ヘルメットが閉まって頭にフィットするはずだ」

 

もう一度ボタンを押すと、また音がなり、首回りが苦しくない程度に締まり、頭にフィットする。

 

先生「おおー!すごーい!苦しくないのに頭振ってもずれる感じなーい!」

ザギ「それがあればいくらか動きやすいだろ。ちなみにBluetoothもついてるから、スマホとつなぐと音楽も聴けるし、電話もできるぞ。」

先生「へーすごーい」

ハスミ「そんなものが‥」

ザギ「まあ、俺がミレニアムに依頼して作ってもらったものだけど」

先生「すごいんだね!」

ザギ「ああ、でも流石にハバネロソースが出る機構は遠慮したが」

先生「なにそれ」

ザギ「俺も分からん。彼女らはよく分からないところで本気を出すからな‥」

 

そうして、先生が某ド⚪︎ターみたいになったころ、

 

ユウカ「あんな見るからに高そうなもの作ってたのねあの子たち‥」

ヨウ「でも、依頼料払ってそうだから大丈夫そうじゃないすか?」

 

ユウカたちは部費の心配をしていた。

 

 

 

 

        閑話休題

 

 

そうしてユウカがヘルメット団の使う弾に文句を言ったり、ザギにワカモがよく分からないことを言いながら襲いかかってきたりしてなんやかんやあった後、先生たちはシャーレの部室に辿り着いた。

 

先生「つ、疲れた‥」

ヨウ「おつかれ先生」

サク「お、お疲れ様です先生‥」

先生「わぁぁぁぁぁあサク君だぁぁぁあぁぁぁ!!」

 

先生はいきなり叫んだかと思うと、サクの肩を掴んで自分の膝に乗せ、後ろからサクを抱きしめた。

 

先生「落ち着く‥」

ヨウ「どうしよ僕の中で先生の好感度がジェットコースターしてる」

ヒキ「ま、まあ、先生これからよろしくね‥」

先生「あ、うん!これからよろしくね!」

ザギ「その感じで言っても締まらないよ先生‥」




※作者はショタコンじゃないです

この小説の書き方について

  • このままでいい
  • もっと話を早めてもいい
  • もっとゆっくりがいい
  • 第三者視点が欲しい
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