俺(僕)たちのブルーアーカイブ 作:Raitoning storm
先生がシャーレに来て一週間がたった頃、ヨウはシャーレのもとへと赴いていた。
ヨウ「せんせー。来たよって‥どした?」
先生「あ、ヨウ? いらっしゃい‥いや、仕事が多くて‥」
ヨウ「あー、にしても机に突っ伏してるのはびっくりだけど。って! 今日はこんなこと言いにきたわけじゃないんだよ!」
先生「う、うん。どうしたの?」
ヨウ「いや、俺もシャーレ入れてくんないかなって」
先生「そんなことなら、全然いいけど。なんかあった?」
ヨウ「昨日も言ったけど、先生とは仲良くしたいし、なんか面白そうだしさ」
先生「わかった。じゃあこの紙に名前と学園書いてね」
ヨウ「了解。ところで、サクは? 来てないの?」
先生「ああ、サク君なら今連邦生徒会の方から荷物持ってきてるところだよ?」
ヨウ「……え? 何? あいつ生徒会辞めるの?」
先生「いや、そういうわけじゃないよ? ただリンちゃんから『先生は初めてでわからないこともあるでしょうから、シャーレの業務に集中して』って言われたから、メインの活動をシャーレにするんだって」
ヨウ「はえー」
先生「そろそろ荷物が届くころだと思うけど……」
先生とヨウがそんな会話をしていると、部屋の扉が開く。
ユウカ「失礼します、って、ヨウ? 来てたのね」
ヨウ「あ、うん。俺もシャーレ所属なったよ」
ユウカ「そう。あ、先生。家計簿の雛形を作ってきたのですが」
ヨウ「え、先生。生徒にそんなことさせてんの?」
先生「い、いや。私も大丈夫だって行ったんだけど」
ユウカ「先生は無駄遣いが多すぎます!」
先生「無駄遣いなんかじゃない!」
ヨウ「先生何買ったのー?」
ヨウがそう聞くと、先生は特撮の商品が並べられているページを開く。
ヨウ「へー。結構高いもん買ってんね。先生もそういうの好きなんだ」
ユウカ「そんなことばっかりしてるとすぐお金なくなっちゃいますよ!」
先生「カードはお守りじゃないから‥」
ヨウ「先生がみんなから忘れられていくのか‥まだそんな交流してないけど」
ユウカ「えっ? どういうこと?」
ヨウ「いや、こっちの話だから」
ユウカ「……?」
ヨウと先生の掛け合いが理解できず、困惑するユウカ。
先生「あれ? 先生『も』って、他に好きな人知ってるの?」
ヨウ「ん? ああ、シェアハウスしてる中にいるよ? たしかサクもそういうの好きだった気がするけど‥」
先生「ほんとに!? 帰ってきたら聞いてみるか‥」
話が続く中、サクが帰ってきた。
サク「に、荷物が届きました‥。先生、僕の席はどのあたりに……」
先生「じゃあ私の隣にしてもらおうかな」
サク「え、で、でも他にスペースはたくさんありま「私の隣に、ね?」は、はいぃ……」
圧が強い先生に押し切られたサクは自らの席の準備をする。
ヨウ「先生、あんまやりすぎないようにね」
先生「ゔ、こ、このくらいならまだ交流の範囲内でしょ」
サク「あ、そ、そういえば、手紙が届いてましたよ」
先生「見せて」
サク「は、はい。どうぞ」
先生「なになに? アドビス高等学校」
ヨウ「アドビスか」
先生「知ってるの?」
ヨウ「うん。友達が行ってる。雀尾カノンって言うんだけど」
先生「へー……うん。明日にでも行ってこようかな」
ヨウ「一緒に行くか? 結構遠いぞ」
先生「いや、大丈夫だよ」
ヨウ「じゃあせめて連絡くらいはさせて。駅まで迎えに行かせるから」
先生「じゃあお言葉に甘えて」
決めたヨウは早速カノンに連絡を入れる。
ヨウ「もしもし?」
カノン『ヨウどしたー?』
ヨウ「シャーレに手紙送ってくれたじゃん?」
カノン『うんうん』
ヨウ「先生が直接アドビスまで行ってくれるらしいからさ。迎えに来て欲しいんだけど」
カノン『なるへそ〜。じゃあユメ先輩と一緒に行くわ』
ヨウ「うん。よろしく」
カノン『じゃあまたねー』
電話を終えたヨウは先生のもとへもどる。
そこには用意を終えた先生の姿があった。
ヨウ「カノン来てくれるってさ」
先生「ありがとうー。じゃ明日行ってくるね」
ヨウ「いってら」
ーアドビスの駅前ー
先生「君がカノン君?」
カノン「はい! 雀尾カノンです。よろしくお願いします!」
ユメ「梔子ユメです。アドビス高等学校のOBをしてます」
先生「二人ともよろしくね」
カノン「はい。じゃあアドビス高等学校まで案内しますね」
先生「うん。よろしくね」
この小説の書き方について
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このままでいい
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もっと話を早めてもいい
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もっとゆっくりがいい
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第三者視点が欲しい