俺(僕)たちのブルーアーカイブ   作:Raitoning storm

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一日2話投稿はキツイって、


エピソード4・会合

先生がアドビスに送り始めて1時間ほど経った。

 

「あ、先生!見えてきましたよ!」

″あそこがアドビス高等学校?″

「はい!」

 

 

「ん。先輩たち帰ってきた」

「ただいまシロコちゃん」

「今日はみんないるよね?」

「うん。ただホシノ先輩は教室で寝てる」

「えー!今日は先生来るから起きててねって言ったのにー」

「しょうがないか。先輩たちは先生を教室に案内してください。僕はホシノ起こしてきますから」

「わかった。じゃあ先生案内しますね」

 

カノンはそう言うと体育館のマットが置いてある場所へと向かう。そこがホシノのお昼寝スポットであることを知っているからだ。

 

「おーい。ホシノー。おーきてー。」

「んぅ‥」

「もう先生来てるよ。ほら、二度寝しようとしないで」

「…おんぶ」

「ん?」

「‥おんぶしてくれないと、行かない」

「…しょうがないなー」

 

カノンは渋々?ホシノの要求に応えてホシノをおんぶしながらみんなのいるアドビスの教室へと入っていく。

 

「ほら、教室着いたよ」

「…わかった」

 

ホシノは心底嫌そうな顔をしながらカノンの背中から降り、教室へと入っていく。

 

「うへ、もうちょっと寝たかったのにー」

「ホシノ先輩は寝てばっかりでしょ!」

 

「えっと、先生をお呼びしたのは実は「おらー!」えー!このタイミングでー!?」

 

事情を説明しようとしたユメだったが、ヘルメット団の襲撃がやってくる。

 

"あれは?"

 

「最近ここら辺で暴れてるヘルメット団ですよ!!仕方ない、みんな、戦闘準備!」

「「「「「了解!」」」」」

"じゃあ私が指揮をするね"

「え、先生指揮できるんですか?」

"任せて!えっとこれを…"

先生はそう言うとザギからもらったヘルメットをつけようとする。

「あ!それザギのやつじゃん!」

"うん、もらったんだ"

「それがあるなら心配ないですね。よし、総員戦闘開始!」

 

 

 

「ホシノ!そっち頼める!?」

「わかった!」

 

ホシノがカノンの背中を守りつつ、カノンはヘルメットに銃弾を浴びせる。彼の2丁拳銃から多くの弾が繰り出され、ヘルメット団は次々と倒れていく。

 

"息ぴったりだね"

「ずっと一緒に戦ってきましたから、ね!」

 

 

 

 

 

その後

 

「いやー今日はしつこかったねー。」

「でもどうするのよ!弾薬なくなっちゃったわよ!」

「心配ないよ。そのために先生呼んだんだから。ね、先生?」

"うん、任せて"

 

先生はそう言うとタブレットを操作し、どこからともなく大量の物資を転送した。

 

「おー。」

「大人ってすごい…」

 

カノンとシロコが感嘆した様子を見せる。

 

 

舞台は教室に移り、

「先生も来てくれたし、まずは自己紹介だね」

「梔子ユメです。アドビスのOBをしてます。さっきまで先生を送ってた‥あ、別にマウントを取ってるわけじゃないよ!?」

「アドビス3年の雀尾カノンです。」

「同じく3年の小鳥遊ホシノだよー」

「2年の砂狼シロコ」

「同じく、十六夜ノノミです⭐︎」

「1年の奥空アヤネです。」

「黒見セリカよ」

"よろしくね"

 

 

「えっと、気を取り直して、さっきの話の続きだね。さっきも見てもらったとおり、今アドビスは危機に晒されています。そのため『シャーレ』に支援を要請し、先生がいらしてくれたことでその危機を乗り越えることができました。先生がいなかったら、さっきの人たちに学校を乗っ取られてしまったかもしれませんし、感謝してもしきれません……」

 

"大丈夫だよ、私は困っている生徒がいるから助けたいって思って動いただけだから。ところで、対策委員会ってなんなの?"

 

「えっと、対策委員会とは、昔のアドビスを蘇らせるために作られた部活で、わたしが学校にいたときからあった部活なんですけど‥」

 

「見てわかる通り、いかんせん人数が少なくてねー」

「もっと人が多ければ、どうにかなってたかもしれないけど」

「ヘルメット団の襲撃も減ってきたけど少ないとは言えないし‥」

 

みんなが顔を曇らせるなか、ホシノが手をあげた。

 

「そこで!おじさんたちは作戦を考えてきました!」

「作戦って言っても、本丸を叩くってだけなんだけどね」

 

カノンとホシノがそう言うとみんなは驚いた顔をして

 

「先輩たちが作戦を!?」

「いつも寝てばかりなのに…」

「うへ〜おじさんちょっとその評価は心外かな〜」

 

後輩たちの散々な言いように傷付いたような様子を見せるホシノとカノン。

 

「ま、まあ、作戦自体は悪くないんだし、いいんじゃないかな」

「ヘルメット団たちもそんなすぐ突撃してくるとは思ってないだろうし、今すぐにでもいこうか」

「よし、そうと決まれば突撃だー」

 

「あ、なら車出してくるね。」

“え?カナタ君車運転出来るの?”

「あ、はい。最初はシェアハウスするときに、みんなで出かけるときにいるかなって思って取ったんですけど」

“えらいね。でもわたしも運転出来るから任せて“

「あ、えっと‥」

“どうしたの?もしかして運転されるのいやだった?″

「そう言うわけではないんですけど、その、見てもらうと分かるんですけど‥」

 

カノンはそういうと先生をガレージにつれていく。

先生はそこにある彼の車を見ると‥

 

“見たところ普通の車だけど…“

「やっぱりそう見えますよね‥中を見てください」

 

先ほどからカノンの言葉に対して不安を隠せない先生。その車の中には…

 

 

大量のボタンが散りばめられていた。

 

 

“‥なにこれ“

「えっと、まずこれはミレニアムのウタハさんって人に、中古車を『使いやすくしてほしい』って依頼して作ってもらったものなんですが。」

「そしたら何を勘違いしたのか、いろんな機能をたくさんつけてくれて‥ぼくも運転に慣れるのに一ヶ月くらいかかってしまって‥その、先生のご厚意に対して申し訳ないんですが」

“‥これ、車検は通ってるの?″

「通ってます、一応。」

“そっか、ごめんね。その代わり、戦闘の支援はしっかりやるから“

「はい!よろしくおねがいします!

 




ちなみにカノン君の髪色は乳白色で、目の色は茶色なので、みんなから「ミルクティーだ」って思われているし、プレイヤーからもそう思われています。

この小説の書き方について

  • このままでいい
  • もっと話を早めてもいい
  • もっとゆっくりがいい
  • 第三者視点が欲しい
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