元ヤンとヤンデレの弟   作:ガテル

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デッドプール&ウルヴァリン最高すぎてテンションが昨日から落ち着かない


第4話

 

虎子「しこのこは何する気なんだ?」

 

豹太「さぁ?」

 

のこたんさんに言われた通り虎姉を連れて向かっていた

虎姉と同じく俺も何する気なのかさっぱりわからん。

 

豹太「伝説が何だかって言ってたけど」

 

虎子「伝説って?」

 

豹太「ああ!」

 

虎子「はぁ?」

 

豹太「ごめんなさい」

 

わからなかったか・・・

 

そんなで言われた場所に着くと

 

虎子「し、しかのこさん!?」

 

のこたんさんが頭から血を流して倒れていた・・・その

 

虎子「ど、どうする!?救急車呼ばねぇと!」

 

豹太「あーうん」

 

俺が思うに

 

虎子「な、なんで普通で居られるんだよ!はや「いやー脚立から落ちちゃった!」

 

虎子「は?」

 

知ってた、だってさっき頭着脱見ちゃったし。

 

 


 

 

虎子「しこのこ何してんだよ?」

 

のこたん「掃除だよ!」

 

俺達を呼んだのは掃除を手伝ってほしかったからなのか

力関係は餡姉に一瞬でねじ伏せられるから自信無くしちゃったけど頑張るよ!

 

豹太「手伝いで呼んだんですね、俺頑張ります」

 

のこたん「ぬん?特に考えてなかった」

 

豹太「アッ、ハイ」

 

のこたんさんと一緒にいてこの人(?)に考察は不要だということに気づいた。

 

虎子「てか一人で持てるのか?」

 

のこたん「うん、大丈夫・・・ってバランスが~」

 

虎子「はぁ・・・仕方ねぇな、手伝ってやるよ」

 

豹太「相変わらずツンデレだね」

 

虎子「ち、ちげーし!」

 

 

そんなこんなで掃除を始めたが

 

豹太「普通に重い・・・」

 

何でこんな重いんだ、虎姉ひょいひょい運んでるし

のこたんさんも虎姉よりは遅いが一応やっている。

 

一番力ないのもしかして俺か・・・ってやば転ぶっ!?

 

虎子「あっぶね、大丈夫か?」

 

のこたん「おーさすがこしたん!」

 

豹太「虎姉ありがと」

 

虎姉「ま、まあお姉ちゃんだからな!どうせなら一緒に運んでも」

 

豹太「それはいいです」

 

・・・まずいなぁ、自分がインドアなのもあるがそれ以上に2人は俺を手伝いたがる。

餡姉は「かわいい、生活も全て私がお世話してあげましょうか?」とか言うし

虎姉もさっきのようにいつも助けてくれるので自分もそれに甘えてしまう所もある。

 

そのうちダメ人間が出来上がってしまうのでは・・・

 

俺がその未来におびえていると掃除はいつの間にか終わっていた

 

 

 

 

 

 

先生「綺麗になったわね!」

 

虎子「先生!?」

 

あの人は確か虎姉の担任の先生か

 

のこたん「これでようやく始められるね!」

 

先生「えぇ、そうね!」

 

虎子「は、始めるって何をですか」

 

のこたん「シカ部!!」

 

 

・・・あっ、何か流れわかったぞ。

 

のこたん「部長はこしたん!」

 

虎子「はぁ!?」

 

この後もわかる、ここで断ればいいだけなんだけど

 

先生「虎視さんが部長なら安心ね!」

 

のこたん「よっ、みんなの人気者!」

 

豹太「町の一番星!」

 

虎子「そ、そんなことっ」

 

虎姉はチョロいからなぁ、褒められたらイチコロだろう。

大変だろうけど応援してるよ・・・

 

のこたん「そして未来部員である見習いのひょうたん!」

 

は?

 

豹太「え・・・?どういうことですか」

 

のこたん「私はね、シカの巨人の継承者で未来が見えるんだ!」

 

なんで頭進撃さんと同じ能力持ってんの?

 

豹太「俺、中2ですし仮にここの高校には入ったとしてもその頃には卒業して」

 

のこたん「大丈夫!受け継がれていくから!二千年後まで!」

 

長すぎだろ、どんだけシカ部人気になるんだよ。

 

豹太「というか見習いってなんですか」

 

先生「豹太さんは自由に部に出入り出来る権利があるんです!」

 

いやだよ、放課後行けってか?

 

のこたん「ついに伝説が始まるね!」

 

豹太「タスケテ・・・」

 

 

虎姉は申請書類を生徒会に持って行った、やっぱまんざらでもない顔してたしチョロいなぁ

 

のこたん「ひょうたん!」

 

豹太「・・・なんですか?」

 

のこたん「ブラッシングお願い!」

 

一瞬で膝にスライディングかまされた、何か手にはブラシ握られてるし。

人かどうかの確証すらないけど何というか普通にいい匂いするのが・・・

 

豹太「や、やらなきゃダメですかね」

 

のこたん「未来部員として今からテク磨きしよう!」

 

こんなに女子と近づいたのは初めてだった・・・いやホントに女子なのか

これで性別男とかどんでん返しされたら泣くよ?

 

 

 

のこたん「ぬーん」

 

豹太「・・・」

 

普通に楽しい、始めは困惑しかなかったが慣れてくると割とクセにな「おい!!」

 

豹太「えっ?」

 

虎子「ななな何してんだよ!?」

 

豹太「ただのブラッシングを」

 

のこたん「ひょうたんに気持ちよくされちゃった・・・」

 

何言ってんだこのシカ!いやでも気持ちよくしたのは確かなのか?

そう無駄バカ思考してると

 

虎子「わ、私は豹太に膝枕してあげたいのに!お姉ちゃんやりたいんだぞ!」

 

こっちも何言ってんだ

 

虎子「しかのこに寝取られた・・・」

 

餡姉みたいなこと言い始めてるし、やめてよ一人でも対処のすべ無いのに2人に増えたらどうしようもないんですけど。

 

のこたん「脳破壊されちゃったね!」

 

・・・仮部員的なモノになったがこれから絶対行かないと誓おう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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