デュエルマスターズプレイス DDDX 作:黒百合、かぶり防止
リハビリも兼ねてこれを投稿します
とある村・・・
ここに一人の少年がいた・・
「ここ何処、俺遭難したのか?」
その名前を勝札切我という、彼は道に迷いそして不思議な森に迷い込んでしまった。
ギャォォォ!!
「ヒッ!?な、何なんだよ!!もしかしてクマでもいるのか!?」
そう言いながら切我は走った、森の出口を求めて・・そして!
「明かり!?やった!出口だ・・嘘だろ・・?」
そう言った切我の前には巨大な赤き龍がいた。
その名は・・ドラゴ大王
『む?貴様何処から来た?何故人間がこの龍幻郷にいる?』
「あっ・・わ、分かりません!道に迷ったら入ってしまいました!!お願いします!命だけは!!」
『何を勘違いしているか分からんが、儂は貴様を殺すつもりは無い、安心しろ』
巨大な龍を前に恐慌状態に陥った切我だったが、ドラゴ大王の言葉で
その精神は落ち着いた
「良かった・・・ありがとうございます!」
『別に良い、だが一つ貴様に問う』
「はい!何でしょうか!」
『貴様はドラゴンを愛しているか?』
ドラゴ大王は試していた、この少年をどうするか・・もしも愛していなければ、元の世界に返すつもりだ
「勿論、愛しています!!持ち物は殆どドラゴンなんですから!ほら!このデッキケースを見て下さい!ボルメテウスホワイトドラゴンでしょ!」
その言葉を聞いてドラゴ大王は
『フハハハハ!その熱意、本物の様だな!!良かろう、貴様名は?』
「切我、勝札切我です!!」
『このカードをくれてやる』そうやって渡したカードの名前は・・
「龍世界〜龍の降臨する地〜?不思議なカードですね」
『そして切我、お前をこの龍幻郷にいつでも入れる様にしてやろう。儂の背に乗るが良い、ここを見せてやろう!』
その言葉と共にその翼を地面につけたドラゴ大王、その翼に乗り龍幻郷観光を始めた!
「うわぁー!すっごい!見た事ないドラゴンがいっぱいだ!!」
『ん?切我、お主デッキにドラゴンは入っていないのか?』
「うん・・俺、デッキにはヒューマノイドとブレイズクローしか入ってないんだ・」
そう、切我のデッキはドラゴン好きな想いと裏腹にヴァルボーグを切札とする、赤単ヒューマノイドだった!
そんな悩みを打ち明けた切我に対してドラゴ大王は
『ならば、儂がお主にデッキをくれてやろう』
「!?本当に!?」
『うむ!ドラゴンデッキだ!!』
ドラゴ大王は、龍を愛する切我の為にドラゴンデッキを渡す!
その為にとある場所へと向かった
『ルピアはいるか!?』
『ピヨ!?大王様どうされましたか!?』
とある洞窟に到着した二人、そしてドラゴ大王が呼んだのは
龍の盟友コッコルピアだった!
『こやつに龍のデッキを渡してやれ。』
「コッコルピアだ!可愛いなぁ!」
『人間!?なんでここに!?って、承知しました!』
そしてルピアが奥に引っ込むと、すぐにとある物を持って出てきて、切我に手渡した
「すごい!コッコルピアとブレイズクローにトット・ピピッチ以外は全部アーマードドラゴンだ!」
『そのデッキ、大事に扱うのだぞ?』
「うん、分かったよ!!」
そう話している切我とドラゴ大王、しかしルピアがこう言った
『切我・・だったピか?お前、そのデッキ使いこなせるの?』
「うっ!使ったことないから分からないよ・・」
『はぁ、仕方ないッピね!僕が相手になってやるッピ!』
次回!デュエルマスターズプレイスDDDX!
初めて、龍のデッキを使う切我!
その相手、コッコルピアは大量のクリーチャーを出してくる!
勝てるのか!?切我!!
次回「ルピアVS切我!龍の力のデュエマ!」
火曜日投稿予定!!