ミッション:アビドス生徒と先生との友情を結べ
脱出シャトルから出たら白髪ケモミミの女子がいた。あたりのことは詳しくないので大人しく着いて行ったら、アビドス高等学校と言うところに着いた。
雰囲気からして、今の俺を歓迎しようというムードではない。恐らく今までの大人はそこにいる大人を除いて皆悪い奴だったりして、大人に対するヘイトが高いのだろう。あそこにいる大人も、こちらを警戒している感じだ。
今後アビドス自治区やキヴォトスで安定した生活をするには、今のうちに交友関係を築いておくべきだろう。
Chapter1
「俺はアイザック・クラーク。ただのエンジニアさ。」
アヤネ「エンジニア…ですか?あの物を作ったり直したりする?」
「ああそうだ。」
ホシノ「うへ~とてもそうには見えないけど…」
「…まあ、気持ちはわかる。」
ずっと化け物と戦ってきたエンジニアとか、どこでも聞いたこと無いしな…
「それで?次は君たちの番だな。」
ホシノ「うへ、そうだね~おじさんは小鳥遊ホシノっていうんだ~。一応3年生ね。」
「おじさん…?」
シロコ「ホシノ先輩の一人称だから気にしなくても大丈夫。そして私が砂狼シロコ。よろしくね」
「ああ、よろしく。」
ノノミ「私は十六夜ノノミって言います!気軽にノノミって呼んでください!」
セリカ「黒見セリカよ。よろしく」
アヤネ「奥空アヤネです。筆記を担当しています。よろしくおねがいしますね。」
“じゃあ最後は私だね。私は連邦捜査部の先生だよ。よろしくね、アイザックさん。”
「ああ、みんなよろしく。それと、俺のことは呼び捨てでいい。」
俺はなにもないように返事したが、内心穏やかではなかった。
殺気と探るような目線を放つホシノ、怪しむような目線を送るセリカ、興味深そうにスーツを見る先生とシロコと、ノノミとアヤネ以外からは何かしらの目線が送られていたからだ。早く信頼を得なければ面倒臭いことになるかもしれないな。
アヤネ「取り敢えず、なにがあったか教えていただけますか?」
「…」
言うべきだろうか…言っても信じてくれないもしくは吐き気を催す可能性があるかもしれない…
「あ~…少し、複雑でな。言っても信じられないことも多いかもしれない…俺が見てきたものは、全て悲惨なものだったから。」
“大丈夫。私は信じるよ”
「…すまない。少しショッキングな内容だから、先生と二人っきりで話したい。先生と話して、君たちにも話せると判断したら話す。それまで待ってて欲しい。」
ホシノ「…わかったよ。皆、行こう。」
セリカ「ちょっ!ホシノ先輩いいの!?あの見知らぬ得体の知らない人と先生を一緒にして!」
ホシノ「まあ、良いんじゃない?先生がいいなら。」
セリカ「そ、そう」
ホシノ達が部屋を出たのを確認すると、先生に事の経緯を説明する。
Ishimuraで経験したこと、ネクロモーフのこと、自分のいた世界のこと、ここに来た原因のことなど、様々なことを先生に教えた。先生は顔を青くして“言ったほうがいいかもだけど、流石に色々濁して言わないといけないかもね…”と言っていた。
ホシノ達が戻って来た後、先生と一緒に別の世界から来たことはそのままに、ネクロモーフの詳細と俺が経験した悲劇は濁しつつ話した。案の定皆驚いたような顔をしていた。
ホシノ「…あまり信じたくはないけど、突然現れた乗り物と機械じかけのスーツを着た男性…別の世界から来たと言われたほうが辻褄が合うしね~」
セリカ「そうね…」
シロコ「しかもだいぶ近未来的なスーツ…そういえば銃はどこに?」
「ああ、RIGにしまっている。」
アヤネ「RIG…?それも前の世界の技術ですか?」
「そうだ。俺の背中に色々機械があるだろ?これらをまとめてRIGと言うんだ。」
シロコ「なるほど。でもこれの中に入るとは思わないけど、どこにあるの?」
「ああ、待ってろ。」
俺は背中からプラズマカッターを取り出す。
“え!?どこから出したの今!?”
「RIGだ。色々物を収納できるから、俺の元いた世界の住人のほとんどが使っていた。後、RIGにはステイシスとキネシスという物が搭載されている物もあるんだ。俺のRIGがそうだな。」
ノノミ「それらも気になります!」
「わかった。」
俺は適当に小さい物をキネシスで拾い上げる。
“すごい!どうやって持ち上げてるの!?”
「あー…実は俺もよくわかってなくてな…後、キネシスにはキネシスで持っている物を飛ばすこともできるんだ。」
“見せて見せて!”
シロコ「先生が一番はしゃいでる…」
俺は物を飛ばしてみる。
“先生感激だよ…”
「なんで…?まあいいや。次にステイシスだな。」
俺は適当に物を高く上げ、それにステイシスを撃つ。すると物が落ちるのがゆっくりになっていく。
アヤネ「これ…キヴォトスでも見たことがない技術です…!」
「あったら逆に俺が驚くわ…ステイシスは確かに強いが、短時間に4回しか使えないのが難点だな。一定時間が過ぎたり、ステイシスパックを使うと回復する。何度もこいつに助けられたぜ…」
セリカ「やっぱり便利なのね…ところでその武器は?」
「これはプラズマカッター、一応工具な。」
「「「工具!?」」」
「ああ、銃じゃなくて工具だ。ネクロモーフを倒すには、これぐらい火力が高くないと倒せなかったから…」
ホシノ「…よくそんな化け物が沢山いるところから逃げれたね…何度聞いてもゲームみたいだね~」
「ゲームみたいとか言われるのは相当心外だが…俺もよく生き残れたと思ってるし、君たちの気持ちもわからんでもない。
…さて、次はこの世界とアビドスについて教えてもらいたい。」
“そうだね。キヴォトスについては私が、アビドスはホシノ達に説明してもらうね。”
その後、色々なことを教えてもらった。この世界には全くと言っていいほど男性がいなかったり、犬や猫が二足歩行だったり、オートマタがいたり、キヴォトスのほとんどが女子高生で回っていたり、ヘイローのことだったりなど、それはそれは驚くようなことが多かった。
次にアビドスのことを教えてもらった。数年前に砂嵐の被害によって9億という多額の借金を抱え、今や生徒は5人だけ。
俺の予想通り、今までの大人は全員悪い奴だったり、興味がなくて振り返りすらしなかった奴らだったらしい。弾薬も底に尽きそうなときにシャーレの先生がきて、色々手伝ってもらったことも教えてもらった。
全ての会話が終わった後は、ホシノ以外からの目線は優しいものになった。今後はホシノと仲良くなるよう尽力しなければ。
それと同時に俺は思った。何故こんなにも豊かな
アイザックさんなら、砂がガラスの原料になることくらい知ってると思いました。
Dead space解説~!
武器編
前回でも言った通り、出てくる武器はほとんどが工具です。ほとんどの武器にセカンダリと言われるものがあります。
武器はたくさんあるのですが、この作品で使う3つの武器のみを紹介します。あとは自分で調べてください。
プラズマカッター
高速のプラズマの刃を飛ばして攻撃する小型工具銃。
ハンドガンの様な使い勝手で扱い易さに定評がある。
それなりの威力・連射速度があり、線状に攻撃するため部位破壊を狙いやすい。
セカンダリは攻撃の代わりに、刃の射出方向を縦と横に切り替える事が可能。
1にて最初から最後までお世話になる武器です。最早最強武器と言っても過言ではないくらいには強い。
フォースガン
衝撃波を発して、前面一杯の敵を攻撃する面制圧武器。いわゆるショットガン系統の武器である。
広範囲の敵を攻撃/転倒させるため、防御性能とコストパフォーマンスの両面で優れた優秀な武器と言える。
セカンダリは貫通性能を持ったエネルギー弾を発射する。
セカンドウェポンとして、これまた1にてお世話になる武器です。買えるなら真っ先に買ったほうが個人的にはいいと思います。この武器は攻撃よりも敵を退ける方に特化しています。
コンタクトビーム
高威力のエネルギー弾を発射する、攻撃力に特化した工具。
セカンダリでは転倒効果のある、高威力の範囲攻撃を自分を中心とした全方位に行う。
これは体力が多かったりする相手に使います。用途はそれだけです。この世界のアイザックさんの持つ武器の中で一番微妙です。
正直パヴァーヌどころかアビドス編もしっかり書くのめんどくさくなったので、そこら辺の話をまとめた話を投稿した後、オリジナル編にはいっても大丈夫?
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いいよ!
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だめ!
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せっかくだからこの作者に任せるを選ぶぜ!