オリジナル聖杯戦争   作:スナイプさん

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3話

災厄の狐と小鳥遊ホシノの戦い中に、流れ弾で死んだ3人の元に、一人の怪人が居た。白衣と芸術家を合わせたような見た目に、触手がずっとうようよ肉体から生えており、死んだ3人の死体を回収していた。その怪人の名前は、キャノンボーグ、ブンブンジャーに敗北したハシリヤンの改造体長であった。その後ろから赤、青、ピンク、黒、オレンジ、バイオレッドのカラフルな色の6人組が現れる。

 

『おいおい、キャノンボーグまで復活してんのかよ。』

 

バイオレッドがそう言うが、言われた側のキャノンボーグは、6人のことを一切として、見ておらず、今の帰る場所に帰って、からの改造にしか興味のないようであった。キャノンボーグに対し、ブンバイオレッドが変身アイテム兼武器であるブンブンコントローラーでキャノンボーグに対して攻撃をする。その攻撃を喰らった、キャノンボーグは、ようやく、カラフルな6人の方を向く。

 

『このわたくしめに攻撃をしてきた、野蛮な人はあなたたちでしたか。』

 

キャノンボーグは6人を睨むと、そのまま、また、前を向き歩き始める。しかし、レッドがうーんと考えてから、仲間に声をかける。

 

「キャノンボーグも、自分のハンドルを奪われたのか?」

 

彼の頭にあるのは、ライバルであったマッドレックスであった。ライバルであったマッドレックスは、彼との勝負に負け、ディスレースにより、記憶操作をされた後に、復活させられたことを思い出し、目の前のキャノンボーグもディスレースの手により、記憶操作されたまま復活し、自分のハンドルを握れていないのかと考えていた。自分たちブンブンジャーの事を始めてあった人のような反応をされたことも、彼が自分のハンドルをキャノンボーグが握れていないのでは?と考える理由の一つでもあった。彼がそんなことを考えているうちに、キャノンボーグとの距離が離れていき、彼らはキャノンボーグを追いかける。

 

「どこに行きやがった?」

 

バイオレッドが走って、キャノンボーグを追いかけたが、そのキャノンボーグは、消えていた。その消えたと思われたキャノンボーグは、自分を生き返らせた人からもらった、透明になるマントを羽織っており、ただ、周りから、見えなくなっていただけであった。

 

『あの野蛮な人達とは、絡みたくないモノですね、バーサーカー。』

 

キャノンボーグの目の前には、白髪の杖を持った、バーサーカーと呼ばれるサーヴァントが居た。

 

『おや、時間がかかりましたね?キャノンボーグ。何があったか説明をしなさい。』

 

白髪のバーサーカーと呼ばれるサーヴァントは、妖精國を支配していた時のように、キャノンボーグに説明をさせようとしてくる。キャノンボーグは起きたことをそのまま説明した。たまたま二人の女の子が銃撃戦をして3つの死体を手に入れたこと、6色のカラフルな戦士たちに襲われそうになったことをばーさーかーに伝える。バーサーカーは、自身の魔術で6色のカラフルな戦士達のことをキャノンボーグ中岡から探し出し、爆上戦隊ブンブンジャーであることを突き止めた。

 

 

『キャノンボーグ。逃げたことは褒めましょう。しかしあの6色のカラフルな戦士達は、今も集めてい人間の死体を使って倒しなさい、倒せなさそうであれば、私や他の仲間達が、倒すのを手伝いますので。』

 

 

『了解しました。バーサーカー。この私にお任せください。』

 

キャノンボーグとバーサーカーは、3つの死体と共に、バーサーカーの魔術でどこかに消えた。

 

そんなことを全く知らない6人は、キャノンボーグを見失っていたが、目の前に、顔をマスクで隠し、水色のマントを羽織っている、どっからどう見ても不審者らしき者を見つけていた。黒い戦士が、その不審者に話かけようとする。

 

「すみません、そのマスクを外してもらえますか?」

 

マスクをつけた不審者は、右手にエンシェントのレベルナンバー9ブリザンモスのレプリケミートレカを持っていた。そして不審者は、マスクを外した。

 

「全て凍れ」

 

ブリザンモスのレプリケミートレカにキスをした彼女がそのまま、ブリザードマルガムに変身した。

 

「この娘の死亡理由と同じようにお前らも凍り殺してやる。」

 

ブリザードマルガムは、6色のカラフルな戦士たちに向かって、自身の攻撃方法である、冷気を当て、彼らの手足を凍らせようとするが、彼らは、冷気よりも早く移動する。そして、マルガムに向かって名乗り始める。

 

 

「ブーン、レッド!」

 

「ブーン、ブルー!」

 

「ブーン、ピンク!」

 

「ブーン、ブラック!」

 

「ブーン、オレンジ!」

 

「ブーン、バイオレット!」

 

 

「気分ブンブン、ブン回せ!爆上戦隊!」

 

「「「「「「ブンブンジャー!!!」」」」」」

 

 

「ブンブンジャー?なにそれ?全員まとめて凍り殺してやる。」

 

ブリザードマルガムは、ブンブンジャーに対し、また冷気を吐くが、ブンブンジャーはそれを回避する。次にブリザードマルガムは、自身の周りに冷気を吐きながら、大通りに向かって滑っていく。ブンブンジャーは滑らないように追いかけていく。マルガムが大通りに出ると、大通りにいた、人々は、怪物が出てきたことに驚き、助けてー等と言いながら逃げていく、それと同時に、車道にマルガムは、冷気を吐き出し、車道を大きなスケートリンクに変える。スケートリンクとなった、車道は、ブレーキが聞きづらいこともあり、なかなかスピードを落とせない。そして、車と人がぶつかる事故や車同士がぶつかる事故が起き始めたと同時に、ブンブンジャーが、大通りに到着した。

 

『なんだよこれ。』

 

バイオレットが、言葉をつぶやく、到着したブンブンジャーの目の前は地獄そのものであり、とてもではないが、戦闘が出来るものではなかった。

 

『おや、ようやく着きましたか、ブンブンジャー。貴方達が来る前に、戦場を整えておきました。それまでに死体が何個か作っておきましたよ。』

 

『もう喋らないでくれるか?』

 

マルガムがブンブンジャーを煽るが、レッドは、静かにブチギレ、右手に持った、ブンブンハンドルをガンモードにして、マルガムに攻撃をする。ブンブンハンドルでブリザードマルガムに攻撃をしたブンレッド。ブンレッドは、すごくキレていた。それは敵であるはずのブリザードマルガムにもわかるくらいには、キレていた。

 

『何故お前がキレる?』

 

ブリザードマルガムは、ブンレッドがキレている理由が理解できなかった。何も言わずにブンレッドはブンブンハンドルでの必殺技を発動させる。

 

『ブンブンオーバードライブ!』

 

ブンレッドがブリザードマルガムからの質問に答える前に、必殺技を使い、ブリザードマルガムを撃破した。撃破したことにより、地面の氷は消え去っていたが、事故の後が残っていた。

 

ブンブンジャーsideOFF

 

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