また、作者はこういうの読みたいな。探しても無かった。よし、書こうとなっただけなので気が向いたら書きます。それでも良ければ楽しんてください。
モンドの英雄の象徴。その巨木の下に緑色の服を着た吟遊詩人であり七神の一柱風の神バルバトスことウェンティと白い服を着た少女旅人とその周りを飛ぶマスコットのような白い生き物非常食ことパイモンが集まっていた。
アビス教団の暗躍によって暴走した元素竜トワリンを解放したが彼女たちは次の国や神の心について様々な話をしていた。
「さっき私達を襲った執行官は誰?」
先程モンド城内の教会を出てすぐ彼女たちは襲われ気絶させられた。そして先に起きていたウェンティを追いかけてきてウェンティの無事を確認した旅人はそれが誰なのかウェンティに質問した。
「彼女はシニョーラファデュイ十一人の執行官の一人、コードネーム“淑女”だよ」
ファデュイの執行官それは旅人たちにとって初めて聞いた単語ではなかった。
「そう言えばディルックの旦那も言ってたぞ!“ファデュイが騎士団の脅威となったのはこの十一人の執行官が原因だ”て!」
「彼女らは氷の女皇から神の如き権力を与えられ人を超えた強さを持っている。ファデュイの武力は今や七国最強だ。全くその力を窃盗や神の心の強奪に使うなんて。七国や暗殺教団はアビス教団に対抗するために協力するべきだったのに。いや、暗殺教団は手を貸してくれないか、はぁ」
「暗殺教団?なんだそれ。明らかにいいやつらじゃなさそうだぞ」
初めて聞く単語に旅人は首をかしげパイモンは疑問を口にする。
「ああ、暗殺教団について君たちは知らなかったね暗殺教団と言うのはね七国すべてを活動範囲としている組織で大昔それこそ魔神戦争前からずっとあるんだよ」
「そんな昔からあるのかよ!」
パイモンが驚きの声をあげる。
「暗殺教団なんて物騒な名前をしてるけど基本的にには優しい人達だよ。彼らの目的はあくまで自分たちが保護してる人達を守ることだ。彼らを攻撃しない限り教団として何かしてくることはないよ」
「へ〜意外といいやつらなんだな」
パイモンが安心したような声でいった。
「ただし、守るためなら名前の通り暗殺でも何でもしてくるから気をつけてね。彼らにはいくつかチームがあってそのチームのトップである。ハサンと呼ばれる人達は執行官並みに厄介だから本当に気をつけてね」
「お、おうわかったぜい」
「さてそれじゃあ。聞きたいことはこれで最後かな?」
「うん、ありがとうウェンティ」
「どういたしまして」
その後ウェンティと話したあと私達は璃月へと向うことにした。
(それにしても暗殺教団かどんな人達なんだろう)
旅人はそんな事を考えながら璃月に向かって足を進め始めた。