帝国の鬼狩り   作:ひがしち

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次回から最終章に突入するので、その前に原作との違う部分など、自分でも整理する意味を込めてまとめてみました。
次回のお話の投稿もかなり後になりそうなので、暫くお待ちください


設定

名前──橘 千尋

読み──たちばな ちひろ

 

性別──男

 

出身 京都府京都市

 

身長 157cm

体重 58kg

 

呼吸 花の呼吸

風の呼吸

炎の呼吸

水の呼吸

霞の呼吸

 

階級 花柱・大佐

 

妻 橘・アドルフィーネ

鴉 信濃

 

時代表

1898年 誕生

 

1906年 橘家と勘当同然に家出

 

1907年 入隊

1910年 花の呼吸の才能が開花

胡蝶カナエの継子になる

 

1911年 栗花落カナヲと出会う

 

同年夏 鈴木貫太郎・阿南惟幾・石原莞爾と知り合い、コルト拳銃を貰う

 

同年夏 時透兄弟を鬼から救う

 

同年夏 甲に昇進

 

同年秋 上弦の弐童磨と接敵

重傷を負う

 

1912年 花柱に就任

 

同年春 竈門炭治郎と竈門禰豆子を保護する

 

1914年 サラエボ事件勃発

大日本帝国陸軍に従軍

 

1916年 帰国

 

同年春 新隊員と合流

那田蜘蛛山の戦い

 

同年夏 無限列車の戦い

上弦の参撃破

 

同年秋 遊郭の戦い・上弦の伍撃破

近衛師団司令部襲撃

 

同年冬 名も無き戦い・上弦の弐撃破

鬼殺隊から逃亡

 

生け花の流派橘流家元の子に産まれる。日本男児らしい坊主頭で、絵葉書になるくらいに二枚目。学習能力が非常に高く、僅か二年で英語仏語独語露語を習得した。八歳のときに出生である橘家を勘当同然に家出する。

 

その後は明日食う飯欲しさに鬼殺隊に入ることを決意し、育手を点々としながら剣技を磨いた。

 

花の呼吸の使い手で唯一の男子であり、本当は「男らしくない」と言う理由と実家を思い出すからと、花の呼吸を使うことだけは避けていたが、とうとう産屋敷の命によってカナエの元に送られた。

 

戦闘面では高い雑草根性を持ち、一度食らいつけば死ぬまで牙を離さないと評判。

その他にも情報収集や情報整理に長け、入念に下調べをしてから昼に戦う戦法をとるため、下積み時代は討伐は遅いが絶対に生きて帰ってくると言われていた。

 

人を従わせる才はあるが、人に好まれる才に欠け、陸軍省海軍省ではともかく、鬼殺隊では彼を良く思わない者も多い。不死川実弥や胡蝶しのぶがその例である。

 

妻のアドルフィーネとはアルプス戦線で出会い、戦争に巻き込まれ死んだ彼女の両親に恩を返すため、日本に連れて帰り結婚した。

 

花の呼吸の師であるカナエには恩義を感じており、そのため、血に濡れた自分が近寄ってはいけないと、帰国してからは極力彼女との接触を避けていた。

また、栗花落カナヲのことは良く思っているが、カナエと同じく、血で穢れた自分と共にいては悪影響であると極力接触は避けている。

しのぶのことは実力を認めてはいるものの、やはり嫌い。なので顔を合わせたくないと思っている。

 

幼い子供たちが刀をとって戦わなくてはいけない現状を憂い、日本軍との協力を取り付けるが、自分もその子供の一部であることには気がついていない。

 

現在は鬼であると鬼殺隊の一部に追われ、混成対上弦特選群『八咫烏』と作戦行動中である。

 

 

 

☆★☆

 

 

 

名前──橘・アドルフィーネ

読み──たちばな・あどるふぃーね

旧姓──ベルガー

 

性別──女

 

出身 オーストリア・ハンガリー帝国アルプスの村

 

年齢 25歳

 

身長 176cm

体重 非公開

 

好物 お刺身

 

夫 橘千尋

 

アルプス山脈の山岳民族であり、開戦時までは戦争とは無縁の生活を送っていた。

実際、彼女の村とアルプス戦線は離れており、砲弾の音と銃声がかすかに聞こえる程度であった。

 

だがある吹雪の日、両親が遭難した日本兵──橘千尋を保護し、状況は一変する。

千尋が去った後、イタリア王国軍はこの村を極秘の補給地点とし、戦争を有利に進めた。

 

しかしそのことに気がついたオーストリア・ハンガリー帝国軍は村民を拘束し、イタリア王国軍は村民を助けることなく即座に撤退した。さらにオーストリア・ハンガリー帝国は、村を帝国に仇なすパルチザンの結集地として村民を粛清した。

 

当時アドルフィーネは町に出ており、運良く粛清を逃れたが、彼女が帰る村は既に存在していなかった。

 

そして終戦後、帰国前に恩返しのため村を訪れた千尋と結婚し、日本に国籍を移した。

 

千尋や有一郎に日本語を教えられ、簡単な会話くらいならできるようになった。

 

現在では千尋関係者として、鬼殺隊の監視下に置かれ、夫のいち早い帰宅を待っている。お腹の子と一緒に。

 

 

 

☆★☆

 

 

 

名前──信濃

読み──しなの

 

性別──雌

 

出身 不明

 

年齢 記録では四歳。

 

体長 72cm

体重 6kg

翼開長 60cm

 

好物 神崎アオイが作ったパン

 

千尋の鴉。鬼殺隊の全鴉の中で最も大きく、最も黒く、最も飛行時の音が静か。

引っ込み思案で、臆病。いつも千尋の隊服の中に隠れていた。

 

シルバーゴースト号の助手席から彼を見あげるのが好きで、大きなエンジン音にも我慢していた。

 

現在では産屋敷邸の一室で鳥籠の中に軟禁され、主人の作戦成功を祈っている。

 

 

 

☆★☆

 

 

 

名前──入山一二三

読み──いりやま ひふみ

 

性別 男

 

身長178cm

体重 75kg

 

年齢 35歳

 

階級 上級曹長

 

日本陸軍近衛兵。

千尋の部下ではあるが、経験は千尋よりも上にため、よく千尋は彼を頼る。

 

腕っ節は日本と噂され、力勝負では千尋は愚か宇隨や悲鳴嶼も勝てないのではないかと言われている。

 

上弦の伍との戦いで片目を失ったが、未だ現役兵。

 

経験豊富とは言ったが、どのような経験で、どのような戦績を残しているのか千尋は知らず、一度聞いてことがあるが、誤魔化された。

 

現在は千尋の協力者として鬼殺隊が行方を追っているものの、痕跡すら掴めずにいる。

 

 

 

☆★☆

 

名前──畑中亮

読み──はたなか りょう

 

性別──男

 

出身 大阪府堺市

 

身長176cm

体重 65kg

 

年齢 30歳

 

階級 大尉

 

元近衛兵。近衛兵司令部庁舎襲撃時に鬼にされ、大量の鬼舞辻の血に耐えられたので、諸々すっ飛ばし上弦の参に就任。鬼としては新参なのでまだあまり強くないが、日本兵であったためにこちらの手の内を知っているので特別危険視されている。

 

 

 

☆★☆

 

 

 

胡蝶カナエ

 

原作では上弦の弐と戦い戦死したが、千尋の途中参戦によって一命を取り留める。しかしながら血鬼術で肺をやられ、前線から離れる。

 

千尋のいない蝶屋敷を寂しく思っているが、彼が元気でやっているのなら、いつかまた、みんなでご飯を囲めたらと思っている。その時は、彼の奥さんも一緒に。

 

 

 

☆★☆

 

 

 

時透有一郎

 

千尋のおかげで鬼の襲撃から生存し、中等教育学校に通いながら鬼殺隊に入隊する。

上弦の弐の戦いで肺をやられ、除隊。今では千尋直属の隠として彼の家の管理を任されており、手が空いた時にアドルフィーネに日本語を教えている。

 

最近、女中の娘と恋に落ちたのは内緒の話。

 

 

 

☆★☆

 

 

 

鱗滝真菰

 

千尋の同期。千尋と実弥と共に最終選別で手鬼を倒し、錆兎の仇を討った。

 

その後に親のように慕う師である鱗滝左近次の名字をもらった。

最終選別前にもらった「厄除の面」を大事にしており常に頭に乗せている

 

今では水柱の継子として冨岡邸で生活しており、階級は乙。

 

千尋に振り回される被害者として、カナヲとはそれとなく仲がいい。

 

 

 

☆★☆

 

 

 

不死川玄弥

 

不死川実弥の弟。鬼殺隊でありながら、陸軍兵でもある。階級は少尉。

 

銃の腕前は千尋以上で、小銃なら300メートル、狙撃銃なら800メートル離れた的も撃ち抜ける。

 

旗手として千尋に教育されたため、品行方正になった(上官にのみ)。

 

刀鍛冶の戦いにおいて、柱を除き、唯一上弦を討ち取った隊士である。

 

現在は八咫烏の旗手として作戦行動中である。

 

 

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