帝国の鬼狩り   作:ひがしち

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第二十話 最終決戦 壱

私は恐れている。

 

鬼と狂気の殺し合いを繰り広げることではない。それはただの戦争の日常だ。

 

それでは恐ろしいこととは何か。

 

ぜひ答えよう。

 

私が最も恐れていることは、戦争が日常になっていることである。

 

あまりにも長い戦いを前に、我が隊が鬼を斬り殺し、鬼が我が兵士を食い殺し、私が鬼を射殺する。そんな狂気の連鎖をまるで当たり前のように私は済ました顔で見ている。

 

それが当たり前だと思っているのだ。

 

そんなこと当たり前ではない。当たり前になってはいけないのだ。

 

戦いと生活が密着した今の日本は、この戦いが終わったあと、また新たな戦いが起きても平気な顔でいるだろう。

千年間続いた戦いのあとでもだ。腹を括って戦争に行くのと、深く考えず戦争に行くのとれは全く意味が違う。

 

私は日本を作り直し、皇国の発展のために鬼を滅ぼす。

必ず勝利を掴みとる。

 

争いと共に歩んだ時代の次には、少なくとも平時は争いを気にしないで過ごせる時代を作り上げる。

 

私は戦争を非日常のものとする。

 

戦争を当たり前のものにしたくない。

 

私は日本を戦争から解放したい!

 

我が隊は鬼に対し最後の攻勢を実行する。諸君らの次の仕事は、国民に本当の日常を享受させることだ。

 

厳しい戦いになるだろうが、振り返ることなく進撃を続けろ。その先に新しい日本がある。

 

──伊号作戦の準備を開始せよ。

 

天気晴朗なれども波高し。皇国の興廃此の一戦にあり。各員一層奮励努力せよ。

 

 

 

☆★☆

 

 

()()。鬼の首領、鬼舞辻無惨はまもなく産屋敷家に対して最後の攻撃を開始する模様です」

 

──反攻の準備は完了しているのかね

 

「既に全兵力が臨戦態勢で待機しており、日本列島のどこで鬼が暴れようとも即座に対応できる、ありとあらゆる準備が完了しております」

 

──そうか。ご苦労であった

 

「もし陛下の御意向にて、新たなる戦争が望まざることであれば、今般より方針の転換を為さることも可能でございます」

 

──千年前の禍根は次の世代に残してはならない。少しでも平和な世が長く続くように、この戦いに終止符を打つことは、皇国に課せられた使命である。

 

「承知致しました」

 

──()()()()。大いに頑張りなさい

 

「我が皇国のために、心身を捧げて奉じる所存でございます……天皇陛下万歳」

 

 

 

☆★☆

 

 

 

伊号作戦開始

 

 

 

☆★☆

 

 

 

──グシャ

 

不愉快極まりない汚らしい音が鬼舞辻の頭から出る。それから血が吹き出して、金属の異物が鬼舞辻の頭の中をかき乱した。すると少し遅れてパァンという乾いた破裂音が山に木霊する。

 

 

「なん──」

 

──グシャ

 

鬼舞辻が音のした方を向いた時、今度はまた別の方角から異物が入り込み、また血が吹いて少し遅れて乾いた破裂音が耳を貫く。

あまりの衝撃に鬼舞辻は頭を振られ、地面に膝をついた。

 

「うっとうし──」

 

「撃てェ!!!」

 

今度は誰かの怒号と共に、タタタというキツツキのような乾いた破裂音が連続して木霊し、同時に数十の金属が鬼舞辻の身体に食い込んだ。

 

鬼舞辻は飛んでくる金属をなんとか耐えながら金属の射出方向を見る。すると産屋敷邸の塀の上にいくつもの人影が見られ、そこから金属が飛んできているようだった。

 

鬼舞辻の知らない近代兵器。三年式機関銃、マキシム機関銃、十一年式軽機関銃、さらにはヴィッカース重機関銃と、大日本帝国軍のみならず、世界各国の最新兵器が揃っていた。

 

「小癪なァ!!」

 

血鬼術 黒血枳棘

 

鬼舞辻無惨の血鬼術、血液を有刺鉄線のように変化させる技で塀の上にいる機関銃手を始末──したと思ったら、別の方角から機関銃が現れ、また果てしない数の弾丸が飛んだ。

 

「な、なにが……」

 

何が起きているのか、もはや全盲となった産屋敷耀哉にはもちろん、妻のあまね、娘のにちかとひなきも分からず困惑していた。

 

この屋敷の場所は一部の隠と鴉にしか教えておらず、柱はおろか協力体制の帝国軍には教えていない。だというのに、この兵器はどれも軍のもの、少なくとも鬼殺隊は所持していないものばかり。

 

だがそんなこと、鬼舞辻にとっては関係ない。邪魔なものはなんだろうが掃いて捨てる。

 

「邪魔だ──」

 

その時、鬼舞辻は自分の血液が凍りついたかのような感覚に陥った。

遠くからまるで怪物の唸り声のような音聞こえると思うや否や、産屋敷邸の塀が破壊されて、謎の鉄の塊のようなものが現れ、こちらを向いているのだ。

 

「なん」

 

その疑問を口に出すのと同時に鉄の怪物が火を吹き、鬼舞辻の上半身が吹き飛んだ。

機関銃とはまた違う、途方もない重量の鉄が超高速で飛び、鬼舞辻の上半身を吹っ飛ばしたのだ。

 

──英国製マークⅣ戦車。

 

欧州大戦において枢軸国側に恐怖を叩きこんだ最新鋭の近代兵器。

 

大戦に登場した戦車の威力は各国に大きなショックを与え、各国とも戦車の必要性を認めて、相次いで戦車隊が創設されるようになった。

日本もその例外ではなく、戦車に対す関心・重要性が高まり、日本においては輸入戦車による戦車部隊編成の考えが主流であり、訓練用という建前の元、対鬼舞辻兵器として戦車中隊が編成されたのだ。

 

マークⅣは吹っ飛ばした鬼舞辻に再び照準を定め、また砲弾を射出する。鬼舞辻の身体は宙を舞い、再生が著しく妨害されていた。

 

複数の機関銃を前に鬼舞辻も為す術なく、唯滅多打ちにされるばかり。

 

そのタイミングを狙ってか、新たに唸るエンジン音が轟いた。そうして直ぐにマークⅣが壊して塀を駆け上り、銀色の車、千尋のロールスロイスシルバーゴースト号が戦車の上を飛び越えて産屋敷邸の庭に着地した。

 

だが運転しているのは千尋ではなく、見知らぬ帝国軍人。しかしその風貌はどこか千尋を思わせるものだった。

 

「産屋敷殿をこちらへ!!!」

 

その一言でシルバーゴースト号に乗っていた日本兵たちが土足のまま産屋敷邸に踏み込み、親子共々掴みあげて、かなり乱暴に車に乗せた。

 

「出せッ!!」

 

「了解!!」

 

運転手はめいっぱいにアクセルを踏み、産屋敷一家を連れて戦線を離脱した。

 

「待て──」

 

それを見た鬼舞辻が阻止しようとするが、血鬼術を放つよりも先に頭部を狙撃されていた。

 

「産屋敷殿!!頭を下げてください!!」

 

そう言われ、改造でつけられた屋根よりも姿勢を低くする──その瞬間、空気が激しく揺れたと思ったら、熱が伝わり、凄まじい強風が車を包み込んだ。

 

──産屋敷邸が、爆発したのである。

 

 

 

☆★☆

 

 

 

産屋敷邸に仕掛けられた爆薬の量は火薬量にして約5トン。これに加え、日本軍砲兵の榴弾砲が爆破の威力を助長し、辺り一面を火の海に変えた。

 

上弦の弐童磨を殺した時以上の爆煙が空高く昇り、その爆風はマークV戦車もひっくり返りそうになるほどだった。

 

だが当然、鬼舞辻は死んでいない。爆発の影響で身体の三分の二が吹っ飛ばされているが、恐ろしいほどの再生速度で復活する。

 

「──やはり死なんか」

 

その様子を、千尋は潜んでいた山の中から双眼鏡越しに確認する。

 

双眼鏡の向こうでは、鬼舞辻は爆薬の中に入れられた細かい金属片を取り出している最中だった。

 

「マークV退避完了。砲撃目標、鬼舞辻無惨。205ミリ及び105ミリ榴弾砲。各部隊、撃て!!」

 

千尋のそばにいた野砲中隊長が発射の命令を降す。

八咫烏の全員が、耳を塞ぎ目を見開いた。

 

砲火の閃光と共に、幾十もの雷を束にしたような凄まじい轟音が、無人の山に響く。

 

砲撃に大地が揺れた。音波が衝撃と化したのだ。

 

砲撃の後、一瞬の静寂が訪れる。いくら訓練を積もうとも、この音量差には耳鳴りがする。

 

長距離砲が弾着するまで約三十秒。

 

この三十秒が好機だ。

 

「各部隊、前へ」

 

その一声で、八咫烏歩兵三個分隊が山の中を前進する。

 

野戦砲隊が絶えず砲撃を食らわせることで、鬼舞辻はその場に釘付けにされる。

その隙に戦場の主役である歩兵隊が前進し、鬼舞辻の頸を獲る。重機関銃による弾幕と産屋敷邸の大爆発、さらには野戦砲と、鬼の始祖たる鬼舞辻無惨とはいえ、相当体力が消耗されているはずだ。

 

「弾着点が近い。これより一塊になって動き、会話は手話に限る」

 

その瞬間、閃光の煌めきと共に、遠雷のような爆音が、幾重にも重なって前方から木霊する。

 

飛んでくる砲弾の破片や人の頭ほどある岩の破片に気をつけながら顔を上げると、弾着の炎が見える。しかし、鬼舞辻の姿は観測不可能だ。

 

──フォードT型機関銃車、前へ

 

今度はシルバーゴーストやマーク戦車とは違う、軽いエンジン音が鳴る。

そして歩兵小隊に随伴していたフォードT型が前進し、ありったけの弾丸を撃ちこんだ。

 

フォードT型の助手席に機銃を乗せた新兵器は、精度こそ心もとないが、世界屈指の機動性で、弾をばらまくには最適な兵器だ。

 

今回配備されたフォードT型機関銃車は三両。載せてある機関銃は三年式機関銃の曳光弾を、一分と経たず撃ち終わり、フォードT型機関銃車は沈黙する。

 

流れ星のような榴弾砲が幾十も飛び、そこに曳光弾が飛び込む。

それはほとんど神話的で幻想的な光景だった。

 

日本が蓄積した怒りが噴出し、地獄の業火を地上へ出現させたような砲撃が続く。

 

地形を変えるような砲撃の間、鬼舞辻からの反撃は全くない。

 

野戦砲隊から、榴弾砲から黄色い煙幕弾が放たれる。

最終弾弾着三十秒前を知らせる黄色煙幕弾だ。

 

──総員突撃準備

 

──第三分隊準備良し

 

──第二分隊準備良し

 

──第一分隊準備良し。三個分隊準備良し

 

──了解

 

千尋は腕時計で時間を図り、突撃準備にかかった。

 

千尋はまた、未来ある若者を地獄にたたき落とさなくてはならない。

 

この末には、また眠れぬ夜が続くだろう。

 

死んでいった若者たちの幻覚が、また見えてしまうだろう。

 

だが今は大丈夫だ。自分ももうすぐそっちに行くのだから。

 

最終弾弾着十秒前。

 

……五秒前

 

四──三──弾着──今

 

「前へッ!!」

 

八咫烏たちが叫び声と共に突撃していく。

銃剣付きの三八式歩兵小銃と日輪刀を携え、稜線や堆土を超える。

 

日本の、人間の怒りを表すかのように、八咫烏たちは走り抜ける。

 

その先頭を行くのは、当然千尋。西部戦線を経験した自分に、恐ろしいものなど存在しないといわんばかりの走りっぷりだった。

 

やがて爆煙を突き抜け、鬼舞辻と思わしき残骸を見つけ──

 

「悲鳴嶼!!」

 

「南無阿弥陀仏!!」

 

突如として現れた悲鳴嶼と共に突撃を敢行する。

 

花の呼吸 肆ノ型 紅花衣

 

岩の呼吸 弐ノ型

 

水の呼吸

 

炎の呼吸

 

風の呼吸

 

雷の呼吸

 

 

 

花と岩を筆頭に、歩兵隊が柱にも匹敵する技を放つ。

 

「殺せ!!」

 

歩兵小隊と悲鳴嶼はそのまま鬼舞辻の頸を斬り落とす。

鬼の絶対的な弱点を突いた……が、歩兵と悲鳴嶼は、まだ険しい表情のままだ。

 

陸軍省研究機関及び産屋敷家の考察によれば、鬼舞辻は頸を落としても死なないと、報告が上がっている。

 

研究機関の考察はともかく、産屋敷の勘は凄まじい。

 

──やはり、か。

 

砕かれ斬られた鬼舞辻の頸は、恐ろしい速度で再生する。

骨が突出し、肉が盛り、皮膚が覆う。わずか一秒足らずで、元通りだった。

 

だがやはり、先程と比べて再生速度が遅い。

無論、このまま鬼舞辻が大人しく死ぬとは思えない。

 

血鬼術が来る──その時だった。

 

「テメェかぁああああ!!!!」

 

空気を斬り裂くような鋭い声がした。

 

「御館様に何しやがったァあああ!!」

 

それは、鬼のような形相で叫ぶ実弥の声だった。その声を皮切りに、あちこちから人影が出現する。

 

陸軍兵ではない。鬼殺隊──柱だ。

 

岩柱 悲鳴嶼行冥

霞柱 時透無一郎

風柱 不死川実弥

蛇柱 伊黒小芭内

恋柱 甘露寺蜜璃

蟲柱 胡蝶しのぶ医療部隊長

水柱 冨岡義勇

乙 竈門炭治郎

 

──そして、花柱橘千尋大佐

 

現着。

 

「無惨だ!!鬼舞辻無惨だ!!奴は頸を斬っても死なない!!」

 

悲鳴嶼の雷のような怒鳴り声が響き渡る。

 

「橘千尋は敵ではない!!歩兵隊を率いて、我々に協力している!!共に無惨を倒せ!!」

 

「やれ!棘!!」

 

柱たちが駆け寄り、その対処に鬼舞辻が動き出したその時、千尋の鶴の声が通り、何も無いところから赤黒い物体が浮かび上がる。

 

血鬼術 針千本

 

千尋と悲鳴嶼が飛び退くのと同時に、物体から無数の棘が瞬時に飛び出し鬼舞辻の体中を突き刺した。

 

所詮は血鬼術の棘、致命傷どころか、有効打にもならない──と思われるが、これは攻撃ではなく、足止めだ。

 

棘は鬼舞辻の体の中で細かく枝分かれし、奴の体を完全に固定した。

 

だがこんな棘、すぐに吸収されてしまう──鬼舞辻は、吸収してしまう。

 

「──今だ!!」

 

その一声で、兵は一斉に注射器を取り出し、鬼舞辻に向かってデタラメに突き刺した。

中身の薬液が一斉に鬼舞辻の身体に入る。

 

棘を吸収したように、薬液も吸収された。

 

「何を──」

 

「何を、だと?」

 

待ってました、と言わんばかりに、千尋は口を三日月に変えた。

 

「簡単な話だ鬼舞辻無惨。鬼を人間薬……いや貴様にとっては毒か」

 

その言葉が鬼舞辻の耳には言った瞬間、鬼舞辻ははっきりと表情を変えた。

 

「そんなものできるはずが──」

 

「出来たんだよ。驚いたか?これが人間の執念だ。六年もかかったが、貴様からすれば昨日今日の感覚だろう。そうだ、人間は昨日今日で進化する」

 

千尋は高らかに笑う。

 

千尋は今日のために人生を賭けた。このために戦争に行き、鬼と協力関係を結び、武器開発に知力の限りを尽くした。

 

だから、この状況が面白くて仕方がなかった。

我が子のように育てた武器が、兵器が、戦術が、全て動く。

 

霞の呼吸 肆ノ型

 

蟲の呼吸 蝶ノ舞

 

蛇の呼吸 壱ノ型

 

恋の呼吸 伍ノ型

 

水の呼吸 参ノ型

 

風の呼吸 漆ノ型

 

花の呼吸 肆ノ型

 

ヒノカミ神楽

 

いける。これだけの斬撃なら、鬼舞辻に致命傷を与えられる。

 

そう思ったとき、足元に奇妙な違和感を感じた。

今、自分が踏み込んでいるのは、硬い地面だったはずだ。ならなんだ。この──まるで障子扉のような感覚は。

 

その瞬間、障子扉は突如として開き、重力のままに千尋を落とした。

千尋だけではない。他の柱も、歩兵隊もだ。

 

「これで私を追い詰めたつもりか?貴様らがこれから行くのは地獄だ!!目障りな鬼狩り共、今宵皆殺しにしてやろう!」

 

鬼舞辻の声が響く中、それを遮るように炭治郎の声が飛び出した。

 

「地獄に行くのはお前だ、鬼舞辻無惨!!絶対に逃がさない!必ず倒す!!」

 

「できるものならやってみろ!!竈門炭治郎!!」

 

全員が暗闇に飲み込まれると同時に、障子戸は閉じ跡形もなく消え去った。

 

残るのは、未だ囂々と燃え続ける屋敷の残骸だけだった。




大正コソコソ噂話 階級

軍から鬼殺隊士らの階級が軍内のどの階級に該当するか分からないという話が出たため、千尋以外にも鬼殺隊士は実質的な指揮権はほとんどないが、軍の階級を与えられることになった。
それぞれの階級は上級者から以下の通りである。

産屋敷耀哉少将

橘千尋大佐

胡蝶しのぶ大尉

宇髄天元中尉

甘露寺蜜璃中尉

時透無一郎中尉

煉獄杏寿郎中尉

伊黒小芭内少尉

冨岡義勇少尉

不死川実弥少尉

不死川玄弥少尉

悲鳴嶼行冥少尉

竈門炭治郎曹長

我妻善逸軍曹

嘴平伊之助軍曹

栗花落カナヲ伍長

協力開始からどれだけの鬼を倒してきたかで階級を決めたため、鬼殺隊元来の階級は考慮されていない。しのぶが大尉なのは医療部隊を率いる立場にいるため。
上弦を倒したら昇任させてくれと千尋が冗談で言ったことを陸軍本部は本気で受け取ったので、無限城での戦いが終わると、千尋は将軍になる。


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