転スラ×オレカ オレカバトラーが転スラ世界の地に降り立ったそうです 作:morgan
これは僕の体験したちょっと不思議な冒険の話だ・・・
1,オレカバトラー,転スラ世界の大地に立つ‼︎
時は2024年のとある日の事だった・・・
僕の名前は遠野 暁!
僕が熱中していたオレカバトルが稼働終了してから2年の月日が経った・・・そして思い出に浸るように,当時収集していたモンスターカードを自分の部屋で懐かしむように眺めていた時の事だった・・・
「あっ! このカード滅茶苦茶育成してずっとメンバーだったな〜」みたいな事を呟いていた時の事だった。
突然,自身の体を包み込むように発光し始めた‼︎
これが例の「〇イコ〇レーム」なのかと驚いたのも束の間,自身が知らない場所に飛ばされた・・・
暁「ここは?」
暁「確か・・・自分は部屋でカード見ていて呟いていた所までは覚えているんだが?」
そんな事を考えていると,ふと頭の中に機械的な声が聞こえて来た。
⁇? 「・・・確認成功しました・・・」
暁「この声は⁉︎」 「ここは何処なんだよ!」
⁇? 「貴方を彼方の世界に転移させます。」
暁「質問に答えろよ!」 「おい‼︎」
「その前に転移ってどういう事だよ‼︎」
⁇? 「貴方に能力を授けます。」
暁 「はっ?」
半ば話を聞くのは無駄だと悟り,諦めたような声で,
暁「はいはい。分かりました行けばいいんでしょ〜」
⁇? 「ですが何も無しに転移させるのは余りにも悲惨です。その為に貴方が思いやりのある物を召喚出来るスキルを授けます・・・」
暁「思いやりのある物? カードとか? いや使えなく無いか?」
??? 「それはいずれ分かりますよ」
暁 「というか会話出来たのかよ」
暁 「アンタ,名前は?」
⁇? 「世界の声と言われています。」
暁 「世界の声? 確か何かのライトノベルでそんな名前を持ったのがいたような・・・」
暁は重度のアニメ,ゲームオタクなのである。
暁 「まぁいいや。 そんな事なら受けいられる気がする・・・」
世界の声 「では貴方を彼方の世界へと送ります。」
また自分の周りから光の様な物が出て来た。
二度目だからか酷く落ち着いていた。
そして,朧げなのだが宝箱の様な形をした自分にとっては馴染み深い「パンドラ」の様な存在がいたのだ・・・
暁 「パンドラ? パンドラなんだよね?」
そこから何かを話そうとしたのだが急に眠気が襲った
そしてここで自分の意識が途切れた。
どのくらいの時間が経ったのだろうか?
僕は草原の上で目が覚めた・・・
暫く周りを見渡して見て分かった事がある
暁「これが夢だったらどれほど良かったか・・・」
暫く体を動かしてみると前の世界よりも体が軽い様な気がした
暁 「軽すぎ無いか? これが能力なのかなぁ?」
ウィンドウが開けるようになっていたので見てみる事にしてみる・・・
暁 「ここはゲームの世界なのだろうか?」
暁が名前を刻まれている所を見る
暁「ん? レ、オ、ン? オレカをやっていた時の名前と同じか?」
そして能力などが刻まれている欄を確認してみる
レオン 「異界召喚? 何々,オレカバトルをやっていた時に縁を結んだモンスター達を呼び出す事が可能になる?」
レオン「嘘だろ! 一緒に戦って来た仲間達ともう一度会えるのか!」
レオン 「取り敢えず,落ち着こう・・・ 」
少しして落ち着いてもう一度能力欄を覗いて見ると,もう一つ能力が刻まれてあった。
レオン「何々? 身体強化+アイテムBOX?
身体強化ってどんな感じなのだろうか?
まぁ動きながら,確かめて行きますか‼︎」
・幕間?・
ここで「あの枢木ス〇クみたいな感じになるのか!」
と期待しているのは別の物語である・・・