転スラ×オレカ オレカバトラーが転スラ世界の地に降り立ったそうです   作:morgan

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4話 アレス,盗賊に絡まれるってよ

 

4. 道中オレカバトラーが盗賊に絡まれる

アレス「まだ着かないのか?」

クロム「そんな簡単に着くわけが無いだろ。アレス。」

レオン「そう言えば,あれからオレカ界はどうなったの?」

アレス「そう言えば,クレイとダイヤが結婚したらしいぞ。」

三人「えっ!マジで!」

ライト「何事にも動じないと思っていたがこれは・・・」

クロム「ヤベェ。仕事してたわ・・・」

レオン「他には?何があるの?」

ライト「これはフロウから聞いたんだが,ダンテが

ポワンを守らんと守護神みたいな事をしてるらしい。」

三人「マジで・・・」

ライト「あ〜後シビュラにタンタがポワンの相手はと聞いたら殺す気でダンテが飛んで来たらしいぞ。」

アレス「いくらなんでもやりすぎじゃ無いか?

いやでもタンタがポワンに恋してると言っていた様な・・・」

その時後ろから物凄い殺気と水の気配がした気がしたのでそこで話を切り上げた。

レオン「色々あったんだね。話を聞けて嬉しいよ♪」

クロム「逆にレオンの事も聞いてみたいな」

2人「確かにな」

そこでレオンは自身の話をした。3人は聞き入ったように頷いたりしていた。

レオン「とまぁそんな所かな?」

そこで話を締める。

3人「うぉ〜色々あったんだな〜」

そんなこんなで話に花を咲かせていると前から盗賊の様な格好した者が向かって来た。

盗賊A「おい,珍しい鎧着てるじゃねぇか。それくれよ」

アレス「えっ絶対に嫌だ」

盗賊B「そんなに嫌なら逝ってくれよ!」

瞬時に戦闘体制を取る

三人,「戦っても良いか?」

レオン「良いよ,僕も協力するよ!」

三人「おう!」

そこからは圧倒的な殲滅に近かった・・・

剣がぶつかり合うが叩っ切るように戦うアレス,大剣をぶん回すクロム,奇襲などを行うライト。

初戦闘はあっと言う間に終わってしまった。

レオン「俺出る幕なく無い?」

三人「いや助かっていたぞ,捕縛などを瞬時にしてくれたからな!」

レオン「そうかな。ありがとう。」

こうして戦闘が終わったのだが近づいて来る巨大な陰に気付く者は居なかったのだった。

4.オレカバトラー初めての魔物戦闘する

戦闘が終わり盗賊を何処かにやらなきゃと作業をしているとレオンがこのような事を話した。

レオン「剣,鍛えようかなぁ〜」

アレス「剣とか鍛えるならバルト団長が良いぞ!俺も鍛えられたしなぁ〜」

クロム「だけど,凄く厳しいよな!タンタも怒らせて凄くぶち切れた団長が魔王よりも恐ろしいと言っていたなぁ〜」

ライト「そうなのか?会った時はそんな感じはしなかったが?」

レオン「でも受けてみようかな?一人だと寂しいけどアレスなら着いて来てくれるよね!」

アレス「おぅ!任せておけ‼︎ あれ?訓練に行くって言わなかったか? 助けてくれ!クロム〜」

クロム「もう一回受けてくれば良いんじゃ無いのか?バルト団長めちゃくちゃアレスに対してもう一度鍛えてやるって言っていたけれど,まぁ頑張れ!」

そんな事を言っていると巨大な音が地面から伝わって来た。

3人「なんだ!」

レオン「危ない‼︎ 」

レオンが剣で攻撃を受け流すとそこに居たのは巨大な蟻が居たのだ。

盗賊A•B「あれは・・・」

ライト「アレは何だ!教えてくれ!」

盗賊A「アレはジャイアントアントって言う。人や木々を食い尽くしてしまうんだ。」

情報を吐かせた後気絶させ,戦闘体制に入る。

アレス「やるぞ!レオン!」

レオン「あぁ行くぞ!皆!」

三人「あぁ!」

そこからは慣れない魔物との戦いなのか苦戦を強いられて行った・・・

アレス「ぐはっ」

レオン「アレス! 大丈夫?」

アレス「俺はいい!大丈夫だ!」

そこに攻撃が飛んで来た。三体の攻撃だからか死を覚悟したその瞬間だった。

クロム「危ねぇ‼︎!」

咄嗟に二人を庇ったクロムは衝撃にも耐えきれず壁に飛ばされてしまう。アレスがクロムに駆け寄る

アレス「おい,大丈夫か!クロム!返事をしてくれ!」

クロムからは返事は来ないそれもそうだろう。

三体からの攻撃をもろに受けたのだ。頭からは血が流れ,鎧は少し砕けている。

それも有ったのだろう,アレスは真っ白になり呼び起こしてはいけない化け物を復活させてしまったのだ。

アレスのは周りを紅蓮の様な炎が包む。

そこから,アレスはマントを羽織り別の姿へと変化していた。そしてそれは名乗った・・・

「俺の名は…アレス…。 煉獄皇アレスだ!」

そこからは一瞬のことだった・・・

まず固まっていた5体を「沸騰しそうだろォォ!?」

といい鎌から現れた炎の柱がアントを消滅させる。

次に4体のアントを「はあああ…覇煌剣ッ!!ヴォルケイドォ!!」と叫び切断する。

最後の集団を・・・

「うおおおおお!消し炭にしてくれるッ! ヴォルカニック・ヴェイパー!!」

と叫び,全てを消し炭にした・・・

こうして戦闘は終わったのだがライトが叫ぶ‼︎

ライト「待て‼︎ アレスが戻らないぞ‼︎」

レオン「嘘だろ・・・」

クロムも意識を取り戻す。

クロム「大丈夫かってそんな所じゃねぇな」

「アレス,俺は無事だ!正気に戻れ‼︎」

アレス「見ただろう… これが俺なんだ! それ以外の俺など、許されるはずがない!」

クロム「違う‼︎ お前は熱くて皆を守る剣士だろ!!

思い出せ‼︎」

クロム「何やってんだよ!いい加減、目をさませよ!」

此処でまたアレスとの戦いが始まる・・・

 

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