この素晴らしいRTAに祝福を! 作:あるえぇ?
赤信号 みんなで渡れば 怖くない なRTA(兼実況プレイ)はーじまーるよー。
今回は奇行を終えて屋敷にテレポートしてきたところから再開です。次に終わらせる必須イベントはゲーム内で後4日経過すると発生するので、いつものようにフリークエストを周回して時間を潰します(5倍速)。
(話すことがなくなったので無言の倍速)
はいというわけで7日目になりました。
《デストロイヤー警報!デストロイヤー警報!機動要塞デストロイヤーがこの街に接近しています!冒険者の方々は直ちにギルドまで集合してください!並びに、住人の方々は避難の準備を開始してください!!》
アナウンスが流れたら発生するイベントをスキップしてギルドに向かい、そこで発生する会議イベントをボタン連打で早送りします。
その間にデストロイヤーについて軽く解説しましょう。デストロイヤーは周囲に甚大な被害を及ぼしながら移動するとある大国で開発された蜘蛛型の超大型搭乗兵器で、「デストロイヤーが通った後はアクシズ教徒以外草も残らない」と言われるほどにヤバい代物です。討伐しようにも防衛用のゴーレムが多数徘徊していたり、強固な魔法抵抗障壁を装備しているため魔法も効果をなさず、落とし穴や壁は掘っても回避されるか落ちてもすぐに対応してしまうのでどうしようもないと言った有様。本編ではアクアの『セイクリッド・ブレイクスペル』で障壁を打ち消してからめぐみんとウィズの爆裂魔法でどうにか移動を止めることが出来ましたが、今回はチャートの都合でめぐみんは仲間にしていません。障壁自体はエリス教徒とアクシズ教徒の協力で突破できますが、めぐみんを見捨てた今、デストロイヤーを止める手段はありま…
『私の…出番の……ようですね…』
めぐみん!?生きていたのか!?
冗談はさておき、詰み防止としてめぐみんを仲間にしていなくてもちゃんとデストロイヤーを止められます。…尤も、あの後もどのパーティにも拾ってもらえなかったのか痩せこけている上に顔色も悪いので、このまま放っておくとそのまま死んでしまいますが。ただそうすると今回のRTAで目指すのは真ハッピーエンディングなのでめぐみんを死なせるわけにはいきません。ではどうするかというと…
めぐみんを仲間にします。
めぐみんはRTAにおいてお荷物と言ったな。あれは嘘だ。
以前めぐみんを見捨てた時には意図的に解説しなかったのですが、実はめぐみんがお荷物ではなくクッソ優秀なアークウィザードとして運用できるルートが存在しているんです。その一つがこの『序盤でやり過ごすなどしてめぐみんを仲間にしなかった状態でデストロイヤーイベントを開始する』方法です。このルートだと素直に普通の魔法を習得させることができる上にトラブルも一切起こさないのでRTA的にも通常プレイ的にもうまうまです。…尤も、このルートのめぐみんは原作よりも若干静かでネガティブになっているのでめぐみん好きの兄貴姉貴には見ててちょっと辛いかもしれませんが…。
とそんなこと話している間にイベントをスキップし終わりましたね。ここからはいよいよデストロイヤーを討伐しにかかります。操作キャラをクリスに変えてからルナさんに話しかけていざ鎌倉!
暗転後はスキップ不可のムービーです。まずはエリス教徒とアクシズ教徒が全力の『ブレイクスペル』/『ハイネス・ブレイクスペル』で障壁を打ち消して、その直後にめぐみんとウィズが爆裂魔法を撃ってデストロイヤーを破壊します。勝ったなガハハ風呂喰ってくる…
《この機体は、機動を停止しました。この機体は、機動を停止しました。それに伴い、排熱及びエネルギーの消費が出来なくなっております。搭乗員は直ちに、この機体から離れ、避難して下さい。繰り返します。この機体は……》
まあこんなとんでも兵器をこの程度で討伐できるわけがなく、第二ラウンド開始です。今回のミッションは最深部の『コロナタイト』という動力源を処理することです。今回は時間制限があり、もたもたしているボンッ!!てなってがめおべらですが、順路は固定なのでRTAでは特に意味はありません。道中の部屋で製作者の日記を読むことが出来ますが、必須ではないので当然スルーする(激ウマギャグ)。道中には結構な数のゴーレムが固定湧きしていますが、『バインド』を使いまくって動きを止めてさっさと駆け抜けましょう。ちょこちょこ通路の脇にある部屋では色々アイテムが手に入りますが、RTAでは『マナタイト鉱石(大)』だけ忘れずに回収しておきます。
そうしているうちに遂に最深部に到着しました。入り口で必ずカズマに交代してからコロナタイトに接近しましょう。
ボタン連打でスキップしているここでのウィズとの会話を要約すると、コロナタイトが爆発寸前なので、テレポートでどっかに飛ばすしかないのでどうしましょう、って感じです。原作ではウィズの『ランダムテレポート』でどうにかしましたが、今回は『あそこ』にカズマのテレポートで飛ばします。…そうです。前回の終わり際の奇行で登録したあの崖の場所です。
というわけで前回の奇行の意味について解説します。まずはコロナタイトの仕様ですが、コロナタイトの転送先は事前に登録してある場所にすることが出来ます。例えばギルドを登録しておいてそこに飛ばせばギルドに転送されてギルドが木っ端微塵になります。続いて崖の仕様…というよりは基本的に崖の近くにある『奈落』の仕様ですが、奈落は何かしらのアイテムが一定の高さまで落下してくると消滅させる仕様があります。操作キャラも落下するとがめおべらになってしまいますが、その判定はアイテムの消滅判定より下の位置にあります。これらの仕様を組み合わせて、今回はコロナタイトを消滅させました。
ちなみにこれは公式の攻略本にも書いてある隠し仕様もとい裏技の一つで、この方法を使うことで分岐するイベントもあります。それが『国家転覆罪での逮捕』イベントです。通常ならどっかの草原とかに飛ばしても『何故か』必ずアルダープの屋敷に飛んでしまいますが、この方法を使うとこのイベントが発生せず、代わりのイベントとして普通にデストロイヤー討伐の報酬と表彰状が貰えるイベントになります。手間やリスクが伴うものの、リターンの方が大きいので最終的なタイムも早くなります。
とまあ長々と話しているうちに内部に熱が溜まってしまい爆発し掛けたデストロイヤーを、カズマの『ドレインタッチ』で何人ものウィザード達の魔力を充填しためぐみんの爆裂魔法で吹き飛ばしたイベントが終わりましたね。ちなみにこのイベント、カズマが覚えてない場合はウィズが使うことになりますが、当然リッチーだとバレてしまうのでその後街から追い出される…ということはなく特に被害も出してないので見逃して貰えます。まあ(なんちゃって)魔王群幹部ってのはバレてないしね。
ともあれ無事に工事完了です…。後はギルドでの打ち上げイベントをスキップして帰宅…する前にめぐみんに話しかけて勧誘してから帰ります。これで翌日にめぐみんが屋敷に訪ねてくるフラグが立ったので、今度こそ帰って寝ましょう。
(˘ω˘)スヤァ…
朝になったら居間に向かい、めぐみんの来訪イベントを発生させてララティーナ姉貴の時と同じくスキップします。
《めぐみんが新しく仲間になった!》
というわけでめぐみんがメインメンバーとして加入しました。レベルが低いのでレベル上げが必要ですが、幸いめぐみんは他のキャラよりレベルが上がりやすいので問題ありません。
キリもいいので今回はここまで。ご視聴ありがとうございました。
というわけで前書きの復活のMの正体はめぐみんでした。
流石のめぐみんでもメンタルズタボロ状態で餓死しかけたら素直に普通の魔法を覚えてくれる気がする…そんな淡い期待の元に生まれた設定です。