SAOxオレカバトル 黒の剣士と異界からの召喚士   作:morgan

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前回までのあらすじ
俺はシキという。
創造神に頼まれて,SAO世界に降り立ったオレカバトラーだ。
キリト達と出会い,デスゲームの開始から宣言されたが俺は誰と一緒にこの世界を旅をし,クリアをするか考えていた・・・
そういえば,流れ星が森の方へ落ちた気がしたんだが
気のせいだろうな・・・


第二章 異界からの剣士 そして運命の再会へ・・・

俺は今,宿屋の自室にいた。

時は1時間程前に遡る・・・

デスゲームの開始が宣言され、キリト達と別れた後,

この後何が起きるのかを思い出している内に,夜になってしまったので,こうして宿屋に来ているのだ。

シキ 「確か1ヶ月もした後に一層の攻略が始まるだっけか?」

「そして,殺人ギルドとか,キリトの絶望があって,

〇〇〇〇〇〇(茅場)を殺ったら,デスゲームが終わり,俺はやっとこの仕事が終わるという事か」

ここ,アインクラッドで起きる事を纏めていると,ふと思い出した事があった。

シキ 「そういえば,アイツ(創造神)から貰ったスキルの内容も確認しておかなきゃな・・・

なんか,メッセージが来てる?」

ウィンドウから,メールを開いてみると,創造神からのメッセージが送られてあった。

「うっふふふ。如何お過ごしですかな?

十六夜・・・いやここではシキとお呼びしておきましょうかね。貴方を送る前に差し上げたスキルなのですが,

少し追加をさせて頂きましたよ〜」

p.s

「そしてこれは完全なお節介ですが,くれぐれも殺しすぎ無いように・・・」

シキ 「スキルが追加された?殺し過ぎないようにって,俺は殺しは余りしたくは無いさ・・・

さて,気を取り直してスキルの確認でもしておくか・・・」

そう思い,シキはステータスウィンドウを開く・・・

シキ Level 573

獲得スキル

異界召喚 オレカにて縁を紡いだ者達を召喚することが出来る能力

不滅のプレイヤー この能力は削除されている・・・

記録の鍵 自身の記録を映像として閲覧する事が可能である。

異世界からの召喚士 異次元の身体力を持つ

(例 枢木みたいな物?)

四つのスキルを眺めていると,その下にNEWと記載されていた物があった。

直死の魔眼 敵対象に線が自身の視界に現れその線にそって切断行動をすると,復元不可能のダメージを与える事が可能となる・・・ そして自身のコントロールにより発動の可否が可能になる。

別れた人格 直死の魔眼使用時に自身の性格が切り替わる。その時の記憶は残るが変わっている間は中に入った人格は制御が不可能となる。

又,感情の起伏によっても作用する事がある。

シキ 「なるほどねぇ〜 Levelは573・・・

つまりはKONAMIという事か〜じゃ無いよ‼︎

というか,直死の魔眼は不味いでしょうよ。

ロケーシャさん・・・ まぁ不死身を取ってくれたのは残念だけど、どっかの半裸社長みたいになるのはごめんだからなぁ〜」

シキ 「さてと,今日はもう休むとしますか・・・」

開始が宣言されてから1日がたった。

まだ広場にいる物は絶望してしまったらしい。

それはそうだろう。また脱げばいつもの日常だと思えばいいのだが,これは現実で死ねば全てが消えるという物なのだ。

自ら体を投げた奴もいると聞いた・・・

そして,路地裏を見てみると,自らの欲を我慢できなかった馬鹿共がいたので少し,気絶させてやった。

昔から,この容姿だったからか,この様な絡みは慣れていたが,やはりゲームの中となると不気味さが勝る物だと思う。

そんなこんなでシキはとある所へと向かっていた・・・

シキ 「こんな所でいいかな? 此処にはまだ誰も到達でき無いだろうし」

シキは深い森の中の湖にいた。ここには30レベル程のモンスターだけしかいないのだが,それをいい事だと捉え,召喚をしに来たのだった・・・

シキ「こんな所かな?ひとまず,この世界で生きるには,刀の実力が足りない・・・そしてあの二人がいれば旅にも花が咲くだろうしな‼︎」

そう言いながら,シキは呼び出す準備へと掛かる

手を地面へと掲げ,見覚えのある召喚陣が現れる・・・

そうして,現れたのは2人の戦士だった・・・

1人の戦士が名をあげる。

「我が名は、ヒエン。風隠の刃!」

その戦士はいや,剣士はまるで風のような静けさを纏いながらも嵐のようなオーラを持っているような気さえした。

シキ「久しぶりだなぁ〜 ヒエン元気にしてたぁ〜」

ヒエン「あぁ,そちらも息災のようでよかった・・・」

話をしているともう1人の戦士が現れる・・・

「ボクはウーフー。ウオッホン、拳王だ!」

それは戦士というよりかは何処か闘士のような雰囲気がある男だ。凄まじい程の覇気が体から馴染み出ている・・・

シキ「ウーフー!久しぶり‼︎元気にしてた?」

ウーフー「カッカッカ!久しぶりだねぇ!!シキ‼︎」

シキ「それでなんで君達の事を呼んだのかというとね〜」

ヒエン・ウーフー「いや,実は知っているんだよシキ。」

シキ「どうして?知ってるの?」

ヒエン「それは俺から話そう。実は先日オレカ界にロケーシャが来られてな。シキが自分の願いで異世界に行っている事,そして自分達がシキの力として協力してくれという話でな。俺たちの所に来たのが最後だったらしい。火の国だとアレスが興奮し過ぎて少し燃えたんだとかな。かく言う俺たちも嬉しくてな。レオンとかリントは楽しみにしていたぞ。

俺は今風隠の森の補佐をしているからな。まさかとは思っていたが,また戦えると思うと嬉しいぞ。

シキ」

ウーフー「確かにね,ヒエンのいう通りさ。僕は師範をしながら,鍛錬を重ねていたんだけれどね。

また,一緒に戦えるとは嬉しいよ!!!!」

シキ「そうなんだ・・・俺もまた戦えるのは嬉しいよ‼︎

少し話は変わるんだけどいいかな?」

ヒエン・ウーフー「うん。いいけど?」

シキ「俺に修行をつけてくれないかな?俺は強くなりたくてさ。」

ヒエン「いいぞ。シキは刀を学んでいたらしいからな。俺も厳しくなるがいいか?」

ウーフー「僕もいいよ。シキは女の子みたいだからさ。手を出して来た奴らを懲らしめるくらい強くなきゃね!そして修行相手も欲しいしね。」

シキ「ありがとう‼︎ お願いします!!!

そしてウーフー。後半の方が本心に聞こえたけど気のせいかな?」

そこから,1ヶ月程の修行が始まった。

元々シキは刀をやっていたからか。段々と上達して行き,今ではヒエンとも打ち合えるレベルまで進化して来た。

そして拳法は本当の初心者だったが,鬼の修行により

今ではライバル程の実力になっていた。

鬼岩島と迷いの森マラソンは今でも思い出したく無い・・・

そんなこんなで1ヶ月が過ぎた頃,街へと一緒に出て行った時の事だ。

とある張り紙を見つけたのである。

シキ「攻略メンバー募集中?そういえば,もうそんな月日が経ったか・・・」

ヒエン・ウーフー「そろそろいいんじゃ無いか?俺たちも戦ってみたいしな‼︎」

シキ「いいの!!ありがとう‼︎ 何々会議は明日の9時に広場で始めるとさ。」

ウーフー「そうと決まれば,張り切って買い物しようぜ‼︎」

三人は一旦解散し,各々の買い物をしていた。

ヒエンは自身が読む書物を,ウーフーは食材と鍛錬を

シキは自身の装備を揃えていた。幾ら訓練したとはいえ,武器がなきゃ意味が無い。

その為,武器屋へと向かい,刀に似た曲刀なる物を買い,そして自身のスキルを生かすための,武器も買っていた。

シキ「此処には短剣派あるかい?」

NPC「一応あるが?」

シキ「それ,買った‼︎」

そうして日暮れになった頃に宿屋に着いた。

案の定ヒエンからは説教を食らったが・・・

そして明日に備え早めに就寝した・・・

シキ「行きますか。」

ヒエン・ウーフー「どんな奴何だろうな?そのふろわぼすというのは?」

シキ「フロアボスね。ウーフー 多分強いんじゃ無いかな?」

そんな事を話していると,ヒエンに衝突した人がいた。

???「すみません・・・」

シキ「いや、こちらこそすみません。見ていなくて・・・ えっ?もしかしてキリトさん?」

???「その声,シキか?」

この出会いがまた世界の動きを変えた瞬間であった・・・




そういえば,オレカバトル2が発表されましたね‼︎
今年最大に歓喜しましたね、我が世の春が来たってね。
今回の回にて,何故主人公の名前がシキなのか
分かったのでは無いでしょうか?
完全に自分の趣味で型月作品が大好きなんですよね。
だから直死の魔眼とか入れちゃいました!!
そんなこんなで,書きだめが尽き次第スローペースになるとは思いますが、ご愛読の程よろしくお願い致します‼︎
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