Sideアルカ
〜翌朝〜
アルカ「おはよ〜。」
シャドーアルカ「ん…おはよ。」
今日は珍しく、寝てる時に影ちゃんが抱き着いて来なかった。
まぁいいや。今日は戦力アップとかをするために他の仲間を探そう。
白井虎太郎「朝ごはん出来たよ〜!」
カービィ「わ〜!結構本格的ィ!」
ノリオ「カレーパスタ…あんまり食べた事ないですけど、かなり美味しいですね。」
剣崎一真「虎太郎は、料理だけは得意だからな。」
白井虎太郎「何その言い方。」
広瀬栞「今って、テレビ何やってるのかしら。」
上城睦月「さぁ?イ〇テQとかですかね?」
ミール「そんなガチトーンで…そんな訳ないでしょ。」
ピッ…
Sideマリオ
マリオ「アパートには誰もいなかったけど、結果的には良かったな。」
アルミ「ご飯の材料とかもあったし…結果オーライね。」
アオバ「いやぁ…アルミさんの手作りの料理はずっと変わらないんですね…」
アルミ「へぇ…って事は、私はアンタの言う未来にいるわけね。」
マリオ「でも…本当に未来人なのか?まだお前の事完全に信用してるわけじゃないんだぞ?」
アオバ「ホントですよ!?特に証拠はありませんが…」
アルミ「うーん、じゃあ、アンタは"何者なのか"教えて。」
アオバ「…分かりました。ただ、あまり未来を大きく変えてはならないので、詳しくは話せません。」
マリオ「あ〜…下手したら自分の存在が消える…みたいなやつな。」
アオバ「いえ、あくまでもここは平行世界なので。問題はありません。」
アルミ「あ、出た、平行世界ってワード。」
アオバ「僕は確かにこの世界の未来の人間です。でも…この世界を変えた所で僕のいる未来は何も変わりません。でもせめて…別の世界だけでも明るい未来を築いてほしいんです。」
マリオ「一体、お前の世界では何があったんだ?」
アオバ「悪意の人工知能…アークというモノを知っていますか?」
アルミ「いえ、全く。」
アオバ「そうですか…やはりまだ機能していないからか…」
マリオ「んで、そのアークって言うのがどうしたんだ?」
アオバ「…アークとは人々の悪意の情報が全てつまったAI。とある聖夜…クリスマスの日。その悲劇は起こりました。」
アルミ「…何が。」
アオバ「一人の人物がこの日、その人物の大切な人が死亡し…自分に対し、酷く悪意を抱えてしまいました。」
マリオ「なるほど…その悪意と、さっきのアークってやつと関係してんだな?」
アオバ「はい…その人物はアークに魅入られ、とんでもない化け物に姿を変えてしまうんです…」
アルミ「へぇ…ソイツのせいで、未来はめちゃくちゃになったんだ。」
アオバ「えぇ。10年経った今でも…倒す事は出来ていません。」
マリオ「そんなにヤバい奴なのかぁ…」
アオバ「はい…その化け物の名は…」
アオバが言いかけた時、突如テレビがついた。
檀黎斗神「キノコ王国の諸君!仮面ライダークロニクルver2は楽しめているかね?」
アルミ「うわっ…急に何?」
檀黎斗神「今から君達に…ミッションを与えよう…!」
マリオ「うわ…いらねー…!」
檀黎斗神「この王国のシンボル…ピーチ城の入口にアーマドライダーを配置した…そのアーマドライダーを倒した者は…とても強大な力を手に入れる事が出来、更にラスボスである私への挑戦権が得られるのだァ!」
アルミ「いや、めちゃ重要じゃない!」
檀黎斗神「チーム参加でも何でも構わないよ…もう既にアーマドライダーは出現している…健闘を祈るよ。」
ピッ…
アオバ「行ってみましょう。」
マリオ「おう!」
アルミ「待って!こんなの…お母さんが来ないわけ無いわよ。」
マリオ「それこそ好都合だぜ。正直、アルカが俺を殺す理由なんて無いしな!」
アルミ「はぁ…分かったわよ。行けば良いんでしょ?」
マリオ「嫌ならお前は待機でも良いけどな。」
アルミ「は?誰に向かって言ってるのかしら?現在王国最強の私だと分かってる?」
マリオ「スミマセン…」
アオバ「(˘・_・˘)」
マリオ「なんだその顔。」
作者「ぶっちゃけると、あとちょっとでこの章終わります。」